ランジュ「そうやって淳二してる暇あるって言ってるの」

ランジュ「栞子を笑顔にするって話、どうなのよ?」

ᶘイ^⇁^ナ川「ぴっぴさんから聞いたのですか?ギリギリはギリギリですね。イエーイ」

ランジュ「やっぱりそうなのね。中途半端なのって見ててイライラするの」

ランジュ「いい加減イナ川なんてやめて栞子に近づいたらどう?」

ぴ「勝手なこと言ってんじゃねーよ!」

もえぴ「そうそう!」

萌香「ᶘイ^⇁^ナ川ちゃんは可愛いよ」

ランジュ「そうやって甘やかすから良くないのよ!」

ランジュ「栞子が好きだとそう言っていたのに、今のあなたは、稲川淳二に自分の存在を重ねあわせているだけよ」

ランジュ「あなたはそれで満たされたとしても何も生み出していないわ」