騙してエッチな悪戯をするなら?
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その二人でなんか書こうと思ったんだけど、ランジュは口調怪しいから別で
>>8 やっぱかすみんとりなりーだよなって思ったらいたけど二人ともクッションになってた
侑ちゃんも確かに 愛「あれー、ゆうゆ?」
侑「愛ちゃん?私はここに来いって手紙が……」
愛「お互い呼ばれた感じ?んー、手紙から告白っぽい雰囲気じゃなさそうだけど」
侑「なんだろう……呼ばれたなら呼んだ人がいるような」
『お集まりいただきありがとうございます♪』
侑「ひっ!?」
愛「ん?あのスピーカーからかな?」
『お二人にはこれからゲームをしてもらいます』
侑「ゲーム?」
『簡単なゲームを交互にしていただき、先に出来ないと言った方が負けです♪』
愛「我慢比べみたいなこと?」
『そんなところです、負けの条件は出来ないに類似した言葉を言うことだけです』
愛「じゃあゲームをやってみて失敗しても大丈夫ってこと?」
『はい♪』
侑「愛ちゃん、よく状況把握出来るね……」
愛「愛さん、こういうの慣れてるからねー」
愛(どう聞いても声がしずくだし、ちょっとした遊びだよね)
『ちなみに負けた方は……、今回の映像を負けた方のみ公開されます♪』
侑「どういうこと?」
『まあまあ、まずは侑さんから>>16をやっていただきます♪』
※直接エロじゃないことで内容を 愛さんとかランジュちゃんは通り魔的にイタズラされてそう
りなりーとかかすみんは誘拐されてイタズラされてそう 黒髪メガネの素人童貞チー牛はセンスないなぁ(´・ω・`)プリキュアでも見とけ
ランジュみたいな自信に溢れた女の子でやるのが一番興奮するだろ(´・ω・`) 侑「こちょこちょ……」
愛「またシンプルだね」
侑「えー、でも私くすぐったいの弱いからなー……」
『それでは執行人の方どうぞー』
白い布を被った人物が部屋に入ってくる
侑「え、え、怖い怖いんですけど!?」
『それではどうぞ♪』
侑「あのー!笑ってもいいんだよね!?」
『もちろんいいですよ?』
侑は椅子に座らされると背後に立たれ脇腹を手でくすぐられる
侑「ひゃっ、あははっ、ひいぃぃ!」
愛(ゆうゆ、知ってたけど子供みたいに笑うなー)
侑「ひゃぁ、そこ弱いっ、っ!」
『ギブアップですか?』
侑「ま、まだっ、大丈夫っ!ひゃっ、……え、っ///」
くすぐっていた手が徐々に上がっていき乳房に触れるギリギリの位置をくすぐりだす
侑「あ、あの……///っ……///」
侑はくすぐったいとは違う感覚が徐々に強くなる 侑「あ、あの、そこはっ……///」
侑の後ろに立つ人物は気にせずに指で乳房との境目を指で撫でる
侑「……///ん……///」
侑は俯いて顔を真っ赤にする
愛「ん?ゆうゆ、どうしたの?」
侑「えっ、な、なんでも……ないっ///」
侑(な、なんでそんな変なとこ……、も、もうちょっと手を……)
『はい、そこまでー、クリアです♪』
侑「は、あ、あー、良かったー///」
愛「?」
『それでは続いて愛さんには>>30です♪』 愛「えっ!?」
侑「こ、これは良くないんじゃないかなー……」
『ご安心ください♪女性である私にカメラ越しで見せるだけですので♪』
愛「んー、んー?あんまり安心出来る情報じゃないんだけどなー……」
『出来ませんか?』
愛「一番最初だからなー、ここでゲーム終わりもちょっと面白くないか……」
侑「あ、愛ちゃん、無理しなくても……」
愛「カメラに向ければいいだけ?」
『はい♪』
愛「仕方ないなー……、ゆうゆは一応向こう向いててね」
侑「う、うん」
侑が後ろを向くと愛はカメラに向き直る
愛「えーと、カメラってこれ?」
『はい、見えるようにお願いしますね?』
愛(どうせしずくだし、いいよね) 愛はスカートに手をかけるとゆっくりと捲り上げる
愛「い、意外と恥ずかしいもんだね……///」
カメラに向けて短いスカートを捲って下着を見せていく
愛「も、もういいかな……?」
『ちょっと待ってくださいね?』
突然モニターが天井から現れて電源がつく
愛「えっ!?ち、ちょっと///」
先程の愛の映像がモニターに映し出される
『下着の色までよく見えてますね♪クリアです♪』
愛(わ、私、ちょっとエッチすぎないかな、これ……、ん?あれ?)
愛「あ、あのさ、確か負けたら……」
『はい、ゲームの映像を公開です♪』
愛「それって、もしかしてこれ……」
『公開です♪』
愛「っ///」
愛(それ、もう負けられないんだけど!?)
侑「愛ちゃーん、もういい?」
愛「あ、も、もう大丈夫!」
『さて、盛り上がってきたので、続いて侑さん、>>35』 愛「汗だくかー」
侑「えー!?それなんか辛そう……」
愛「焦ってるねー、汗だけに」
侑「あはははっ、じゃなくて!何すればいいのかな」
『今からそこに簡易サウナを用意するので入っていただくだけですよ♪』
侑「あ、運動したり辛いもの食べるんじゃないんだ?」
『はい、ご安心を♪』
愛(すごいもの作ったなー……、多分りなりー……)
白い布を被った人物が複数人現れていそいそとセッティングをする
侑「おー、なんかすごーい」
セッティングを終えると部屋の中に簡易サウナが出来上がる
『そこに入ってくださいね』
侑「え、あの、制服のまま?」
『はい♪』
侑「え、えー……、じゃあ流石に上着は脱いでおかないと……」
侑はジャケットを脱いでシャツだけになると簡易サウナに入っていく
侑「あっつ!?」 侑「う、うぅ……」
『しばらくは我慢ですよ♪』
愛「これ結構きついなー……」
侑がサウナに入って数分が経過する
侑「け、結構汗出たけど……」
『もう少し頑張りましょう』
侑「うう……」
さらに数分経過して侑がサウナから出てくる
侑「こ、これでどうかな……」
フラフラになって出てきた侑は大量の汗をかいている
『なるほどいいですね♪』
顔に汗が流れ髪を湿っており、シャツは張り付いて中のブラがクッキリと透けている
愛「こういうことかー」
侑「え、なに?」
愛『さ、続きいきましょう♪愛さんには>>40』 愛「我慢って言われても、愛さんトイレ行きたくないよ?」
『なので、とりあえず利尿剤を飲んでもらい、次に行きます♪』
愛「いろいろ用意してるなー……」
侑「あのー、私着替えたいなー……」
『負けを認めればいいですよ?』
侑「えー……」
愛「とりあえずやるしかないし、飲めばいいんだよね?」
『はい♪』
愛(ゆうゆが先にギブアップするだろうから大丈夫っしょ)
『それでは続いて侑さんに行きますね』
侑「もう!?」
『>>47をやってもらいます』 侑「だ、抱きつかれる……」
愛「んー、相手は女子でしょ?」
『はい♪』
侑「なら……まあ……、待ったっ、着替えは?」
『このまま行きます、それではどうぞ!』
部屋の中に白い布を被った人物が勢いよく入ってくる
侑「ま、待って、汗で服びちょびちょでっ」
構うことなく侑は相手に強く抱きしめられる
侑「う、うぅ……」
侑の小さな身体は強く抱きしめられ、肌にくっついたシャツから肌色が確認できる
侑「あ、あのー……///」
抱きついている相手は侑の首元に顔を押し当てて匂いを嗅ぎ始める
侑「ひ、ひいっ、や、ちょっとっ///」
『ギブアップですか?』
侑「えっ、ち、がうけど……っ」 侑「うぅ……///」
侑は抱きつかれたことで汗がひくどころか状況が悪化する
侑「ま、まだ続くの……?」
侑の匂いを堪能したようにゆっくりと相手が離れる
侑「ふ、ふぅ……///っ///」
侑は自分の姿を見て思わず体を両手で隠す
侑「あのっ、着替えかタオルっ!///」
『ダメです♪』
愛(ゆうゆ、前隠しても後ろもすごいよ……)
『さ、どんどん行きますよ、愛さんお手洗いは大丈夫ですか?』
愛「まだまだ余裕だよ?」
『では>>51』 愛「へび!?」
侑「あ、危なくない!?」
『大丈夫です♪毒もなく調教済みで噛むことはありませんので♪』
愛「ヘビかー……」
侑「愛ちゃんはスクールアイドルなんだから何かあったら……」
愛「んー、ま、大丈夫っしょ、安全なんだよね?」
『はい♪』
愛(まあ本当に安全なんだと思うし、あの映像公開はちょっと……)
愛「大丈夫、愛さんやるよ」
白い布を被った人物がヘビと格闘しながら部屋に入る
「お、大人しくしてくださいっ、うぅ……」
愛「ほ、本当に大丈夫……?」
かなり大きなヘビが愛を見つけるとスルスルと近付いてくる
愛「えっ!?ひゃっ、ぬるぬるっ……」
ヘビは愛の身体を上り巻きついていく
侑「あ、愛ちゃん、大丈夫!?」
愛「ま、まあ、確かに噛むとかは大丈夫そうだけど」
ヘビは愛の身体を堪能するように胸や尻を撫で回すように巻きついていく
愛「ヘビだけに重さがヘビーかなっ……///」
愛(どういう調教したの、これ……) 愛「まあ、慣れれば……」
ヘビが愛にじゃれつくように首に巻き付いている
侑「すごーい……」
愛「とりあえずもういいのかな……?」
ヘビがスルスルと動いていく
愛「声の人、もう終わり……、ひゃっ///」
侑「愛ちゃん?」
愛「な、なんでもないっ……///」
ヘビは愛の身体から離れると見せかけてスカートの中に頭を入れて下着に擦り付けるような動きをする
愛(う、嘘、ちょっとこれっ……)
愛「っ、……ん……///」
『もう少しでクリアですよ、頑張ってくださいね』
愛「も、もういいんじゃないかなっ、……っ///」
愛はヘビにより刺激が来るたびに身体をくねらせる
愛「ん……っ……///」
侑(なんか愛ちゃん静かになってる……?)
『はい、クリアです♪』
その声と同時にヘビが離れて回収されていく
愛「……///ふぅ……」
『では、侑さんいきますよ?>>56』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています