璃奈ちゃんとせつ菜ちゃんって推しカプの解釈違いで時々喧嘩してそうだよね
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せつ菜「なんてこと言うんですか! キルヒアイスは処女に決まってます! 最後まで!
愛し合っていてもお互い気付かず清いままの関係だったんです! 他の男なんて介在する余地がありません!!」
璃奈「有り得ない。ラインハルトを守るために自分を犠牲にしてる。
あんなに綺麗なラインハルトが狙われないわけない。士官学校時代にも大人になってからも」
せつ菜「犠牲って、そんな汚い事をキルヒアイスがするわけないでしょう!! 狙われたら戦うはずです!!!」
璃奈「候補生や尉官時代には遥か上の将官には逆らえない。大貴族のヒヒジジイに狙われていたはず。
それをキルヒアイスが身代わりになって守っていた。うつくしい愛」
せつ菜「あああああああ断じて許せません!!! 私は切れそうです!!! 手が出そうですよ!!!」 せつ菜「なんてこと言うんですか! 氷河は処女に決まってます! まだ子供なんですから!
それが紫龍に出会って初めて大人の愛を知るんですよ!!」
璃奈「子供だからこそ貪欲。 寒いシベリアでアイザックと温めあっていたはず。時々はカミュも」
せつ菜「カ、カ、カ、カミュこそミロ以外の男を知っていては駄目でしょう!!! 何考えてるんですか!!!!」
璃奈「ミロは童貞で処女。これは譲れない。カミュはミロとはプラトニックだけど尻軽。
戦い以外の任務では体を使って任務をこなすこともあった」
せつ菜「ちがいます!!!! カミュはそんなことしません!!!! ミロだけを愛していたんです!!!!」
璃奈「せつ菜さんは子供。愛とセックスは切り離して考えるのがクール」
せつ菜「あああああああ断じて許せません!!! 私は切れそうです!!! 手が出そうですよ!!! 星々が砕ける様を見せましょうか!!!!????」 せつ菜「なんてこと言うんですか! 飛影は処女に決まってます! 彼はそういうのは知らないんです!」
璃奈「知らなくても蔵馬は気にしない。飛影も『なんだ仕方ないな』ぐらいの感じで受け入れてる」
せつ菜「それは将来の話でしょう! 今はまだです! 大体の飛影が受け入れるわけないじゃないですか!」
璃奈「元妖狐に勝てるわけがない。魔界の植物を使って何でもできる。飛影も知らないからこそ快楽は受け入れる」
せつ菜「ダメです! 受け入れません! 飛影は他人に体を触られたりするのが嫌なんです!
もっと後になって幽助も桑原も寿命で死んじゃったぐらいの頃に寂しくなって蔵馬を受け入れるんです!」
璃奈「初期飛影はそんなの無い。なんなら剛鬼ともした」
せつ菜「あああああああ断じて許せません!!! 私は切れそうです!!! 手が出そうですよ!!! もう後戻りはできませんよ!!!!!」 > 愛とセックスは切り離して考えるのがクール
愛「り、りなりー?w」 せつ菜「曜さんは童貞キャラじゃありません! いざというときはイケメンになって千歌さんをリードするんです!」
璃奈「有り得ない。リードできないから今の関係になってるのに。百歩譲ってヘタレ攻め。しかも千歌さんが包みこむ器のデカさを見せる」
せつ菜「千歌さんは曜さんのかっこいいところに惚れてるんです!! 王子様曜さんが子供な千歌さんを女の子にするんです!」
璃奈「妹力は曜さん相手には発揮されない。はじめて曜さんが完璧超人でないところを見て千歌さんのいたずら心が発動する。
千歌さんが恥ずかしがる曜さんを攻めて今までにない関係に目覚める。愛の次のステップ」
せつ菜「ダメです! ようちかなんですよ! ようちか! カプ名でもわかる通り曜さんが攻めです!」
璃奈「曜さんに自己投影しすぎ。都合のいい竿役にしてる。童貞の妄想。」
せつ菜「ああああああああああ!!!! 表に出てください!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています