果林「彼方、入れるわよ……」彼方「す、すやぁ〜」
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果林ちゃんに眠姦されてることにとっくに気づいててなお、寝たふりを続ける彼方ちゃん 果林「あぁっ♡彼方のちんぽおっきい…♡」
彼方「す、すやぁ…」 こんな感じの文章をAIにいれてみようかしら
彼方「ふぃ〜、疲れたぜ〜」
彼方は部室に置いてあるソファに腰掛ける。大して柔らかくもないクッションが少し沈む。
果林「はあ、練習終わりだからってだらしないわよ」
彼方「だってだって〜、後輩ちゃんがいない部室なんて非日常って感じで満喫したいんだよ〜」
今日は同好会メンバーの学校行事がいろいろと重なって、ライフデザイン科3年の彼方と果林だけが練習に参加できたのだ。彼方は少しサボることも考えたけれど、ストイックな果林のことを思ってそんな提案はしなかった。
果林「非日常って、彼方は後輩ちゃん達がいてもだらけてない?」
彼方「……」
果林「彼方?」
彼方「すやぁ〜」
果林「寝たふり?図星だったかしら」
彼方「すぅ……」
果林「え、ホントに寝ちゃったの?」
彼方はそのまますぅすぅと寝息を立てる。果林はそれを訝しげに見つめていたが、やがて彼方が本当に寝ていることを確信した。
果林「練習終わりに汗も拭かずに寝ちゃうなんて……」
果林は部室に置いてあったタオルケットを手に取ると、ソファに寝転ぶ彼方に近づいた。 果林「カラダ、冷えちゃうわよ」
果林はタオルケットを彼方のカラダにふわりとかけた。そして彼方をじっと見つめる。
果林「後輩もエマもいない、非日常ねぇ……」
彼方の発言をさらりと流した果林だったが、心には引っかかっていたようだ。いつもと違うシチュエーションに少し胸がざわついていた。
彼方「すぅ、すぅ……」
果林の視線はやがて、タオルケットに覆われて寝息で上下する彼方の胸に釘付けになっていた。 果林「……」
その瞬間、果林の中で何かが変わった。
果林の手がゆっくりと伸びていく。まるで吸い寄せられるように、手は彼の胸へと向かっていった。
ふにゅん、果林の手が彼方の胸に沈み込む。
果林「寝てるのよね……」
眠っている彼方の胸を触っていることに対する罪悪感よりも先に、果林は自分の手が触れている生々しい感覚の方を強く意識していた。
むにっ…… むぎゅっ…… 指先から伝わってくる柔らかさと共に、どくん、どくんという鼓動まで伝ってくるような気がした。
果林「ドキドキしてるのね」
つつつーっと人差し指を動かせば、柔らかい膨らみの頂点にある突起に触れることができた。
果林「ここ、固くなってるじゃない♡」
果林は彼方の固くなった胸の先端を人差し指と親指できゅっと摘まんだ。 彼方「んっ♡」
ビクッとして声を出す彼方だが、眠りが深いのか起きる気配はない。
しかし彼方の口から漏れ出た吐息は熱く湿っていて、彼方が感じていることを明確に表しているようだった。果林はさらに強く両方の乳首をつまんでみる。
彼方「んんんっ♡」
今度ははっきりと甘い声が聞こえたがやはり起きなかった。
果林「こんな無防備にしてたら襲われても仕方ないわ」
果林はそう言い訳すると、さらに大胆に手を動かすことにした。
くにくに、くりっくりっ
彼方「あっ♡あっ♡」
胸全体を揉みながら、手の平の中心で乳首を愛撫していく。焦らすようにゆっくり優しく刺激を与えれば、彼方は無意識のうちに腰をへこへこと動かし始めた。 果林「寝ていても気持ちいいのね?」
もっと彼を乱れさせたいと思った果林は空いている左手を伸ばして彼方のパンツの中に突っ込んだ。そのままぐいっと割れ目を押し上げると、すでにしっとりと濡れそぼった秘所に触れた。
くちゃくちゃっ淫靡な音が静かな部室に響く。彼方はまだ気づかない。
果林「すごい音」
果林の股間のモノも固く大きくなり、臨戦態勢に入っていた。今すぐにでも彼方を犯したくてたまらない衝動を抑え込み、果林は彼方への行為を続けていった。
彼の一番恥ずかしい部分を布越しではなく直接触れると、ぬるりと湿った蜜壺の入り口を探り当てた。入り口の周りはぷっくりと充血していて、軽く押すと彼方が「あんっ」と可愛らしい声で鳴いた。 彼方「はぁはぁ……」
自分の愛撫に反応して寝息も荒くなる彼方を見て、果林の興奮も高まっていく。果林は右手の中指と薬指を舐め、十分に濡らしてからゆっくりと中に差し入れた。
彼方「あぁんっ♡」
彼方のカラダが大きく震えた。果林の指先が膣内のざらついた部分に触れて、その快感に彼方が反応したのだった。果林はそこを集中的に攻め始める。
ぐちっ、ぐちっ、にちゅっ……
彼方「やぁんっ♡はぅっ……!」
果林「ここが良いのね」
果林は彼方のGスポットをぐりぐりと押し込んでいく。彼方がカラダを震わせるたびに、果林はもっともっと彼方を乱したいという欲望が湧き上がってくる。
果林「もう我慢できないわ……」
果林は練習着のスカートを脱ぎ捨て、反り返るほどに勃起した肉棒を露にする。 果林「彼方、このまま寝てるんなら犯しちゃうけど、いいのかしら?」
彼方からの返事はない。
果林「起きたらやめちゃうけど、寝てるのなら……彼方、入れるわよ」
彼方「す、すやぁ〜」
彼方のわざとらしい寝息は、もはや合意の合図だった。
果林「ふふっ♡じゃあ入れてあげるわ♡」
果林は彼方の秘所に肉棒の先端を押し当てると、そのまま一気に挿入した。
ずぶぶっ!
彼方「ひゃあああっ♡」
突然の強い刺激に彼方は思わず悲鳴をあげる。しかしまだ果林は止まらない。
ぱんっ、ぱつっ、ばつっ…… 激しく腰を打ち付けながら、同時に彼方の胸を再び揉み始めた。
むぎゅっ、ぐいっぐいっ 彼方の胸を乱暴にもみほぐしながら、ピストン運動を続ける。 彼方「はっ、はっ♡んんっ♡」
果林は容赦なく奥まで突き上げる。そして子宮口をコツッとノックした。
彼方「んっ♡」
果林「あら、今ので軽くイッちゃったの?突かれる度にビクビクしてるじゃない♡」
絶頂を迎えたばかりの彼方にさらなる追い打ちをかけるように、果林は激しい抽挿を繰り返す。
パンッパチュパチュン、ぐいっ♡
彼方「あっ、はっ♡」
果林「寝てるのに。そんな甘い声出しちゃってえっちね」
彼方「んんっ♡もっ♡いじわるぅっ♡」
彼方が起きていることなどとっくに分かっているのに、えっちを受け入れるために寝たふりをしていた彼方を果林は肉棒で攻めたてる。
夢中で腰を振り続ける果林。それに合わせて彼方がびくっと大きく痙攣する。 果林「またイキそうなんでしょ?」
彼方「〜っ♡」
彼方が首を縦に振った。
果林「私もそろそろ出そうだから一緒にイク?」
彼方「うん♡果林ちゃんと一緒にイキたい♡」
果林「分かった♡」
果林はラストスパートをかけた。ぐいっと彼方の両足を抱えて持ち上げ、そのまま上から押しつぶさんばかりの勢いで最深部を貫く。
どちゅんっ!!
彼方「あああぁ〜っ♡」
彼方が背中を大きく仰け反らせて果てた。果林も限界を迎え、熱い精液を彼方の中にぶちまけた。
果林「あぁっ!!」
ドクッドピュドプゥーっ ビュルルルー
彼方「〜っ!」
二人はしばらく余韻に浸っていた。
果林「気持ちよかったわよ、彼方」
果林が肉棒を引き抜くと、どろっと白い液体が流れ出た。
彼方「もぉ。寝てる女の子をムリヤリなんて、彼方ちゃんじゃなかったら嫌われてるよ〜?」
果林「ごめんなさい。でもあなただって感じてたでしょう?」
彼方「それは……まぁ……」
果林「ねぇ、今度二人きりの時に続きしないかしら……?」
彼方「……うん、いいよ」
果林「ありがとう。今度は起きてる時にね」
彼方「ふぁ〜い」
こうして二人の関係はさらに進展していくのであった。
おわり あまりにもエッッッッッ
どうしてかなかりはこうも爛れた関係性が似合うのか AI使ってて、浪人持ちみたいな投稿スピード
もしかしてふたなりエマさんに俺くんが掘られるヤツも書いてる? 「お色気オネイサン」と「寝姿がとても良いオネイサン」の二人だし、
そりゃあやることは一つでしょう♪ かりかなめっちゃ激しいえちしてても違和感ないから好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています