歩夢「せつ菜ちゃんってさ…」 せつ菜「はい」 歩夢「おっぱい大きいよね」 せつ菜「はい!?」
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はい爫され止艹推ᒐ
受され 步㝱推ᘂ
爱され步夣推し
愛ꯂれ.歩梦消
愛ㄜれ歩夢推し それが十分にいかされてない気がするんですよね
なので>>1さんに期待 歩夢「私より身長低いのに私よりおっぱい大きいなんてなんかズルい……」
せつ菜「そ、その……あまりそういうこと言われると……」
歩夢「興奮しちゃった?」
せつ菜「違います!」 歩夢「ふふっ、冗談だよ」
せつ菜「全くもう、あんまり変なこと言わないでください」
歩夢「でも、本当に何でそんな大きいのかは気になるな」
せつ菜「と、言われましても」
歩夢「誰かに揉んで貰ってたり……」
せつ菜「してないです!」 歩夢「じゃあさっきはなんて言おうとしたの?」
せつ菜「……胸です」
歩夢「……はぁ」
せつ菜「……何ですかそのため息」
歩夢「ガッカリだよせつ菜ちゃん、上原ガッカリ歩夢だよ」
せつ菜「意味がわかりません、語感も良くないです」 歩夢「折角いっつもこういう話題恥ずかしがるせつ菜ちゃんに一歩踏み出してもらおうとこういう話題振ったのにな……」
せつ菜「どういうことですか」
歩夢「だって私、もっとせつ菜ちゃんと踏み込んだ話題できるくらい仲良くなりたいって思ったんだもん、だからせつ菜ちゃんにああいうこと言ったんだけど……やっぱり私迷惑かけちゃってたかな」
せつ菜「歩夢さん……」
せつ菜「いい雰囲気にしないでください最悪でしたよ」
歩夢「やっぱダメ?」 歩夢「じゃあ話を戻して、せつ菜ちゃんのおっぱいはどんな風に揉まれて大きくなったのか」
せつ菜「戻さないでください、いや戻せてもないです、どこの世界線の話ですか」
せつ菜「第一、こんなの大きくてもいいことなんてないですよ」
歩夢「今のは問題発言だよせつ菜ちゃん、世の中には大きくしたくても大きくならないかすみちゃんみたいな子だっているんだよ」
せつ菜「今日の歩夢さん口が過ぎますね、何か嫌なことでもあったんですか」 歩夢「あはは……せつ菜ちゃんはやっぱ鋭いね」
せつ菜「何かあったのなら、話を聞きますよ」
歩夢「ちょっと……長くなるけど聞いてくれる?」
せつ菜「大丈夫です、歩夢さんがそれで安心できるなら私は何だって受け止めますよ」
歩夢「そっか、じゃあ聞いてくれる?」
歩夢「侑ちゃんが最近エマさんのおっぱいばっかり見てて私ももっと大きくしたいなって思って」
せつ菜「帰っていいですか?」 歩夢「え……聞いてくれるって言ったのに、せつ菜ちゃんの鬼、嘘つき、どエッチ」
せつ菜「もうつっこみませんよ」
歩夢「はぁ……でも少しは本当だよ、恥ずかしいけどもうちょっと大きかったらなぁとか思うもん」
せつ菜「歩夢さんの恥ずかしがるポイントが私には分かりません」 歩夢「大きなせつっぱいな菜ちゃんには分からないもん」
せつ菜「最低な名前をつけないで下さい浸透したらどうするつもりですか」
歩夢「デカデカおっぱ菜々ちゃんに改名しよっか」
せつ菜「流石にちょっと怒りますよ」 せつ菜「はぁ……歩夢さんらしからぬ下ネタ発言は見逃しますが、私は今の歩夢さんが素敵だと思いますよ」
歩夢「わ、嬉しい、せつ菜ちゃんに愛の告白されちゃった」
せつ菜「もう何でもいいです何でも」
せつ菜「とにかく歩夢さんは今のままが魅力的なので、だから余計な悩みは捨てて下さい」
歩夢「ふふっ、何も説得力ない励ましありがとう」
せつ菜「一言余計です」
歩夢「」ダキッ
せつ菜「!」 歩夢「……本当に感謝してるんだよ、いつもいつもせつ菜ちゃんの言葉に勇気もらってるんだもん、せつ菜ちゃんに大丈夫って言われたら何でもできる気しちゃうもん」
せつ菜「買い被りすぎですよ」
歩夢「……ねぇせつ菜ちゃん」
せつ菜「……なんですか」
歩夢「今日は何もしないの?」 せつ菜「……何のことですか?」
歩夢「もう下校時刻も過ぎたから誰もいないよ?」
歩夢「なにをしたって誰にもバレない時間だよ」 せつ菜「」ガバッ
歩夢「わっ」
ドサッ
せつ菜「はぁ……はぁ……」
歩夢「ふふっ、ケダモノせつ菜ちゃんだ」
せつ菜「いつもいつも、扇状的な歩夢さんがいけないんです」モミッ
歩夢「んっ……」
せつ菜「ふふっ、可愛い声ですよ歩夢さん」
歩夢「っ……突然の事だから驚いただけだもん」
せつ菜「まだそんな口を聞ける余裕があるんですか?」サワッ
歩夢「っ…!んん……」
せつ菜「私は散々煽られて優しくできる人間ではありません」
せつ菜「……覚悟、して下さいね歩夢さん」 素晴らしい高級エビフライです!!
脳内で楽しみつつ期待してますよ!!! マジのアリさん更新でなおかつ色々調べながらでいいならR18挑戦するけど需要ある?ちなこれら書いた者だけど >>43
一人でも観てくれるなら書いてみるよ、ただ自分R18以前にSSそのものが初めてだから本当に期待しないで欲しい、あとマジで遅いからその点は許して 今読んだけど良かった!!ぽむせつえっち展開あるなら保守します。 コリコリ
歩夢「ふっ……んんっ……」
せつ菜「ここ、もう勃っちゃってますよ、そんなに期待してたんですか?」
歩夢「なっ……違っ」
コリコリ
歩夢「ひゃぁん♡」
せつ菜「ふふっ、可愛い声ですね、そんな声響かせて何が違うんですか?」スリスリ
歩夢「やぁ……それぇ…♡」 せつ菜「もどかしいですよね、だからやってるんです」
歩夢「ぃ……じわる……」
せつ菜「自業自得です」コリコリ
歩夢「ひゃぁぁぁっ♡」
せつ菜「もう、少しは声抑えなきゃダメですよ歩夢さん」
せつ菜「……その声聞いていいのは私だけなんですから」 よくわかんないんですけどR18ってこういう書き方でいいんですかね?なにか改善点あったら下さい ⁄/*イ`^ᗜ^リ エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!! 歩夢「ん……はぁ……だって、せつ菜ちゃんの触り方イヤらしいから」
せつ菜「歩夢さんが感度良すぎなんですよ」ギュッ
歩夢「ふぁぁっ♡」
せつ菜「ほらほら、そんな反応されたらもっと虐めたくなっちゃいますよ」 フニフニ ギュッ
歩夢「やめっ……んああっ♡」 せつ菜「はぁ……もう制服と下着邪魔です」シュルシュル プチプチ バサッ
歩夢「……!」
せつ菜「……歩夢さん、本当に綺麗です」
歩夢「やだ…‥恥ずかしい」
クリクリ
歩夢「んんっ……っ♡」
せつ菜「歩夢さん……♡ あむっ」
歩夢「ひゃぁぁぁぁっ♡」ビクビク
せつ菜「ちゅ……んむっ♡ ふっ……歩夢さんの……ここ、おいしい……」 書き方なんて考えるな
心のおまんこのキュンキュンに従え 歩夢「へん……たい」
せつ菜「んむっ……その変態さんに舐められて気持ち良くなってるのは誰ですか?」
歩夢「気持ちよくなんか、ないもん」
せつ菜「……なら何されても耐えてくれますよね?」
歩夢「え……?」
クチュ
歩夢「ふぁっ……♡」
せつ菜「もう、下もこんなに濡れて準備万端じゃないですか」
せつ菜「でも歩夢さんは何されても平気なんですよね」
歩夢「やだ……まっ」
せつ菜「待ちません」クチュクチュ
歩夢「や……♡あっ……♡ダメ、ダメ……!」 眠いので寝ます、また書けたら書きます、失踪したらごめんなさい ⁄/*イ`^ᗜ^リ うおおおおおおおお!!!!!セックス!!!!!! せつ菜「ダメなんて嘘ばっかり、本当はもっとして欲しいんですよね」クチュクチュ
歩夢「ぁ……♡ひっ……」
せつ菜「ああ、ごめんなさい、もしかして下ばっかりで寂しいって意味ですか」
せつ菜「なら両方とも虐めてあげますね」クリクリ クチュクチュ
歩夢「っ!?ひゃぁ……♡んんっ♡♡」 せつ菜「気持ちよくておかしくなっちゃいそうですか?」クチュ‥グニグニ
歩夢「ぁあ♡♡やぁ……♡くっ……♡」
せつ菜「聞くまでもないですよね、こんな喘いで、こんないやらしい顔させてたら」
せつ菜「それに、歩夢さんのココ、私の指を離してくれないんですもん」グチュグチュ
歩夢「っ…♡んん……そんな…ことぉ……♡」 せつ菜「いいですよ素直になって、我慢しなくてもいいんですよ」
グチュグチュ
歩夢「あぁ……♡」
せつ菜「イッて下さい…私の手で…私の手がいいって…私でしか感じられないって…」グチュグチュ コリコリギュッ
歩夢「う、あっ……! あぁっ……♡ んぁ……!」
せつ菜「イッて下さい、思う存分」グチュグチュ
歩夢「も、もうダメっ……!…! う、あっ……! せ、せつ菜ちゃん…!! あ……ふぁぁぁぁぁ♡♡♡」ビクンビクン 歩夢「はぁ……はぁ……んっ、ふぅ……」
クチュクチュ
歩夢「ひゃぁん♡♡ な、なんでぇ……!」
せつ菜「一回イッたくらいで終われると思ったんですか」
せつ菜「そんなわけないじゃないですか、ここからが本番なんですから」グチュグチュ
歩夢「や…あぁ……♡いった……ばかり、なのに…♡」 スレ残ってたらまたいつか、明日とか多分アニガサキ2期にやられてるんで
なんか改善点あったら下さい エロは地の文を入れる人もいるけどいらないという人もいるし難しいですね!! せつ菜「またそんなこと言って」ツツー
歩夢「ひぃっ…♡」
せつ菜「自覚がないんですか?歩夢さんは同級生に犯されて悦んじゃってる変態さんなんですよ」クチュクチュ
せつ菜「こんな姿ファンが見たらどう思うでしょうね」
歩夢「違っ……うもん♡♡私♡、あっ……♡変態じゃないもん♡♡せつ菜ちゃんの……せいで……♡」 せつ菜「……まだそんなこと言うなんて、もっと身体に快楽を教えてあげる必要がありますね」クチュクチュ
歩夢「っ♡♡♡ああっ……♡♡また♡♡」
せつ菜「ほら、指だってさっきより多く入っちゃてますよ」
歩夢「や…だぁ♡♡♡やめてぇ♡♡ も、う……むりぃ♡♡」
せつ菜「ふふっ、またイっちゃいそうなんですね」
せつ菜「でも今度はダメです」スッ 歩夢「あ……え……?」
せつ菜「あれ?どうしたんですか?やめてって言ってたからやめてあげたんですよ?」
歩夢「なんで……ここでやめないでぇ」スリスリ
せつ菜「もう、そんな脚をモジモジさせたって何のことか分からないですよ」
せつ菜「いい時間ですしもう帰りましょうか」
歩夢「や……待って……こんなの、生殺しだよぉ」
せつ菜「じゃあどうして欲しいんですか?歩夢さんの口から教えて欲しいです」 歩夢「〜〜〜〜〜!そ、その私のココを……」
せつ菜「ココじゃダメです、ちゃんと教えて下さい」
歩夢「最低……!変態……!」
せつ菜「その最低の変態さんにお願いするのは誰ですかね」
せつ菜「ほら?恥も外聞も捨てて私におねだりしてみて下さい」
歩夢「うぅ……」
せつ菜「さあ、言ってみてください」
歩夢「わ……///私の、お、おまんこ……///せつ菜ちゃんの手で無茶苦茶にして下さい……///」 せつ菜「合格です」グチュグチュ
歩夢「ひゃぁん♡♡♡」ビクン!
せつ菜「はぁ♡♡♡可愛すぎます♡結局いつも私に負けちゃう歩夢さん♡♡♡」グチュグチュグチュ
歩夢「あ♡あ♡あっ♡せつ菜ちゃん♡せつ菜ちゃん♡♡せつ菜ちゃん♡♡♡」 せつ菜「気持ちいい?イっちゃいそう?」グチャグチャ
歩夢「うん♡♡イク♡♡せつ菜ちゃんしか♡♡♡考えられないよぉ♡♡」
せつ菜「歩夢さん……♡うん、私の指に集中して、私しか考えちゃイヤです、私がいないとダメな身体にしてあげます」
歩夢「せつ菜ちゃん♡私……もう……!」
せつ菜「大好きです歩夢さん、イって?」
歩夢「〜〜〜〜〜〜〜〜!」プシャァァァァ 私の中ではもう満足しきってるのでこれ以上何か書くことはないです、初めて書きましたが楽しかったです、スレ立てした方には本当に申し訳ないと思ってます よくある立て逃げスレだから気にしなくてもいいんじゃない
書いてくれてありがとうね 初めてとは思えないエロさだった
また気が向いたら何か書いて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています