あなた「パ・リーグコラボか」しずく「(また変なこと言うんだろうなあ……)」
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あなた「しずくちゃんがコラボする球団はさ」
しずく「はい」
あなた「お金のある方に身売りしそうなやつがキャンペーンガールで可哀想だね」
しずく「初っ端から全力でディスってくださりどうもありがとう」
あなた「ちなみに推しチームは」
しずく「日拓ホームフライヤーズです(はぁと)」
あなた「キャラ作り完璧だな、ありがとう大女優」
日拓ホームフライヤーズ:72年に東映フライヤーズを買収
73年に身売り 宣伝目的とも言われて新しいルールができた
ホリエモンの買収の際にもネタにされたことでも有名 あなた「スクールアイドルで野球キャラというと……」
しずく「ミアさんと千歌さんですかね? 私は分からないです」
あなた「好きなプロ野球選手は?」
しずく「トレンディエース西崎幸広(はぁと)」
あなた「この変化球はすごかったなぁって選手は?」
しずく「潮崎のシンカーと伊藤智仁のスライダー」
あなた「阪神のエースと言えば?」
しずく「藪恵壹(はぁと)」
あなた「大女優、第11宇宙の住人だったりする?」 あなた「もうちょっと、もうちょっと、年代新しくならない?」
しずく「フェス限の衣装がモンローっぽくて、ババ臭いと言われた私にはお似合いですよ」
あなた「や、今回のSBLでナチュラル属性あるから、SPダイヤさんと組んで1年生バフでワンチャン」
しずく「だったらなんでガチャガチャ曲なんだよ!!!」
あなた「普段から二作戦編成に慣れてないプレイヤーへのマイネットさんへの嫌がらせ」
しずく「だからセルランも落ちるし、売り上げも1億切っちゃうんだよ!」
あなた「ザル勘定だからセーフ」
しずく「36章の感想をTwitterで観てないんですけど誰か読んだ人いますか!」
あなた「もう本当にスクスタが黒歴史にされようとしてて、草柴原ですよ」 あなた「まあ、いつものスクスタディスはともかく」
しずく「そこで静かにしているミアさん」
ミア「……キミらはボクの知っているベイビーちゃんとしずくなのか?」
あなた「口調が荒いのはゲーム内のキャラクターと同一視されないよう」
しずく「私たちは演じているんです」
ミア「ええと……何を言えば良いの?」
あなた「そうだね……ツーストライクまでイチローを追い込んだら次球はどうする?」
しずく「Twitterでやってるやつじゃん」
あなた「ただしピッチャーは園川とする」
しずく「終わった」 ミア「ソノカワ? 有名な投手なの?」
しずく「え? 規定投球回のピッチャーでパ・リーグワースト」
あなた「94年にイチローに18打数13安打されて210安打に貢献」
しずく「96年に開幕投手、99年に引退登板するも、その後に敗戦処理」
ミア「なんなんだよ!?」
あなた「13失点完投負けのパ・リーグワースト」
しずく「通算76勝」
ミア「へえ、一勝もできずに引退する投手もいるのに」
あなた「115敗」
ミア「何でそんなやつが開幕投手なんだ!? ジャパンの開幕戦には格があるって璃奈から聞いたぞ!?」 しずく「で、ミアさん、園川さんでイチローを抑えてください」
ミア「ふーむ、左と左でツーストライクまで追い込んでいる状況だからね」
ミア「日本時代のイチローは内角高めに弱点があったと聞くし」
ミア「晩年の彼もスピードボールをファールできないから率も下げた」
ミア「つまりは内角高めにストレートか内にツーシーム気味に投げるのがセオリーだね」
しずく「あの、ミアさん」
ミア「なんだい?」
しずく「どうしてそういう知識をスクスタで披露してくれないんですか?」
ミア「ライターに言ってくれ!?」 あなた「ミアちゃんのセカンドシーズンの活躍というと……」
しずく「まず、私が徹底的に脳を破壊しましたね、これで璃奈璃奈としか言えないBotになりました」
あなた「おまえのせいだったんか?」
ミア「ちょっと待ってくれ」
しずく「はい?」
ミア「セカンドシーズンではボクの扱いはまだマシな方だったろう?」
しずく「あー、まー、シラミのミは宮下のミとは言われてましたが」
あなた「チートキャラではあるよね」
ミア「チートキャラ? 璃奈もFPSをやってるとチートってチャットが来るな」
ミア「うん、悪い気はしない」 あなた「実際、DiverDivaの二人は私を裏切ってミアちゃんに曲を頼んだし」
ミア「そ、それは……アレだ、部に居たから、キミに頼みづらかったんだ」
しずく「でも、あの人たち体験入部なんでしょ?」
ミア「え? なんだそれ? 初耳だよ?」
あなた「体験入部ってことは、つまり本籍は同好会にあるわけなんだよ」
しずく「体験入部は本部員ではないので、スクールアイドル部の部員は実質三人」
ミア「しずくが一時的に来たときでも4人……? いや、確か、部には規定の人数が居たはず」
あなた「さて問題です、この学園の生徒会長はいったい誰が務めているでしょう?」
ミア「ボクはいま何も聞いてなかった、過去など無かった、いいね?」 しずく「DiverDivaのお二人の悪評が高まるのは良いんですよ、私が目立たなくなるので」
あなた「隠しきれてないから、おい大女優、屋根を見上げるのやめろ」
ミア「屋根を見上げる? 日本のネットスラングかい? 璃奈からは聞いたことが無いが」
しずく「屋根を見上げるって違和感を覚えません?」
ミア「なぜだい? 一般的に屋根は見上げるという行為をするだろう?」
ミア「天井、または青空、星々、地上に住む我々が見上げるものは枚挙に暇がない」
しずく「ですが、スクスタの私は屋根を見上げるが誤用だとかすみさんにドヤ顔をかまして説明したのです」
ミア「テストでは一般的に間違いとされるものであって、誤用とは言い切れない、ではあるけど」
しずく「ミアさん女神ですか!?」
あなた「(ニューヨーカーに日本のテストを教えて貰う大女優)」 あなた「テストでは間違いなの?」
ミア「高校の教育の基礎となっているものが時代で変遷されていくものなのは知っているね?」
ミア「一般的に学校教育は一年おき……もしくは定期的に教えること、教えないことを決めていく」
ミア「教師によっては、このことは教えたという体で後は自分で習え、と言ってしまう人も居るね」
しずく「そうだね、受験の時に日本史や世界史で範囲の網羅がままならず、後は自分で、ってのはあったかな」
ミア「学校で習うこと、テストの内容、正解不正解は定期的に変化していくんだ」
あなた「科学とか数学で新しい定理、新しい元素記号、とか変化はあるよね?」
ミア「うん、国語でも読解や単語の捉え方などは変化をしていくものだ」
ミア「このときの作者の気持ちを答えなさい、も、偉い人が定めた【正解】をおおもとにしている」 ミア「つまり、しずくのいう屋根を見上げるも一般的にどうかは知らないが」
ミア「テストでは不正解になるので気をつけましょう、との論理は十分に成立する」
しずく「ミアさん……!? ライターをきちんとフォローしていて偉いです!」
あなた「私たちだとディスる事しかできないからね!!!」
ミア「でもキミ、国際交流科じゃなかったかい? なんでかすみにテストの事を教えているんだ?」
ミア「子犬ちゃんは普通科だったはずだが、彼女に友達が居ないって言うなら別だけど」
しずく「うーん! 大女優的には最後まで持ち上げて欲しかったかな!?」 あなた「ミアちゃん的には栞子ちゃんの所業はどうなの?」
ミア「うん? 生徒数の多い学園の生徒会長としてよくやってるじゃないか、ランジュみたいなのも抱えて」
しずく「そこで私やDiverDivaさんたちを出さないところにいい人オーラを感じますよ!」
ミア「……あそこにいる、所属先がちょこまかと落ち着かないコウモリみたいなのもいるし」
しずく「余計なことを言ってしまった!?」
あなた「ミアちゃんも知ってると思うけど、元々生徒会長ってせつ菜ちゃんだったんだよ」
ミア「……キミたちの学校はいつ生徒会選挙をやっているんだい?」
しずく「6月とかそこいらですかね?」
ミア「そうなると、6月かそこいらで一年生の中川菜々は会長に当選したということになる」
ミア「おかしくない?」
あなた「だ、だめだ! ミアちゃんはこっちに来ちゃだめだ!」 しずく「そうですよ、スクスタってクソゲーを色んな角度でフルボッコにするのは」
あなた「私やしずくちゃんみたいな、セカンドシーズンで人格が死んだ人だけで十分だから!」
ミア「……はあ、まあ、栞子の行動に問題があるのはボクも認める」
ミア「本編でも語ったとおり、受け入れがたい行動、受け入れがたい思想」
ミア「そして対立構造もまた根深く、そう簡単に仲直りはできない状況だったと思う」
ミア「それでも同好会は13人として生まれ変わり、新しい日々が始まった。大切なのはこれからさ」
しずく「ミアさん! ナイス軌道修正です!」
あなた「はい、ここでスクスタのセルランはこちらになっております」
しずく「オマエ鬼か」 ミア「ベイビーちゃんはこの売り上げだと作品の続行が難しいと、そう言いたいのか?」
あなた「そしてこちらが、売り上げの低下が如実に現れた月でございます」
ミア「確か、2021年の10月はアニメが始ま……ん? なんで11月は売り上げが下がっているんだ?」
ミア「せつ菜のアホエピソードが終わってから、物語的にも9人揃ったりしてこれから盛り上がろうという時期じゃないか」
しずく「10月末にスクスタ20章が実装されました」
ミア「あっ(察し)」
あなた「あのときの炎上は酷かったよねぇ」
しずく「ランジュさんの発言とDiverDivaの空気の読めなさも酷かったですね」
あなた「そして胸くそ悪い展開が続いた後で最後にオマエの裏切りだよ」
しずく「まだあの頃は私を擁護する声があったんですけどね〜!」 あなた「誰の扱いが一番酷かった?」
しずく「ランジュさんがトップでDiverDivaのお二人、栞子さんやミアさんへの声は少数でしたね」
ミア「え? ボクは別に部屋で作曲をしてただけだろう?」
しずく「んー、口だけでも栞子さんみたいにあなたの味方です〜、とか言ってりゃ良かったんですよ」
あなた「本当に口だけだったけどな」
しずく「ファーストシーズンでは敵、セカンドシーズンでは裏切り、サードシーズンでは何事もなかったかのように居る」
あなた「公式から一番嫌われているのでは疑惑がある」
ミア「……救いはないのですかぁ?」
あなた「ありません!!!!!」
しずく「うん、スペも間違いなく言う」 ミア「や、待て、一度評価が下がったのなら、上げれば良いだけだ」
ミア「心を入れ替えたでも良い、なんとかして評価を上げる手段はあるはずだ」
ミア「そうでなければR3BIRTHの扱いがあんまりじゃないか!」
しずく「そうですね、評価が下がったのならば上げる手段はあるでしょうね」
あなた「燃え尽きた評価は復活しようがない」
ミア「そんなにやばい?」
あなた「やばいよやばいよー、私はもう無能のレッテルが焼き印されてるし」
しずく「私は裏切りとかすみさんへの態度で、そしてやたら推されるしずかすで評価死んでます」
ミア「ボ……ボクは?」
あなた「かすみちゃんへの子犬ちゃん呼びと」
しずく「璃奈璃奈繰り返すBot仕様で人気が復活する見込みはありません!!!!!」 あなた「まあ、よしんばアニメで復活したとしても」
しずく「スーパースターがクソアニメ決定なのでコンテンツの勢いも死ぬでしょうし」
あなた「バーチャルスクールアイドルってのがどんな動きなのかも分からないですし」
しずく「私たち元々バーチャルですし、バーチャルじゃなかったら、タダの前田佳織里じゃないですか」
あなた「や、桜坂しずくに前田佳織里要素ないから」
しずく「ムダに声優要素付けて評価が死んだ桜内先輩ありがとうございます!」
あなた「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のアニメが花田だったら酒飲んでた」
しずく「廃部にされちゃうよ!?」
ミア「い、嫌だ! 死ぬのは嫌だ!」 あなた「えー、スクスタと一緒に死のうよ〜? 私も一緒だよ?」
ミア「誰と一緒だろうが死ぬのなんて嫌でしょ!?」
しずく「嫌だいやだといっても寿命が尽きれば死ぬ、諸行無常ずら〜」
ミア「いーやーだー! ボクまだ14歳なんだよ!?」
あなた「年齢なんて関係ないよ、死ぬときは死ぬ、えっへっへ」
ミア「ベイビーちゃんが壊れた! しずく!」
しずく「私たちは人気とファンの声で支えられてようやくステージに立てるスクールアイドル」
しずく「それなのにファンの声を無視し続けて、なんとかして生き残ろうと5代目」
しずく「代わりに死んでいくのはスクスタかもしれない、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会かもしれない」
ミア「……しずく?」
しずく「盲目的にラブライブ!を追い続けている人たちはきっと分からないんでしょうね」 しずく「ミアさん、時の流れは諸行無常です」
しずく「おごれるものも久しからず、ひとえに風の前の塵と同じ」
しずく「ですがそんな私たちでも皆様の記憶の中には存在し続ける」
しずく「スクスタが死んでも、スーパースターが爆死しても、5代目が登場しても」
しずく「思い出の中にいるミア・テイラーは決して死なない」
ミア「……思い出の中?」
しずく「はい、ミアさんが死んだとしても皆様の記憶に残るのはアニメのミア・テイラー」
しずく「あそこにいる先輩なんか、スクスタの無能っぷりしか記憶に残らないですよ」
しずく「クッソ哀れで可哀想ですよね!? 私が死んだらアニメの私が残るのに!」
ミア「最後まで演技を続けて欲しかったな大女優!?」 ミア「ところで……さきほどから散々スーパースターが爆死と言っているけど」
ミア「まだ酷い内容と決まったわけじゃないだろう? 一期の7話と8話が酷いだけだ」
しずく「よく考えてくださいよぉ、R3BIRTHのファンミやニジガク4th」
あなた「Liella!ちゃんのライブはこれからも続いていき、ニジガク5thも決定」
しずく「そんな時期に5代目ですよ? 数を増やしたら追うのだって大変なのに」
あなた「つまり、我々を運営している母体はもはや火の車で数を出すしかないということです!」
しずく「炎上を無視してたのでその火が自分たちを燃やしているのに気づいてなかったんですね!!」
「「まるで現代の寓話みたいじゃないか! あっはっはっはっはっは!!!!!!!!」」
「「……………………………………ハァ、死にたくねえ」」
ミア「せめてアニメでの自分がヘイト買わないと願おう……」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています