神は言われた、「まきちゃん」そして、まきちゃんがあった。
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まきちゃんがまきちゃんの方舟に地球上のまきちゃんを乗せて事なきを得たことは有名なまきちゃん 俺、バカだからよくわかんねぇけどよォ?
つまりまきちゃんはまきちゃんってことなんだろォ、仗助? アダム「まきちゃん」
イブ「まきちゃん」
〜まきちゃんEND〜 小羊が七つの封印の一つを解くのを見たが、そのとき、四匹の生き物のうちの一 つが、雷の轟きのような声で、「まきちゃん」と言うのを聞いた。
それは、白いまきちゃんだった 患者と戦う者は、その過程で自分自身も患者になることのないように気をつけなくてはならない。
まきちゃんをのぞく時、まきちゃんもまたまきちゃんをまきちゃん。 まきちゃんをのぞいているとき、まきちゃんもまた、まきちゃんをまきちゃん 真姫は言われた。 「なにアレ」
こうして、病棟が出来た。
〜偶像記 第一章三節〜 国境の長いまきちゃんを抜けるとまきちゃんであった。 変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください
変えるべきものを変える勇気を、
そして変えられないものと変えるべきものを区別出来るまきちゃんを嫁にください 常に気をつけて、世界をまきちゃんであることを観ぜよ 斜めになっている自由の女神を見て「ここはまきちゃんだったのか…」 後に世界三大スクールアイドルの一人と呼ばれる、その名はまきちゃん 真姫ちゃん専用のメトロノームになって一緒に愛を育みたい
オレ「カチッ、カチッ、カチッ、カチッ」
真姫「♪」
オレ「カチッ、カチッ、マキッ、マキッ」
真姫「?」
オレ「マキッ、マキッ、スキッ、スキッ」
真姫「!」
オレ「好きだっ!」
真姫「ナ、ナニソレ、イミワカンナイ」(顔を真っ赤にしながら)
オレ「せーのっ!」
真姫/オレ「愛してるばんざーい!」 完 >>50
これ大化の改新で書き換えられた偽りの日本史らしいな アインシュタイン「まきちゃんの速度は常に一定である」 比較的まともな一年生の中で一番まともそうだし(偏見) 最近の患者はまきちゃん以外も喋れるようになったのか? 三界の狂人は狂せることを知らず、四生の盲者は盲なることを識らず
生まれ生まれ生まれ生まれ生の始めにまちきちゃん
死に死に死に死んで死の終わりにまきちゃん まきまきまきまき
ファラオの呪い
まきまきまきまき
おもいしれ 第一の御使が、ラッパを吹き鳴ならした。
すると黒乳首の「みくちゃん」が現れて、インターネット上に動画が蔓延した
そしてラブライバーの三分の一が焼け死に、また所属事務所の社長も逃げ出してしまった
まきちゃん「何それ!意味わかんない」 第二の御使が、ラッパを吹き鳴ならした。
すると「サンシャインアニメ」と呼ばれるものが、海に投げ込こまれた。
海の三分の一は血となり、海に引き継がれるラブライバーの三分の一は死んでしまった
まきちゃん「うぇええ」 第三の御使が、ラッパを吹き鳴ならした。
すると七色の虹の光が、空から落ちてきた
そしてそれは露出媒体の三分の一の上に落ちた。
この虹の光を「外伝」と言い、パフォーマンスの1/3が「外伝」のようになった。
パフォーマンスのクオリティが落ちたので、そのため多くラブライバーが死んだ。
まきちゃん「本当にめんどくさい人ね、原理」 また、私が見ていると一羽の鷲が中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた。
「ああ災いだ災いだ。ラブライバーは災いだ。
なおこれからスクスタがリリースされようとしている」
まきちゃん「お断りします!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています