せつ菜｢かすみさん…っ…大好きです…あんっ♡…大好きです…っ！｣ﾇﾁｭﾇﾁｭ かすみ｢せ、せつ菜先輩…っ…は、激しすぎっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
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せつ菜｢かすみさんの大好きをいっぱいくださいっ♡あっ♡あっ♡｣
かすみ｢っ…も、もう出そうです…っ♡｣
せつ菜｢はむっ♡｣
かすみ｢んむぅ…♡｣
せつ菜｢はむ…あむ…ちゅるっ…♡｣
かすみ｢ひゃっ…んっ…れろぉ♡｣
せつ菜｢ぷはっ…かすみさんっ♡かすみさんっ♡｣
かすみ｢せつ菜先輩…っ♡あっ♡い、イくっ♡｣ﾋﾟｭｯ
せつ菜｢あ…あぁ♡｣
かすみ｢ううっ♡｣ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…
せつ菜｢かすみさんの大好きが…わたしのここに溢れていきます…♡｣ かすみ｢ふー…ふー……はぁ♡｣
せつ菜｢気持ちよかったです…♡｣
かすみ｢かすみんもです♡では抜きますね｣
せつ菜｢あ…まだ抜かないでください…｣
かすみ｢え、どうしてですか？｣
せつ菜｢まだかすみさんと繋がっていたいんです…///｣
かすみ｢っ…｣
せつ菜｢…んっ♡か、かすみさんの…またナカで大きくなって…♡｣
かすみ｢せつ菜先輩が可愛いからいけないんですよ…っ！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
せつ菜｢あっ♡だ、だめっ♡い、イったばかりだからっ♡♡｣
かすみ｢えへへ、もっと可愛いせつ菜先輩を見せてくださいっ♡｣ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
