栞子「これが…私の手料理を食べてくれた歩夢さんが出したうんち…柔らかいしいい匂い…」
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半端な気持ちしかないならスカトロ書くなよ糞が
クソだけにw かすみ「全く…いくら宿題の手伝いが交換条件でも歩夢先輩のうんちを手に入れるなんて無理だよもう…」
しずく「かすみさん?独り言?なにしてるの?」
かすみ「あ!いい所にいた!ねぇねぇしず子!このタッパーにうんちしてくれない?」
しずく「うん…まぁいいけど…ちょっと待ってね…んっ…」ミチミチミチ…ブリュュュウゥゥ
しずく「はい、出たよ。」
かすみ「ヴオェッ!くっさい!やっぱ無理!!ごめん!せっかく出してくれたのに!流していいよこれ!オェッ」ジャー
しずく「行っちゃった…」フキフキ
かすみ「うーん…他人のうんちだと臭くて無理だなぁ…ん?他人の…?そっか!自分のうんち入れればいいんだ!!」
30分後
かすみ「はい!栞子!約束の歩夢先輩のうんち!」
栞子「わぁ!ありがとうございます!このネチョっとした感じと色合い…ちゃんと出来たてを持ってきてくださったんですね。」
栞子「これが…私の手料理を食べてくれた歩夢さんが出したうんち…柔らかいしいい匂い…」
栞子「ん…?おかしいです…このタッパーからしずくさんの匂いがします。昨日食べたから分かるんです。かすみさんもしかして混ぜましたか?混ぜましたよね???純度100パーセントの歩夢さんのうんち持ってきてくれるって言ってたのに…あんまりです…もう宿題手伝いません!」
おわり どうすんのこのスレ
もう責任とってやれる所までやれ >>19
自分のケツ穴に聞け
14 名前:名無しで叶える物語(SB-iPhone) [sage] :2022/03/04(金) 01:38:47.98 ID:un3uMfje
せつ菜「ゆ、侑さん?!どうして漏らしちゃったんですか!?」
侑「せつ菜ちゃんが可愛すぎるからいけないんだよ!!」
せつ菜「そんな……なら、許しちゃいますっ♡」
侑「」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています