しずく「かすみさん川柳、ここで一句💙」
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おままごと
母乳溢れる
蝉時雨 かすみさんとおままごとをしていると母性を感じてお乳を雨のように吸いたくなってしまうの意
かすみさんは幼な気な見た目なので敢えて相反する言葉を入れることで情景を膨らませる一句 は〜
アンアンゼミとかすみさんのあえぎ声を重ねてるわけか おままごと(意味深)
母乳溢れる(意味深)
蝉時雨(意味深) 蝉繋がりなら他にもあるのに雨の季語に繋げたお陰で急にしずくっぽくなるのほんと笑う 本来の蝉時雨は
多くの蝉が一斉に鳴きたてる声を時雨の降る音に見立てた語。
この句の場合の蝉時雨は
多くの蝉が一斉に鳴き立てるようにかすみさんの喘ぎ声が大きいという事
と
時雨のようにかすみさんの母乳が溢れたり止んだりする事
を合わせた語 かすみさん川柳はもっと詠め
たまには侑先輩川柳も詠め やっぱいいとこのお嬢様は俳句くらい軽く詠めるんだなぁ 夏のうだるような暑さを引き立たせるような、蝉のけたたましい鳴き声に包まれる中ノーブラタンクトップのエマさんが汗だくになりながらおままごと授乳プレイしてる雅やかな情景がありありと思い浮かびました。
エマさんでした。かすみさんではなかったです。 >>60
かすみんだって母乳溢れる搾乳プレイくらいできますけど! しずくちゃんのスレなのに下品じゃないどころか、高貴さを感じる 88 名無しで叶える物語(たこやき) sage 2020/06/12(金) 14:08:44.41 ID:rrlvSbke
エマさんと言えば、出身はどちらですか? そうスイスですね!
スイスというのはどこもかしこも自然が豊かで、実は日本以上に果物が豊富なんです。
たとえば【アプリコット】なんてとても人気があります。
和名ではご存じ「杏(あんず)」。実はちょうど夏の季語なんですね。
(※ちなみに「杏の花」春の季語)ピンポーン
この句を見てください。「下乳」なんて情趣も何もあったもんじゃない!(ビー)
こうしましょう、【熟れ杏】。
豊かに実って成熟した杏が、今にも木からこぼれ落ちてしまいそう。
そこに【煽いで涼し】と続きます。
でも普通果物をうちわや扇風機なんかであおいだりしないですよね?
ですから私たちは、ここまで読んで、
「ああ、この【熟れ杏】というのは、夏の熱気で蒸れたエマ・ヴェルデさんの下乳のことなんだな」
と想像できるわけです。
そして下五は、【そよぐ草】なんてどうですか?(ビー)
【熟れ杏 煽いで涼し そよぐ草】
一見すると爽やかな夏の風景を詠む句に思えます。
しかし情趣を解する心で見れば、「エマさんの豊かな乳房が夏の熱気で汗ばむので、下から扇いでいる様子」が浮かんでくるでしょう? 至近距離でしずかす鑑賞することを許された選ばれしセミ 下に突き出てる部分は木の模様ってことにすれば「坂」に見えなくてもない かすみんから母乳が溢れ出るイメージが湧かない
むしろ母乳出なくて困ってそう 侑
音読み
ユウ
ウ
訓読み
すす(める)
たす(ける)
むく(いる)
ゆる(す)
すすめない? (かすみさんの包茎ちんこの)皮を切る
可能性など
侑(すす)めない
しず子は可愛い童貞包茎おちんこが好きなんだよ しずく「ここで愛されかすみ推しさん川柳〜💙」
愛されたい
愛されたいの
彼ピッピ しずく「ここで愛されかすみ推しさん川柳〜💙」
浮気だろ
不快なんだよ
スレ潰す しずく「ここで愛されかすみ推しさん川柳〜💙」
コスをして
頬に指を当て
自撮りです しずく「ここで愛されかすみ推しさん川柳〜💙」
自己投影
してないけどね
かすみん似!
のんたんと
花丸ちゃんと
かすみん似!
うちやばい
キャストにしろよ
本物ぢゃん
ゆうかすを
流行らせたいの
他潰す
愛されじゃん
愛され〇推し
ワンパレス
かすアンチ
嫉妬するなよ
しねしねしね
pixivの
閲覧数
全てなの
不人気が
目障りなんだよ
死ね彼方
歩夢死ねよ
ゆうかす流行れ
歩夢死ねよ
ゆうぽむは
ゴリ押しすぎでしょ
まじうざい
ホスト行く
金を渡すよ
愛されたい
しず子似の
ホストに貢ぐ
かすみ推し
身体売り
男に貢ぐ
人生です スレチだけど昔梨子ちゃんのパンツスレで川柳書いていたやついた事を思い出した しずくに脳破壊されてレズに洗脳されてしまったのか? 覚醒したレズ頭脳を駆使してしずくを圧倒してしまうかすみさん ここで言う皆様は中句、下句を見ても分かるようにち○ぽのこと
それを自分の谷間に乗せて手で扱く大人なしずくを表した一句だが
「乗せて」ではなく「乗せせ」なのは「乗せさせて」という使役表現を省略した形であり
しずくが相手に対して「乗せてください💙」と命令したことを意味し、2人の上下関係が見て取れる
また「手でしごく」の「しごく」はしずくの行為「扱く」とそれに対する相手の感情「至極」の2つの意味を表しており、この一句から2人はこの関係性に満足していることが窺える かすみもしずくも関係なく食べ物になっちゃったw
「ななしめの」の枕詞感w 菜々がシメに丸太カツドン寄せ豆腐を食べてるってことかい 上句のななは中川菜々の事、しめの(標野)とは一般人が立ち入る事が禁止されている禁野の事で女性器を指している
中句の丸太はオティンティンの事
かつは盍(ふたをする)や割るといった意味が込められておりセックスの事
丼は純潔を意味する白米がダシ汁に染まっていく様から破瓜を指している
下句にある寄せ豆腐は固まりかけのおぼろ豆腐の事であり、菜々が性の知識に乏しい未熟な少女である事を表している
さらに「よせ」と「うふ💙」、つまり拒絶と誘惑の相反する二つの感情が入り混じった精神状態を表しており、初めての体験に混乱している菜々の様子を思い浮かべる事が出来る 遅レスだが>>26の解釈に感じ入った
もう少し掘り下げてみたい
脳に染み入り眩暈がするほどの蝉の声の中で、
激しい情欲にかられ熱気に揺れる陽炎の中に相手の痴態の幻影を見るんだよな
でも他愛のないおままごとをしているのが現実で、
無邪気な相手の様子を尊く愛しく感じるのもまた真実
しかし、尊いからこそまたそれを汚したいという情欲が燃えたぎり、
さらには、演技力を駆使してそれを一切表に見せずただ耐え続けるのもまた快感の一つであるという幾重にも複層する想い…
かすみんとしずくだからこそ成り立つ情景だ Σjミイ˶o ᴗo˶リ かすみさん……💙💙💙💙💙💙💙 さらりと格好良い口調が出ることでかすみさんの根にある頼りになるところが感じられる
倒置の形をとることで「好き」な想いがより強調される
最初がまったく5音からかけ離れているところからこれからも厳しさが続くであろう学力成績を感じられる
かすみさんらしい素晴らしい句ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています