クゥクゥ「許すまじ生徒会長」→「レンレン!」←これさぁ
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なんで西木野さんが〜→まきちゃんまきちゃーん!のリスペクト 何度も議論されてるけど可可ちゃんはスクールアイドル愛の有無で態度変えるから
にこや花陽やダイヤさんとだったら一晩語り合いそう 仲間としてやっていくことになったのにいつまでも根に持って自分だけギスギスしてたら自分の立場が悪くなるんよ。 ちょっとここ残念だった
レンレンだけ特殊な呼び方だしアニメ前から待ってた
なにかエピソードあればクゥれんも支持されたかもしれないのに 恋がスクールアイドル好きとは断言してないのよねあのエピ
ただ母のようにやろうとしたけど記録見つからないから嫌ってるっぽいからやめようって言ってるだけ
すみれみたいに表で言ってるわけでもないが言及もしてない しれっと仲間になるやつとか後から入ったのに偉そうなのもいるし多少はね グソクムシは後までネチネチ言われるのに恋はいきなり仲良し感出てて気持ち悪かった
ほんと糞脚本だわ しゅみれは加入後もアマチュア云々言ってたからしょうがないね 流石にすみれと恋の対応の違いが理解できてないのは物語を理解できてない証拠 クーレンもすぐに仲良くなるより、もっと歩み寄る過程を楽しみたかったのはある >>19
でも改心した10話以降もグソクムシ呼びしてるのよね?
なんで恋ちゃんは改心したら掌返しされるの? 言うて何ヶ月も存在が忘れられた子と毎日チクチクした子への態度の定着感違くね? 思うに、クークーちゃんは過去のいきさつで
根に持つこともあるけど
決定的要因としては
自分の味方になるか敵なのかが重要なんだろうな
とにかく優先順位がラブライブにある子だから
らしいなとは思うけどそんなに意外でもなかった >>22
あれはじゃれあってるんで
許さないとかじゃない
ひとによって付き合いかたが変わるのは
普通に誰でもあることなんで
たまたまLiella!内ではああいう形になっただけ
相手が誰になっても
一様にしか対応しないほうが不自然だね でもわりと大事なことだと思うよ
敵がいるっていうのはマイナス要因で
敵がいなくなるだけならマイナスがゼロになるだけだけど
味方に引き込めばマイナスがプラスになるからね
たんにマイナスがゼロになるだけとプラ転なら
後者のほうが賢い >>26
他のキャラは相手が誰でも一様にしか対応しなくない?
なんで可可はすみれにだけじゃれるの? >>29
べつに合理的で困ることなんかないし
引き入れた本人も入ってみたら楽しんでるのに
わざわざ突っぱねる必要ないじゃん?
WIN-WINな関係性よ
それに、クークーちゃんは短期間に結果出さなきゃ
いけないって事情があるのに
恋が入学早々から立ちはだかって
思い通りにいかなかったわけで、そういう相手が
たんに和解してフェードアウトで終わるより、
仲間になって遅れを取り戻す協力してくれたほうが
よっぽどわだかまりだって解消するってもんさ かのんちゃんとは創設の苦楽を共にした同志
ちーちゃんとは引っ込み思案のかのんちゃんを
共同で尻叩いて奮起させる仲間
恋とは恩讐を 恋ちゃんとは恩讐を超えてラブライブの結果を出すために
協力する関係性で、
それぞれに違う対応してるじゃん? 申し訳ないけどそれは行間を読んでるというかないものを妄想してるだけだと思う >>32
しないでしょ
そのキャラの印象からはみ出るような事は誰に対してもしないっていうかそういうキャラの色んな面を描けてないわ
クゥすみっていうカプを売りたかっただけだからそこだけ浮いてる >>34
違う対応ってどう違った?
それはキャラの相関図がそうなだけであってそれをキャラ同士の掛け合いにどんな風にどう落とし込んでたの? レンレンって呼び方なんかパンダみたいだし中華魂に刺さったんでしょ にこまきは掴み合いとかしないけどクゥすみは掴み合いするからね、密ですよ蜜 なんか劇中でもいちおう可可にそれっぽいセリフ言わせてなかったっけ
○○だからレンレンはいいんです〜的な 恋も一応、学校存続のために結果を残さないといけないっていうのもあったし可可もそこでシンパ感じたんじゃない?
他メンバーとはまた違う背水の陣って感じで なお恋の問題は12話であっさり解決した模様
可可の帰国も何事もなく解決してそう >>43
言及してないのがなぁ
グソクムシいじりに尺割いてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています