ランジュ「歩夢に愛の告白をされちゃったわ!つまり、歩夢はもうランジュのモノよ!」
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※生えてる
※エロ
※らんぽむの可能性を追い求める 歩夢「わ、私、そんなつもりじゃっ……んっ♡」ビクッ
ランジュ「嘘おっしゃい、ランジュにはわかるわ!その証拠に歩夢の膣内、ランジュのおちんぽすっごく締め付けてるもの♡」グリグリッ!
歩夢「ち、ちがっ──やぁ♡きゃんっ♡そんな奥、グリグリしないれぇっ♡」ビクビクッ!
ランジュ「あぁ、歩夢すっごく可愛いわ♡あどけない顔も、大きい胸とお尻も、ムチッとしたお腹と太ももも、全部全部可愛くて大好きよ♡」パンパンッ!ムニムニッ
歩夢「やぁ♡お、お腹つままないでぇっ!ら、ランジュちゃんがビュッフェばっかり誘うから、最近太っちゃったんだからねっ!あんっ♡」ビクンッ
ランジュ「そうなの?でも無問題ラ!たとえ歩夢がぷくぷくのおデブさんになっても、ランジュは歩夢のこと愛してるわ♡」ズチュズチュッ
歩夢「なっ──ひゃあんっ♡」ビクゥンッ!
ランジュ「きゃあ♡歩夢の膣内、今キュッと締まったわ♡ここ突かれるのが好きなのね♡たくさん突いてあげるわ!」グリグリグリッ 歩夢「やぁんっ♡ま、まってランジュちゃん♡お、おしっこ……で、出ちゃ、いそうだからっ……おねがい、ちょっとまって……♡」ビクンップルプル
ランジュ「きゃあ!素敵♡あのしっかり者の歩夢のお漏らしが見れるなんて♡なら絶対やめないわ!ランジュに歩夢がおもらしするところ、見せて!」パンパンッグリグリッ
歩夢「やぁああ♡や、やだ!ランジュちゃん、お願い♡出ちゃう♡お、おもらしなんて、見られたくないの♡お願い!あぁんっ♡」ビクビクッチョロッ
ランジュ「無問題ラ!言ったでしょ、どんな歩夢でも愛してるって♡ほら、歩夢、イきなさい!おしっこ漏らしながら、ランジュのおちんぽでイきなさい♡」ズチュンッ!
歩夢「ぁっ〜〜〜〜♡や、ぁぁあああああ♡♡♡」ビクンップシャァアアアアアア!
ランジュ「きゃあ♡すごい!歩夢のおまんこから噴水のように黄色いおしっこが噴き出してるわ!ふふっ、たくさん我慢してたのね♡」ナデナデグリグリ 歩夢「あ、ぁあっ♡うっ、ぐすっ……やめてって、言ったのに……!」ポロポロチョロロロロロ
ランジュ「あぁ、ごめんなさい歩夢。でも、泣いてる顔もとっても可愛いわ♡あぁ、ダメ♡ずっと歩夢と繋がってたいけど、ランジュももう限界みたい♡」パンパンッ
歩夢「ひゃぁあ!♡ま、待ってランジュちゃん!イったばっかりで、敏感になって、ぇっ♡やっ、やぁん!♡」ビクビクッ
ランジュ「止まれないわ!歩夢の膣内すっごく気持ちいいんだもの♡あぁ、もうランジュもイキそう!歩夢、膣内で出すわね♡ランジュ達愛し合ってるんだもの!いいわよね♡」パンパンッムクムクッ
歩夢「えっ⁉あんっ♡や、やだ!せめて外にっあんっ♡あんっ♡」キュウウウウッ
ランジュ「嫌よ!歩夢の膣内に出すわ♡ランジュの子供産んで!愛してるわ歩夢♡イクっ♡イクっ♡っぁあああああんっ♡♡」ドチュンッギュゥウウウウt
びゅるるるるるっ♡びゅぅーっ♡
歩夢「ひゃああああ♡あんっ♡あ♡出て、るぅっ……♡お腹の中、熱っ……♡」ビクビクッキュウウウウッ ランジュ「きゃあ♡歩夢のおまんこ、ランジュのおちんぽ大好き♡って締め付けてるわ♡すっごい搾り取られるもの♡やっぱりランジュ達、相性最高ね♡」ビュ-ビュルルルッギュ-ッ
歩夢「あんっ♡ランジュ、ちゃんっ……♡」ギュッ
ランジュ「歩夢、好きよ♡大好き♡もう歩夢はランジュのもので、ランジュは歩夢のものなんだから♡これからもたくさん愛し合いましょうね♡」チュッチュッ♡スリスリ
歩夢「……♡」ナデナデ
需要あったら続ける >>14
違うけど、あれでふたなりに目覚めた者です。 >>19
最初は嗜めるけど、ランジュに流されるまま愛しの歩夢さんに挿入するしおりんシコリん 下5まで多数決
1.お風呂で洗いっこエッチ
2.ふたなり栞子と3P
3.歩夢の逆襲?ランジュ拘束歩夢攻め
4.シンプルにらんぽむでいちゃラブ チュンチュンッ
歩夢「ん……朝……?」パチッ
ランジュ「すぅ……すぅ……」スヤスヤッ
歩夢「……ランジュちゃん、近くで見るとやっぱりすごくきれいな顔だなぁ……」ツンツンッ
ランジュ「ふふっ……あゆむ……好きよ……」ボソッ
歩夢「っ……もうっ、普段は甘えてきて可愛いのに、えっちのときはあんな……」チラッ
歩夢「……」スッ
ふにっ
ランジュ「んっ……」ピクッ
歩夢「……やわらかい……」フニフニッ 歩夢(不思議……昨日はあんなに固くて大きかったのに……)シコシコッ
むくむく
歩夢「わっ……大きくなった……」シコシコ
歩夢(すご……先端が真っ赤に腫れて、どくどく脈打ってる……)スッ
ムワッ
歩夢(うっ……蒸れてすごいにおいが……)スンスンッ
歩夢(でも、なんだろ……すっごく臭いのに、いやなにおいじゃない……♡)シコシコッ
とろっ
歩夢「あっ……」
歩夢(さきっぽから、汁が溢れて……I)スッ
パクッ
ランジュ「んぅっ……♡」ピクンッ
歩夢(お、思わずくわえちゃった!) 歩夢(すごっ……お口の中で、おちんちんの臭いが広がって……♡)ペロペロ
歩夢「んっ……ちゅぷっ……じゅるっ……♡」ジュポジュポッ
ランジュ「んっ……あんっ……♡」
歩夢(ランジュちゃん、身をよじってる……気持ちいいのかな?)
歩夢「んっ……ふっ……ちゅぅっ……」ジュポジュポッ
むくむく♡
歩夢(わっ……どんどん大きくなって……♡)キュンキュンッ
歩夢(な、なんだか私も、へんな気分に……♡)クチュクチュッ
歩夢「ぁんっ♡……んっ、れろっ……♡」ジュポジュポッ♡チュゥウッ
ランジュ「あっ……んぅうっ……♡」ムクムクムクッ
歩夢「んぶっ……!」ビクンッ♡
歩夢(さきっぽからどんどん溢れてるっ……イキそうなのかな……♡)クチュクチュッ♡ 歩夢「んぅっ……♡」チュゥウウッシコシコシコッ♡
歩夢(欲しい、お口に……♡精子出してほしい……♡私も、一緒にっ……♡)クチュクチュクチュッ♡
――びゅるるるるるるっ♡
歩夢「んぐぅっ♡」ビクビクビクッ♡
歩夢(すごい量……♡口から溢れちゃっ……♡)ゴクゴクゴクッ♡
歩夢「っ…………ぷはっ♡」チュポンッ
歩夢(すごい……喉の奥、ゆっくり入っていくのわかる……♡呼吸するたびに精子の臭いがして、本当にランジュちゃんのモノになったみたい……♡)コクコクッ
ランジュ「……歩夢」ジーッ
歩夢「ひゃあっ!?」 歩夢「ら、ランジュちゃん!?いつから起きて……!」
ランジュ「ふふっ、実は歩夢が私のおちんぽ触ってたときから起きてたのよっ!頑張ってフェラしてくれる歩夢、とってもかわいかったわ!」ギューッ
歩夢「う、うぅ……///」カァァッ
ランジュ「……それにしても……」クチュッ
歩夢「あんっ!♡」ビクッ♡
ランジュ「いつも受け身だった歩夢が、あんなに積極的にしてくれるなんて思わなかったわ♡実はとってもえっちな女の子なのね♡」ボソボソクチュクチュッ
歩夢「ち、ちがっ♡あっ、あんっ♡」ビクビクッ
ランジュ「ちがくないでしょ?歩夢のここ、すっごくびしょびしょよ♡自分でも弄ってたし、本当はこうして欲しかったんじゃないかしら♡」グチュグチュックリクリッ
歩夢「そ、そんなことなっ……んぅっ♡」ビクビクッ
歩夢(ダメッ、イッちゃうっ――)
ランジュ「……そう、じゃあやめるわ」パッ
歩夢「……へ?」 ランジュ「ランジュにとって一番大切なのは歩夢だもの。歩夢の嫌がることはしたくないわ。無理矢理しようとしてごめんなさいね」チュッ
歩夢「う、うん……」
歩夢(そんな、もうちょっとで……!)プルプルッ
ランジュ「さっ、朝ご飯にしましょ!ランジュ、歩夢のたまごやきが食べたいわっ!」
歩夢「っ……!」
ギュッ
ランジュ「……歩夢、どうしたの?」
歩夢「そ、その……私、嫌じゃないから、ランジュちゃんのしたいこと、しても、いいよ……///」
ランジュ「……うーん、でも私がしたくても、歩夢も同じ気持ちじゃなければ、やりたくないわ」
歩夢「えっ……」
ランジュ「ねぇ、聞かせて。歩夢は私にどうしてほしいのかしら?正直に言えたら、歩夢のしたいこと、たくさんしてあげるわ♡」ボソボソッ
歩夢「っ……し、て、ほしいっ……///」
ランジュ「ふふっ、聞こえないわ♡」
歩夢「わ、私の、お……おまんこ、に、ランジュちゃんのおちんちん、いれて……いじめて、ほしいっ……♡」 アクセル全開だった癖に変に狡く頭回してくるのめっちゃランジュっぽい 開幕の「嘘おっしゃい」を梅沢富美男で脳内再生してしまったが為にずっと富美男がチラついてしまった 梅沢富美男の存在感が強すぎて脳内でランジュがあっという間に駆逐されてしまった 富美男「嘘おっしゃい。」♪〜(夢芝居の神イントロ) 芸の世界で天下取ったお方だからね
ランジュも見習うところがあるだろう 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく聖的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 ネタスレからの長編完結本当に乙
B君いいやつでオリキャラでも気持ちよく読めたよ
彼方ちゃんも楽しみにしてる てめぇこんなスレに誤爆してんじゃねえよバカ野郎
富美男は役で女方やってるだけで普通に女好きやぞ ランジュ「正直な歩夢も大好きよ♡それじゃ、うつ伏せになってお尻こっちに向けなさい」
歩夢「うん……///」ヒクヒクッタラーッ
ランジュ「きゃあ♡歩夢のおまんこびしょびしょね、お汁が垂れてきちゃってるわ♡そんなにランジュのおちんぽ欲しいの?」ナデナデ
歩夢「ひゃんっ♡……うん、欲しい……お願いランジュちゃん……///」フリフリ
ランジュ「っ……もうっ!歩夢可愛すぎよ♡たくさん気持ちよくしてあげるから……ねっ!」ズンッ
歩夢「あんっ♡いきなり奥っ……うぅううううううっ♡」ビクビクップシャシャッ♡
ランジュ「いれただけでイっちゃったの?ほんと、歩夢ってエッチな体ね♡でもまだまだよ!」ズンズンッ♡ 歩夢「あんっ♡あっ♡やぁんっ♡きもちいっ、よぉ♡くぅんっ♡」ビクビクッ♡ヒクヒク♡
ランジュ「あぁすっごい♡歩夢のおしり、ランジュが打ち付けるたびにぶるんって揺れて、腰を弾き返してくるの♡ランジュもすっごく気持ちいいわ♡」パンパンッ♡グリグリッ♡
歩夢「はぁんっ♡やっ、恥ずかしっ♡んっ♡おく、ぅうっグリグリしちゃ、らめっ♡……あぁああんっ♡」ビクビクッ♡プシャアアッ♡
ランジュ「はぁ、はぁっ♡もう、歩夢ったらどこまで可愛いのかしら♡ふふっ、アナルまで物欲しそうにヒクヒク動いてるわ♡」パンパンッ♡グリグリッ♡
歩夢「ひゃあぁあっ!?やんっ♡お、おしりはやめっ♡き、きたない、よぉっ♡」キュンキュンッ♡
ランジュ「歩夢にきたないところなんてないわ!ランジュは歩夢の全部を愛してるもの♡それに、アナルに触ったらまたおまんこ締まったわよ♡本当は気持ちいいんでしょ」ズチュズチュ♡グリグリグリッ♡
歩夢「ふっ♡……ぅんっ、きもちいい♡ランジュちゃんにさわられるとこ、ぜんぶ♡きもちよくなっちゃうの♡」ビクビクッウルウルッ
ランジュ「っ……はぁっ♡もう歩夢ったら、本当に可愛すぎて、ランジュも限界みたいっ……♡」ズチュズチュズチュズチュッ♡ 歩夢「やっ♡ま、まってランジュちゃん♡か、かおみたいっ……♡ランジュちゃんの顔、みながら、してほしいのっ♡」ウルウルッ♡
ランジュ「ふふっ、いいわよ♡わたしも、歩夢がイク時の顔、みてたいわ♡」ゴロンッギューッ
歩夢「あぁあっ♡やんっ♡やだっ♡そ、それは見ないでっ♡あ♡あ♡イクッ♡おっきいのきちゃうっ♡ランジュちゃん♡ランジュちゃんっ♡♡」ギュゥウウッ♡
ランジュ「あゆむっ♡すきよ♡ちゅっ♡すき、大好き♡一緒にイきましょ♡あゆむの中に、たくさん出すわね♡」パンパンパンッ♡チュッ
歩夢「んむっ♡うん♡私も、大好き♡あ♡あ♡あ♡だして♡私の中に、ランジュちゃんの精子、びゅーって出して♡」チュッ♡ギュウウウッ♡
ランジュ「ええっ♡だすわよ♡あゆむの中で、たくさん♡っ……ぁああああああっ♡」ドチュンッ♡
びゅるるるるるるっ♡びゅー♡びゅるるー♡
歩夢「あぁあああああんっ♡♡あぁっ♡すごいっ♡なかで、びゅくびゅくってぇ♡」キュゥウウウウッ♡ ランジュ「すっごい、搾り取られて♡きゅ、ぅううんっ♡」ビクビクッ♡ビュルルルルッ♡
歩夢「はぁあんっ♡あ♡あつい……♡ランジュちゃんのおちんちんから、ぴゅーって出てるのわかるよ……♡」ビクンビクンッ♡
ランジュ「ふふっ、歩夢が可愛いからたくさんでたのよ♡ねぇ、まだ奥にいるの、吸い出してくれる?」チュポンッ♡ムワァッ♡
歩夢「あんっ♡んっ……あむっ♡おひんひん、おいひっ……♡」パクッチューチューッ♡
ランジュ「はんっ♡すっごく気持ちいいわ歩夢♡大好きよ♡」ナデナデ
歩夢「んっ♡ちゅるっ♡わたしも、だいすき……んむっ♡」ジュポンッ♡ なんか富美男いじりで激萎えしたんでこれで完結。
おつかれした。 エロくて良かったしせめて>>41までは続けてくれ、頼む… SSに関係ないことで騒ぐやつ、「全員」が邪魔なんだよな
面白くもないネタに延々便乗して「僕を見て〜」ってアピールしてだ奴らは反省することだな こういうのが作者様って言われるんだなとよくわかるスレ 新しくスレ立ててもいいからランぽむえっちssを下さい!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています