ランジュ「きゃあっ!これが栞子の検尿コップね!」ゴクゴクッ
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侑「良い飲みっぷりだねぇ!」
ランジュ「胃を鍛えたらこれ位なんともないわよ!」
ランジュ「でも、本当にこれだけで栞子はランジュに笑ってくれるのかしら?」
侑「当たり前だよ!いつもこれで歩夢は笑ってくれるんだから」
ランジュ「凄く素敵な関係ね!」
ᶘイ^⇁^ナ川 …
ランジュ「あっ…」
侑「捕まえてランジュちゃん!言いふらさないうちに!!」
ランジュ「どういう事なの!?」
侑「良いから早く!」
ᶘイ^⇁^ナ川 三 ᶘイ^⇁^ナ川
ランジュ「これはスピードタイプのᶘイ^⇁^ナ川ね!」 ランジュ「はぁはぁ…なかなか早いわね」
侑「つ、捕まえたぁ?」ヘロヘロ
ランジュ「見失ったわ」
侑「そ、そんなぁ…」
ᶘイ^⇁^ナ川 ヒョコッ
ランジュ「居たわ!」
ᶘイ^⇁^ナ川 ヒョコッ
侑「あれ?こっちも?」
ᶘイ^⇁^ナ川 ヒョコッ ヒョコッ ヒョコッ
ランジュ「こんなにᶘイ^⇁^ナ川が居たのね」 侑「不味いよランジュちゃん!」
ランジュ「無問題ラ!だってこんなに可愛いᶘイ^⇁^ナ川に囲まれてランジュ幸せよ!」
侑「違うんだよ!」
侑「追いかけてるうちに迷いこんだんだ…」
侑「ᶘイ^⇁^ナ川の群生地に…」
ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川 ᶘイ^⇁^ナ川 シオッ
ランジュ「可愛いわね!お手はするのかしら?」スッ
侑「手を出しちゃダメ!」
ランジュ「え?」
ᶘイ^⇁^ナ川 ガブッ
ランジュ「痛ッッ~!!」
侑「大丈夫!?」
ランジュ「これ何ともないわ…」
ランジュ「ふぅふぅ…痛くない痛くないわ」
ランジュ「ᶘイ^⇁^ナ川は怯えてただけなのよね?」
ランジュ「ラ?」
ᶘイ^⇁^ナ川 ペロペロッ
侑「こんな一瞬で手懐けるなんて…」 ランジュ「ランジュにかかれば…」
ᶘイ^⇁^ナ川 ガブッガブッ
ランジュ「痛~!!」
侑「噛んだ部分の傷を抉るように八重歯が突き刺さってる!!」
侑「見てるだけで痛いよ…」
ランジュ「はぁはぁ…」ダラダラ…
ランジュ「ランジュがこんな冷や汗を出すなんて初めてよ」
ランジュ「やるわね…」 ᶘイ^⇁^ナ川 ペロペロッᶘイ^⇁^ナ川ペロペロッ
侑「ランジュちゃんの汗を舐めてる?」
ランジュ「きゃあっ!くすぐったいわ!」
侑「不味い!このままだとランジュちゃんの顔に噛みついちゃう!」
ᶘイ^⇁^ナ川 ニコッ
ランジュ「満足したみたいね」
ワラワラᶘイ^⇁^ナ川キャアッᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ワラワラ 侑「ランジュちゃんにᶘイ^⇁^ナ川が群がってる…」
侑「野生のᶘイ^⇁^ナ川がこんなに懐くなんて見たことないよ」
ランジュ「ふふんっ!すべてをランジュに委ね…」
ᶘイ^⇁^ナ川 シャーᶘイ^⇁^ナ川 シャー シャーᶘイ^⇁^ナ川ピュッᶘイ^⇁^ナ川シャー
ランジュ「おしっこ!?」 侑「これはマーキングだね!」
侑「つまりおしっこでもあるわけ!」
ランジュ「栞子のコップに溜めなきゃ!」
ランジュ「私の脚じゃなくて、こっちのコップにするのよ!」
ᶘイ^⇁^ナ川 …ᶘイ^⇁^ナ川…ピュッᶘイ^⇁^ナ川…
侑「もうみんな出切ったみたいだね」
ランジュ「そんなぁ~でも仕方ないわね」
ランジュ「おしっこを強要させるわけにはいかないもの!」 侑「ちょっと舐めてもいいかな?」
ランジュ「舐める?何を舐めたいの?」
侑「ランジュちゃんの脚」
ランジュ「あなた変態なの?」
侑「違うよ!」
侑「ただ、ᶘイ^⇁^ナ川のおしっこを確かめたくて」
ランジュ「無問題ラ!やらしい意味じゃなければ良いわよ!」
侑「じゃあまず太ももから」ペロペロッ 侑「ほー」ペロペロッ
侑「ふむ」ペロペロッ
侑「いいね」チュッ
ランジュ「終わったかしら?」
ランジュ「気持ち悪いからたまらずTik Tokでライブ配信しちゃったわよ!」
侑「ランジュちゃん!!!!」
ランジュ「ラ?」
侑「ランジュちゃん!!!!!、!」
ランジュ「なによぉ…」
侑「ダメだよ!!!!」 ランジュ「ごめんラ…」
侑「謝ってくれたから良いよ!!!!」
侑「でも私が怒ってるのはここの群生地を配信しちゃったことだよ」
ランジュ「その事は気にして無かったわね…」
ランジュ「ごめんなさいねᶘイ^⇁^ナ川」
ᶘイ^⇁^ナ川 ???
侑「まぁ所詮ᶘイ^⇁^ナ川には伝わらないか」
ᶘイ^⇁^ナ川 オイ、テメーナニイッテンダコラッ!!
侑「喋った!?」
ランジュ「これはオシャベリタイプのᶘイ^⇁^ナ川ね!」 侑「これは大発見だよ!」
侑「すぐに飛行タイプのᶘイ^⇁^ナ川を見つけて一緒に持ち帰らないと!」
ランジュ「そんな都合よく…」
⊂ᶘイ^⇁^ナ川⊃ブーン
ランジュ「いたラ!」
ランジュ「私はオシャベリタイプとお喋りして気を引き付けとくから侑が捕まえなさい!」
侑「任せて!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています