ラブライバーなら推しのおちんちんしゃぶりたいと思って当然だよな
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わかる
だけど今のままじゃ推しに失礼だから可愛い系の生意気ショタになりたい キャストの方で想像したけどもし生えてたら喜んでしゃぶるだろ はわわ梨子ちゃんっておちんちん大きめなのコンプレックス持ってそうだよね
ちょっとしたことでもすぐ興奮しちゃうはわわ梨子ちゃんはすぐにおちんちんムクムクさせちゃって、スカート持ち上げちゃうの恥ずかしがってそう。
それなのに千歌ちゃん曜ちゃんはスキンシップでちちっち押し付けてくるし、万年ビキニな果南ちゃんとか超高校級の美少女が腋見せてくるからおちんちんが落ち着かなくなってるの
ある時千歌ちゃんにおっきなはわわおちんぽを見つかって、好奇心のままおもちゃにされちゃうはわわ梨子ちゃん…
性欲つよつよなはわわおちんちんだけど、千歌ちゃんに遊びで一度に何回も発射させられるから限界なはわわおちんちん…
そんなはわわ梨子ちゃんのおちんちんをしゃぶりたい いや しゃぶるだけじゃ駄目だ。
男の人にお口で犯されるはわわ梨子ちゃんのおちんちんはあっという間に初発を向かえる。
毎回ぴゅっぴゅっしたあとはしばらく放心してるはわわ梨子ちゃん。そんな恍惚な表情の彼女を尻目に、私はベルトを緩める。
屹立して膨らんだトランクスを見て、はわわ梨子ちゃんは正気に戻るんだ。
私はそんな彼女を愛しく思いつつ、躊躇いなくトランクスをずり落とす。飛び出す愚息。他の人のおちんちん、ましてや男の人のおちんちんなんて見たことないはわわ梨子ちゃんは、真っ赤なお顔をして顔をそむけるんだ。
──でも興味はあるのかチラチラこちらを伺うはわわ梨子ちゃん。
それで思う。
「あれ? この人のおちんちん、私のより小さい…?」
と はわわ梨子ちゃんよりも一回り歳上な私の愚息は、はわわ梨子ちゃんのおちんちんよりも一回り小さい
──いや、それも調子のいいときだけだ。
そんなことを連連思っている間、はわわ梨子ちゃんは指の隙間から覗き見るようにチラチラみていた。その初心な反応に更に角度を上げる愚息を見つつ、はわわ梨子ちゃんは段々と体を私の方へ向ける。
とうとう正面に向き直るはわわ梨子ちゃん。色白な彼女は真っ赤なお顔が更に映え、頭皮まで赤くなっているのが分かった。
私ははわわ梨子ちゃんが再びおちんちんをおっきくしていることを指摘すると、途端に慌てだし、それからもごもご言葉を口の中で反芻し始めた。
私ははわわ梨子ちゃんに、ゴムはつけたことある? と投げ掛ける。彼女はびっくりしたあと、首をふるふると小さく左右に振る。涙目を浮かべるはわわ梨子ちゃん…。
私は鞄から包みに入ったゴムを取り出した。
つけさせて頂こうと包みを剥ぎ、取り出す。彼女は恥ずかしがっておちんちんを両手で隠そうとすると隠しきれないまでに膨らむはわわおちんちん。
大丈夫だ。大きなおちんちん用のサイズだよ。と訳のわからないフォローをすると、はわわ梨子ちゃんは気にしてるのに……と語尾を小さめで答えた。
はわわ梨子ちゃんは、その頃にはすっかりつけやすい、ガチガチの立派なおちんぽになっていた。
ゴムに窪みをつけて、口の形にフィットさせる。
上目で初めてのゴム装着に不安半分ドキドキ半分なはわわ梨子ちゃんを見た。
やばい、長文失礼。スレチになるからまたの機会に書く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています