しずく｢愛さん、今日も……♡｣愛｢いーよ……♡｣ﾄ゛ﾝｯｯｯ
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しずく｢おえ゛っ゛♡｣
愛｢あはっ♡もっと感じろ♡感じろ♡｣ｶ゛ﾝ゛ｯ゛ﾍﾞﾘﾍﾞﾘｯ♡
しずく｢うぐっ……ェぐっ……げぇ……｣
愛｢しずくのえっちな声聞いてたらアタシもゾクゾクしてきちゃった♡愛さんも気持ちよくなりたいなー｣
しずく｢もっ、もちろん、すぐしてあげますから、ね……♡｣ﾋﾟﾄｯ
愛｢ひゃっ♡｣ｺ゛ｯｯｯ゛゛゛
しずく｢あがっっ…♡後輩にこんなことして興奮する最低な愛さん♡興奮しすぎて真っ赤な顔後輩に晒して恥ずかしくないんですか？♡下着びちゃびちゃにしちゃってはしたない♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ♡
愛｢あんっ♡言わないでよぉ……♡♡♡｣ｷｭﾝｷｭﾝ♡ｺﾞｯ゛ｺﾞｯ゛
しずく｢い゛っ゛♡し゛、しね♡しーね♡汚したパンツに頭擦りつけながらしんじゃぇ゛え゛♡♡♡｣ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭ♡
愛｢あっは♡あはぁ♡いく♡苦しそうに嘔吐いてるしずくで興奮しながら愛さんイっちゃう♡♡♡………………って、あれ……？｣ 愛｢ね、ねぇしずく？なんで、手止めちゃったの……？｣
しずく｢それは｣
愛｢なにニヤニヤしてんの？｣ﾄﾞｺﾞｯ
しずく｢ひぎっ♡そ、れは、うふふ♡今日は私も愛さんに気持ちよくしてもらいたいなっと思いまして｣
愛｢？いつもこうしてあげてるじゃん｣ﾄﾞｶﾞｯｯｯ
しずく｢ぅん゛ん゛゛゛っこ゛ほっ、けほっ♡これもいいですけど、今はこっちがほしいんです｣ｽﾙｯﾋﾟﾗｯ♡
愛｢えー そっちじゃあんま楽しくなさそうだなぁ｣ｸﾞｻｯｸﾞｻｯ♡
しずく｢あっ♡あんっ♡ふふっ♡大丈夫ですよ。ちゃんと愛さんも楽しめるシナリオにしますから、この桜坂監督にお任せ下さい♡｣ｷﾞｭﾝｯｯﾌﾟｼｬｧｧｧ♡♡♡
愛｢んー……まあしずくがそういうなら間違いないかっ♪いいよ、サイコーに気持ちくしてあげる！｣ｸﾁｭｯ♡ しずく｢んっ♡も、愛さん♡今イッたばかり♡なので♡ひあっ♡｣
愛｢何かあるのかと思ったけど普通に弱いじゃん。ざぁこ♡ざぁこ♡くそざこおまんこ♡潮の吹きすぎで脱水症状起こさないようにがんばれがんばれ♡♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ
しずく｢ああっ♡そこっ♡またイッ♡♡♡｣ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡
愛｢あはっ♡しずくよっわ♪｣
しずく｢はぁ、はぁ……私、イきやすいんです……♡｣
愛｢そんなの愛さんが一番よく知ってるって｣ﾁｭｯﾁｭｯ♡
しずく｢それもそうでしたね｣ﾁｭｯﾁｭｯ♡ 愛｢……それはそうと、愛さんはどうなるのかな〜って｣
しずく｢何がです？｣
愛｢いや、その……///愛さんさっき寸止めされたまんまなんですけどっ……｣
しずく｢マンだけに、ですか？今日もお上手ですね♡｣
愛｢そ、そーゆー意味じゃないし！///｣
しずく｢ふふ、ごめんなさい♪そうですね、ちゃんと私を気持ちよくしてくれた愛さんにご褒美をあげないといけませんね｣ﾋﾟﾁｭﾝ♡
愛｢ぅあっ♡｣
しずく｢うわぁ、さっきよりびちゃびちゃですね……まさか私が気持ちよくなってる姿を見て濡らしたんですか……？愛さんって異常性癖者だったんですね……ドン引きです♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ……♡
愛｢んっ♡やぁ♡らめっ♡あっ♡ああっ♡きもちっ♡♡イッ…………へ？｣
しずく｢っ──────────♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ 愛｢え、あ、しずく……？なんでまた止めちゃったの？｣
しずく｢はぁっ♡はあっ♡だって、愛さん、休んじゃったじゃないですか♡｣ﾋﾟﾁｬｯ……♡ﾋﾟﾁｬｯ……♡
愛｢は？｣ﾄﾞﾝｯｯｯ
しずく｢おぐぇぇぇぇ゛……♡♡♡｣ﾄﾞﾛｫ……♡
愛｢意味わかんないんだけど｣ｸﾞｻｯｸﾞｻｯﾄﾞｯｺﾞﾝｯ
しずく｢ぃ、いだっ♡だからっ、愛さっ私のこと気持ちよくするって゛｣
愛｢ちゃんとシてあげたじゃん｣ｶﾞｯｯｯ
しずく｢あああああ゛゛゛♡♡♡｣ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ♡♡♡
愛｢なに自分だけ気持ちよくなってんのさ｣ｶﾞｼｯﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ
しずく｢か、髪を引っ張らないでください……♡だから、私は性欲が強いのでさっきのだけじゃ足りないんです。愛さんが気持ちよくしてくれてる間だけ、私も愛さんのことを気持ちよくしてあげます♡｣
愛｢……｣ﾁｯ
しずく｢あ♡いつも笑顔な愛さんのそんな目付き見たら、私──────────｣ｷﾞｭｺﾞｯｷﾞｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ♡ｼﾞｭﾜｧｧｱｱｱ♡♡♡♡♡ 愛｢…………｣ｸﾁｭｸﾁｭ
しずく｢んっ♡ふふふっ♡言うこと聞けてえらいですね♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ♡
愛｢あんっ♡｣ｶﾞﾘｯ♡
しずく｢い゛った゛♡ナカでまで暴れ回るなんて、悪いネコさんですね♡い゛っ♡ひぎぃ……♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ♡
愛｢あぁぁ♡その顔やば♡すき♡しずく好き♡愛してる♡はっ♡んんっ♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
しずく｢♡｣ﾋﾟﾀｯ
愛｢……おい｣ﾌﾞﾁｯﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ
しずく｢ぅ゛か゛っ゛♡はか゛っ゛♡だって♡愛さんが手止めちゃうから♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ♡♡♡ 愛｢だって感じてるんだから仕方ないじゃん……｣
しずく｢感じながら私を気持ちよくすればいいんですよ♡がんばってください♡｣(イけなくて悔しそうな愛さん♡♡♡)ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
愛｢むぅ……｣ｸﾁｭｯ
しずく｢あっ♡イクっ♡｣ﾌﾟｼｬｯ♡
愛｢いいなぁしずくはすぐイけて……｣
しずく｢はぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡イくのきもちいぃ♡変になる♡頭おかしくなりそう♡おまんここわれちゃう♡きもちよすぎてとけちゃいます♡あはぁ……♡幸せ♡♡♡｣
愛｢…………｣ｲﾗｲﾗ
しずく｢♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡ しずく｢ほら♡ご褒美ですよ♡がんばれ♡がんばれ♡｣ﾁｭｯｸﾞﾘｸﾞﾘ♡
愛｢んんっ♡そこっ♡やばぁ♡手動かすのなんてむりぃ♡｣ﾄﾛﾝ♡
しずく｢じゃあおわり♡｣
愛｢ううううううううああああああ｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
しずく(イきたくて癇癪起こす愛さん……♡もうとっても素敵ですが、まだまだですよ♡)ｷﾞｭｵﾝｯ♡
愛｢愛さん全然楽しくないんだけどっ！どっちが上かわからせてやる……｣ﾊﾞｯ
しずく｢いいんですか……？愛さん｣
愛｢なに？｣ｷﾞﾛｯ
しずく｢私がもし怪我をして動けなくなってしえば、愛さんずっとそのままですよねぇ……♡｣
愛｢あ……｣
しずく｢はぁ♡はぁ♡気持ちよくなるには黙って従うしかないなんてかわいそうな愛さん♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡ﾋﾞﾁｬｧ♡♡♡ ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ作者が二人もいる…この板はもう終わりだあ！ 愛｢んっ……♡はぁ……♡だめだ……我慢しろアタシ……｣ｸﾁｭｸﾁｭ
しずく｢またイクっ♡｣ﾌﾟｼｬｯ♡
愛｢はぁ……｣(しずくがちょっとの刺激でイけるのに対して、アタシがイクまでには時間がかかるから……アタシが手を離してからしずくも手を離すまでの間にイクのは無理。)
しずく｢あんっ♡お゛っ♡｣ﾋﾞﾁｮｫ♡
愛(イク直前にはどうしても手を離しちゃうし……)
しずく｢んっ♡らめぇ♡｣ﾋﾟﾁｭﾝ♡
愛(ということは、まずは気持ちよくならないように耐えながらしずくをイかせまくって、快楽に溺れ性奴隷化したしずくを使うしかないか……)
しずく｢あっ♡あっ♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡
愛｢………………｣
愛(どうしよう……めちゃくちゃ骨折ってやりたい)ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ 1日2ｷﾞｭｵﾝかと思いきや別人とかこれもうわかんねぇな ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝは昔からあるみたいだし誰が始めたとかないんじゃないか？しらんけど 愛(しずくがわるいんだよ……こんなに幸せそうな顔でイクから……ぶち壊したくなっちゃうじゃん♡)ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
しずく｢はっ♡ああぁ♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ♡
愛｢ふっ♡うっ♡んんッ♡｣ｸﾁｭ……ｸﾁｭ……
愛(やばっ♡痛みでのたうち回るしずくを想像したら感度が上がって……♡)ｷｭﾝｷｭﾝ♡
しずく｢〜〜〜〜〜♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡
愛(寸止めされればされるほど苦しくなるから……♡耐えないとなのに……♡)
しずく｢あん♡うふふ♡愛さんはえっちもお上手なんですね♡さすが部室棟のヒーローです♡｣ｺﾘｺﾘ♡
愛｢な、なんだなんだ〜？褒めても何も出ないぞ〜｣ｸﾁｭｸﾁｭ
しずく｢愛液は溢れてますけどね、愛さんだけに♡｣ｸﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡
愛｢あはっあははっ｣ｸﾁｭｸﾁｭ あいしずｷﾞｭｵﾝSS3つ目か？もっとｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝしてけ >>1はｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ原作のしうまいと同じしうまいか？ しずく｢ああ……する方はこんなに上手なのにされるのは下手くそなんですね……かわいそうな愛さん……♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
愛｢………………｣ｸﾁｭｸﾁｭ
しずく｢イきたいときにイけないくそざこおまんこ♡不良品♡｣
愛｢………………｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
しずく｢殴りますか？殴っちゃうんですか？いいですよ♡私はどんな愛さんでも受け入れてあげますよ♡でも私の手が使えなくなってしまったら、愛さんどうなってしまうんでしょうねぇ……？｣ｺﾘｯｺﾘｯ♡
愛｢はっ……♡ん……♡｣ﾋﾞｸｯ♡ｸﾁｭｯ……
しずく｢もし愛さんにおちんちんが付いていたら、私をイかせまくって白目を向いて痙攣している私を嘲笑いながらサイコーに気持ちよくなれたんですけどね……♡愛さんには不良品おまんこしかついてないから、気持ちよくなってる私を指をくわえて羨ましがることしかできなくてかわいそうです♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ……♡
愛｢…………｣ｼﾞﾜｧ……
しずく｢──────────っ♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝｯ♡♡♡ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｧｧｱ♡♡♡♡♡ｷﾞｭｯ……♡ｷﾞｭｺﾞｺﾞｯ……♡ 愛｢もういいや……｣ﾎﾞｿｯ
しずく｢え？♡｣
愛｢……｣ﾎﾞｺｯ
しずく｢あぅ゛゛！？｣ﾌﾟｼｬｯ♡
愛｢ふーっ……♡ふーっ……♡｣ﾎﾞｺｯ♡ﾄﾞｶﾞｯ♡ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ♡
しずく｢愛さん……？はか゛あ゛あ゛あ゛っ｣
愛｢やっば♡やば♡すごっ♡これ♡偉そうにしてたしずくを叩き落とすの♡楽しすぎ♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡♡♡
しずく｢あ゛っ゛いさ……私の手、こ゛わして、どうするつもりれ゛ふ゛か゛｣
愛｢そーだよね、別にしずくである必要なかったもんね｣
しずく｢愛、さ……がはっ……｣ この板でのｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝはぬちゃ♡とかﾋﾞｭｯ♡みたいなものになってしまったから しずく｢愛さん……いや、です……私には愛さんしか……げほっ｣
愛｢しずくがいじわるばっかりするからだよ？たまたましずくと利害が一致したからヤッてただけで、代わりなんていくらでもいるもんね｣ｺﾞｯ
しずく｢｣
愛｢ありゃ、どっか折れちったかな？｣
しずく｢……み、ぎ……て…………｣
愛｢あーあ、もしちゃんと愛さんの言うこと聞いてくれたら捨てないであげようと思ったけど、これじゃもう無理だね｣
しずく｢そ、んな……｣
愛｢にしてもさっきのは超興奮したなぁ……でも疲れちゃった。帰っておねーちゃんになでなでとえっちしてもらお♪ばいばいしずく｣
しずく｢ぁ……｣
しずく｢……｣
しずく｢…………｣
しずく｢………………｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡ あーーーーーーっやばっ
お互いのサイコ道を追い求めるあいしずカトリック派と、根底に純愛があるべきというあいしずプロテスタント派がいると思うのですが、一体ここからどっちに転ぶんだ！？
愛さんが本心を見せるようで見せきらないのが最高すぎて……見事に気持ちを揺さぶられています！！
続きあくあくあく 2人しかいないのに派閥があるのかよ
2人もいるのかよ あいしずカトリックとかいう謎用語当たり前のように使うなwww しずく｢待ってください｣
愛｢あ、まだ動けたんだ｣
しずく｢…………｣
愛｢用がないなら愛さん行くよ｣
しずく｢すーーーっ…………ふんっ！！！！｣ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘﾎﾞｷｨｯ
愛｢！？｣
しずく｢あ゛っ゛…………ふふふ｣
愛｢自分で骨折るって……頭おかしいんじゃないかな？大丈夫？｣
しずく｢ねぇ、愛さん……♡｣
愛｢そうやって愛さんの気を引こうったって無駄だぞ〜｣
しずく｢このバッキバキ♡の私の手、愛さんに挿入れたら……ふふっ♡とっても楽しくなると思いませんか？｣
愛｢何を…………あっ！｣
しずく｢♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ 愛｢しずく……っ！｣
しずく｢愛さん……♡｣
ｷﾞｭｵﾝ……♡ｷﾞｭｵﾝ……♡
愛｢あっ♡はぁ……♡きもちっ♡しずくはどう……？｣
しずく｢わ゛た゛し゛も゛っ……これは……意識が飛びそうで……♡｣
愛｢あははっ♡今のしずくさいっこーに可愛いよ♡｣
しずく｢愛さんも……可愛いですよ♡｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
愛｢しずくはしんどそうだから、愛さんが動いたげるね♡｣
しずく｢あ゛、ありがとう……ございます♡でも、それより私は愛さんの泣き顔が見たいです……｣
愛｢しずく……♡｣ｷｭﾝｯ♡ 愛｢へへっ♡いいよ、しずくの好きにして♡｣
しずく｢……♡｣
しずく｢あ゛愛さん、今とっても気持ちいですよね？ぜぇ……ぜぇ……でも、これが終わった後のこと……すこしだけ考えてみませんか？｣
愛｢このあと……しずくの手……んっ♡｣
しずく｢正解です♡私のこと手の怪我、みんなにどう説明すればいいのでしょうかね……♡｣
愛｢みんなにバレたら……アタシ、しぬ♡みんなにころされる♡ドン引きされて、罵られて、もう普通に生きていけない♡家のもんじゃ屋にも迷惑かけて♡一人ぼっちになって♡しずくしかいなくなっちゃう♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡
しずく｢い゛い゛っ゛♡ナカ、締まって……ああ、段々手が麻痺してきました｣
愛｢うわっ♡ナカで骨折した手きゅーきゅーするとこんな顔になるんだ♡未知なる道、見つけちゃった♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡ エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ しずく｢それで♡ひとりぼっちになっちゃったら、愛さんさびしいですよね……？♡｣
愛｢うん……｣ｼｭﾝ
しずく｢想像してみてください。同好会のみなさん……愛さんのことを心から信頼してくれていて……それが、瞬く間に軽蔑の目に変わるんです……♡｣
愛｢やだ……みんな……愛さんの特別なのに……行かないでよ……｣
しずく｢もちろん愛トモだって、元気で可愛い愛さんがこんな人だって知れば……失望し、無駄にした時間を悔やむでしょう｣
愛｢ごめん、なさい……｣
しずく｢そして愛さんが大好きなお祖母様とお姉様……大切に愛情を注いで育てた愛さんの本性を見て、どう思うんでしょうね？娘のせいでもんじゃ屋が潰れて、どんな顔をするのでしょう？｣
愛｢あ……ああ…………アタシ、取り返しのつかないことして……｣ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ
しずく｢んっ──────────♡♡♡♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡♡ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ♡♡♡♡♡♡ みんなは腕折れたら膣に入れる前に救急車呼ぼうな
運悪いとすぐに死ぬぞ しずく｢んっ♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
愛｢ひゃっ♡ただでさえ手に力入ってなくてヘンな感じなのに♡びくびくされると余計……♡｣
しずく｢はぁ……♡はぁ……♡私は、愛さんとしたことを言いふらしたりしませんからね♡｣
愛｢ほんとーに？｣
しずく｢ふふ♡どうでしょう♡｣
愛｢もー♡またそうやってからかうぅ♡｣
しずく｢愛さんだっていつもやってるじゃないですか｣
愛｢あはは、たしかに♪｣ 正直スクスタで部に行ってサイコンビ扱いされてた二人好きだったんだよね… 愛｢んっ……♡ん……？ちょっ♡なにこれ♡｣
しずく｢どうかしましたか？｣
愛｢なんかっ♡指♡膨らんでっ♡｣
しずく｢あー♡｣
愛｢骨折してから腫れるまでには、もっとかかる筈なんだけど……あっつ♡｣
しずく｢あーいさん♡｣
愛｢しずく、どういうこと？｣
しずく｢とても簡単なことですよ。私、今日の最初に愛さんに殴られた時から手を痛めていたんです♡｣
愛｢う、そ……そんな素振り全然｣
しずく｢私、大女優ですから｣
愛｢じゃあなんで最初から言わなかったの？｣
しずく｢そんなの、愛さんのいろんな顔を堪能するために決まってるじゃないですか♡｣
愛｢しずく………………サイッコー♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡ｽﾞﾝｯ♡
しずく｢あ゛か゛っ゛♡♡♡｣ 愛｢やっぱり愛さんにはしずくしかいないよ♡もう離さないからっ♡愛してるよっ♡しずくっ♡｣ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡
しずく｢わ゛たしもっ！愛さん、予想外の顔見せてくれますか゛ら゛っ♡愛さんがいちばん♡いちばんです♡｣
しずく｢さっきも感情に身を任せて暴力を振るう愛さんを期待していたら、意外と冷静で……はあああん♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
愛｢こんな楽しいこと考えられる監督兼大女優、世界でしずくだけだよ♡ずっと愛さんのそばにいてねっ♡｣
しずく｢愛さん♡♡♡｣
愛｢しずく♡♡♡｣
ｷﾞｭｺﾞｯ……ｷﾞｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……♡ｷﾞｭｺﾞｺﾞｫｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡ 愛｢はぁ……はぁーーーーっ……♡｣
しずく｢さ、さすがに体力使いましたね……今日はここまでにしておきます……？｣
愛｢しずく、これわかる？｣
しずく｢それは……きゅうり、ですか？｣
愛｢せーかい♪これをこうして……ひ゛き゛っ♡｣ｽﾞﾎﾞｯ♡
しずく｢愛さん！？｣
愛｢一緒にぬか漬け、漬けよ……？♡｣
しずく｢愛さん……♡｣ｷｭﾝｷｭﾝ♡ もうよく分かんなすぎる領域まで行っちゃってるから！説明して！ 愛｢えへへ♡ホントは痛がってるしずくを観察しようと思って持ってきたんだけど、愛さんもしずくと一緒にやりたいなって思って……♡いい、かな……？｣
しずく｢もちろんです♡んく゛っ゛♡｣
愛｢あはっ♡愛さんとしずくできゅうり半分こしちゃったね♡｣
しずく｢ですね……♡私たち、ひとつになってます……♡｣
愛｢あ゛トゲ結構痛くて……しずくもこんな風に痛いんだと思うと、興奮しちゃうなぁ♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡
しずく｢は゛く゛っ゛愛さんが動くと、私にまで刺激が伝わってきて……っ♡｣
愛｢んん゛っ゛愛さんこれすき゛ぃ゛♡｣
しずく｢私もっ♡痛みを共有できて♡あぁ゛♡♡♡｣ 眠いので続きは明日書きます
今のあいしずは棘の付いたままのきゅうりの両端をお互いの腟内に挿入することでぬか漬けを作っている状態です(双頭ディルド的な)。説明不足ですみません >>72で理解できたから説明は不足してない
正気は不足してると思うけど いきなり糠床にきゅうり入れだしたのかと思ったけど次で分かったよ
おつかれ 暴力的なのは興味無かったのに
このシリーズのせいで何かに目覚めそう このスレで目覚めるとしたらロボットフェチか重機マニアな気もする ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝSSネタ抜きに好きだわ
両者(三者？)の作品全てで抜いてる
もっと書いてくれ きゅうりって棘あったんだね
童貞だからこのスレで初めて知ったわ 擬音の多様性的にｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝの本家か？
最近こういうしずあいイチャラブ増えて本当に嬉しい ζ㎗òヮóﾘ「愛には色々な形があるからね」
ζ㎗òヮóﾘ「アイだけに」
ζ㎗>ヮ<ﾘ「w」 愛｢ひ゛っ゛あ゛あ゛♡いった゛い♡｣
しずく｢ふふっ♡愛さんがいつもしてるのっ……こんなものじゃありませんよ♡｣
愛｢マジ♡かっ♡アタシ、これだけで頭真っ白なのにぃ゛♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡
しずく｢うぐっ♡もっと突いてあげますからね♡｣
愛｢あっ゛♡ひぃ゛♡しずくはげしっ♡｣
しずく｢あか゛っ゛♡これ、攻めると♡自分に返ってくるから♡ん゛っ♡♡♡｣ｽﾞﾝｯ♡
愛｢ぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡｣
しずく｢愛さん……♡大丈夫ですか♡あ♡どうしよ♡痛みでめちゃくちゃになる愛さん♡すっごく輝いていてっ♡私、目覚めちゃいそうです♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
愛｢しっ♡ずくもっ♡気づいちゃ゛ったか゛ぁ゛♡女の子の♡い゛た゛がってる゛か゛ぉ♡サイコーだよねぇぇぇ゛゛゛♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡ｼﾞｭﾜｧ♡♡♡♡♡♡
しずく｢は゛っ♡いっ♡こん゛なの゛♡愛さんがいなければ気づけませんでし゛た゛♡♡♡｣ きたああああああああああああああああああああああああああ 愛｢はっ♡かはっ♡し゛ずく♡なんかっ♡これやばっ゛♡うか゛っ゛♡意識とぶっ♡おかしくなるぅ゛♡♡♡♡♡♡｣
しずく｢ぁ゛っ♡愛さっ♡♡♡とんじゃえ♡とんじゃえぇええ♡｣ｷﾞｭｺﾞｯｷｭｳｳｳｩｩｩｩ♡♡♡♡♡♡ｽﾞﾁｭﾝｯ♡ｽﾞﾁｭﾝｯ♡
愛｢しずく゛ぁ゛♡あ゛っ゛♡♡くぅ゛゛゛♡♡♡♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡♡ｼｮﾛｫｫｫｫｫｫｵｵｵ♡
しずく｢あ、愛さんっ♡ひっ゛♡繋がったまま♡おもらしするの♡だめ゛っ♡おしっこ傷口に染みて♡い゛ぅぅぅぅぅぅ゛゛゛゛♡♡♡♡♡♡｣ｷﾞｭｯｯｯｯﾄ゛ﾄ゛ﾄ゛ﾄ゛ﾄ゛♡♡♡♡♡♡♡
しずく｢はっ♡あっ♡あっ♡愛さ゛ん゛♡愛さん♡♡♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡
愛｢｣
しずく｢わっ♡白目剥いて気絶してる愛さん♡初めて見たかもです……♡｣ｷｭﾝｷｭﾝ♡ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡ﾄﾞﾛｫｯ♡ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ♡ しずく｢んん゛♡お互いに痙攣してるからっ♡振動すごくてっ♡｣ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡
愛｢｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
しずく｢うふふ♡このくらいで気絶してしまうなんて、愛さんも可愛いところあるんですね♡｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡
愛｢……｣
しずく｢あーいさんっ♡｣ﾂﾝﾂﾝ♡
愛｢｣ﾋﾞｸｩｯ
しずく｢おきてください……♡｣ﾍﾟﾛｯ♡
愛｢｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ
しずく｢もぉ……♡おねぼうさんなんですから……♡｣
しずく｢しかたないですねぇ……｣ﾌﾟｸｰ
しずく｢えいっ♡｣ﾄﾞｶﾞｯｯｯ゛゛゛ 愛｢！？ぐっ……うぷ…………な、に……おぐぇぇ……｣
しずく｢やっとおきてくれました♡｣
愛｢し、しずくが……愛さんに腹パンしたの……？｣
しずく｢はい♡なかなか起きなかったので｣
愛｢しずくがそーゆーのに目覚めてくれたのは愛さん嬉しいけど……♡キメ方がなってなかったぞ〜｣
しずく｢ご、ごめんなさい……見よう見まねだったもので……｣
愛｢まあ最初は誰でもそんなもんだからへーきへーき！今度一緒に特訓♡しようねっ｣
しずく｢愛さん……！｣
愛｢ん♡｣ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｵｯｯｯｯ♡
しずく｢か゛っっ゛はぁ゛♡｣ 愛｢これはさっきのおかえし♪｣
しずく｢ふ、不意打ちは……ずるいですよぉ♡｣
愛｢えへへ♡でも良かったでしょ？｣
しずく｢は、はい……///｣
愛｢愛さん素直なしずく好き〜♡｣ｷﾞｭｯ♡
しずく｢ん゛っ♡……はぁ♡そろそろきゅうり抜きましょう、か……♡｣ﾇﾎﾟﾝｯ♡
愛｢そぉ゛、だね♡｣ﾇﾎﾟｯ♡
愛｢もういい感じに漬かってると思う……しっ…………｣
しずく｢愛さん？どうかしましたか？｣
愛｢あ、あはは……なんでもないよー｣ｶﾀｶﾀ
しずく｢……？｣ しずく(きゅうりを目にした途端怯えたような様子で……愛さんはぬか漬けが大好きな筈なのに…………)
しずく｢も、もしかして♡｣ｷﾞｭｵｩﾝｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ♡♡♡♡♡♡ﾋﾞﾁﾞｬｧｧｧｧｧｧ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
愛｢うわあっ｣
しずく(愛さん……大好きなきゅうりがトラウマになってしまったのでしょうか♡♡♡かわいそう♡♡♡好物を食べる度に痛いの思い出してしまうなんて♡ああ……なんという悲劇なのでしょう……♡とってもかわいそうです♡♡♡)ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
しずく｢愛さんは本当に私に予想外のアドリブを見せてくれるんですね……♡｣
愛｢相変わらずしずくはよくわかんないなぁ｣ﾎﾞｺｯ♡
しずく｢うぐっ♡んふふ♡愛さん♡私の鞄の中を漁ってみてくれませんか？♡｣
愛｢んー？えーっと……！？しずく……これ……！｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ 愛｢あーん♡もー♡さっすがしずく♡アタシのことわかってるぅ♡♡♡｣
しずく｢ふふっ♡念の為持ってきておいたんです♡｣
愛｢えらいぞしずく〜♡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しずく｢ひゃんっ♡｣
愛｢よーしっ！それじゃあ愛さん気合い入れて作っちゃうぞー！｣
愛｢サイコーのもんじゃ♡｣ 愛｢んしょっ、いつもより柔らかめがいいからこんくらいで……｣
しずく｢……♡｣
愛｢ほら、ちゃんと足開いて♡｣
しずく｢は、はい……♡｣
愛｢うっわ♡入れる前からどろっどろじゃん♡｣
しずく｢あ、あんまり見ないでください……///｣
愛｢いいじゃんいいじゃん♪愛さんはこういうのも好きだよ♡｣
しずく｢も、もう……！///愛さんが出したのだって混ざってるんですからね！｣
愛｢ぅあ、そっか///｣ しずく｢んっ♡広げておくので、早く来てください……♡｣ｸﾊﾟｯ♡
愛｢うん♡入れるよ、しずく……♡｣ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ♡
しずく｢ぁ゛……っっっつ゛ぅ゛゛゛♡♡♡｣
愛｢あはっ♡あははっ♡こえっ♡すごぉ♡愛さんまでとろとろもんじゃになっちゃうよぉ♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
しずく｢棘でえぐられたとこっにぃ゛♡あっつ゛い゛もんじゃ染みて゛♡内蔵ぐちゃぐちゃにされうぅ゛ぅ゛ぅ゛｣
愛｢もんじゃ棒ならぬカップもんじゃ！！しずくのおかげでもんじゃ宮下の新商品開発できちゃった♡♡♡｣ﾄﾞﾊﾞｯ♡
しずく｢あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
愛｢まだ入れただけなんだから、ヘタレるのはまだ早いぞ〜♡｣ﾏｾﾞﾏｾﾞ♡
しずく｢あ゛っ゛……き゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛…………し゛ぬ゛♡し゛ん゛し゛ゃ゛う゛ょ゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡｣
愛｢ん〜〜〜♡｣ｷﾞｭｺﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ♡♡♡ﾋﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ しずく｢はあっ♡はあ゛っ゛♡いぁ゛ぁ゛♡｣
愛｢すっご♡においやばぁ♡宮下家自慢のあつあつもんじゃとねっとりとろとろびっちゃびちゃな愛さんとしずくの愛のしずくが混ざりあって♡こんな食感初めて♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
しずく｢お゛っ゛♡お゛こ゛っ゛♡｣ﾌﾞｸﾌﾞｸ
愛｢泡吹いてる♡やば♡やっば♡腟内にもんじゃ注いでかき混ぜて特製もんじゃじゅーじゅーしたら、人間ってこうなっちゃうんだぁ♡♡♡｣ｷﾞｭｺﾞｯ♡ｷﾞｭｺﾞｯ♡
しずく｢ナカの壁ぇ゛♡ヘラで剥がされ゛る゛♡もうおまんこ使えなくなっちゃ゛う゛♡やだっ♡いや゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡｣
愛｢使えなくなれっ♡動くだけでズキズキしちゃって大好きなおなにーもできなくなっちゃえ♡腟内でもんじゃ混ぜられてこーふんするへんたいしずく♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 愛｢最初は直で鉄板挿入れてもんじゃ焼くつもりだったんだよ？でもほんとにおまんこ使えなくなっちゃったらかわいそーだから、カップもんじゃでガマンしてあげたんだよ？ちゃんと愛さんにありがとーしないとダメだよね？｣
しずく｢あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡あ゛ひ゛ぁ゛お゛お゛♡あ゛き゛ひ゛あ゛と゛♡♡♡こ゛は゛ひま゛゛゛♡♡♡｣
愛｢ありがとうもちゃんと言えないの？はぁ……優しくしてもらったらありがとうって、幼稚園で習ったよね？ド変態な上にお礼も言えないとか、生きてる価値ないんじゃないの？｣
しずく｢う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛｣ﾌﾟｼｬｧｯ♡♡♡
愛｢この状況でイクとかどーなってんの♡へんたい♡へんたい♡｣
しずく｢ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁ……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
愛｢くず♡さいてー♡いんらんおんな♡｣
しずく｢こ゛っへ゛んん゛♡ら♡はひ゛ぃ゛♡こ゛へ゛ふはひゃぃ゛゛゛……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
愛｢♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡ 愛｢へへ♡へへへっ♡なんかアタシおかしくなっちゃった♡こうやって言葉で追い詰めるのってこんなにきもちーんだ♡♡♡｣ｷﾞｭｵｷﾞｭｵ♡♡♡
しずく｢わか゛っ゛て゛くへまひらか゛ぁ゛♡♡♡｣
愛｢うん♡愛さん一人じゃ気づけなかった楽しい、しずくのおかげで見つけられたよ♡｣ｶﾞﾘｯｶﾞﾘｯ♡
しずく｢こ゛っ゛♡ぉ゛く゛♡ふふっ♡よかっ……たぁ゛♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝｯｼﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ♡♡♡♡♡♡
愛｢今日はしずくと分かり合えた、最高な1日だったよ♡ありがとしずく♡｣
しずく｢愛さ……ん……♡｣ しずく｢さぁ♡あつあつのカップもんじゃ♡冷めないうちに召し上がってください♡♡♡｣ｸﾊﾟｧ♡
愛｢うん♡…………はぁ……♡くっさ♡いろんなの混ざって♡色えっぐ♡｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡
しずく｢あんまりジロジロ見つめられると恥ずかしいですよ……///｣
愛｢ご、ごめんごめん♡こんなの愛さん初めて見たから、つい♡｣ｷｭﾝｷｭﾝ♡
しずく｢食べ物を無駄にしてはいけませんからね♡ぜぇぇぇんぶ残さずいただいてください♡｣
愛｢それじゃ……♡いただきまーす♡｣ﾊﾌﾊﾌ♡ 愛｢んぐっ♡もぐもぐ♡うあっ♡口の中苦くて♡すっぱくて♡しょっぱくて♡辛くて♡愛さんのべろこわれちゃいそぉ♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
しずく｢うわぁ♡まずそう♡くるしそう♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡
愛｢きもちわるよぉ♡♡♡今まで食べた食べ物の中でもさいあく♡♡♡ばっちーし♡♡♡今にもはきそーだよ♡♡♡｣
しずく｢じゃあ手伝ってあげます♡｣ｷﾞｭｯｯ
愛｢ふがっ！？むぐ♡むー♡むー♡｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ♡
しずく｢ふふ♡足の骨も折っておくべきでしたね♡♡♡｣ｷﾞｭｩｩｩｩ♡
愛｢くさっ♡く゛る゛しっ♡たんまぁ♡♡♡｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ
しずく｢全部食べ終わるまでやめてあげません♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡
愛｢むぐぅ♡もぐもぐっ♡うぅ……♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡ しずく｢どうですか？自分の愛液やおもらししたおしっこやいろんな液の混ざったもんじゃのお味♡｣
愛｢…………｣ｷｯ
しずく｢そんな目して、愛さんってば欲しがりさんですね♡｣ﾄﾞﾝｯ♡
愛｢ぐおお゛お゛っ゛♡♡♡♡♡♡｣
しずく｢もんじゃ逆流しないようにがんばってくださいね♡愛さん♡｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡
愛｢ぜぇ♡ぜぇ♡もぐもぐ♡｣
しずく｢はあぁ♡♡♡足でおまんこもんじゃに顔押し付けられながら悔しそうな顔で必死に咀嚼する愛さんを見てたら私もっ♡♡♡♡♡♡｣ｷﾞｭｺﾞｫｫｫ♡♡♡♡♡♡ﾌﾟｼｬｧｯ♡
愛｢んぶぅっ♡♡♡たへへふほひにしおふはなひへぇ♡♡♡(食べてるときに潮吹かないでぇ♡♡♡)｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡
しずく｢ふふっ♡ごめんなさい♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡ 愛｢はぁ♡はぁぁぁぁ♡さいあくだったぁ♡♡♡｣ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡♡
しずく｢愛さんって意外とマゾですよね……♡｣
愛｢そ、そんなことないもんっ！｣
しずく｢後輩のおまんこでつくったもんじゃをくさい♡まずい♡って言いながらも完食しちゃう変態さんなのにですか？｣
愛｢そ、それは食べ物を粗末にしたらもったいないおばけが出るからで……｣
しずく｢でもここ、こんなに濡らしてるじゃないですか……♡｣
愛｢〜〜〜〜〜♡｣ｷｭﾝｯ♡ 愛｢も、もーその話はおしまい！メイク落ちちゃったから直したいし｣
しずく｢あら残念です♡では片付けでも始めましょうか｣
愛｢あ、待ってよしずく｣
しずく｢なんですか？｣
愛｢左手貸して｣
しずく｢はい、どうぞ……？｣
愛｢こうやって向き合ってお互いの左手を重ねて……ちょっと右手も借りるね｣
しずく｢あ、愛さん？なにを──────────｣
愛｢とりゃっ♡｣ﾄﾞﾝｯｯｯｯｯ♡ しずく｢ぁ゛っっ……か゛…………ぁい……さんっ♡｣
愛｢えへへ♡しずくも一緒にハンマー持ってたから、これで共犯だね♡｣
しずく｢こ、こんなことしたら愛さんの左手も折れて……｣
愛｢うん、めっちゃ痛い♡｣
しずく｢なんでこんなこと……♡｣
愛｢さすがに高校在学中に結婚とかはムズいから……これで指輪の代わり……みたいな｣
愛｢あはは、重かった……よね///｣
しずく｢愛さんっ♡♡♡｣ﾊﾞｯ
愛｢うおっと♡急に抱きつくな〜♡｣
しずく｢愛さん♡愛さん♡愛さん♡♡♡♡♡♡｣
愛｢えへへ♡しずく♡しずく♡しーずくっ♡♡♡♡♡♡｣ 愛｢愛してるよ、しずく……♡｣
しずく｢私もです、愛さん……♡｣
ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡♡ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡♡ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡♡♡♡♡
ランジュ｢………………｣
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ランジュ｢栞子！もんじゃを作るわよ！｣
ランジュ｢请拿出女性生殖器！！｣
栞子｢は？｣
果林｢きゅうりは美容に良いのよ♡｣ﾎﾟﾘｯ
ミア｢そのきゅうりなんかねちゃねちゃしてない？｣
おわり お察しの通りこれ書いたしうまいです
愛「しずくってどのくらいの苦痛で演技やめちゃうんだろう…」 しずく「いつも笑顔の人が笑顔を失うまでの過程…興味深いです！」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1606233481/
最近書かれていたあいしずを読んであいしずいちゃらぶえっち欲が湧いてきたのでまた書いてしまいました ｷﾞｭｵﾘｽﾄ同士で高め合ってて草
すげーよお前ら 限られた時間の中で「今」を全力で楽しむ
μ'sの提唱した今が最高を体現した様なあいしず 擬音開発力がダンチでそうじゃないかと思っていたのですが、マジで原作のしうまい様だったのですか……
まさか自分が書いたものが影響して原作の続きを読めるとは……
書いて良かった……
光栄です……
感想を言わせてください……
特に前半の……ぶっ飛んだサイコパス同士と見せかけて、内心めっちゃ純愛なのが溢れた駆け引きが大好きです……
愛さんの中の、しずくでしか気持ちよくなりたくないというエゴ、もっと踏み込んで言えば「しずくにも愛されることで不安定な愛を確かめ合いたい」というピュアインダークな感情……
肉体的に勝てないぶん精神的にリードしたいしずくはその""弱さ""をしっかり見抜き、気持ちよくなりたがってる浅ましさを指摘して羞恥を与えると同時に、ダークなセックスにピュアな感情を持ち込んでますよね、と暗に訴えています……
更にそれを見抜いた愛さんは、いやいや、そんなピュアな気持ちは無いですよ、しずくじゃなくても気持ちよくなれますよ、とアピールするために限界まで痛め付ける……
これらの部分はつまり！
「愛さん、本心では私のこと大好きですよね？認めてください♡」
「愛さんに見捨てられたくないでしょ？だってしずく、アタシのこと大好きっしょ？♡」
というラブラブな本音を隠した超過激な形のイチャイチャ、なのです！！！！！！
アッ好き……好きすぎます……一番滾る部分です……
後半ではしずくの骨折ってきたというぶっ飛んた行動がきっかけで、お互い愛を隠さない本格的なイチャラブｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ♡♡に移行するのですが、
今回は前半の文脈的には、先に愛が溢れてしまった愛さんの負けですね……でも負けてもいいのでしょう……だって2人は世界にお互いしか理解者がいないのですから……ある程度駆け引きを楽しんだらあとは気持ちを解放し尽くす……帰るまでが遠足というように、愛が溢れてぶつけ合うまでが2人の駆け引きの終着点なのでしょう……内容もきゅうり(！？)もんじゃ(？？)と斜め上にぶっ飛んでいて良かったです……
それから全体的にしずくの方がちょっとマゾっ気強いのが解釈一致で良きでした……
言いたいことを言おうとするとキリが無いですが、まさに理想のあいしずSSでした……
本当にありがとうございました！！
あと擬音開発力がレベチじゃんっ！！！……どうなってんだよぉ！！！(ｷﾞｭｺﾞｵｵｵｵｵｵﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬｧ!!!!) 文字だとエロいけど頭でイメージしたら気持ち悪くなってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
