SY-li-n
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li「さっきの生放送、またおっきくしてたでしょ...sy悪い人」
sy「仕方ないじゃん。無意識でも大きくなるんだから!」
li「決めました。もうおっきくならないように私が管理します
sy「え...い、いいよ...処理は自分でやるから...」
li「ダメ!私が気になる!....ほら、今も」ユビサシ
sy「あー....そんなに私溜めてたかなぁ...」 li「だから私が管理する。椅子に座って」
sy「大丈夫だよ。liちゃんにお世話になる訳には──」
ニギッ
sy「んっ...」
li「言うこと聞いて」
sy「はい」
li「ありがとー」ニコッ
sy(うぅ...今のliちゃんには逆らえない) シコ...シコ...♡
li「〜♪」
シュッ...シュッ...♡
sy「はぁ...はぁ...」
sy(liちゃんのおちんちん握る力が絶妙過ぎるよ...こんなの気持ちよすぎてすぐイっちゃう...)ブルッ li「息が荒くなってます。sy限界?」
sy「....ん...げんかい...liちゃんティッシュ」
li「あー...おーけー」
シコシコ...♡
sy「ティッシュ取るぐらい...シコシコするのやめてもらえないかな───んんっ♡」
ギュッ
li「syには関係のない話し」
sy(そんなに強く握られたら...私!) sy「でる...でちゃうからはやく...,うっ」
ビッ...ビュルルッ
li「ほっ...間に合った」
sy「はぁ...はぁ...」
li「最後までよく頑張りました...sy偉いよう」ナデナデ
sy「えへへ....んっ?...んかぁっ」ビクンッ
ビュルッ
li「あぇ...何で二回も出した?」
sy「出したりなかったの...かな///」
sy(liちゃんに頭撫でられたのが気持ちよくて出ちゃった───とは言えない///) ─
──
───
li「という訳で、これからsyは毎日私が抜きます。sy頑張ろう!」グッ
sy「毎日!?そんなのダメだよ!私壊れちゃう!」
li「大丈夫です。最低でも1日1回ですから...♡」
sy「そんな...」ムクッ
li「おー...sy嬉しそう」ジーッ
sy「こ、これは違うから!もー!あんまり見ないでー!」 nってなに?
nkかngかワクワクしてスレ開いたんだが >>8
ただsyrnやりたかっただけで深い意味はないんだごめんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています