歩夢が複数の男たちに○されるssって需要ある?
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ゾンビだらけになった世界で侑と一緒にかくまってもらうことを条件に、男たちに体をおもちゃにされる歩夢のssって読みたいですか? 極限状態すぎると生きてるだけでメリットあってなんか悲壮感足りないからもっと「本当にそうしなきゃダメだった?」みたいな後味悪い方がいいと思う なんかどっかで聞いたことある設定だけど元ネタとかある? 悪い反応があればあるほど壊せる脳の数が多いってことだ ヘテロダメなのか…侑としずくが犯されるSSは書きたいけどダメみたいやな 大きな病院にて
侑「いたたた……」
歩夢「侑ちゃん大丈夫?」
侑「平気、逃げてる時にちょっと足ひねっちゃっただけだから……」
歩夢「よかった……でも、今日は安静にしててね」
侑「うんっ、それにしても、こんな大きな病院でかくまってくれるなんて、良い人たちでよかったね!」
歩夢「っ……そう、だね……」
侑「ベッドで寝るなんていつ以来だろ?ねっ、せっかくだし一緒のベッドでねよっ!」
歩夢「もう、侑ちゃんったら……私、水と食料もらってくるから、侑ちゃんは休んでて?」
侑「ありがと、歩夢!」
ガラガラッ
歩夢「……っ」キュッ 百合SSとか飽きちゃったしたまにはこういのも読んでみたいとは思う >>1
聞くくらいなら書かなくていいよ?
自分ってやつがないのに自己顕示欲だけはいっちょ前のくずが多くて困るわ
しねよ まぁまぁ、一旦落ち着こうや
>>1は俺が皆を落ち着かせてる間に自害してくれ ゆうぽむっぽいスレタイにして1レス目に注意書きも何もなしにそれ書き進めていったら集まってた@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ達が大暴れしそう あら本当に投下したのね
せっかくだし最後まで読んでみたいわ >>21
侑ちゃんの書いていいけど竿役はロボットレベルの自己でよい
エロ同人みたいにうるさいのはゴミ
チャラ系オタ系みたいなキャラだと最悪 歩夢「……本当に、私が言うことを聞けば、侑ちゃんに手を出さないでくれますか……?」
一際大きな部屋。薬品の香りが漂う室内で、私の目の前には三人の男の人がいた。
一人目は大人のおじさん。たぶん、私のパパよりもすこし年上に見えるその人は人のよさそうな笑みを浮かべながらも、粘つくような視線を私に向けている。
二人目は金髪のお兄さん。引き締まった筋肉質な体をしていて、あちこちにピアスのついた顔で下卑た笑いを浮かべていた。
三人目は……年齢はよくわからない。けれど私より年上なのは確かだ。だらしなく太った身体に、曇った眼鏡の奥で目をギラギラと刺せながらふぅふぅと荒い息を吐いている。
「もちろん、君が素直に言うことを聞いてくれればね」
そう言っておじさんが肩に手を乗せる。その生温かくやわらかい手の感触の奥に、男性の力強さのようなものを感じた。
ビクッと、思わず体が震える。怖い、今すぐ逃げ出してしまいたい。どこに?病院の外はゾンビだらけだ、生きるためには……なにより、侑ちゃんを守るためには、ここにいるしかない。
そのために、私は──
「ではまず、服を脱いでもらおうか」 キメセク果林とか拉致監禁彼方とか六畳しずくとか璃奈とか年下男子食いしてるゆうぽむとかは大絶賛だったから潜在需要は確実にあるよ >>34
同じ人が言い続けてるだけだぞ
特にショタとかゴミクズしか好まない 歩夢推しっていつも愛されやってそれを批判する人に対しては「嫌なら見るな」とか抜かしてなかった? そう言って、おじさんたちは私の逃げ道を塞ぐように周りに立つ。
涙が流れそうになるのをグッとこらえて服に手をかける。手が震えて上手くボタンが外せない。「早くしろよ」と金髪の人が大声を上げる。
今にも襲いかかってきそうな威圧感に思わず悲鳴を上げてしまうが、おじさんがそれを宥めてくれた。
一週間以上ろくに洗えていない、汗と泥でぼろぼろの服をようやく脱ぎ捨て、下着姿になる。けれどもちろんそこで終わりではない。男の人たちから急かされるような視線を受けて、ブラを外しショーツを脱ぐ。
完全に纏うものを無くした。せめてもの抵抗として、胸と股を腕と手で覆うけれど、おじさんに低い声で「隠すな」と言われてしまい、諦めて全てを晒す。
しかも男の人の前で全裸になったという事実に、暑くもないのに皮膚が汗ばんでくる。
おじさんが値踏みするように私を見下ろし、金髪の人が高く口笛を吹き、太った人の鼻息が更に荒さを増した。 「──もう我慢できない!」
まるで何かが爆発したような声が響いた。次の瞬間、
「んむぅっ!?」
唇を覆う感触と異臭が感覚を支配する。
一体何が起きたのか、理解を拒む脳とは裏腹に目の前にある脂ぎった顔が「キスをされた」という事実を私に叩きつける。
拒否する間もなく、身体が不快な感触に縛り付けられる。太った人は私のことを抱きしめて、まるで貪るように私の唇と口内を犯していった。
初めてのキス。こんな乱暴に、しかも言ってはなんだが気持ち悪い人に奪われてしまったショックに、耐えきれず涙が溢れてくる。けれど、私には逆らう事なんて許されない。
絶望に体が凍りつき、なすすべもないまま永遠にも思える時間、唇を犯されていると、強い力で私と太った人の体が引き離された。
「なにやってんだてめぇっ!」
金髪の人が殴り飛ばし、太った人はブタのような悲鳴を上げながら床を転がる。けれどそれだけで終わらず、呻く男の頭を金髪は何度も何度も踏みつけた。
「すまなかったね。急に乱暴にされて、恐かっただろう?」
おじさんが私の肩を摩る。けれどそれで恐怖が拭われることはなくて、むしろその手の感触に全身の鳥肌が立つようだった。 対象によらず殴る蹴る等の暴力や暴言もよろしくないですね スレタイ「歩夢が……され……ss……」
???「また愛され歩夢推しか」 ゆうぽむSSかと思って読み進めてこの内容だったら胸糞SSって感じただろうけど現状ただのエロSSとしていい感じだから続きが気になる \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o
jΣミイ˶o ᴗo˶リ ラ板の中でも特に気持ち悪い犯罪者予備軍共が集まってるな 6畳1間懐かしい
長文連投するやべーやつが今回も湧くのか ビッチゆうぽむは留年同好会じゃね?
あと毎晩男連れ込む侑ちゃんに痺れ切らす歩夢のSSもあった気がする 無印とサンシャインの時は、それなりに有ったヘテロ系の薄い本や渋のエロイラストなど、ラ板の外でも虹はヘテロ系あんまり見ない気がする
別れてみたとか生理スレみたいな俺嫁の亜種や変態スレも立たなかったのを見るに
卵子民やちかおじに続く新しい性欲のぶつけ先として有望視されてた歩夢のガチレズ度が強過ぎて出鼻を挫かれたのが、思った以上に虹の二次創作界隈に影響与えてそう アニメ前からエロなかったから関係ない
ラブライブが昔ほど盛り上がってないから誰も描かないだけ
イナゴなんてそんなもん こういうのもっと欲しいわー
ttp://i.imgur.com/XpOka1U.jpg >>19
汚いおじさん1「大好きな人を困らせちゃ駄目だろ」
歩夢「そうなんだ」
汚いおじさん2「侑ちゃんは遠くに行ったりしないから心配すんな」
歩夢「そうなんだ」 おじさんの手は感触を確かめるように私の肩をなぞっていって、だんだんと前の方に移動して……
「んっ……」
とうとう、胸に触れる。ごわごわした両手が私の胸を包み、重さを確かめるように持ち上げる。
「ふむ、歳の割になかなかいいものを持ってるじゃないか。私の娘も君と同じ歳だが、ここまで発育は良くなかったよ」
「っ……」
粘ついた声で耳元で囁かれて、全身を悪寒が駆け巡る。信じられない。娘さんがいるのにこんなことをするなんて……。体の中から嫌悪感が沸き起こる。そんな私の心中などお構いなしと言うかのように、おじさんは私の胸を揉みしだく、その手で形が変わるのを楽しむように。
まるで体を玩具にされてるみたいで、悔しさと恥ずかしかさで涙が溢れてくる。必死に堪えていると、金髪の人がニヤニヤしながら正面から近づいてきた。 規制かかるようなら3分以上間隔空けて投稿するといいぞ
後は書き込むブラウザ変えてみるとか 「おっさん、俺にも触らせてくれよ」
そう言って金髪の人が私の胸を掴むように触る。その乱暴さに思わず体がこわばって、涙が溢れそうになる。けれど金髪の人はむしろ私の反応を楽しむように、舌なめずりしながら胸を荒々しく握るように揉みしだく。
「ふむ、それじゃあ片方ずつせめようか?」
「おっ!いいねぇ♪」
おじさんがそう言うと金髪の人の隣に立つ。私より背の高い2人は、顔が胸の前にくるように膝立ちになって。
「んぅっ!?」
同時に、片方ずつの乳首にむしゃぶりついた。
おじさんはまるで雨を転がすようにねっとりと、金髪は強引に乳房を掴みながら痛いくらいに吸い付いている。
赤ちゃんが行うような行為を、自分より年上の男が、母親でもない自分にしている嫌悪感。素肌に吸いつかれる羞恥心。皮膚がぬめりを帯びる不快感。嫌で嫌で仕方がないはず、なのに……
「ぁっ♡……!」
ひときわ強く吸いつかれた瞬間、脳に電気が走ったような感覚がして、自分のものとは思えないような甲高い声が喉の奥から鳴った。 まるで犬が甘えるときのような音に思わず口を手で塞ぐ。けれど出してしまったものを引き戻すことはできない。その声を聞いた2人の顔がより醜悪に歪み、胸への刺激がより激しさを増す。
おじさんはよりねっとりと、深くまで口に含み、飴玉を転がすように先端を舌でねぶり回す。
金髪は吸い付く強さを強め、乳搾りのように胸を掴みながら時に先端を噛み強い刺激を与える。
じゅぽじゅぽ。じゅるるるる。と、下品な音が響く。わざと立てているとしか思えないその雑音は、頭の中まで侵されていくようで、歩夢ははせめて2人の顔を視界に入れないように視線を逸らす。
しかしそうしたことで、部屋の奥にいる1人の人物が目に入った。先程強引に唇を奪った太った男。
顔を腫らし、鼻と口端から血を流しながらも、血走った目で歩夢のことを見ている。ふと、その右腕が不自然に上下していることに気づいた。歩夢の視線は自然と男の腕の先に移動していき、そして、
「ひっ……!?」
嫌悪と恐怖の入り混じった悲鳴が漏れ、歩夢は反対側に視線を逸らした。だが、たった一瞬見てしまった汚らわしいモノ、気持ち悪い行為が頭から離れない。
「ぁんっ……!」
そうしてる間にも、胸への刺激は続く。再び声が漏れないように口に手を当てるが、ふとその手のひらが濡れていることに気づいた。それが自分の汗であり、体中から発汗していることにようやく気づいた。そして、自分の体の内側から沸き起こる熱にも……。
「どうだい?だんだん気持ち良くなってきただろう?」
おじさんが胸から口を離し、歩夢の耳元で低くつぶやく。「そんなわけない」と否定しようとしたが、胸の先端を指で強く摘まれ、体が大きく反応してしまう。
「んぅっ♡」
またあの嬌声が漏れる。慌てて手の甲で口を塞ぐが、おじさんは慣れた手つきで歩夢の固くなった乳首をこねくり回し、その度にビクビクと体が跳ね、嬌声が漏れていく。
「ゃっ……あんっ、ふ、ぅっ……!」
反応を抑え込もうとするが、触れられるたびにまるで全身に電気が走ったような感覚に襲われる。その必死な抵抗を面白がるように金髪はニヤリと笑うと、胸への甘噛みをやめ歩夢の背後に回り込んだ。そして、
「おらよっ!」 複数の男に同時に犯されると何かリアリティが無いな
1人ずつ順番に犯す方が興奮する 強い力で体を持ち上げられる。しかも両足を無様に開いた格好で。
「きゃあああっ!!」
思わず大きな悲鳴を上げる歩夢。ムワッと、1週間近くろくに身体を洗えず排泄のみを繰り返してきた恥部から、すえた匂いが自分の元まで届く。あまりの羞恥に無意識に両手で股を股に持っていく。
「おい、隠すんじゃねぇ」
しかし、金髪の男に耳元で強く釘を刺されてしまった。恐怖と羞恥にこわばる身体を無理矢理動かし、両手を股から剥がす。自分以外の誰も触れたこともないそこに、中年の男が無遠慮に顔を近づける。
「ふむ、ひどい臭いだが、形は整ってるね」
スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ中年に吐き気すら催しながら歩夢は顔を逸らす。しかし次の瞬間、脳を電気のような刺激が貫き、甲高い嬌声が響いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています