菜々(はやくオナニーしたい、早くオナニー、早くオn)
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お昼休み――
侑「――菜々ちゃん、ちょっといい?」
菜々「あっ、ゆ、侑さん……どうかしましたか」
侑「うん、ちょっとね、見てほしい書類があって……ここについて教えてほしいんだけど、いま大丈夫?」
菜々「は、はい、構いませんよ」
侑「よかったー! それでね、ここなんだけど――」 ――数分後
菜々「――なのでこれに関してはこういった結論で問題ないかと」
侑「わーっ! ありがとう菜々ちゃん、すごく助かったよ!」ギュッ
菜々「っ侑さん……!」
菜々(手……あったかくて……良い匂いもして……あ、下着が)ジワワ
侑「あれ、菜々ちゃん、顔赤いよ? だいじょ
菜々「侑さん、ごめんなさい、こっち」グイッ
侑「わわっ、菜々ちゃん? いきなりどうしたの??」
菜々「…………」ツカツカ
侑「え、こっちは」トコトコ
バタンッ
菜々「フーッ♡ フーッ♡」
菜々「すみません侑さん、いますぐ♡ えっちしてください♡」 侑「ええっ、今から!? お昼休み足りないって絶対!」
菜々「いいですから♡ お願いします、もう今日一日中がまんしてて……♡」
侑「も、もう……仕方ないなぁ/// んしょ……ほらここ、おいで♡」
菜々「侑さん……♡ ……すきです、好きすぎます♡」コツン
侑「菜々ちゃんのおでこ、あったかい……ふふっ♡」
菜々「〜〜〜ッッ♡♡♡♡ はむっ♡ ちゅ、んちゅ……ちゅ♡」
侑「んむ♡」
侑(菜々ちゃん……すっごい興奮してる、かわいい)
菜々「はぁっ♡ 侑さぁん♡ んっ、ちゅ♡ ……ふふ、もう大きくなってますね♡」
侑「……///」
菜々「侑さん、おちんちん苦しそう♡ ほら、しこしこしてあげます♡♡」 侑「ぅあっ♡♡ 菜々ちゃんの手、ちょっとひんやりしてて……きもちいい♡」
菜々「先っぽからおつゆが沢山出ちゃってますね♡ 気持ちよくなってるの丸わかりです♡」
菜々「こうやって指でわっか作って、カリ首のとこ責められるの、好きでしたよね♡♡」ヌコヌコ
侑「それッ♡ だめ♡ はっ、はっ♡ 気持ち良すぎるからぁ♡♡」
菜々「ダメですよ、大きな声を出したら誰かに気づかれてしまうかも♡」
侑「そんなことっ、いってもぉ♡ 菜々ちゃんがぁ……♡」
菜々「仕方ないですね、キスで塞いであげます♡ ちゅむ♡」
侑「ぁむっ♡ んぅっ、はっ、ちゅ、んん♡」
菜々「んちゅ♡ 侑さん、おちんちんぴくぴくしてきましたね♡ 出そうなんですか♡」
侑「う、ん、ごめんなさい♡ もうダメそうぅっ♡」
菜々「このまま出しちゃうと制服が汚れてしまいますから、もう挿入れるしかないですね♡」
侑「ま、まってぇ♡♡ だめ♡」
菜々「ダメなことなんてありませんよね♡ 出すなら私の中で……んっ♡ はぁっ♡♡ おくっ、きてますぅ♡♡」ヌチュッ
侑「ぁぐっ♡♡ で、でちゃっ……うぅぅぅ♡♡♡♡」ビュルルッ 菜々「はぁぁっ♡♡ っダメ、こえが♡♡ っちゅ♡」
侑「んんっ♡♡ はむっ♡ ちゅ、んっ♡♡」
菜々(おくに、すごい出てるのがわかります……♡♡ 病みつきになりそう♡)
侑(あたま、ふわふわしちゃうぅ♡♡)
コツン コツン
菜々 侑「!!」
侑(どうしよう……だれか入ってきちゃった……!)
侑(菜々ちゃんの中、すごくうねって……声出ちゃいそう……♡)
菜々「っっ♡」ズチュッ
侑「ぅぅっ♡♡」ビクン
侑(菜々ちゃん!? ……目が完全に発情しちゃってる……これ、やばいかも♡♡)
菜々(ごめんなさい♡♡ おまんこ焦らされて、こんなの我慢できないっ♡♡♡)ズチュズチュ 侑「ぁ……♡ っぅ……♡♡」
侑(出したばかりで敏感なのに……菜々ちゃんの中、すごい熱い……♡ うごくのやめてぇ♡♡)
菜々「っふぁ♡ ぅっ……♡ ん♡」ヌチュッヌチュッ
菜々(おちんちん、元気すぎますっ♡♡ 中でびくびくして、良いよぉ♡♡♡)
菜々(もっと腰降りたい♡♡ 早く出ていってくださいぃ♡♡♡)
「……はぁ…………」コツン コツン
菜々「ッッッぅあ♡ はああッ♡♡♡」ズッチュズッチュ
侑「いっ♡♡ いきなりはやぃっ♡♡」
菜々「侑さんのおちんちんっ♡♡ 良すぎますっ♡♡ こんなえっちなからだして♡♡ こんなおちんちんまで持ってるなんて、反則ですっ♡♡♡」ズッチュズッチュ 侑「ふああっ♡ んっ、はぁ♡♡ そんなこと言わないでぇ♡♡」
菜々「このどえろマネージャーっ♡♡ 人をこんなにたぶらかしてっ♡♡♡ お仕置きですっ♡♡♡ んうぅ♡♡」ズチュッズチュッ
侑「やぁっ♡ そんなぁっ♡♡♡」
菜々「きしゅ♡ きしゅします♡♡ 舌出してっ♡♡ はむちゅ、れろ、んっ♡♡」ズチュッズチュッ
侑「んちゅ♡ んっく、はっ、れる♡♡」
菜々(舌絡ませるのすきぃ♡♡♡ 腰止まりませんっ♡♡♡)
菜々(ダメっ♡♡ も、すぐにでも、イッちゃいそうぅ♡♡)
菜々「はぐっ♡♡ ゆうさん、私、イキそ、れす♡♡ いっしょに♡♡♡」ズチュズチュ
侑「うんっ♡ わたしも、いっしょにイキたい♡♡♡」
菜々「はっ、はっ、んぅ♡ ゆうさんっ♡♡」ズチュズチュ
侑「で、でるっ、またでちゃうううっ♡♡♡」
菜々「だしてくださいっ♡♡ 中にいっぱい♡♡ ゆうさんのせーえきくださいっ♡♡♡」ズチュズチュ
侑「でるッッッ♡♡ はッ♡♡ んやぁッッ……♡♡♡♡」ビュルルッビュルッ
菜々「イッッくぅぅぅ…………♡♡♡♡ あ、はぁッッ♡♡ ふかいぃッ♡♡♡」ビクンッ 侑「あ……♡ はッ……♡ ぅう♡♡」
菜々「…………ッ♡♡♡ ……ッは♡♡ すごか、った、です♡♡」
侑「う、ん♡ もう満足、できた??♡♡」
(チャイムの音)
侑「あ……鳴っちゃった」
菜々「…………侑さん、もうどうせ間に合わないので、続き、しましょうか♡♡」
侑「えっ」
菜々「私まだ、満足出来てないですから♡♡♡」
侑「た、たすけてあゆむーーーーっ!!」 すみません、SS書き慣れてないうえに見切り発車で始めてしまい
だいぶ粗末な出来になってしまって申し訳ありません。
ここまで読んでいただいてありがとうございました、次はもっと実力上げてからきます!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています