歩夢「ねえせつ菜ちゃん…キスしてもいい?」
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土曜日の部室
歩夢「はぁ…侑ちゃん、土日は家族旅行でいないのかぁ…この大雪の中大丈夫かなぁ…」
ガララ
せつ菜「おや、歩夢さん1人だけですか?皆さんは先程の練習が終わって帰ったと思ってたんですが」
歩夢「あ、せつ菜ちゃん。うん、そうなんだ。今日は午前で練習も終わったしみんな遊びにいっちゃった」
せつ菜「そうなんですね。歩夢さんはなぜ1人で部室に?体調でも悪いとか?」
歩夢「うぅん、そういうわけじゃないんだけど……」
せつ菜「ふむ、侑さんがいなくて寂しいんですね!」
歩夢「えっ!?」
せつ菜「だってそこは侑さんがいつも座ってたソファ!侑さんの温もりを感じていたんでしょう!!」
歩夢「は、恥ずかしいよせつ菜ちゃん///」
せつ菜「大丈夫ですよ!私がいるじゃありませんか!!」
歩夢「ふふ、ありがとうせつ菜ちゃん……はぁ…侑ちゃんと…エッチしたいなぁ…」 せつ菜「あ、歩夢さん!?何を言ってるんですか///」
歩夢「えっ!わ、私声に出しちゃってた!?」
せつ菜「はい…ハッキリと///」
歩夢「うそー!?恥ずかしすぎるよぉ///」
せつ菜(歩夢さんの口からそんな言葉が出るなんて意外です…まぁ確かに2人は凄く仲が良いですからね)
せつ菜(しかし、自然とそんな言葉が出るという事は…週末の歩夢さんと侑さんは…そういう事を…///)
歩夢(せつ菜ちゃん顔真っ赤…私のせいだと思うけど…可愛いなぁ)
歩夢「……ねえせつ菜ちゃん」
せつ菜「な、なんです?///」
歩夢「キス…してもいい?」
せつ菜「えぇええ!?だ、ダメですよ!!歩夢さんには侑さんがいるではないですか!!」
歩夢「あれ?せつ菜ちゃんは私と侑ちゃんの関係知らないよね?」
せつ菜「そ、それはそうですが……」
歩夢「侑ちゃんがいなくて寂しい私を慰めて欲しいな…お願い♡」 せつ菜「〜ッ!!!もう!仕方ない人ですね!!少しだけですよ!ほら!」
スッ
歩夢「んっ……♡」
せつ菜「…んっ!これでいいですか!?」
歩夢「……んんっ!ちゅっ!」ちゅるっ♡
「れろっ……れるっ♡」
せつ菜「んんっ!?ちょっ……歩夢さっ……舌まで入れてこないでくださいよ///」
歩夢「ごめんね……もっとせつ菜ちゃんの事味わいたくて……もっとするね……?」
「れるっ♡ちゅぱっ♡ちゅるっ♡」
せつ菜「んんっ///だからと言って……こんな部室で///」
歩夢「ごめんね…我慢できなくなって///」
せつ菜「……それにしても歩夢さん、キス上手すぎませんか?」
歩夢「えへへ、侑ちゃんと何度もしてるから♡」
せつ菜「やっぱりお二人はそういった関係なんですね…///はぁ…はぁ…」
歩夢「ふふ…ほら、せつ菜ちゃんからも舌入れて?」
せつ菜「あ、歩夢さんっ!!!ちゅっ♡」
歩夢(あぁ…せつ菜ちゃんその気にさせちゃった♡) せつ菜「歩夢さんっ!んっ…ちゅっ…」
歩夢「んんっ…せつ菜ちゃんっ…ちゅっ」
私とせつ菜ちゃんはお互いの舌を絡ませ合い、唾液を交換し合う
今までに感じた事のない快感が私とせつ菜ちゃんの身体中を走る
「「ぷはぁっ……」」
歩夢「せつ菜ちゃんもキス上手だよ♡気持ち良い♡」
せつ菜「……もう終わりにしましょうね///これ以上したら抑えられなくなるかもしれませんし///」
ガシッ
せつ菜「あ、歩夢さん!?」
歩夢「ここまでしたら…もう戻れないよぉ♡」
プチッ…シュルッ
そして私はせつ菜ちゃんの服を脱がせていく
せつ菜「あ、歩夢さん!?本当にやめてください!!」
歩夢「大丈夫、優しくするから……んっ……ちゅっ」
せつ菜「んむっ……あゆむさん……だめっ///」 >>5
必死にNG回避するあたり自分が板の嫌われ者だって自覚はあるんだなw 歩夢「せつ菜ちゃん……綺麗で可愛いよ……♡」
歩夢(この胸、やっぱり大きいな……)
せつ菜「あぁっ……歩夢さん…恥ずかしいです……」
制服を脱がせて、せつ菜ちゃんの上半身はブラ1枚だけの状態になった
歩夢「恥ずかしがらないで大丈夫だよ、綺麗だから」
せつ菜ちゃんの肌はとても白くて綺麗だった
胸も大きくお腹も引き締まっててとてもセクシーだ
せつ菜「あんまり見ないでくださいよぉ……」
顔を赤らめながらそう言うせつ菜ちゃん。その仕草もまた可愛いなと思った
歩夢「胸、触るね?」
せつ菜「ちょっと待って下さい!まだ心の準備が///」
そんな言葉はお構い無しに、私はせつ菜ちゃんの胸に手を伸ばしブラジャー越しに優しく揉んでいく
せつ菜「んあっ……ふぅっ……♡」
せつ菜ちゃんの可愛い声が漏れる モニュッ♡モニュッ♡
歩夢「気持ちいい?せつ菜ちゃん♡」
せつ菜「き、きもちよくなんかありません……!」
歩夢「じゃあこれはどうかな?」
キュッ
せつ菜「ひゃうっ!?」ビクッ
せつ菜ちゃんは私の指先が乳首に触れた瞬間大きな声を出して反応した。どうやらここが弱点みたい♡
歩夢「せつ菜ちゃん……乳首弱いんだ♡」
せつ菜「ちがっ……んっ……そんなことないですっ!」
歩夢「嘘ついちゃダメだよ?ほらっこんなになってる」スッ
私はせつ菜ちゃんのブラをめくって乳首を露出させた
せつ菜「み、見ないでください!恥ずかしいです!!」
歩夢「すごいよせつ菜ちゃん……綺麗なピンク色で大きくなってるよ♡」
せつ菜「言わないでくださいっ!」
歩夢「せつ菜ちゃんのおっぱい…凄いなぁ♡」
そう言って私はせつ菜ちゃんのブラを外してソファに置く
せつ菜ちゃんの白い肌とピンクの突起物が露わになった 歩夢「せつ菜ちゃん……舐めるね?」
せつ菜「えっ……あ、あゆむさっ……んっ!!んんっ……♡」
せつ菜ちゃんの返事を待たず、私はせつ菜ちゃんの乳首を口に含んだ
せつ菜ちゃんは身体を大きく跳ねさせる
歩夢「あむっ…ん…せつ菜ちゃん……美味しいよ♡」
ちゅぱっ……れろっ♡
せつ菜ちゃんの乳首は舐められてますます大きくなっているのを私は舌先を通じて感じた
せつ菜「あ、あゆむさっ……もうやめっ……許してくだしゃいっ♡」
歩夢「んっ…いいの?乳首そんなに大きくしちゃってやめちゃっても?」」
せつ菜ちゃんは涙目になりながらも、乳首を勃たせて私の事をじっと見つめていた
せつ菜「……続けて下さい///」
せつ菜ちゃんも性欲には逆らえなかったみたい♡
歩夢「わかった♡もっと気持ち良くさせてあげるね♡」
そして私はせつ菜ちゃんの乳首に激しく吸い付いた
ちゅうううううううううう♡♡♡
せつ菜「ああぁあぁあっ!?!?!?」 歩夢「ちゅっ……んんっ♡」
じゅぽっ♡♡じゅるるっ♡♡♡
せつ菜「んあっ……やめっ……んんんっ……♡」
歩夢(せつ菜ちゃんの乳首の味……すごくエッチだよぉ……)
歩夢「んちゅっ……れろっ……」
せつ菜「ああっ……あぁっ……!!!♡」
せつ菜ちゃんの喘ぎ声が大きくなってきた。そろそろ絶頂が近いようだ
歩夢(せつ菜ちゃん……イッちゃうんだよね?ここで終わっちゃうのは勿体無いなぁ)
歩夢「ぷはっ」
私はせつ菜ちゃんの乳首から口を離す
せつ菜「あ、歩夢さぁん?///」
せつ菜ちゃんが私の名前を呼ぶ。その顔は快楽を求めるメスの顔だった
歩夢(せつ菜ちゃん……可愛い♡)
せつ菜「あ、歩夢さん……?ど、どうしたんですかぁ…♡」
シュルシュル スッ
歩夢「私の胸も…舐めて欲しいな♡」
せつ菜「…!!」 歩夢さんは自分で制服を脱ぎ、ブラジャーまで外して胸を私に差し出して来ました…!
歩夢さんの胸は大きすぎず小さすぎない丁度良い大きさでとても綺麗です!
歩夢「せつ菜ちゃん……早くぅ♡」
せつ菜「わ、わかりました!」
そう言って私は歩夢さんの胸にかぶりつきます!
歩夢「あんっ♡せつ菜ちゃん……激しいよぉ///」
せつ菜「わっ!ごめんなさい!」
歩夢「いいの……もっと強く吸ってぇ♡」
せつ菜「こうですか?」チュッ♡チュウウ♡
歩夢「ふぁっ……んんっ♡」
歩夢(せつ菜ちゃんにおっぱい吸われてるぅ♡これ気持ち良すぎるよおおお♡♡)
せつ菜「歩夢さん……可愛いです♡」
歩夢「せつ菜ちゃん……好き♡大好きぃ♡♡」
歩夢さんの言葉を聞いた瞬間、私は歩夢さんへの愛おしさが溢れ出してきました…!
せつ菜「歩夢さん……♡」
歩夢「せつ菜ちゃん……もっとして♡」
せつ菜「はい!」
私は歩夢さんの乳首を舐めたり、甘噛みしたり、吸い付いたりと様々な方法で責め続けました…!! 歩夢「あぁんっ♡んんっ♡」
歩夢(せつ菜ちゃんに乳首いっぱい舐められてる……♡こんなの気持ちよすぎておかしくなりそうだよう♡♡)
せつ菜「はぁ…はぁ!歩夢さんんんっ!」プクッ…♡
歩夢(せつ菜ちゃんったら私の吸ってまた自分の乳首大きくしちゃってる♡)
歩夢「んんっ♡…ねえせつ菜ちゃん♡私とせつ菜ちゃんのおっぱい…くっつけてみよう♡」
せつ菜「え、でも……」
歩夢「いいからいいから♡えいっ♡」
ギュッ♡
せつ菜「ひゃっ!?」
私は自分の乳首とせつ菜ちゃんの大きくなった乳首をくっつける
歩夢「んんっ♡」
せつ菜「あ、歩夢さん……これ凄いっ……気持ちいいですっ♡」
歩夢「うん♡せつ菜ちゃんの乳首が私の乳首にコリコリ当たって……んあっ♡」
せつ菜「ああっ……ああぁあっ♡」
歩夢「あぁんっ♡乳首同士が擦れて気持ちいいよぉ♡♡」
せつ菜「はぁはぁ…うううっ♡♡♡」
歩夢(せつ菜ちゃんの乳首もビクビク震えて感じてくれているみたい♡嬉しい♡せつ菜ちゃんの胸柔らかいよお♡) レズAVでも乳合わせよく見るけど気持ちいいんかな
刺激弱そうなのに 貝合わせも気持ちいいらしいから乳合わせも気持ちいいはず 歩夢(このまま私のおっぱいせつ菜ちゃんのおっぱいに押し潰しちゃえ♡)
ムギュウウウウウウ♡♡♡
せつ菜「ああっ……歩夢さんのおっぱいが押し付けられてきてます♡」
歩夢「せつ菜ちゃんのおっぱいも私のおっぱいに押し付けてきちゃってるよぉ♡♡せつ菜ちゃんの胸の感触が気持ち良すぎるうう♡♡」
せつ菜「私と歩夢さんのおっぱいが密着して潰れ合って、凄い形に///」
歩夢「せつ菜ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいい♡」
せつ菜「ううっ///私も歩夢さんも…乳首が硬くなって、コリコリした感触もたまりませんっ♡」
歩夢「はぁ……んんっ♡せつ菜ちゃん…一緒に下も脱ごうか♡もうびっしょり♡♡♡」
せつ菜「は、はい……」スルッ
せつ菜ちゃんはスカートとショーツを脱ぐ
歩夢「うわぁ……アソコがすごいことになってるね♡」
せつ菜「は、恥ずかしいです///歩夢さんも脱いでください///」
歩夢「わかった♡」スルッ せつ菜「わぁ……歩夢さんのアソコ…綺麗です///」
歩夢「そんなに見ないでぇ♡せつ菜ちゃんだって綺麗だよ♡でもお互いウネウネしてるね♡」
せつ菜「はい……あの、歩夢さん」
歩夢「なぁに?」
せつ菜「歩夢さんのアソコと……私のアソコ…くっつけてみたいです///今の乳首みたいに///」
せつ菜ちゃんは手で顔を隠して恥ずかしそうに言う。可愛いなぁ
歩夢「うん…いいよ♡私もせつ菜ちゃんのおまんこ…♡感じたい♡」
せつ菜「おまんっ///…は、はい!!」
私たちは向かい合うように座り、足を絡め合いながら股間を近づけていく
そしてとうとう私たちの濡れた割れ目が重なり合った
歩夢「んっ♡」
せつ菜「はぅん♡」
これが……女の子同士のセックス♡♡♡
歩夢「んんっ……せつ菜ちゃんのクリトリス……勃起してぷっくり膨らんできてる♡」
せつ菜「あんっ♡歩夢さんのアソコもヒダが絡みついてきて……んっ♡」 歩夢「はぁ……んっ♡せつ菜ちゃんのクリトリスが私のクリに当たって……んあっ♡」
せつ菜「んんっ♡クリさん同士でもキスしちゃいましたね♡♡♡」
歩夢「そうだね♡せつ菜ちゃんのクリトリス、私のクリにスリスリしてくる♡んっ♡」
せつ菜「ああっ♡私のクリさんにも歩夢さんのが擦り付けてくるっ♡気持ちいいっ♡う、動きますよ♡」
歩夢「うん♡きてせつ菜ちゃん♡」
ヌチュゥッ♡
歩夢「ひゃっ♡♡♡」
せつ菜「んんんっ♡♡♡」
せつ菜(アソコ同士がくっついたまま動いて、熱くてヌルヌルしてて気持ちいいですぅ♡)
歩夢(もっと気持ちよくなりたい♡せつ菜ちゃんの腰に足を巻き付けて、逃さないようにしてやるんだから!えいっ♡)
グイッ
せつ菜「ああっ!?歩夢さん、何するんですか!?」
歩夢「もっと激しくしよっ♡」 ヌチュッ♡ネチョネチョ♡
せつ菜「ああっ♡歩夢さんの愛液が私のアソコに絡まって凄いっ♡あぁんっ♡♡♡」
歩夢「はぁ……♡せつ菜ちゃんのお汁もどんどん私のに溢れてきてる♡私もいっぱい出しちゃってるよぉ♡♡」
ヌッチュズッチュ♡
部室には私とせつ菜ちゃんが起こしているいやらしい水音が響く
せつ菜「んっ♡あっ♡ああぁっ♡」
歩夢(せつ菜ちゃんの喘ぎ声可愛い♡)
歩夢「せつ菜ちゃん♡せつ菜ちゃん♡好きぃ♡大好き♡」
せつ菜「わ、私もです♡歩夢さんが大好きです♡」
歩夢「んっ…♡せつ菜ちゃん♡またキスしよぉ♡んちゅっ♡」
せつ菜「はい……んちゅっ♡れろぉっ♡あむっ♡」
歩夢「ああっ♡もっと舌入れてせつ菜ちゃん♡じゅるるっ♡」
せつ菜「はいぃ♡んっ…あむっ…れろっ!」
私とせつ菜ちゃんはお互いのアソコを擦り付けたまま抱き合って何度も下と上のキスを繰り返した
歩夢「せつ菜ちゃん♡もうイキそうかも♡」
せつ菜「わ、私もです♡一緒に……イキましょう♡♡♡」
歩夢「うん♡♡♡」 私とせつ菜ちゃんはお互いに指と腕で抱きしめ合い、胸も密着させて互いにくっついてるアソコを激しく動かした
ズチュズチュ‼︎
歩夢「あぁあんっ!イクっ♡せつ菜ちゃん♡♡♡」
せつ菜「んあぁぁぁ!!!はい♡歩夢さぁ〜ん♡♡♡」
歩夢・せつ菜「「あっ……♡あああぁぁぁーっ!!!♡♡♡」」
ビクビクッ♡プシャァァッ♡♡♡
私たちは同時に果ててしまった
歩夢「はぁ……はぁ……」ドサッ
せつ菜「んっ♡」
私はそのまませつ菜ちゃんの上に倒れ込んでしまった
歩夢「ごめんね……重かったよね?」
せつ菜「いえ……大丈夫ですよ。それに……その……重くはなかったです///歩夢さんの身体の温かさがまだ感じます///」
歩夢「せつ菜ちゃんもね♡…あれだけやっちゃったから、お互い汗だくだね」
せつ菜「ゆ、床が大変な事になってますね///」
部室の床には私とせつ菜ちゃんが絶頂と同時に出した愛液が大量にこぼれ落ちていた
歩夢「片付けるの大変そうだね」
せつ菜「そ、そうですね……。でもこの光景、なんだかエロティックじゃないですか?♡」
歩夢「ちょ、ちょっと恥ずかしいけどね///」
せつ菜「さっきまであんなに激しく絡んできたのに♡歩夢さんは可愛いですね♡」
歩夢「うぅ……せつ菜ちゃんだって可愛かったもん!」
せつ菜「ありがとうございます!それじゃあ…服着ましょうか///」
歩夢「そうだね///ブラもショーツも、ソファから落ちちゃってる///」 せっかくエロいのに内容より導入のせいで読む人減ってそう とりあえず私たちは下着を付けて、制服も着て落ち着いた
せつ菜「…侑さんとは毎週こんな感じなんですか?」
歩夢「ううん、ここまで激しいのをシたのは今日が初めてかな///」
せつ菜「えぇ!?わ、私で良かったんですか!?」
歩夢「まあ、今日は侑ちゃんいないし♪」
ガララ
侑「歩夢…せつ菜ちゃん…」
せつ菜「侑さん!!?」
歩夢「えぇ!?侑ちゃん!?旅行に行ったはずじゃ…!?」
侑「飛行機が雪で飛ばなくなって…旅行はキャンセルになったから戻って来たんだ…それでとりあえず部室に来てみたら…歩夢とせつ菜ちゃんが///」
歩夢「ど、どこから見てたの!?///」
侑「歩夢がせつ菜ちゃんの乳首吸ってる辺りから///」
せつ菜「そこから全部侑さんに見られていたなんて///」
歩夢「は、恥ずかしいよぉ〜///」 侑「歩夢…凄い気持ち良さそうだったよね?せつ菜ちゃんも…」
歩夢「それは……その……つい勢いというか……」
せつ菜「私も……止められませんでした///」
侑「せつ菜ちゃんも途中から結構ノリノリだったよね?」
せつ菜「い、言わないで下さいよぉ〜!」
歩夢「あ、あのね侑ちゃん!私侑ちゃんの事を忘れたわけじゃないの!これからも侑ちゃんともっとエッチしたい///」
せつ菜「あ、歩夢さん///」
侑「……うん!私も2人と一緒にもっと仲良くなりたいな!」
歩夢「え!?」
せつ菜「ほ、本当ですか!?」
侑「二人の激しいエッチ見てたら…私も興奮してきちゃって♡だから、3人でヤろうよ!」
せつ菜「3人で!?」
歩夢「せつ菜ちゃんさえよければ…私もシたいな♡」シュルシュル
せつ菜「な、何また制服脱いでるんですか!///」 私たちは3人全裸になり、再び絡み合った
歩夢「んっ♡んちゅ♡」
侑「れろっ♡あむっ♡」
せつ菜「んっ♡はぁ……♡」
3人の舌が重なりぶつかり合い、3人の唾液が混ざり合う
歩夢「3人でなんて初めてだよぉ♡♡♡」
侑「んあっ♡あふっ♡♡♡」
せつ菜「こ、こんなのは初めてです♡♡♡」
侑「ねぇ///さっきみたいにおっぱいくっつけ合おう?3人で♡」
歩夢「う、うん♡♡♡」ギュッ
せつ菜「はい♡♡♡」ムニュ
侑「あん♡歩夢の胸柔らかい♡♡せつ菜ちゃんも乳首コリコリ当たってる♡」ムニュムニュ
歩夢「侑ちゃんのおっぱいは……やっぱり大きくて硬いね♡」
せつ菜「それに……すごく熱いです♡」 私たちは3人全裸になり、再び絡み合った
歩夢「んっ♡んちゅ♡」
侑「れろっ♡あむっ♡」
せつ菜「んっ♡はぁ…はぁ!」
3人の舌が重なりぶつかり合い、3人の唾液が混ざり合う
歩夢「3人でなんて初めてだよぉ♡♡♡」
侑「んあっ♡あふっ♡♡♡」
せつ菜「こ、こんなのは初めてです♡♡♡」
侑「ねぇ///さっきみたいにおっぱいくっつけ合おう?3人で♡」
歩夢「う、うん♡♡♡」ギュッ
せつ菜「はい♡♡♡」ムニュ
侑「あん♡歩夢の胸柔らかい♡♡せつ菜ちゃんも乳首コリコリ当たってる♡」ムニュムニュ
歩夢「侑ちゃんのおっぱいは……やっぱり大きくて硬いね♡」
せつ菜「それに……すごく熱いです!」 侑&歩夢「「はぁ……はぁ……♡」」スリスリ
私は歩夢と一緒にせつ菜ちゃんのお尻に手を当て、優しく撫でた
歩夢「せつ菜ちゃんのおしり……綺麗だね♡」サワサワ
せつ菜「そ、そんな事……ないですよ……///」
侑「こんなにプリップリで触っただけで気持ちいいもんね?ね、歩夢?」
歩夢「うん……♡おまんことクリトリスも一緒に擦れるし……最高かも♡」
グニィ
せつ菜「あぅっ……♡侑さんと歩夢さんのアソコが当たって♡」
侑「あはは……もうビショビショでヌルヌルするね♡」
歩夢「そうだ♡せっかくだし、そこのソファに寝っ転がって3人で絡み合おうよ♡」
侑「賛成〜♪」
せつ菜「はい♡」
私たち3人は仰向けになってお互いの秘部を押し付けあった
歩夢「んっ♡侑ちゃん♡」
侑「はぁ……はぁ……♡歩夢……///せつ菜ちゃん///」
せつ菜「んんっ……♡」
歩夢「大好きだよぉ♡♡♡」
侑「私も……♡♡♡」
せつ菜「私も愛してます♡♡♡」
私たちは3人で全裸で抱きしめ合いながら交互にキスをした 侑「んっ♡んちゅ♡」
歩夢「はぁ……♡れろっ♡」
せつ菜「はむっ♡」
侑「歩夢……♡好きぃ……♡」
歩夢「私も……♡侑ちゃん……♡せつ菜ちゃんも♡」
せつ菜「歩夢さん……♡侑さん♡」
侑「ねぇ……みんなでこのまま裸で抱き合って……激しいエッチしようよ♡」
歩夢「う、うん……♡」
せつ菜「はい……♡」
私たちは全裸のまま抱き合ったまま腰を振ったり動かしたりした
歩夢「あっ♡やぁ……♡」
せつ菜「はぁ……♡あ……♡」
侑「んんっ♡あんっ♡」
パチュン!パチュパチュ♡ズチュウウウ♡
部室には再び身体が絡み合ういやらしい水音が響く
歩夢「あああっ♡♡♡気持ちいいよぉ♡♡♡」
せつ菜「わ、私も……またイキそうです♡♡♡」
侑「うん♡今度は3人で一緒にイッちゃおう♡♡♡」
歩夢「イクッ♡また……♡んっああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあ♡♡♡」
せつ菜「んんっ♡はぁあ……♡♡♡」
侑「いやぁああああんっっっ♡♡♡」
プッシャーー‼︎シャッ!プシャーー‼︎
私たちは3人で同時に絶頂を迎えた 侑「はぁ……はぁ……」
歩夢「はぁ……はぁ……♡」
せつ菜「はぁ……はぁ……♡」
侑「はぁ……すっごい気持ちよかった♡」
歩夢「うん♡」
せつ菜「はい♡」
私たちは汗だくになりながらも再びキスをして舌を絡め合わせた
歩夢「はむっ♡れろっ♡んちゅ♡」
侑「ぷはっ♡んっ♡」
せつ菜「ちゅっ♡はぁ……はぁ……♡」
侑「んっ…ねぇ、次は4Pしない?」
歩夢「えぇ!?︎そ、それはちょっと……流石に恥ずかしいな///」
せつ菜「そ、そうですよ……///だいたいもう一人呼べそうもないです///」
侑「そうかなぁ。扉の隙間から見てるの、さっき気づいちゃったんだよね。かすみちゃん♡」
歩夢「えっ!!?」
ガララ
かすみ「うぅ…///」 歩夢&せつ菜「「見てたの(ですか)?」」
かすみ「あぅぅ……///忘れ物を取りに戻ったら…3人がこんな事を///」
歩夢「もうっ……///」
せつ菜「あ、あまり見ないでください……///」
侑「というわけで、かすみちゃんにも一緒に混ざってもらおっか♡」
歩夢「もぅ……しょうがないなぁ♡」
せつ菜「いいですよ♡」
かすみ「は、はい……///」
侑「じゃあ、まずはかすみちゃんからね♡」
かすみ「かすみんからですか!?」
歩夢「ふふ♡大丈夫だよ♡私たちが丁寧に教えてあげるから♡」
せつ菜「一緒にイきましょう!」
かすみ「4Pになっても元気すぎでしょ皆さん!!?」
侑「まだまだこれからだよ♡」
こうして、最終的には10Pになるのであった…
完 >>41
>>43
侑ちゃん今日も荒らしてんのか笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています