スレタイ : しずく「俺先輩……幸せです💙」
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>>1
代行ありがとうございます。
以下から始めます、しずくのセリフのみの構成です しずく「今日はありがとうございました……急に誘ったのに来てくれて嬉しかったです!」
しずく「……この後?……はい」ギュ
しずく「親には……友達の家にお泊まりするっていってありますから……大丈夫です……」
しずく「ここが……なんかそういう雰囲気が漂ってます……わぁ……」
しずく「このお部屋なんてどうですか?」
しずく「実はこういうところ初めてで……」
しずく「その……初めては普通のお部屋が良いなあ……なんて」
しずく「かわいいだなんてそんな……でも嬉しいです……手、繋いでも良いですか……?」 しずく「高校生だってバレませんでしたね、ドキドキしてたのが馬鹿みたいです……」
しずく「もう私が大人っぽいからだなんて……私15歳なんですよ?」ボソ
しずく「まだ15歳…….少し前まで中学の制服を着てたんです……ふふ」ボソ
しずく「きゃっ!……お尻撫でないで下さい!もうまだダメですよっ」
しずく「これ以上はちゃんとお部屋で……我慢ですよ」
しずく「……へぇ……意外と普通のホテルみたいなんですね」
しずく「シャワーどうしまっ……んっ……ちゅ」
しずく「ちゅ……ダメですよ、まだダメ」スリ
しずく「せっかちさんなんですから…………わかりました……でもあんまり匂いを嗅ぐのは嫌ですからね」 しずく「……先輩から脱いでくださいよ」
しずく「お洋服くらい自分で……もう……しょうがないですね」
しずく「んん゛っ……はぁい、ぬぎぬぎちまちょうね〜」バブ
しずく「えらいえらい!じゃあ、おズボンもひとりでぬげるかな〜?」
しずく「…………ふん!自分のこともできない先輩なんて赤ちゃん扱いで十分です!」
しずく「それが嫌ならご自分で……は?なに興奮してるんですか……まったくえっちなんですから」
しずく「もう赤ちゃんプレイなんてしてあげません!はい!早く脱ぐ!」 しずく「はい、ハンガーどうぞ」
しずく「……ふむ……男の人の体……初めて見ました」
しずく「意外と……しっかり男の人って感じです……なにかスポーツでも?」ペタペタ
しずく「なるほど武道を……だから男らしい……すごい……おっきい……」ギュ
しずく「ふふっ俺がしずくを守る!なんて今時お芝居でもあんまりないですよ……でも頼りにしておいてあげます……わぁ」
しずく「このパンツの中も……あつい……」ピト
しずく「……あっまだダメです!そんな擦り付けないで!」
しずく「女の子のお洋服はデリケートなんですから、ちゃんと脱ぐまで待ってて下さい!」 しずく「……ふふ……はい、言われた通り下着はつけてません」
しずく「もう、大変だったんですよ?ワンピースで来たから……その下から上まで…….すーすーして……」
しずく「……は?冗談……そんなこと言っても今更通じませんよ……?」
しずく「なんでもないような演技をしてたに決まってるじゃないですか!いかにもな感じでモジモジしてたら余計に怪しくなるんですもん!」
しずく「もう馬鹿みたいじゃないですか……私は先輩がこういうのは好きならって……下着をつけずに……」
しずく「……えっ!今から好きなようにして良いんですか!」
しずく「本当に私が好きなことを?」
しずく「やったあ!じゃあまず私が脱ぐ前に……先輩!全裸になって下さい!」
しずく「私の言うことが聞けないんですか?……まだ15歳のいたいけな少女に露出デートさせた挙句ホテルに連れこむだなんて鬼畜の所業をしておいて……」
しずく「私が警察に駆け込んだらどうなるか……私より歳上の先輩ならわかりますよね?」
しずく「はい、大人しく脱いで下さい!」 しずく「……わぁ!もうこんなにおっきく」ツン
しずく「やっぱりスポーツをしている方って大きいんですかね……すんすん……男の人のにおい……」
しずく「この長さって……平均くらい?男の人ってこれくらいが平均なんだ……」サワサワ
しずく「へぇ太さは太い方なんですね……ほんとだ……両手じゃないと包めない……」グニグニ
しずく「これが"男の人"の……あっ先っぽから我慢汁……溢れてますね」
しずく「ふふ、かわいい…….ほらぬりぬり〜ってしたらテカテカで……えっちですね」
しずく「ぺろ……ふぅん……"男の人"の我慢汁ってこんな味なんだ」
※マサキではない※ しずく「さてお待ちかねの……桜坂しずくのストリップショーですよ」
しずく「はい、芸を志すものとして知識も興味もありますよ……情欲も演劇とは切っても切り離せないものですし」
しずく「……ではちゃんと見ていてくださいね?」
しずく「私の、からだ💙」シュル…パサ
ボロンッ しずく「驚きました?……ふたなりです💙」
しずく「大変だったんですよ?歩くたびにブラブラしちゃうからバッグで隠したり手で押さえたり……くす」
しずく「……ああその顔💙……最高に昂りますっ💙」
しずく「……ええ確かに、この顔とこのちんぽがあれば女の子なんて簡単に食べれちゃいますよ?」
しずく「でも飽きちゃったんです💙だって私がホテルに誘ってふたなりちんぽをみせれば、女の子はみ〜んな股を開くんですもん」
しずく「……だからたまには自分が捕食者だって信じて疑わない、お馬鹿な男の人を食べたいなぁって💙」 しずく「そんな私の思惑にすんなりハマってくれたのが先輩です……第一おかしいと思わなかったんですか?」
しずく「2つ歳上の中学の先輩、それも委員会が同じだっただけでほぼ接点のない先輩を……こんな美少女が誘うなんて」
しずく「あぁその貌……悲しいですよね💙」
しずく「……ほら見てください、わたしのちんぽ💙」
しずく「まだ勃ってすらいないのに、先輩のフル勃起したちん……いやそんなのはおちんちんですね」
しずく「先輩のおちんちんが、すっぽり隠れますよ?」ズシッ
しずく「重いでしょ?先輩のおちんちんも頑張ってますけど、私のちんぽの重さでだんだん頭が下がっていってます💙」 しずく「情けないですね💙みっともないですね💙こんな華奢な女の子に騙されて、男の子の象徴でもあるちんぽでも負けて💙……っ」
しずく「…痛っ……女の子の顔を平手ですか……」
しずく「っ……なるほど暴力に訴えるつもりですね」ドサ
しずく「そうやって私をベッドに押さえつけて、もしかして無理矢理犯そうとしてます?」
しずく「ふっ……そんな弱々おちんちんで私を犯せると思ってるんですか?」
しずく「必死ですね、まだわからないんですか」
しずく「はあ……めんどくさい……私はあんまりこういうのは好きじゃないんですけどっ」
ばきっ
しずく「……痛いですか?それはそうですよね、ふたなり女子の筋力は一般的に男性の数倍と言われてますから」
しずく「でも大丈夫ですよね?武道やってたんですよね?私を守るなんて言ってましたもんね」
どすっぐしゃっばきっ
しずく「あはは💙どうですか?歳下の女の子にボコボコにされる気分は?」
しずく「わっ!鼻血が出ちゃってる💙写真撮っとこ💙」カシャ しずく「まだまだ、がんばれ💙がんばれ💙」
めきっぼごっどごっぐちゃっ
しずく「……う〜ん、素手だと結構疲れちゃうなあ……あっ!灰皿発見💙」
しずく「そ〜れ!………………あ、泣いちゃった?」
しずく「灰皿だと最悪死んじゃいますもんね、わかりました……先輩がもう逆らわないって言うなら、私のワンちゃんになるって言うなら痛い痛いはやめてあげます💙」
しずく「あはっ💙土下座までしろなんて言ってないのに、かわいそ💙」
しずく「はい、よく言えました💙」
しずく「じゃあこの後はどうすればいいかわかりますよね?」
しずく「んっ💙そうです💙私のちんぽに服従のキスをしてください💙」 しずく「……あっもしかして噛みちぎろうとしてます?…………ふふ無理ですよ💙」
しずく「ふたなりちんぽが先輩の歯如きでちぎれるわけないじゃないですか、もし万が一傷をつけれたとしたら……」
しずく「先輩は明日の朝刊デビューですよ💙【ラブホテルで男性の全裸変死体を発見】なんて見出しで」
しずく「私ですか?……私の家ってこう言ってはなんですが結構な家柄なんですよ」
しずく「世が世なら華族のお嬢様、もし何かあっても父や母が全部揉み消してくれます💙」
しずく「その点先輩は普通のお家でしたよね?……ならわかるでしょ?」
しずく「あらあら……おちんちんシナシナになっちゃいましたね……まあ話は以上です💙続きをお願いします💙」 しずく「……そう💙上手ですよっ💙さすが男の人ですね、気持ちのいいところを分かったキスです💙」
しずく「ちゃんとキスできました?今夜先輩を可愛がってくれるちんぽ様ですよ💙」
しずく「あっ💙もう何も言わないでも舐めてくれるんですね💙んっ💙」
しずく「良いですよ💙もっと先っぽを💙あんっ💙」
しずく「そうそう💙ぺろぺろして💙ああ〜勃ってきましたよ💙ほら見て💙」
しずく「先輩のお顔より長い💙太さもすごいでしょ💙」ペチペチ
しずく「これでも同好会では小さい方なんですよ?ふふ……エマさんなんて何人ものメスの子宮を潰してきたモンスターなんですよ💙」
しずく「その点良かったですね💙先輩は私のちんぽで💙ほら休まないでしゃぶって下さい💙」
しずく「んっ💙あったかい💙先輩💙上手です💙ほら舌でカリ首ひっかいて💙んふっ💙」 しずく「良いです💙先輩……気持ち良いです💙」
しずく「そうそう💙玉も舐めろ💙今から先輩に注ぐふたなりせーし💙作ってくれる金玉に感謝しろ💙」
しずく「あ〜もうもどかしい……あたま使うぞっ💙」ズプッ
しずく「あっ💙これ💙良い💙喉の奥ごりごりして💙おっ💙いぃ💙」ジュポジュポ
しずく「情けない💙おちんちん気持ちよくなるつもりがっ💙逆に奉仕させられてるっ💙あはっ💙」
しずく「おら💙舐めろ💙私のちんぽ様に💙ご奉仕しろ💙このクズっ💙」グポグポ
しずく「そうそう💙裏筋も鈴口も💙舌でカリカリ💙トントン💙こら休むな💙」グポッジャポッ しずく「ふっ💙んふっ💙おい💙射精する💙今から喉の奥にしずく様の💙せーしだすぞ💙」
しずく「のぼってきた💙ふたなりせーし💙ぐんぐんのぼってきた💙おら喉あけろ💙」グイッ
しずく「あ゛💙」どぷっ♡どぷっ♡ぴゅっ♡
しずく「でてる💙でてる💙」びゅ♡とぷっ♡ぼとっ♡
しずく「💙……ふう……気持ちいい💙」
しずく「ほら、尿道に残ったのも吸い取れ💙あんっ💙そうそうじゅるじゅる吸って💙ふぅ💙」
しずく「当たりを拾ったかも💙ワンちゃんの才能ありまくりですよ先輩💙」 しずく「………ん……は?ちょっとなに吐いてるんですか?」
しずく「私のせーし吐いて良いわけないでしょ、第一床の清掃をしてくれる人に申し訳なくないんですか?」
しずく「今すぐ舐めとってください」
しずく「……ワンちゃんが口答えするんですか?ほら早く床を舐めろよ」
げしっ
しずく「そうそう、汚したらきちんと掃除しなきゃ……💙ちゃんと掃除できたらなでなでしてあげるからね💙」
しずく「ちゃんと残さずせーし舐めれた?よしいい子いい子」ナデナデ
しずく「……あ、まだ垂れてきた……そうだ💙先輩の髪にちんぽ擦り付けちゃえ💙」ゴシゴシ
しずく「ふふ可愛いですよ💙必死に床を舐めて、お口と髪をせーしでベタベタにして💙」 しずく「あ〜💙ほら見てください💙先輩のクソゴミおちんちん💙ぴゅるぴゅるっておもらししてます💙」
しずく「私に喉ごりごり使われて気持ちよくなっちゃったんですね💙じゃあそれもお掃除💙」
しずく「自分の汚れでしょ?早くやれ💙」
しずく「可愛いですね💙お尻ふりふりして自分のおもらし舐めさせられて💙だっさい💙」
しずく「嬉しいですか?幸せですか?ふふそうでしょう💙そうでしょう💙」
しずく「あー……今日は拡張までで我慢するつもりだったけど、もうどうでもいいや」
しずく「先輩ちょっと待っててくださいね」ゴソゴソ しずく「はいこれ、今日待ち合わせの前に買っておいたんです」
しずく「中身を見ても良いですよ、見たことありません?……うーんしょうがないなあ」
しずく「これは浣腸ですね、これはお尻の中を掃除するシリンジ、これはまあ普通にゴム手袋です」
しずく「ここまで言えば後はわかりますよね……はい、お尻を使うので準備してきて下さい」
しずく「全部自分でやって下さいね、『今からしずく様にお尻を使って頂けるんだ、しずく様のケツオナホになるんだ』って考えながら💙」
しずく「もし準備が不十分で怪我しちゃっても私は責任を取りませんので、ちゃんとほぐしてきて下さい💙」
しずく「私は優しいので、何分でも何時間でも待っててあげますから💙」
しずく「私の理想のケツマンコ💙楽しみに待っていますね💙せ〜んぱい💙」ビンビン
jΣミイ˶º ᴗº˶リ おわりです💙 俺がタイトルをミスったばかりに回収してくれなかったのか…?! 書いていてしずくちゃんがあんまりいじめっ子すぎたかなと思い本番はカットしました
この路線でも良いのでしたら後日本番を書きに来ます 💙多いんだよ
お前はマサキ以下でマサキにすら追いつけないよ ご意見ありがとうございます
今後はもう少し💙を減らして精進します ちなみに>>12
しずくは誕生日の関係上、高校入学の時点で既に16歳だぞ >>56
ご指摘ありがとうございます、うっかりしていました ちんこスルーして年齢の間違いを指摘してるの草生える もう、しずくの文字見ただけで草生える
いざスレを見てみたらまさかのエロギャグで大草原
ふたなり同好会全員に回されるシーンもいつか書いて💙 しずく「あ、先輩💙もう大丈夫なんですか?」
しずく「ええ、結構時間がかかっていたようなので…….えっと1時間くらいですかね」
しずく「1時間も退屈だったなあ……はぁ……」
しずく「え〜別に頭を下げなくてもいいのに、でもきちんと上下関係を理解できてますね、偉いですよ」ナデナデ
しずく「じゃあベッド行きましょうか」
しずく「……んしょ……それでどれくらいほぐせました?」
しずく「……ふむ……まだ指2本ぶんかあ……」
しずく「謝らないでください、これだけの時間でそこまで広げられたのは才能がある証拠ですよ」
しずく「よく頑張りましたね」ナデナデ
しずく「でも指2本じゃ……私のちんぽ挿れられないですよね……うーん」 しずく「そうだなぁ……あっそうだ!今から私の手でほぐしてあげますね!」
しずく「そうです、このまま私が先輩のケツマンコをぐちゅぐちゅほじるんです💙」
しずく「ほら先輩だけじゃ大変でしょ?だから私が先輩のお手伝いをしてあげようかなぁって……」
しずく「そうしたら私も楽しめて、先輩も気持ちよくなりながらお尻を広げられて……一石二鳥じゃないですか?」
しずく「それはキツいですか……はぁ……一向に学習しない先輩ですね」
しずく「私がやれって言ったらやるしかないんです、"お願い"でも"命令"なんです、わかってます?」
しずく「……えっと……どこに置いたかな…………あった💙」
しずく「……ふふっ違いますよ、灰皿はもう忘れてください……これですよこれ」スマホー
しずく「ちょっと待ってて下さいね……はい、これを見てもらえますか?」
(こぶし大に広がった両方の穴から大量の精液を垂れ流し気絶している副会長の写真)
しずく「彼女はまだどちらの穴も拡張しきっていないのにせつ菜さんとセックスを行った結果こうなりました」
しずく「今ではせつ菜さん以上のエマさん果林さんクラスじゃないと何も感じなくなったそうです……」
しずく「私は大事なワンちゃんにこうなってほしくないんです……だから……ね?」 しずく「わかってくれて嬉しいです、ではローションを用意しますね💙」
しずく「タオルも敷いたのでここに座って下さい!……ちなみに姿勢はどうしますか?」
しずく「えっと、1つ目は四つん這いでお尻をこちらに向ける姿勢、2つ目は仰向けになってオムツを替える赤ちゃんの様な姿勢」
しずく「先輩的にはどちらがマシですか?……はい、それくらいは選ばせてあげますよ」
しずく「……ふむ、1つ目の姿勢ですね、わかりました」
しずく「では2つ目でいきましょう!仰向けになっ…………誰も先輩の選んだ方で〜なんて言ってませんよ?ふふ、はやくして下さいね」
しずく「流石に学習しましたね……ええ、拒否権なんて存在しません💙」
しずく「そうです、そのまま膝を抱えて……足を開いてみましょうか……情けない格好ですね」
しずく「では始めていきますね……まずは1本から……いきますよ〜💙」ズプッ
しずく「一本ならすんなりいきますね……じゃあ2本目💙……それ〜」ヌプッ
しずく「ちょっとキツいですか?ならゆっくりほぐしていきますね」
しずく「挿れて〜抜いて〜挿れて〜……ほら力抜いて下さい💙力んでいると怪我のもとですよ」ヌプッヌプッ しずく「ぐにぐに……ぐにぐに……もうちょっと奥まで押し込んじゃいますね」グッ
しずく「今から入口で少しだけ指を開きます……大丈夫?では、ゆっくり擦りますね」
しずく「ごしごし……ごしごし……わぁっ!ぴくってしましたね💙……これが前立腺というものですか?」グイッ
しずく「やっぱり当たりだぁ💙勃起してない先輩のやわやわおちんちんがぐすぐす〜って泣いてます💙」
しずく「ここを押しながらっ3本目💙……すごいすごい!すんなり3本を受け入れましたね!」クニクニ
しずく「……一気に抜きますよ💙それっ!……あはは、我慢汁ぴゅっぴゅしてますね」
しずく「……ではそろそろ……イけますよね?」
しずく「じゃあ先輩、私のちんぽにゴムをつけてもらえますか?」
しずく「いくら洗浄したとはいえお尻は衛生面で不安がありますから……ほら早く」ズイ
しずく「え〜勃起してないから着けられないって……それ私のせいなんですか?」
しずく「違いますよね?…………そうです、あっ💙今から先輩をメスにしてくれるちんぽ様にっ💙ご奉仕してください💙」
しずく「んっ……先輩の喉マンコ良い💙……こっちの才能もあるなんて良い拾い物をしました💙」 しずく「…….もう大丈夫ですよ……早くつけて下さい」
しずく「じっくり触って、今からこのちんぽで犯されるんだ〜って刻み込んでください💙」
しずく「やっぱり男の人ですね、ちんぽの扱いをよくわかってらっしゃいます」
しずく「……ふふ、ゴムをつけたちんぽっていやらしいですよね……子作りじゃなくて快楽を求めるだけの行為」
しずく「人間の理性の中での娯楽としてのセックス……最高に滾ります💙」
しずく「さて、お待ちかねのしずく様のちんぽですよ💙早くさっきの姿勢になって💙」
しずく「今度は自分でケツマンコを広げて待ってて下さい……たっぷりローションを塗って犯してあげますから」
しずく「先輩のケツマンコにもぬりぬりしてあげますね💙」ヌチヌチ
しずく「それじゃあ挿れますね、ちんぽを入り口にぴったりくっつけて……はいるかな?」
しずく「……力抜いて下さい……んっ……💙」ヌプッ
しずく「キッツ……まだ先っぽだけなのに……このまま一気に挿れちゃお💙」ボソ
しずく「いきますよ……よいしょっ!」ズボッ
しずく「ん〜〜💙はいったぁ💙」 しずく「キツいですか?苦しいですか?……ふふそれならしばらくこのまま慣らしましょうね💙」グイッ
しずく「ねえ先輩……気づいてますか?さっきから弱々我慢汁……ず〜と漏れてるって💙」
しずく「ほら、おへそにこんなに水溜りが……大丈夫誤魔化さなくってもいいですよ」グリグリ
しずく「気持ち良いんですよね?素直になりましょうよ……だってちんぽを押し込む度にぴゅるぴゅる漏らしてるじゃないですかっ💙」グッ
しずく「もう良いですよね💙我慢できません💙ちんぽズボズボしますねっ💙」ズルッ
しずく「……あっ💙ほらっどんどん早くしていきますからねっ💙手加減なしです💙」ズプンッ
しずく「あ〜やば、先輩のケツマンコ最高に気持ち良いですよ💙」パチュパチュ
しずく「私がぱんぱんする度にっ……先輩のおちんちんちとケツマンコきゅんきゅんしてる💙オナホの適性がありますねっ💙」パチュンッパチュ
しずく「どんな気分ですかっ?女の子に正常位でケツを掘られる気分は💙泣かないで下さいよぉ💙」パチュパチュ
しずく「泣いたら……もっと興奮しちゃうじゃないですか💙……もっと泣け💙」ドチュドチュ しずく「女の子に犯されてみっともなく泣けっ💙あははっおちんちんも泣いてる💙前立腺ごりごり開発されちゃってるね💙」ドチュドチュ
しずく「もうメスになったらどうですか?こんなザコ金玉潰して💙私専用のメス犬にりましょうよ💙おい!なれよ💙」グッ
しずく「冗談ですって💙今潰したらかわいそうですもんね💙まだ潰さないであげますよっ」ドチュ♡
しずく「あーもう出ます💙先輩💙ケツマンコぎゅーってしめてください💙」ドチュドチュ♡
しずく「そうそう💙そのまましめてろ💙……奥に出しますね💙出すぞ💙」どぷっ♡どぷっ♡
しずく「そうそう💙ケツ振ってちんぽに媚びろ💙」どぷっ♡どびゅる♡びゅる♡
しずく「……んふぅ💙さいっこう💙」びゅっ♡ズルッ しずく「ほら、見てください……先輩が絞った私のせーしですよ💙」ヌポッ
しずく「ほらゴムがもうパンパン💙先輩のケツマンコが優秀だったからですよ💙」
しずく「ふふ、じゃあ飲みましょっか……先輩が絞ったせーしなんですから先輩が飲むのがスジでしょ?」
しずく「そうそう、舌で迎えて💙お口に溜めて💙はい、ぐちゅぐちゅ〜💙」
しずく「ごっくんして良いですよ💙……美味しいですか?さっきは吐いたのに今回はちゃんと飲めましたね、頑張り屋さんは好きですよ💙」
しずく「あら、ケツマンコもぽっかり開いて……ふふちんぽ欲しいよ〜ってひくひくしてますね💙」
しずく「さて休憩は終わりでいいですよね?まだ満足なんてしてませんよ、ほら、早くゴムを持ってきて💙」
しずく「次は騎乗位……やってみましょうか💙」
しずく「私、この体位好きなんですよね、だって自分からちんぽを求めて腰を振るって……もう完全にペットってことじゃないですか💙」
しずく「だから先輩も自分で挿れて下さいね?」 しずく「そうそう、そのまま……わあ!もう手を使わないでもすんなり入り口に💙」
しずく「やっぱり先輩は才能の塊です💙すごい💙先輩すごくえっちです💙」ズププ
しずく「あっ💙ぜ〜んぶ挿入りましたね💙」
しずく「この対位だと私のちんぽ💙深く深く感じられますよね💙」グリグリ
しずく「あんっ💙もうそんなに我慢ができないんですかっ💙もうっ💙せっかちさん💙」パンパンッ
しずく「あ〜良いですよ💙先輩のおちんちんが私のお腹にペチペチ当たって💙んっ💙」パチュパチュ
しずく「ちんぽと子宮でいっぱい感じちゃう💙あんっ💙上手💙上手💙」パチュンッパチュンッ
しずく「最高です💙自分よりずっと体が大きい男にっ💙」パチュンパチュッ
しずく「情けなくぱこぱこさせるの💙さいっこうに気持ち良い💙」パチュンパチュッ
しずく「おい、もっと激しく腰振れ💙もっとちんぽを気持ち良くさせろっ💙」パチュドチュ しずく「心まで完全に堕ちちゃえ💙堕ちてしずく様のワンちゃんに💙オナホ ワンちゃんになれっ💙」ドチュンドチュンッ
しずく「あははっかわいい💙おちんちんから情けなくザコ汁撒き散らして💙男なのにメスになって💙」ドチュ♡ドチュッ♡
しずく「あっもう出そう💙そのまま頑張ってちんぽに腰を振ってろ💙」ドチュン♡…どぴゅ♡
しずく「そうそう💙良いっ💙」びゅっ♡びゅる♡
しずく「もっと奥に擦って💙もっとちんぽ感じて💙」びゅっ♡びゅっ♡ぴゅっ♡
しずく「あー幸せ💙最高のオナホ💙」グリグリ
しずく「ふう……もう抜いて良いですよ」ヌポッ
しずく「あら、ゴムがない?……くすっ先輩のケツマンコの締まりが良すぎてゴムも抜けちゃいましたね💙」
しずく「穴からゴムがちょっとだけはみ出してるのすごくえっちです💙」キュン プルルルルプルルルル
しずく「ごめんなさい、電話に出ても良いですか?」
しずく「もしもしかすみさん、どうしたの?」
しずく「私?私はね、今ワンちゃんの調教してるとこ……あっ💙」
しずく「いやっ……なんでもないよ💙んっ……ちょっとワンちゃんがじゃれてくるだけ……あんっ💙」
しずく「えっ今から愛さんの家でご飯?…….うん、んっ……行くよ💙行くっ💙」
しずく「……なんでもないってぇ💙……あっもう切るね💙うん💙すぐイクから💙」びゅっ♡びゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅ♡
しずく「……もう💙なんて賢いワンちゃんなんでしょうか💙」
しずく「私がこういうのは好きだってよくわかりましたね💙まさか射生後で敏感になってるとはいえ、こんなに早くイクとは思いませんでしたよ」
しずく「こんなに従順になるなんて……もうすっかり私専用のオナホワンちゃんですね💙」 しずく「え、まだちんぽ欲しいんですか?……でもごめんなさい……」
しずく「さっきかすみさんから愛さんのお家でもんじゃパーティーにお呼ばれしちゃって」
しずく「オナホと同好会……どっちを優先するかわかりきってますよね……」
しずく「私はシャワー浴びたらもう行きますから、先輩はちんぽ様を思い出してオナニーでもしてて下さい」
しずく「ホテルは朝までになってますから……今夜はた〜くさんケツマンコオナニーができますね💙」
しずく「それじゃあ先輩……ハメたくなったらまた連絡するので、それまではひとりで楽しんでて下さいね💙」 長々とお付き合い頂きありがとうございました。
またリハビリがてらSSを書きに来ると思うので、どこか別のスレでお会いできたら嬉しいです。 SSで💙多用は読みづらいからやめた方がいいぞ
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