果林「彼方、おめでとう プレゼントのヴィトンのバッグよ」 彼方「!!!!!???」
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直接現金渡すのは憚れるから織り込み済みでプレゼントしてそう バッグの行方とか、果林ちゃん詮索しないんだろうな
優しいね わざわざ限定品とかを選んできて相場まで教えてくれそう
なんなら高く売りやすいアプリの招待までしてくれそう しかし彼方ちゃんは招待分のポイントはお菓子買うかちょっとしたアクセサリー買ってしまうし、貰ったプレゼントは後生大事に使うんだなこれが それを見た果林ちゃんは「これ〇〇万もするらしいわよ!」と値段を強調してあげるんだけど「彼方ちゃんにはその100倍の価値があると思うな〜」ってニコニコしながら言うんだよな その笑顔で観念した果林ちゃんは後日彼方ちゃんのバイト先で山程お買い物をしたそうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています