侑「はぁっ……はぁっ……!」パンパンッ 愛「ゆうゆっ……もう、やめてっ……!」
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愛「―――んああああああっ!♡」ビクビクッ
侑「あははっ、愛ちゃんまたイッちゃったね♡ 初めてなのに、ほんとやらしい体♡」
愛「っ……ねぇ、お願いもうやめて……いつものゆうゆに戻ってよ……!」ポロポロ
侑「そんなこと言って、本当はこうされて嬉しいんじゃないの? 愛ちゃんの膣内、もっとちょうだい♡っておねだりしてるよ?♡」ズプズプッ
愛「そんなのしてなっ―――あっ♡ ダメッ♡ 今動かさないで♡♡」ビクビク
侑「はぁっ……部活棟のヒーローの愛ちゃんをメス扱いするの、すっごく興奮する♡ ほら、もっと可愛い声で鳴いてよ!♡」パンパンッ
愛「あっ♡ あっ♡ あっ♡ お、くっ……突かないでっ……♡」ビクビク
ふたなりの呪いにかかって、興奮すると我を忘れる侑ちゃんに調教される愛さんって需要ありますか? ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@三二一 リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@三二一 リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@三二一
⊂、⊂ヽ 三二一 ⊂、⊂ヽ 三二一 ⊂、⊂ヽ 三二一
O-、)三二一 O-、)三二一 O-、)三二一 侑ちゃんのよわよわおちんぽと愛さんのよわよわおまんこのマリアージュすこ 一番奥に押し当ててガクガク痙攣する愛さんとほくそ笑む侑ちゃん 愛「ぐっ……このっ……!」ググッ
愛(なんで……いつもだったら簡単にっ……!)
侑「あははっ!不思議だよね!これ生えてから、なんか力も強くなってさ、愛ちゃんを簡単におさえつけられちゃうんだもん!」パンパンッ
愛「あっ♡ いやっ……♡」キュンキュン
侑「ねぇ、どんな気持ち?自分より小柄な同級生に押さえつけられて、処女奪われて好き勝手にされるの、どんな気持ちなの?♡」パンパン♡ムクムクッ
愛「ひっ……♡(膣内で、また大きくっ……♡)」ビクビク
侑「あっはは♡自分で言ってて興奮してきちゃった!私今、あの愛ちゃんを犯してるんだ……♡」ニチャァ
愛「ひっ!や、やだっ……やだぁああああああっ!!」ジタバタ
侑「あぁっ♡ 涙目でおびえる愛ちゃん可愛すぎ!♡ もっと、もっと気持ち良くしてあげるね♡」ムチュッ♡パンパンパンッ
愛「んむぅ!♡ んっ♡ んぅううううっ!!♡」ビクビクビクゥッ
愛(嫌なのに……なんでアタシの体、こんな感じて……♡)キュンキュンキュンッ エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ ははっ…ゆうゆの調教はちょーきょーりょ…んあああああああ! 侑「あー、愛ちゃんの膣内サイッコー♡ どんどん具合よくなってるよ! 勉強やスポーツだけじゃなく、こっちも優秀なんだね♡」パンッパンッ♡クリッ♡
愛「な、に言って……やっ♡ そこ、ダメェッ♡」ガクガクッキュンキュンッ♡
侑「わっ! 乳首つまんだだけですっごい締まるっ……♡ イッたから全身性感帯になってるのかな? ほんと、愛ちゃんってエッチな身体♡ 犯されるのに最適だねっ♡」グチュグチュッパンッパンッ♡
愛「っ……さいってー……♡」ビクビクッ
侑「あははっ! 感じながら睨まれても全く怖くないよっ♡ ほらほらっ♡」グリグリッ♡
愛「っ!?♡ あっ♡ ダメダメッ♡ ゆうゆそこグリグリしないでっ!♡」ビクビクッ♡
侑「ふふっ、さっきここ突いたとき、反応してたもんね〜♡ 気持ちいいんでしょ? ほらほらっ!♡」グリグリグリッ♡
愛「ああああんっ!♡ やっ♡ ゆうゆおねがいっ!♡ とまって♡ きちゃうっ♡ なんかきちゃうよぉっ♡」ビクビクッ♡
侑「えーどうしよっかなぁー。さっきの態度謝れば、考えてあげる♡」グリグリッ♡
愛「っ……ご、めんなさいっ……ごめんなさいっ……ゆるしてっゆうゆっ……♡」ビクビクッ♡
侑「ふふっ、よく言えました♡ それじゃ……ご褒美、あげるねっ♡」グリグリグリッ!♡
愛「やぁあっ!?♡ なんでっ♡ 言った!言ったのにぃっ!♡」ビクビクッ♡キュンキュンキュンッ♡
侑「別にやめてあげるとは言ってないよ? ほら、イッちゃえ♡」ズチュズチュッ♡グリグリッ!♡
愛「そ、んなぁっ♡ あっ♡ あっ♡ やだっ!♡♡ きちゃうっ♡ おねがいゆうゆっ♡♡ やめっ―――」
侑「えいっ♡」ズンッ!♡
愛「っ〜〜〜〜〜んぅうううううううっ!!!♡♡♡」ビクビクビクゥッ!プシャァアアアアアッ! 愛「ぁっ……♡ は、ぁっ……♡♡」ピクピクッ♡ショワァアアアッ♡
侑「わあっ♡ 盛大にイッちゃったね♡ そんなに気持ちよかった?」ナデナデッ
愛「んっ……♡ ぅ……♡」ピクピクッ♡
侑「おーい愛ちゃーん……聞こえてないのかな? えいっ♡」ヌプッ♡
愛「ひぁんっ♡」ビクゥッ!♡
侑「あっ反応した♡ よかったー気絶でもしたのかと思ったよー♡」パンパンッ♡モミモミッ♡
愛「あっ♡ あっ♡ まってぇっ♡ いまっ♡ びんかんになってぇ♡」キュンキュンッ♡
侑「あははっ♡ 突くたびに体跳ねておもしろーい♡ でも、私ももうちょっとでイキそうだから、がんばって♡」パンパンパンッ♡
愛「やっ♡ い、いくって♡ えっ? まさかっ……!」キュンッ♡
侑「もちろん、愛さんに膣内射精するんだよ♡ 私の精液で、愛ちゃんの子宮いっぱいにしてあげるね♡」ニチャァッ♡パンパンパンッ♡
愛「っ!♡ いやっ♡ やだぁっ!♡♡ おねがいっ! それだけはゆるしてっ! あんっ!♡」ビクビクッ♡
侑「大丈夫♡ 私たちの子供なら、きっとかわいいから♡ あぁ、楽しみだなぁっ♡ 私の子種でお腹おっきくする愛ちゃん♡ 想像するだけでときめいちゃう……♡」ムクムクッ♡パンパンッ♡
愛「んぁあっ♡ また、おっきくっ……♡ やっ♡ だめっまたいっちゃう♡ ゆうゆっゆるして♡ おねがいっ♡ ゆるして♡♡」ビクビクッ♡プシュッ♡
侑「だーめっ♡ ほら、子宮降りてきてる♡ 愛ちゃんの体も精子欲しがってるよ♡ たぁくさん注いであげるからねっ……!♡♡」パンパンパンパンッ!♡
愛「あっ♡ あっ♡ あっ♡ やだやだっ♡ ゆうゆおねがいやめてっ♡ ダメッ♡ くるっ♡ おおきいのがきちゃうっ♡♡」ガクガクガクッ♡
侑「わたしも、イクよっ♡一番奥でぇっ!♡♡ あぁああああっ♡♡♡」ドビュルルルルッ!!!♡
びゅるるるっ!!♡ びゅー!! びゅーっ!♡♡
愛「あああああっ♡♡♡」ギュゥウウウッ♡
侑「っ! 搾り取られるっ……♡」ギュウッ♡
びゅくっ♡どぴゅっ♡どぴゅっ……♡
愛「〜〜っ♡ なか、でてる……♡ あつっ……♡♡」ピクピクッ♡ 侑「……っ♡ はぁっ、気持ちよかった……♡」ヌポッ♡
愛「んぁっ……♡」ビクッ♡
侑「おーい愛ちゃーん。今度こそ気絶しちゃったかな……?」カシャカシャッ!
愛「ぁ……♡」ピクピクッ♡
侑「まぁいいや、今日のとこはこれくらいにしてあげる。ふふっ、明日から楽しみだなぁ♡」チュッ
愛「♡」ピクンッ ♡はちょっと多いくらいが丁度いい
このスレは絶対に残さなければならない 興奮すると我を忘れるならやることやって冷静になった時はどう思うのか私気になります 君仕事できるってよくいわれない?
お願いもっと書いて(血涙) これはこの後の堕ちた後の性奴隷宮下も書いてもらわなければならない 普段明るくて強気な愛さんが同好会最弱でいつでも使われる肉便器
ふむ・・・続けて 侑ちゃん力もパワーアップしている…
もっと愛さんをガンガン突いてゴリゴリ抉ってキャンキャン喘ぎながら何度もマジイキさせて、
ビクンビクンしながらひっくり返ったカエルみたいに無様な姿を晒してほしい >>59
それを見せるな
ガニ股思い出して笑ってしまう 泣きながら両手上げがに股してる愛さん抜ける、侑ちんぽにパンパン突かれて エッチ以外はリードできる愛さんすき
エッチの時に女の子なる愛さんすき 翌日、昼休み
愛「……」ボ-ッ
璃奈「……愛さん?」クイッ
愛「あっ……な、なに、どしたのりなりー?」ビクッ
璃奈「なんか、愛さん今日変だよ。何かあったの?」
愛「っ……そ、そんなことないよー!愛さんはいつも通りだよ!」ニコッ
璃奈「……」ギュ-ッ
愛「わっ!りなりー……?」
璃奈「……愛さん。私は、何があっても愛さんの味方だから」ギュッ
愛「っ……うん。……ごめん、少しだけこのままでもいい?」ギュッ
璃奈「うん。いつまででもいいよ」ナデナデ
愛「……うっ、うぅっ……グスッ……!」ポロポロ
璃奈「……」ナデナデ 愛「ふぅ……なんかすっきりしちゃった! ありがとね、りなりー!」
璃奈「うん。愛さん、私にできることあったらなんでも言ってね」
愛「うん! ……ねぇりなりー、同好会のみんなのこと、好き?」
璃奈「えっ? う、うん……みんなのこと、大好きだよ」
愛「……だよねっ! 愛さんも!」ギュ-ッ
璃奈「わっ!」
愛(……そう、大好きなんだ。あんな酷いことされても、あたし、ゆうゆのこと嫌いになれない……)
愛(みんなが……ゆうゆを嫌いにならないように、私が……!)ギュウッ
ピロンッピロンッ
[ゆうゆ さんが画像を送信しました]
[愛ちゃん、放課後部室で待ってるからね♡] ───
侑「……ふふっ、やっぱり愛ちゃんってスタイルいいよねー。羨ましいなぁ♡」ニチャア
愛「……その笑い方、やめてよ……///」
愛(放課後、あたしはゆうゆの前で下着姿になっていた。言うこと聞かないと、昨日の写真を同好会のみんなに送ると脅されて……)
侑「ん〜……でも残念。制汗剤の匂いがする……今日暑かったからかな」スンスンッ
愛「っ……///」ギュッ
侑「今度から制汗剤使うの禁止ね?一日中汗かいた愛ちゃんの匂い楽しみたいからさ♡」モミモミ
愛「……変態っ……///」ビクッ
侑「ほら、返事は?」キュッ
愛「っ♡ わ、わかったから…….///」
侑「よろしい♡ ふふっ、それじゃ私ソファに座るから、その前に跪いてよ」ゴソゴソ
愛(……床、冷たい……)ビクッ
侑「はい、昨日愛ちゃんのファーストキスを奪ったおちんぽさんだよ。ご挨拶しようね〜♡」ボロンッムワッ
愛「うっ……!」
愛(昨日無理やり口に入れられた時よりおっきい……ってか、すごい臭い……///)クラッ 侑「ほ〜ら、何ぼーっとしてんの?早く口でご奉仕してよ〜」ペチペチッグイグイッ
愛「わ、わかったから……それで顔叩かないで……///」パクッ
愛(うっ……口の中に、お、おちんちん、の臭いが広がって……でもどうしよう……やり方なんてわかんないし……)モゴモゴ
侑「あ〜、愛ちゃんの口の中あったか〜い♡ほら、そのまま上下に動いて」
愛「っ……んっ……んっ……///」ジュポジュポ
侑「……うーん、でもなんかあんまり気持ちよくないなぁ……昨日みたいに無理やりやって欲しい?」
愛「んっ!? んーっ!///」フルフルッ
侑「じゃあもっと頑張ってよ。ほら、舌も動かしてしっかり吸って」
愛「んぐっ……んふ、ぅ……///」ジュルジュルッ
じゅぽじゅぽ♡ジュルルルっ♡ちゅーっ♡
侑「あー……いいよ♡愛ちゃん上手になってきたね♡」ナデナデ
愛「んっ……///(そんなこと言われても、嬉しくないっ………!)ジュポジュポッ♡ 侑「……そうだ、いいこと思いついた。えーっと愛ちゃんの脱いだ服から……」ゴソゴソ
愛「んむっ……?」チュパチュパ♡
侑「あった。愛ちゃんの靴下♪ スゥーーっ♡」スンスンッ
愛「っ!? ちょぉっ!な、なに嗅いで……///」チュポンッ
侑「こーらっ、チンポからくち離さないでよ」グイッ
愛「むぐっ!?」ジュポッ
侑「はぁ……やっぱ足までは制汗剤使ってなかったみたいだね?愛ちゃんの靴下すっごい臭いがする……♡やっぱ運動してるから代謝がいいのかな?ムレムレの汗の匂い、チンポにビリビリ来る……♡」スンスンッムクムクムクッ
愛「んんっ!?」ビクゥッ
愛(口の中で、おおきくなって……やっ!そんなに嗅がないでよっ……///)ジュポジュポッ♡
侑「あ〜さいっこう!愛ちゃんのくっさいくっさい靴下嗅ぎながらフェラさせるの、ときめきすぎて頭おかしくなりそうだよぉお……♡♡」ビクビクッ
愛「んー!///」ポロポロッ
愛(やだっ……きもちわるっ……お願い、早く終わってよ……!)ジュルルルルルッ!♡
侑「わっ!吸い付き強くなってきた……涙目で悔しそうにフェラ頑張る愛ちゃんもカワイイよー♡あー、イキそっ。愛ちゃん、口に出すからね!そのまましっかりチンポ吸っててね♡」スンスンッ
愛「んっ!んっ!んっ!」グッポグッポ♡
愛(なんでもいいから、早くっ……♡)ジュルルルルゥッ!♡
侑「あっ!イグっ♡くぅうううっ♡♡♡」ガシッ!ビュルルルルルルルルゥッ!
愛「むぐぅっ!?」ジュルッ♡
ビュルルルっ♡ビューっビューっ♡ 愛(お、多すぎっ……口から、溢れちゃっ……!)グッ
侑「あーきもちいい♡愛ちゃん、こぼしちゃだめだよ?そのまま口に含んでて♡」ビュルッ♡
愛「んーっ……///」フルフル
愛(むりむりっ!量が多すぎてもうっ……っ!は、鼻に入っ……!!)ピュッ
愛「オェッ!げほげほっ!」ドポッ
侑「あーぁ、床がドロドロになっちゃったじゃん。あとで掃除しないと……」
愛「げほっぇほっ!はぁ……はぁ……っ!」ズズッ
侑「ふふっでも鼻から逆流した精子垂れ流す愛ちゃんもかわいい♡今日は許してあげるけど、今度から床に落としたら舐めとってもらうからね?」
愛「っ…………」ゴシゴシッ
愛(さいあく……でも、これで……)
侑「さて、それじゃあ続き、しよっか?また昨日みたいにイカせまくってあげる♡」ビンビン
愛「えっ……///」
愛(嘘……まだあんなにおおきく……!?)
侑「それじゃ、今度は私が舐めてあげるね?よいしょ、まんぐりがえし〜♡」グイッ
愛「ひゃっ!?ゆ、ゆうゆ待って!こんなかっこ、恥ずかし……///」ゴロンッジタバタ
侑「ほら、暴れないの♡うわ、愛ちゃんのここ、下着の上からでも靴下に負けないくらいすごい臭いしてる……♡」ムワッ♡スンスンッ 愛「やっ!やだやだっ! そんなとこ嗅がないで……///」グイグイッ
侑「愛ちゃん、私の方が力強くなったこと忘れちゃった? ほら、暴れないで、パンツぬぎぬぎしましょうね〜」グイッシュルシュルッ
愛「うっ、やぁ……だめっ、見ないでぇ……///」ムワッ
侑「うわっ、直接だとすっごい臭いがする……!それに愛ちゃん、ここびしょびしょじゃん。フェラしながら感じちゃってたの?」スンスンッ
愛「っ〜〜〜!こんなのただの反射じゃんっ! ゆうゆの変態っ!マジでキモいっ! もういいから離してよっ!」ジタバタッ
侑「あっはは! 離すわけないじゃん! 昨日みたいにたくさんイカせてあげるね……ちゅるっ」ペロッ♡
愛「ひぁっ!?♡ えっ、うそっ! ゆ、ゆうゆなにして……な、なめないでぇっ……!♡」ビクビクッ ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ちんこビンビンだよ愛ちゃん あの部室棟のヒーローだった愛ちゃんを分からせる侑ちゃんいいよぉ〜 ⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞ …
⎛(cV„◜ᴗ◝V⎞ 侑「んーー♡愛ちゃんのおまんこ、おいし……♡♡」レロレロッ♡グリグリッ♡
愛「んやっ♡ やぁあっ!♡ ゆうゆ、止まってっ……♡」ビクンビクンッ♡
侑「だ〜めっ♡ 愛ちゃんのここ、どんどん愛液が溢れてきてるよ? 愛だけに……ぶふっ!」レロレロッ♡
愛「あんっ♡ っ……ふざけないでよっ! ぜんぜん面白くないしっ……!」ビクビクッ♡ キッ
侑「え〜残念だなぁ……それじゃあそろそろ……♡」ズプププッ♡
愛「ひゃあっ♡ ゆ、指っ……♡」
侑「ふふふっ、昨日ちんぽでたくさん突いて、愛ちゃんの弱点わかってるからね〜♡……ここっ♡」グリグリッ♡
愛「っ〜〜〜!♡♡」ビクビクビクゥッ♡
侑「あっはは! すごい反応♡ ほんと、見た目の割におまんこよわよわなんだから♡ ほらほら、もっと気持ちよくなっちゃえ♡」グリグリッ♡グチュグチュ♡
愛「ぐっ、誰がっ……あんっ♡ や、そこばっかりぐりぐりやだぁっ♡」ビクビクッ♡ヒクヒクッ♡ 侑「やだじゃないでしょ? こんなおまんこぐちゅぐちゅにして♡……ふふっ、愛ちゃん、お尻の穴もきれいでかわいっ♡ ちゃんとウォシュレットできれいにしてるのかな?」グチュグチュッ♡ツンツンッ♡
愛「あああっ♡ やだっ♡ そんなとこさわらなっ―――んぅっ♡♡」ビクビクッ♡
侑「あっ、軽くイッちゃった? もしかしてここも性感帯だったりして?」グリグリッ♡コスコスッ♡
愛「あっ♡ あっ♡ 入り口擦らないでっ……♡ おねがいゆうゆ、そこはさわっちゃダメっ……♡」フルフル
侑(あぁ〜涙目で懇願する愛ちゃんかわいいなぁ〜♡ 犯してるって感じがする♡)ゾクゾクッ♡
侑「じゃあさっきの質問答えて♡ ちゃんとしたあと、ウォシュレット使ってるの?」グチュグチュッ♡ツプッ♡
愛「……っ♡ つかっ、てるっ……だ、だした、あとに……つかってる……///」ポロポロッ
侑「ふふふっ、そうなんだ♡ だからこんなにきれいなんだね〜♡」ツププププッ♡
愛「はぁんっ♡ お、おしりっ♡ ゆびはいって、るっ……♡ だ、めぇっ……♡」ブルブルッ♡
侑「うわっ、すっごい締め付けられる♡ 愛ちゃんおしりの筋肉もすごそうだもんね♡ いつかこっちにもちんぽ入れてあげるね♡」ヌプ~ッ♡ 愛「そ、そんなの嫌っ……!?!?♡ だっめぇ♡ ゆび、ぬかない、でぇっ……♡」ビクビクビクッ
侑(ふふっ、抜く時が気持ちいいんだ?)ゾクゾクッ♡
侑「えー、じゃあ入れた方がいいのー?」ニヤニヤッヌププッ♡
愛「ちがっ! あ、あぁんっ……♡ ゆ、ゆうゆ、おねがいっ……おしりは、やめてっ……あたし、へ、へんになっちゃうぅっ……♡」ポロポロッ
侑「何言ってんの? 私は、愛ちゃんを変にしたいんだよ。自分からおちんぽ求めるようなメス奴隷にしてあげるからね♡」グチュグチュッ♡ヌポヌポッ♡
愛「そ、そんなの、やだっ……ああああんっ♡ ま、まえと、おしり……♡ どうじにしないでっ♡ やっ♡ やぁっ♡」ビクンッビクンッ♡
侑「すっごーいっ!面白いように体跳ねるねー♡ ほらほら、愛ちゃん気持ちいい?正直になっていいんだよ?」グリグリグリッ♡ヌプーッ♡
愛「き、きもちよくなんかっ……♡ ぁっ―――ま、まってゆうゆ、とまっておねがいっ! お、おし……こ、でちゃうから、ぁっ……♡」キュンキュンッ♡フルフルッ♡
侑「あはっ♡ 下半身の力抜けてきた? 大丈夫♡ 私しかいないから、漏らしちゃっていいよ?ほらほらっ、遠慮せずに♡」グリグリグリィッ♡ヌポッヌポッ♡
愛「そ、そういうもんだいじゃ―――んぁあっ!?♡ まって♡ おねがいっ♡ でちゃう♡ ほんとにでちゃうのっ!♡ おねがいゆうゆっ♡ おもらしなんて……したくな、いっ♡♡」ビクビクッ♡ギュウゥウッ♡
侑「しちゃえっ♡ もらしちゃえっ♡ 高2にもなって、同級生の前で、おまんことおしりの穴いじられながら、なさけなくおもらししちゃえっ!♡」グリィッ♡ヌポッ♡
愛「やだっ!♡ でちゃうっ♡ おしっこでちゃっ――――――ぁっ!!♡ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あっ♡♡♡」ビクビクビクッ♡ショワァアアアッ♡♡ 侑「うわっ!すごーい♡ 黄色いおしっこが噴水みたいに出てるね〜♡」ズチュッ♡ヌポンッ♡
愛「うぅっ……ひっくっ……ぐすっ……///」ショワァアアアアッ
侑「おもらしして泣いちゃったの? ふふっ、おしっこが黄色いのってたしか健康な証なんだよね? さすが愛ちゃんっ」ナデナデ
愛「っ……触んないでよっ!」バシッ
侑「おっと」
愛「もうやだっ! 写真でもなんでも送ればいいじゃんっ! 同好会だって辞める
っ! もう、こんなことしないでよっ!」ポロポロ
侑「ん〜……そっか、わかったよ。それじゃあ残念だけど……他の子、おそっちゃおうかな?」
愛「えっ……?」 侑「だって、愛ちゃんが使えないなら、他の子を使うしかないじゃん。一番非力そうだし、璃奈ちゃんあたりにでも……」スッ
愛「ま、まってゆうゆっ!」ガシッ
侑「なに? あぁ、愛ちゃんはもう帰っていいよ? 写真もみんなに送らないし、これ以上エッチなこともしないから」
愛「っ……」
愛(だめ、こんなこと……)
璃奈『私は、何があっても愛さんの味方だから』
愛(りなりーには―――)
愛「……ぃ、から……」カタカタッ
侑「ん? なぁに、きこえないよ?」
愛「っ……あたしのこと、使っていい、から……」カタカタッポロポロッ
愛「りなりーにはっ……ぐすっ……手を出さないでっ……!」ポロポロッ
侑「……♡」ニチャァッ 一番そのままじゃ勝てないありえないシチュだから余計にこう…くるな… 鼻ザーメンで苦しんでるとこ笑って楽しまれたり制汗剤禁止とかケツ穴事情掌握されちゃったりとか強制おもらしとか、本当に部室棟のヒーローどころか人間扱いすらされてない感じ興奮する
もっと人権無視のえっぐいプレイで無様な雌豚おちんぽ奴隷まで堕ちてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています