歩夢さん「いっぱい射精出来てえらいね♡」ナデナデ←これ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一般社団法人ホワイトハンズに就職した歩夢が射精介助サービスの仕事に回され...... \
 ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
⁄/*イ` ˘﹃˘リ 栞子「ああぁっ♡…っ!そんなぁ……っ…」ビュルルルッ♡
せつ菜「〜…っ!」
歩夢「今回はせつ菜ちゃんの勝ち♡せつ菜ちゃん、頑張ったね〜♡」シコシコシコ♡
せつ菜「ふぁぁ〜♡歩夢さんの、手…っ♡堪りません♡♡」ドピュドピュ♡
歩夢「勝ったせつ菜ちゃんにはご褒美♡奥に残ったのまで、搾り取ってあげる♡……じゅるじゅるっ♡」
せつ菜「〜っ!?これ、凄……っっ♡歩夢さんの、口…吸い付いて…っ♡あぁぁぁっ♡」ビュルルルルッ♡
歩夢「♡おいし♡もっと射精していいからね〜♡ぐぷっ♡じゅぽっ♡」
せつ菜「っ♡♡止まりませんっ♡あゆむ、さぁん♡もっと飲んで♡飲んで、くださいっ♡♡」 八重歯バレてるぞと思ったら何人か引っかかる子いたわ せつ菜「」ビクンビクンッ♡
歩夢「ふぅ…さて、次は栞子ちゃんの番だよ♡」
歩夢「栞子ちゃんも、次はもうちょっと頑張れるかな?頑張らないと、また敏感な亀さんなでなでしちゃうからね?」ナデナデ
栞子「あ゛うっ!?痛…!痛い、です…歩夢さん……っ!!」ガクガク♡
歩夢「せつ菜ちゃんより早く射精しちゃったんだから、お仕置きしないといけないでしょ?あと10秒だから、頑張って耐えてね♡」ナデナデ♡
栞子「は、はひぃ……んあぁっ♡駄、駄目です…これぇっ!」
歩夢「駄目じゃありません♡元々、そういう約束だったでしょ?私が両手でしこしこして、早く射精しちゃった方にはお仕置き、耐えてくれた方にはご褒美って」ナデナデ♡
歩夢「ほら、一緒にカウントダウンしてみようよ♡そうすれば、あっという間だよ?せーの、じゅーう♡」
栞子「じ、じゅ……う゛ッ♡」
歩夢「きゅ〜う♡」
栞子「きゅう…」
歩夢「は〜ち♡」
栞子「は………」
栞子(歩夢さんに合わせてカウントしようとした、次の瞬間)
歩夢「…♡」グリュグリュッ♡ なぜ虹ヶ咲学園の生徒会長は歩夢におちんちんのお世話をされるのか 栞子「っ!?」
栞子(突然私の亀頭を責め立てた、歩夢さんの指。甘く蕩けそうな声からは想像もできないほどに激しいその指捌きが……っ♡)
栞子「うわぁぁっ♡♡ち、ちょっと…歩夢さん…!?」
歩夢「…せーの、は〜ち♡」
栞子「!?ち、ちょっと待ってください、歩夢さん!8の次は7ですよ……!」
歩夢「だって私、『一緒にカウントダウン』って言ったよ?だから、栞子ちゃんがちゃんとカウントしてくれるまでは減らせないよ♡」
栞子「そ、そんな……!」
歩夢「分かったよね?じゃあ、いくよ?せーの、はーち♡」
栞子(何か反論しようにも、亀頭を完全に握られている状態では…私は、為す術も……!)
栞子「く、くぅぅ…っ♡は、はち……っ♡」
歩夢「うん、えらいえらい♡次だよ?せーの…な〜な♡」ナデナデ♡
栞子(っ!?これ、先程までよりも更に手つきが激しく……!私の亀頭を抉り取る程に掌で撫で回してきて…こんなの、我慢、できるはずが……っ♡)
栞子「な……あ゛ッ♡ん゛あ゛っ♡無理です!こんな、こと……うあぁっ!?またぁっ♡また、イッて、しまいすぅぅっ♡♡」
歩夢「せ〜の、な〜な…♡」ナデナデ♡
せつ菜「あっ♡また♡歩夢さん、また菜々ってぇ…♡♡」ドピュドピュ♡ ホワイトハンズって本当にあるんやな。そういう団体があるってのは聞いたことあったが
なんかオペレーションメテオ仕掛けそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています