ランジュ「エゴサしてみようかしら?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ランジュ「自分の名前を検索することをエゴサっていうのよね?」
ランジュ「面白そうだからやってみるわ」
ランジュ「ええと、'ショウランジュ'っと!」
ランジュ「ええと」
>>2
目に付いた書き込み >>2
ランジュ「ふふ♡」
ランジュ「やっぱりランジュのおっぱいは魅力的みたいね?」
ランジュ「そうだわ>>6したらみんな喜ぶんじゃないかしら? 」 >>6
ランジュ「モモンガ窓からポイ?」
ランジュ「何のことか分からないわ」
ランジュ「こういう時は栞子に聞くしかないわよね」
栞子「呼びましたか?」
ランジュ「という訳でモモンガ窓からポイポイって何か知ってる?」
栞子「は? 当然です」
栞子「>>9の事です」 うんこをモモンガが飛翔するかのように窓から投げることです ランジュ「え?(ドン引き) 」
ランジュ「汚いわね、そんな事自信満々に教えるとか 引くわ」
栞子「え?ランジュw」
栞子「あなたなら笑ってくれると思ったのに…」
ランジュ「もういいわ 知らない」
栞子「ランジュ!待ってください!」
ランジュ「何?」
栞子「不快な思いをさせてしまってすみません」
栞子「お詫びに何かさせて下さい」
ランジュ「そうね? >>12 とか栞子出来るかしら?」 >>12
ランジュ「さっきエゴサしたら ランジュのおっぱいが大好きってつぶやきや書き込みがたくさんあったの」
ランジュ「というわけで ランジュの写真を撮ってもらうわ」
栞子「流石にそれは」
ランジュ「栞子今まで謝謝」
栞子「待ってください!」
栞子「分かりました ランジュの身体魅力的に映して見せましょう」
ランジュ「きゃあ!楽しみだわ 早速準備してくるわね」
栞子「ふぅ…」
栞子「大変な事になりましたね」
>>「栞子ちゃん?」(呼び捨て さん、しおってぃ)
同好会の誰が来た? ミア「どうしたんだい?」
栞子「ミアさん!!?」
ミア「うわっ! 何だよ 声掛けただけだろ 」
栞子「す、すみません ちょっとびっくりしただけです」
ミア「それはそっちの台詞だよ」
ミア「あれ?ランジュ居ないんだ 」
栞子「ランジュに何か用ですか?」
ミア「ちょっとね」
ランジュ「ミア!」ボイン
ミア「は? 何 裸で出てきてるんだよ」
ランジュ「栞子に撮ってもらうのよ!」
ランジュ「栞子が魅力的に映してくれるって」
ミア「は?」
栞子「あー!!」
ミア「>>17」 ランジュ「は?」(ドン引き)
ミア「え?」
栞子「ミアさん…」
ランジュ「どういう事?」(真顔)
ミア「どうって うん」
ランジュ「気持ち悪い!」
栞子「ランジュ?!」
ミア「!!!!!」
ランジュ「ミアがこんな【気持ち悪い人】だなんて思わなかったわ」
ランジュ「璃奈が知ったらどう思うかしらね?」
ミア「??!」
栞子「ミアさん…」🥴
ミア「orz」
ミア「訂正するよ」
ランジュ「…」😐
ミア「わかったよ 何でも言ってくれ 」
ランジュ「>>21 して?」 ミア「わかったよ」
ミア「って 何でだよ!」
ランジュ「はぁ…」
ランジュ「わからないの?あなた?」
ランジュ「1度言ったことは訂正なんて出来ないのよ」
ミア「え…?」
栞子「ミアさん…」🤗
ミア「そんな… 僕は取り返しのつかない事をしてしまったというのか」
ランジュ「というわけで トイレでしてる所を撮影して璃奈へ送りなさい」
ランジュ「本当の友達なら受け入れてくれるはずよ!」
ミア「うぅ… 」
栞子「ミアさん…」😙
ミア「わかった やる 璃奈ならきっと 」
ランジュ「あ、気持ち悪いから ランジュには見せないでよ」
ミア「」
数十分後
ミア「あっ!璃奈から返信だ」
>>28 返信内容 璃奈『さよなら』
ミア「」
栞子「ミアさん…」😥
ランジュ「人生って思い通りにならないものね」
ランジュ「というわけで撮影再開するわよ」
栞子「はい!」
ランジュ「そうだわ!」
ランジュ「>>33 と一緒に撮るのどうかしら?」
栞子「>>33さんも脱ぐんですか?」
ランジュ「もちろんよ!」 ランジュ「璃奈の慎ましやかな胸も魅力的で素敵なのよね」
ランジュ「というわけで 一緒に撮影するわ」
璃奈「来たよ」
栞子「璃奈さん?!」
璃奈「汚物の最後だけ見てやろうと思ってね」
璃奈「でも必要無かった 既に灰になってた」
ミア?「」
ランジュ「璃奈 一緒にモデルやってくれるかしら? 」
璃奈「もちろん!」
璃奈「じゃあ早速脱ぐね」スルスル
ミア「!!」
ミア「>>35」 栞子「どうですか?」
璃奈「すごく素敵、 栞子ちゃんカメラ上手なんだ」
ランジュ「栞子見直したわよ」
栞子「いえいえそれ程でも」
ランジュ「早速 SNSに上げるわよ」
栞子「ランジュ!?」
栞子「流石にトップレスの写真をあげるのは」
璃奈「>>38」 璃奈「>>38」
栞子「璃奈さん?」
璃奈「って私のSNSにリプして嫌がらせしてくる人が居るの」
ランジュ「それはひどいわ」
璃奈「みんなと会話してても割って入って気持ち悪い 事書き込んでくるし」
栞子「最低な人ですね」
ランジュ「友達居ないのかしら?」
璃奈「そうだと思う。時間関係なく返してくるし」
栞子「私も人の事は言えませんけど 寂しい人ですね」
璃奈「その人のSNS見てみようかな」
栞子「やめた方が良いのでは?」
ランジュ「璃奈いじめるなんて酷いわ こらしめてあげるわ」
栞子「ええと、IDがBuzVoXIMって人ですね
ランジュ「ちょうど今 何か書き込んだわ」
ID:BuzVoXIM「>>41」 ID:BuzVoXIM「>>41」
ランジュ「気持ち悪いわ」
栞子「本当になんというか…」
璃奈「せっかくだしお返しにリプしてみる」
ランジュ「>>45って返してみるわ」 ランジュ「>>45」
ID:BuzVoXIM「>>47」
栞子「返信早すぎですね」(ドン引き) 栞子「それにしてもこういう方の心理って どうなっているんでしょうね?」
璃奈「知りたくもない」
ランジュ「そうね…」
ランジュ「ここまで璃奈に固執するって事は」
璃奈「おそらく 私の事が好きなんだと思う」
栞子「そうですか?」
璃奈「私 結構モテるからわかる」
栞子「璃奈さん?!」
ランジュ「ランジュもモテるわ!」
栞子「ランジュは自意識過剰だと思いますけど」
璃奈「好意はありがたいけど、気持ち悪いし」
璃奈「お仕置に こいつの 脳を破壊する」
ランジュ「脳を破壊?」
栞子「片想いの人に恋人が居たりすると脳にダメージを受けるそうなんです」
ランジュ「へぇ …」
ランジュ「それなら >>50するなんてどうかしら?」
璃奈「わかった」 ランジュ「かすみに告白して 恋人がいる事がわかればショックで立ち直れないわ」
璃奈「わかった」
栞子「そんな簡単な!」
璃奈「大丈夫、かすみちゃん好きだし」
栞子「かすみさんの気持ちもありますし」
璃奈「問題ない、私に告白されてオチなかった人は今まで居ない」
栞子「え?」
璃奈「それに先日 恋人とは別れたから浮気でも無いから」
ランジュ「それなら無問題ね♡」
栞子「えぇ」(今の話 聞いただけで再起不能に出来るのでは?)
ミア「あぁぁぁぁぁぁぁあー」バリバリバリ
璃奈「うるさい!」
ランジュ「かすみ 呼んできたわよ!」
かすみ「何ですか 一体」
璃奈「かすちゃん!>>52」 璃奈「かすちゃん!」
かすみ「え? わざと?」
栞子(噛んだのを引き返せなくなったんですね)
璃奈「私の赤ちゃん1ダース生んで!」
かすみ「なに言ってるの?」
璃奈「フラれた…」
栞子「そりゃそうでしょう…」
ランジュ「残念ね 」
璃奈「よく考えたら 女の子には自分から告白したこと無かった」
ランジュ「まぁ」
璃奈「考えが甘かった」
栞子「えぇ…」(両方いける方とは)
ミア「…」
かすみ「ミア子 泡吹いてるけど…」
栞子「ノリで告白したんですから 受けいられられるわけないでしょう 」
璃奈「じゃあ 次の候補者探すよ」
ランジュ「>>57とかどうかしら?」 璃奈「愛さん…」
ランジュ「愛と璃奈ならお似合いだと思うわ」
栞子「何か引っかかるところでも?」
璃奈「愛さんは前に告白されたけど断ってる」
栞子「え?!そうなんですか」
璃奈「なんか 身体目的な感じがした」
栞子「あっ…」
ランジュ「??」
璃奈「まぁ 良いや 目的は 脳破壊する事だし」
ランジュ「取り敢えず連れてきたわ」
愛「りなりー! って皆も集まって何してるの?」
栞子「璃奈さん 本題をどうぞ」
璃奈「愛さん!>>60」
愛「!」 璃奈「付き合って欲しい」
愛「え?」
璃奈「付き合って欲しい」
愛「まじ?」
璃奈「うん」
愛「うぅ…」
愛「うわぁぁぁぁぁぁぁあん( ; ; ) もちろんだよおおお」
璃奈「え?」(ドン引き)
栞子「璃奈さん…」
ランジュ「まぁ♡カップル成立ね」
愛「一生大切にするね!」
璃奈「う、うん」
かすみ「なんか既に 雲行き怪しいんですけど」
ミア「…」
栞子「早速 写真を撮ってラブラブ振りをアピールしましょう!」
ランジュ「そうね! 取り敢えず脱いでくれるかしら?」
愛「え?」
璃奈「お願い!」
愛「うひょー」(心のペニスがギンギンやで)
愛「どうかな?」
璃奈「>>62」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています