侑「かすみちゃん、チャンバラしない？」
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侑「かすみちゃん、チャンバラしない？」
かすみ「チャンバラ？？ チャンバラってなんですか？？」
侑「チャンバラはチャンバラだよ、子供の頃に棒とか拾って遊んだでしょ？」
かすみ「ああ、その事ですか」
かすみ「で、どうして急にチャンバラなんかしたいと思ったんですか？」
侑「なんとなくだけど･･･ かすみちゃんならそういうの好きなんじゃないかと思ってね」 ﾆｺｯ
かすみ「････････････」
かすみ「ゆ、侑せんぱいがそういうなら･･････ いいですけど･･････」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ だめだ…ゆうかすチャンバラでちんこ生えてんのか疑う体になってしまった… 侑「じゃあ、この棒持ってくれる？」 ｽｯ
かすみ「？？」
かすみ「は、はい･･････」 ﾊﾟｼｯ
侑「よーし！ じゃあ行くよぉ！」 ﾆｺﾆｺ
かすみ「えっ！？ ほ、ほんとにするんですかぁ！？」 ﾋﾞｸｯ
侑「えいっ！」 ﾋﾞｭﾝｯ
ﾊﾞｷﾞｯ
かすみ「ぎゃーっ！ 侑せんぱい叩くなんて酷いです〜！！」 ｽﾞｷｽﾞｷ
かすみ「かすみん痛いですよぉ〜！ うえーん」 ｼｸｼｸ
侑「か、かすみちゃん！ そこは棒で防がなきゃ！！」 かすみ「チャンバラって言うから、そうじゃないのかと思っていたのに･･････」
侑「チャンバラって言ったらコレしかないよね･･････」
かすみ「侑せんぱい！ 分かってて言ってるんでしょお？？」 ﾆﾔｯ
侑「えっ？？」
かすみ「まだしらを切り通す気ですかぁ！」 ﾊﾞｯ
侑「うわっ！ やめて！」 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
かすみ「て、抵抗しないでくださいよぉ･･････」 ｸﾞｸﾞｯ
侑「かすみちゃん！ ジャージ引っ張らないでよ〜！」
かすみ「えいっ！」 ｽﾞﾙｯ
侑「うわああっ！」
かすみ「さぁ、パンツも下ろしますからねぇ」
かすみ「えいっ！」 ﾊﾞｯ
侑「や、やめてよお！」
ｽﾙｯ
侑「うわあああっ！！ なんてことするのかすみちゃん！」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ かすみ「ふっふっふ･･･ チャンバラの用意ですよ･･････」 ﾊｧ ﾊｧ･･･
侑「ええ！？ 下半身裸になってどうすんの？？」 ｵﾛｵﾛ
かすみ「かすみんも準備しますから･･････」
ｽﾞﾙｯ･･･ ｽﾙｯ･･･
かすみ「ふっふっふ･･･」 ﾎﾟﾛﾝｯ
侑「え！？ ええ！？」
かすみ「じゃあ、はじめましょうか･･････ 本当のチャンバラを･･････」 ﾑｸﾑｸ･･･
侑「え、ええ！？」
かすみ「はぁ、はぁ･･･」 ｷﾞﾝｯ ｷﾞﾝｯ
かすみ「侑せんぱい･･･ 早くしてください･･････」 ﾊｧ ﾊｧ
侑「な、何を言ってるの？？ ･･････って、何でかすみちゃん股間に生えてるの！？」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
かすみ「えっ？」 俺の心が汚れてるだけかと思ったらやはり直感は間違ってなかった かすみ「あれ？？ 侑せんぱい･･････ 生えてないんですかぁ？？」
かすみ「！！」
かすみ「はは〜ん･･･ さてはポークビッツみたいにお粗末なんじゃないですかねぇ」 ﾆﾔﾆﾔ
侑「ち、ちがうよ！」
かすみ「どれどれ･･･ よーく見せてもらいますよぉ！！」 ｶﾞﾊﾞｯ
侑「うわぁ！」
かすみ「両足を･･････ 開いてくだ･･････さ･･･い！！！」 ｸﾞｲｯ
侑「きゃあ！！！」 ﾄﾞｻｯ
かすみ「？？」
かすみ「あ、あれ？？ 侑せんぱい･･････ は、生えてない？？」 ｷｮﾄﾝ
かすみ「おかしいな･･････」
侑「ううっ･･････ お○○こ丸見えで恥ずかしいよぉ･･････」 かすみ「ん〜？？ さては撫でるとポークビッツみたいなのがようやく勃起するくらいミニマムなんですかねぇ･･････」 ｳｰﾑ･･･
ｻｽｻｽｯ･･･
侑「ああんっ！」 ﾋﾞｸｯ
かすみ「えっ！？」
かすみ「本当に生えていない？？」
かすみ「さては･･････ お○○この中に隠してるとか？？」
侑「そんなわけないでしょ！！」
かすみ「ぐふふ･･････」 ﾑｸﾑｸ
かすみ「調査しますよぉ･･････」 ﾆﾔｯ
ﾆｭﾌﾟｯ
侑「はあんっ！」 ﾋﾞｸｯ
かすみ「はぁ･･･ はぁ･･･」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
かすみ「いきますからねぇ･･････」 ｸﾞｸﾞｯ
侑「あっ！」 ﾋﾞｸﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･････
侑「あっ♡ あっ♡」 ﾋﾞｸﾝｯ
かすみ「き、きもちいいですう･･････」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･･ かすみ「あっ･･･ いきますぅ･･････」 ｿﾞｸｯ
かすみ「あふんっ！」 ﾋﾞｸﾝｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ･･･
侑「ああっ！ なんで中に出すの！！」 ﾋﾞｸｯ
かすみ「ああああっ･･････」 ﾍﾅﾍﾅ･･･
侑「はぁ、はぁ、はぁ･･･」
かすみ「ふうっ･･････ チ○ポは本当に生えてませんでしたね･･････」 ﾊｧ ﾊｧ
侑「ううっ･･････ ぐずっ･･･」
かすみ「？？」
かすみ「ゆ、侑せんぱい？？ もしかして初めてだったとか？？」 ｵﾛｵﾛ
侑「そ、そうじゃなくて･･････ かすみちゃんの小さ過ぎて･･･ 最初入ってるのかどうかもわからなくて･･････ いつの間にか中出しされてたから･･････」
かすみ「えっ！？ かすみんのチ○ポが小さいって言うんですか！！」
侑「う･･････ うん･･････」 かすみ「･･････」 ﾜﾅﾜﾅ
かすみ「うわーん！ 酷いですぅ！ かすみんのチ○ポが小さいとか侑せんぱいのお○○こがガバガバなだけですよぉ！！」 ｼｸｼｸ
侑「璃奈ちゃんのチ○ポはかすみちゃんの3倍くらい大きかったけど･･････」
かすみ「！？」
かすみ「あのりな子がそんなわけないじゃないですかぁ！」
侑「実際そうだったんだもん」
かすみ「酷いです！ 侑せんぱいのいじわる〜！！」 ｳｴｰﾝ
かすみ「くやしいからもう一回出してやりますからぁ！」
ｸﾞｲｯ
侑「うわぁっ！」
かすみ「いきますよぉ」 ﾑｸﾑｸ･･･
ﾁｭﾌﾟｯ
侑「うんっ･･･」 ﾋﾞｸｯ
かすみ「うおっ･･･ いきますよぉ･･････」 ｶｸｶｸｶｸｶｸ･･･ 侑「ああっ♡ あんっ♡･･････」 ﾋﾟｸｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･････
かすみ「んっ･･･ いぐうううっ･･････」 ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ･･････
侑「うわあああっ･･････」 ﾋﾞｸﾝｯ
かすみ「はぁ、はぁ、はぁ･･････」
かすみ「ど、どうですか･･････ かすみんのピストンでいけましたか？」 ﾄﾞﾔｧ
侑「ああっ･･････ 小さいのに量だけは多いんだね･･････」 ﾌｷﾌｷ･･･
かすみ「今日はこれくらいで許してあげますから」 ﾌﾟｲｯ
侑「酷いよ、かすみちゃん」 かすみ「もともと侑せんぱいがチャンバラするって言って期待させたのが悪いんですからね！」
侑「そんなぁ･･････」
かすみ「チ○ポとチ○ポのぶつかり合いを楽しみたかったんですよ、かすみんは」
侑「ううっ･･････」 ｼｭﾝ
かすみ「じゃ、かすみんは行きますから」 ｸﾙｯ
かすみ「では･･････」
ﾃｸ ﾃｸ ﾃｸ･･･
璃奈「──かすみちゃん？」
かすみ「え？ りな子？？」 璃奈「一部始終見てたよ･･････ あれじゃ侑さんが可哀想」
璃奈「私がかすみちゃんをお仕置きする」
かすみ「えっ！？ 何言ってるの？ りな子」
璃奈「･･････」 ｽﾞﾙｯ･･･
ﾎﾞﾛﾝｯ
ﾑｸﾑｸｯ･･･
璃奈「････････････」 ｷﾞﾝｯ ｷﾞﾝｯ
かすみ「え？ えっ？ り、りな子･･････ 何そのチ○ポ･･････」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
璃奈「まずはケツからいこうか･･････」 ｷﾞﾝｯ ｷﾞﾝｯ
かすみ「うわあああああっ！」
ｽﾞﾎﾞｯ
〜こうちゃんの名作ドラマ傑作篇〜
「ＤＯＫＩ！ ＤＯＫＩ！ 恋のレッスンちゃんばらきっず☆」
「いざッ、尋常にッ！」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を弱々しい
手付きで握っている銀髪の美少年レニに向かい、
花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん！ 痛っ、痛いよお兄ちゃん！
お願い、ちょっと手加減してっ！ あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ！ ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は？ 情けない、
レニはそれでも男の子なのっ？ 悔しかったら私を負かしてごらんなさい！」
「そんな・・・ だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ！
ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・ ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
なんだもん。 もう、稽古なんてしていられないよ！ お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。 だ、駄目よレニ！ そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ！ やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう！！！！！ レニ！ 口に、
レニのお口に聖液出していい？」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。 ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って！
はぁぁん、美味しい。 花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい！」 チンポチャンバラかと思ったら違ったと思ったら合ってたと思ったら違った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
