ランジュ「相変わらずみたいね、あなた」ネイマール「え・・・?」
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ランジュ「そうやって遊んでる暇ある?って言ってるの」
ランジュ「バロンドール賞、どうなのよ」
ネイマール「メッシくんから聞いたの!?一応は…国内タイトルは取ってるけど・・・ギリギリはギリギリかな」
ランジュ「やっぱりそうなのね。……あなたの年齢じゃ、とっくの昔にギリギリも中途半端も通り過ぎてるでしょ」
ランジュ「そもそも私はバロンドールのことを聞いたのに、国内がどうとか言い出して……。ずれてるのよ。見ててイライラするの!」 ランジュ「いい加減リーグアンで遊ぶのやめて、もっとトップのリーグにしたら!?」ムバッペ「草」
マルセロ「勝手なこと言わないで!」
ランジュ「そうやって甘やかすから良くないのよ!」
ランジュ「29歳にもなってフランスで遊んで、今のあなたは格下相手に無双して気持ちよくなってるだけよ!」
ランジュ「あなたはそれで満たされたとしても、何も生み出してないわ」 ネイマール普通に「ありがとう」って爽やかに笑って返しそうなのがな >>4
こいつ性格悪いしすげー怒鳴りつけてレスバ始めそう
からの被害者面 どっかの少年サッカーのコーチが「ネイマール!」って叫んだ瞬間子供たちは倒れて痛がるふりをする練習の動画あったな 今のサッカーの起源となるフットボールとは貴族が行う
・ボールを手で持っていい(持って走るのは禁止)
・体のぶつけ合いOK
というスポーツだった だが体の接触が多いという事は怪我のリスクが高いということ
貴族は怪我したところで何の問題もないが、その日暮らしの労働者にしてみれば稼ぎを失うリスクあるスポーツだった 故に貴族の精神のもと
・無給
・試合後は食事会や懇親会(アフターマッチファンクション)を行う
といった事が行われるフットボールを貧乏な労働者は満足に行えなかった そのため彼らは怪我を避けるためコンタクトプレーから逃げ、いち早くプロ化しフットボールを金を稼ぐ手段へと変えた
これがサッカーである 一方ラグビーユニオン(15人制ラグビー)はパブリックスクールであるラグビー校のローカルルールを元に整備されたスポーツであり、その男らしさから貴族の男性を虜にした
ラグビーリーグという13人制のラグビーもサッカーと同じくコンタクト機会を減らしてプロ化をしたスポーツであり、労働者が多数行った サッカーは風が吹いただけで転げ回る女々しいスポーツ
自慢できるのは金だけ ネイマールは燻ってる上にクソみたいな差別発言してて嫌い ランジュ「何も重ね合わせてないのに、ただ転んでいるだけよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています