歩夢「さてと 侑ちゃんの部屋に仕掛けた監視カメラの様子でも見よっと」
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カメラに映し出されていたのは、侑ちゃんが>>3ちゃんと>>5する映像だった 歩夢「な、なにこれ…」
侑「あれ、ここどこだろう」
ミア「完全に迷子の子猫だね」
侑「わたしの部屋に行こうとしてたはずなのに…」
ミア「地図も読めないのかよ!」
歩夢「2人は何をやってるの…?」 侑「ミアちゃんだってこっちで合ってるって言ってたじゃん!」
ミア「ボクはお前を信用してたんだよ!」
侑「そんなこと言って、本当はミアちゃんも地図読めないんじゃないの?」
ミア「f○ck!」
歩夢「…」 ミア「もういい!ボクは帰るからな!」
侑「帰り道わかる?」
ミア「わかるに決まってるだろ!」
ガチャン
歩夢「あ、ミアちゃんが帰った…2人とも何してたんだろう」
侑「あー、楽しかったなぁ 果林さんごっこ」
歩夢「果林さんごっこ?」
歩夢「…」
歩夢「なるほど!だから迷子になったシチュエーションで遊んでたんだね!」 歩夢「でも果林さんに失礼なんじゃ…」
ガチャ
歩夢「あ、>>13ちゃんがきた」
>>13ちゃんが侑ちゃんと>>17を始めた 歩夢「せつ菜ちゃんだ……2人で何をするのかな……」
歩夢「…あ、テレビつけた」
侑「おすすめのアニメのBD持ってきてくれた?」
せつ菜「はい!持ってきましたよ!」
…
せつ菜「いけ!!ラインハルト!!!」
侑「うおおおおおお!!!!」
…
侑「面白かったなぁ」
せつ菜「ほんとですか!?銀河英雄伝説は旧バージョンと新バージョンがあって」ペチャクチャ
侑「うんうん♪」
歩夢「…ふぅ…よかったぁ ただアニメを見に来ただけかぁ」 せつ菜「今日見たのは沢山ある話数の中の1部なので、よろしければまた一緒に見ましょう!」
侑「うん!楽しみにしてるね!」
せつ菜「はい!ではまた!」
ガチャン
歩夢「…」
歩夢「ちゃっかりまた遊ぶ約束してるし…」
ガチャ
歩夢「あ、また誰か来たよ…侑ちゃん大人気だなぁ」
来た人物>>26
やり始めたこと>>29 ごめん連続で踏むとは思わなかったから最安価とか下でもいいです しずく「こんにちは」
侑「待ってたよ、しずくちゃん」
歩夢「しずくちゃん?!」
歩夢「侑ちゃんって、自分の部屋にしずくちゃんを招くほど仲良かったっけ…」
歩夢「まあいいや しずくちゃんはせつ菜ちゃんと違って危険じゃなさそうだし」
しずく「ごめんなさい 忙しいのに」
侑「気にしないで!わたしはみんなのサポート役だから、しずくちゃんの演技の練習にだってもちろん付き合うよ!」
しずく「ありがとうございます♪」
歩夢「なるほど 演技の練習か どんな演技なんだろう」
どんな演技?>>35 しずく「今日わたしが練習したい演技は、これです」スッ
侑「どれどれ?」
侑「…!!!!?///」
しずく「お、お願いできますかね」
侑「べ、べべべ別に構わないけど!!ど、どうしてこの演技の練習を…??」
しずく「……>>38」 侑「よ、予行練習…?」
しずく「はい」
侑「じゃあ…今後AVに出る予定があるってこと……?」
しずく「…」
侑「だ、だめだよしずくちゃん!」
しずく「…」
侑「そんな…AVなんて…」
しずく「AV女優の方に失礼ですよ」
侑「っ…」
しずく「わたしは、侑先輩なら何も言わないでくれると思って、練習の相談をしたんです」
侑「…」
どうする侑ちゃん>>42 侑「ほ、本当に…出るんだね…」
しずく「…」
侑「あのしずくちゃんが……」
侑「清楚で大人っぽくて…でもやっぱりお子様なところもあって…」
侑「お嬢様で…文武をしっかりこなす頑張りやなしずくちゃんが…」
しずく「…」
侑「AVに出て知らない男の人に体を…」
しずく「…」
侑「そんなの…そんなの……っ!!」ブボッ
侑「あ」ブリッ! 侑「駄目」ブリブリブリブリッ!ブパッ!ブボボッ!ブリブリブッ !
しずく「ちょ、嘘ですよね…侑先輩なにやって…」ポロポロ
侑「なに泣いてるの!泣きたいのはこっちだよ!ふざけないで!」
しずく「ご、ごめんなさい。気にしてないので落ち着いてください、ね? 」
海未「はぁ…もういいですからそこのコンビニに停めてくださいアクエリ買って来ますから」ブリッ… ガチャ
侑「あゆむぅ、何見てるのぉ?………なにそれ?」
以下、地獄篇。 侑に半ば無理矢理男児服着せられミア君呼ばわりされた 定型文だから突っ込むのも野暮だけど停めてくださいって侑ちゃんの部屋はキャンピングカーか? 「ちょ、嘘ですよね…>>67なにやって…」ポロポロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています