歩夢「愛ちゃん、机にそんな足を広げて座ったらみ……見えちゃうよ////」愛「ざんね〜んwスパッツでした〜w」ピラッ
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歩夢「え、あ?す、スパッツ……?」
愛「なんだなんだ歩夢〜どこ見てたんだよ〜w」ニヤニヤ
歩夢「いや、その……////」
愛「パンツが見えなくてガッカリした?w歩夢ってば意外とムッツリ?w」
歩夢「ち、違っ……!!////もうっ!!愛ちゃんなんて嫌い!!////」
愛「あっはは、ごめんて歩夢〜今度本物のパンツ見せてあげるからさ〜」
歩夢「うるさい!!////見ないってば!!////」 スパッツ履くの忘れてガッツリパンツ見せてしまうパターンも頼む 最高です!!!!!!!
是非是非続きを所望します!!!!!!! スパッツ履いてると思ったら実は履き忘れててパンモロしちゃって顔真っ赤にする愛さんは? お前らパンツパンツうるせーぞ
スパッツの良さが分からんとはお子ちゃまばっかやなw グレーのタイツが汗染みで色変わって恥ずかしがってる愛さんもいいと思う 歩夢(─って言ったものの……)
歩夢(あれからなぜか愛ちゃんの事が気になって)
歩夢(ついついスカートに目が行っちゃう////)
歩夢(私、どうしちゃったんだろ……)
愛「おーい歩夢〜今日は一緒にランニングしよーよ」
歩夢「えっ?い、いいけど……」
歩夢(あんな事があったのに愛ちゃんはいつも通り……私だけ変に意識してるだけなのかな)
愛「なにボーッとしてんの〜先行っちゃうよ〜」タタッ
歩夢「あ、待ってよ愛ちゃん」
歩夢「!!」ドキッ
愛「ほっほっほ」フリフリ
歩夢(愛ちゃん、どうしてあんなにお尻を振って走ってるの?)
歩夢(いや、違う。愛ちゃんは普通に走ってるだけ)
歩夢(私が……私が……意識しちゃってるんだ、あぁなんで?恥ずかしい////)
歩夢(でも……愛ちゃんのお尻、きれいな形してるな)ポーッ
愛「歩夢?どーしたの?早く〜」
歩夢「あっ!?////ごめん!!今行くよ!!」ダッ
歩夢(走ろう、無心で走ってこの事を忘れよう)ダダダッ
愛「うおっ?歩夢はやっ!!待ってよ〜」 IDちゃうけど1さん…で良いのかな?
歩夢やらしいな… 愛さんパン線出るのヤだからノーパンらしいよってささやきたい 愛「いや〜歩夢って意外と足速いんだね〜でも飛ばしすぎはよくないぞ♪」
歩夢「はぁっ……!!はぁっ……!!」
歩夢(ダメだ、無心で走ろうと思っても愛ちゃんが隣に並んでるだけで意識しちゃう)
愛「んじゃ次は腹筋やろっか、アタシ先にやるから足おさえて」
歩夢「わ、わかった」ガシッ
歩夢(あれ、この構図って……)
愛「ふんっ……ふんっ……」グイッグイッ
歩夢(やっぱり!!愛ちゃんの顔が私の目の前に……!!)
歩夢「うわぁっ!!愛ちゃんそれはダメェ!!////」
愛「へっ?なんで腹筋がダメなの?」
歩夢「そ、それは〜////」
愛「─あ、なるほどwそゆ事かぁw」ニヤリ
愛「ほーらちゅーしちゃうぞ〜」ム〜
歩夢「きゃっ!!////」ドンッ
愛「痛っ!!ちょ、突き飛ばさなくてもいいだろ〜?」
歩夢「ご、ごめん……でも愛ちゃんが変な事するから!!」
愛「して欲しかったんじゃないの〜?w」ニヤニヤ
歩夢「して欲しくないっ!!////」 歩夢「そ、そろそろ終わりにしない?私(色々な意味で)疲れちゃった」
愛「ふーん、じゃあ最後に柔軟やろ」
歩夢「─愛ちゃん……なんのつもり?」
愛「別にー?柔軟に深い意味なんてないっしょ」
歩夢「あ、うん……それもそうだね」
愛「今度はアタシが背中押してあげるね」
歩夢「よ、よろしく……」
歩夢(な、なんか愛ちゃんの雰囲気が変わった。もしかして私の考えてる事、バレた?)
愛「よいしょ〜」ムニュ
歩夢「ちょっ!?////愛ちゃん何してるの!?////」
愛「何って、背中押してるんだけど」
歩夢「な、なんでむ、胸を……押し付けて……////」
愛「え〜そんなつもりはなかったんだけどなぁw」ニヤニヤ
歩夢(か、確信犯だこれ……!!)
愛「ほらほらまだまだいくよ〜」ムニュムニュ
歩夢「や、やめてぇ〜!!////」 歩夢「はぁ……はぁ……疲れた」グッタリ
愛「おつかれちゃ〜んw」
歩夢「愛ちゃん……あんな事して、ヒドいよ」
愛「口ではそう言っても心の中では〜?w」
歩夢「」ブチッ
歩夢「─いい加減にしてっ!!!!」
愛「!?」ビクッ
歩夢「そうやって私をからかって楽しい!?私がどんな思いでいるか愛ちゃんわかってるの!?」
愛「歩夢……」
愛「ごめん……ちょっとやり過ぎた、歩夢の反応が面白くてつい……」
歩夢「ううん、わかってくれたならいいよ。私も大きな声出して……ごめん」
歩夢「─私、あの時からおかしくなっちゃったの。愛ちゃんをへ、変な目で見るようになって……////」
歩夢「愛ちゃんの言うように私……ムッツリさんなのかもしれない////」
愛「いや、あれはちょっとした冗談だったんだけど」
歩夢「私は本気だよ?」
歩夢「責任……とってよね」ガシッ
愛「あ、歩夢!?////」 >>37
エエエっっあっっっッッツッッあっあっ!、、!! ほーんいいじゃないか
こういうのでいいんだよこういうので ギュウ〜
歩夢「愛ちゃんの体、柔らかい。いい匂い」
愛「ちょ、歩夢やめ……アタシ運動して汗臭いから////」
歩夢「ううん、甘酸っぱくて素敵な匂いだよ」
歩夢「私、実は汗の匂いって好きなの」クンクン
愛「まさかのカミングアウト……開き直ったな歩夢〜」
歩夢「私をそうしたのは愛ちゃんだよ?」
歩夢「お尻も程よく引き締まってて、でも柔らかい。いい形してるね」モミッ
愛「やぁ……////触り方やらしいって////」ビクンッ
歩夢「ふふっ、愛ちゃんかわいい♡私をからかってたのが嘘みたいな姿だね♡」
愛「おいおい、すっかり雰囲気変わって〜本性表したね」
愛「だったら愛さんも」クイッ
歩夢「ふぁっ!?////」
愛「キス、してあげようか……?」
歩夢「うん……して欲しい、キスして愛ちゃん♡」
愛「よく言えました、─んっ……」
歩夢「んっ……むぅ……んん……」 愛「んむっ……ぷぁっ」
歩夢「んふっ……はぁ〜」
愛「まさか本当にキスするとは思わなかったよ」
歩夢「私も……愛ちゃんからしてくれるなんて」
愛「からかっちゃった責任をとらないとね、アタシもやる時はやるんだよ」
歩夢「うん……愛ちゃん、かっこよかったよ」
歩夢「もうからかったりしちゃイヤだよ?私またおかしくなっちゃうから」
愛「え〜?歩夢からかうとかわいいんだけどなぁw」
歩夢「もうっ、またそんな事言って////」
愛「それそれ、その顔wやっぱやめらんないわ〜w」
歩夢「もぉ〜!!愛ちゃんのバカ!!」 部長理論で考えるとスパッツで覆われているところまではおしり その後
愛「んでさ〜その時カリンが寝言で面白い事言ってさ〜」
歩夢(愛ちゃん……また机に足を広げて座ってる……)ジーッ
愛「マジうけたしw─ん?歩夢?聞いてるか〜?」
歩夢「へっ!?ななななに!?////」
愛「あ〜さてはまたスカート見てたな〜このムッツリw」
歩夢「うぅ……なにも言い返せない////」
愛「今日は大人っぽいパンツ、なんだよね」ススーッ
歩夢「!!─見えっ……!!」ドキッ
愛「は〜いここまで〜w」バッ
歩夢「あっ、ズルい─じゃなくてっ!!またそうやってからかう〜!!////」プンスカ
愛「いや〜流石にここで見せるのは恥ずかしいんだよね〜」
愛「─だからさ、今日歩夢の家で……見せてあげる♡」ボソッ
歩夢「あ、愛ちゃん……」
歩夢「─うん、楽しみにしてるね♡」 終わり。続きを思いついたので短いけどここまで、見てくれてありがとう 続き書いてくれて助かった乙
ムッツリ攻め歩夢と誘い受け愛さんの可能性に目覚めたわ 从[ ]从 これはこれであり。りなちゃんぼーどにっこりん。さきにかえるね。 >>18
亀仙人のじっちゃんが失血死しちゃうだろクリリン >>66
親愛なるkTUxqvUfに最上級の感謝を!!!!!
マジで助かる!!!!!!
ありがとう!!!!!!
心の友よ!!!!!!!! >>72
(スパッツかパンツか曖昧にするために続きは)ないです。 @cメ*˶> ᴗ <˵リ💦 あ、愛ちゃん!(スパッツ履いてないよ!パンツ見えてる!)
@cメ*˶> ᴗ <˵リ ……
@cメ*˶• ᴗ -˵リ チラッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています