0001名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 20:51:06.88ID:nrCCPTBT前スレ
かのんくん♂×かすみくん♂の百合SSください！！ Part1.1
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1634318093/
探検
かのんくん♂×かすみくん♂の百合SSください！！ Part1.2
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前スレ
かのんくん♂×かすみくん♂の百合SSください！！ Part1.1
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1634318093/
0002名無しで叶える物語(庭)
2021/10/20(水) 20:52:28.13ID:3rTZDo+f0003名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 20:53:27.78ID:nrCCPTBTかのん「んむっ･･････」 ｼﾞｭﾎﾟｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ
かすみ「あっ･･･ ううっ･･････ 気持ちいいです･･････」 ｿﾞｸｯ
かのん「んぐっ･･･ んぐっ･･･」 ｼﾞｭﾌﾟｯ ｼﾞｭﾌﾟｯ･･･
かすみ「あっ！ 待って･･･ ス、ストップ･･････」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
かのん「んんっ？？」 ｼﾞｭﾌﾟｯ･･･
かすみ「あっ！ いきますぅ！」 ﾄﾞﾋﾟｭｯ
かのん「んん〜っ！！」 ｹﾞﾎｯ ｹﾞﾎｯ
かすみ「はうううっ･･････」 ﾄﾞｸｯ･･･ ﾄﾞｸｯ･･･
かのん「はぁ･･･ はぁ･･･」 ﾍﾟｯ･･･ ﾍﾟｯ･･･
かのん「かすみさんの濃すぎ･･････」 ｹﾞﾎｯ･･･
かのん「次･･･ 交代ですよ･･････ かすみさん･･････」
かすみ「ま、まってよぉ･･･」 ﾊｧ ﾊｧ･･･
かのん「はぁ、はぁ･･････」 ﾎﾞﾛﾝｯ
ｷﾞﾝｯ ｷﾞﾝ
かのん「は、早く･･････ おねがいします･･････」 ｼｺｼｺｼｺｼｺ･･･
かすみ「すっごいデカいですねぇ･･････」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
かすみ「じゃ、じゃあ･･････」 ｱｰﾝ･･･
かのん「ああっ！ ああっ！」 ｼｺｼｺｼｺｼｺ･･････
かのん「や、ヤバい！ ご、ごめんなさい！！」 ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
かのん「あああっ！」 ﾄﾞｸｯ ﾄﾞｸｯ
かすみ「きゃあっ！」 ﾋﾞｸｯ
かすみ「ううっ･･････」 ﾄﾞﾛｯ･･･
かのん「あはは･･････ すみません･･･ 舐めて貰う前に出ちゃいました･･････」 ｱﾊﾊ
かすみ「ったく･･･ だらしないですねぇ･･････」 ﾊｧｯ･･･
かのん「すみません」 ｼｭﾝ
0004名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 20:54:14.24ID:nrCCPTBTかのん（♂）「ね、ねえ君一人？ よかったら俺とお茶しな」
「は？ 今忙しいんだけど。見てわかんない？」
かのん「あ、すんません……」
「ふん」ﾂｶﾂｶﾂｶ
かのん「…………はぁ〜〜〜」
かのん（うまくいかねぇ……ナンパってこんなムズいのか）
かのん（これで15連敗……あーへこむわぁ……）
「お兄さん、大丈夫ですか？」
かのん「え？」
「残念でしたね〜。さっきから頑張ってナンパしてるのに、女の子に振り向いてもらえないなんて」
かのん「あの、どちら様？」
かすみ（♂）「かすみんはぁ、中須かすみです♪ ちょっとお話しませんか？」
0005名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 20:54:53.84ID:nrCCPTBT――喫茶店
かすみ「う〜ん、このケーキおいひぃ〜♡ かのんくんは食べないの？」
かのん「いや、いいっす……」
かのん（ナンパで敗戦続きの俺に話しかけてきたこのかすみという子。初対面だというのに妙に距離が近い）
かのん（いくらタメだからって、わざわざ隣に座るか、普通？）
かのん（しかし、今の俺に精神的動揺は無い……なぜなら、こいつは男だからだ）
かのん（……男とは思えないほど、仕草は女っぽさ全開だけど）
かすみ「ところでかのんくん。どうしてナンパなんかしてたの？」
かのん「あー、周りの奴らが女の自慢ばっかしてくるんだよ。めちゃくちゃ煽ってくるから、それで……」
かすみ「うんうん、なるほど〜……それじゃあ失敗するわけだね！」
かのん「え、どういうこと？」
かすみ「あのねぇ。女の子はそういう下心に敏感なの。特に君が声かけてたおねーさん方はね」
かのん「う……」
0006名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 20:55:39.79ID:nrCCPTBTかすみ「かのんくんは女の子こと、全然分かってない！ もっと女の子の気持ちに寄り添わなくちゃ」
かのん「……そういうかすみは、分かってるわけ？」
かすみ「もっちろん！ ていうか、何度もナンパされたことあるんだよね〜。男だって分かったらすぐ逃げていくけど」
かすみ「まぁ？ かすみんは可愛いですから？ 声かけられて当然ですけどね？」
かのん（う、ウザい……）
かすみ「で、何度振られても諦めない君を見てたら、応援したくなっちゃったの」
かすみ「ここはかのんくんのために、かすみんが一肌脱いであげようかなーって」
かのん「申し出はありがたいけどさ……どう協力してくれるわけ？」
かすみ「ここはー、可愛いかすみんが彼女役になって」
かのん「だと思ったよ！ いらないいらない、それ食べたら帰ってくれ」
かすみ「ひどいよ！ かすみんほど女の子の気持ちが分かる男の子はいないよ？」
かすみ「それに、可愛いかすみんとデートできるんだよ？」
かのん「そっちが本題だろ絶対……」
0007名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 20:57:14.51ID:nrCCPTBTかすみ「……かすみんは、かのんくんとデートしたいなぁ」ｷﾞｭｯ
かのん「」ﾄﾞｷｯ
かのん（――って、「ﾄﾞｷｯ」ってなんだバカか俺は！？ 相手は男だぞ！！）
かのん（いくら可愛い顔したって……）
かすみ「かのんくん……だめ……？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
かのん「〜〜〜っ！ あーもう分かったよ！ 分かったから離れろ！」
かのん（くそっ！！！ 流石に可愛いを自称するだけあるなコイツ！！！）
かすみ「やったぁ！ じゃあ、先に出て待ってるね！」
かのん「あ、おい待てっ。金……」
かすみ「デートの時は、女の子にお金出させちゃ駄目なんだよ♪」
かのん「お前男……嘘だろマジで行きやがった……マジかぁ〜」
かのん（やっぱ断ればよかった……）ﾄﾎﾎ
かすみ「…………」
かすみ「ふふっ♡」ﾍﾟﾛﾘ
0008名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 20:58:22.67ID:nrCCPTBTかのん（それからは、かすみに振り回される形で、ショッピングセンターを散策した）
かのん（服を買わされたり、ヘアピンを買わされたり、ゲーセンでぬいぐるみ取れるまで粘ったり……）
かのん（ここに来る前よりも財布が随分軽くなってしまった）
かすみ「いやー楽しいね♪」
かのん「そりゃマジで一銭も出さないもんな。楽しいだろうよ」
かすみ「そんなこと言って。かのんくんもなんだかんだで楽しいクセに」ﾆﾋﾋｯ
かのん「……ノーコメント」
かのん（少なくとも楽しくない、とは思わなかった）
かのん（こいつはとにかく表情が豊かで、見ていて飽きない）
かのん（それに、金を出すと必ず礼を言うので、悪い気は全くしない）
かのん（まあそれ以上に、ことあるごとに自身が可愛いということをアピールするから、疲れるんだけど……）
0009名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:00:54.68ID:nrCCPTBTかすみ「ふー、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃった。暑いなー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
かのん（そう言って、胸元を仰いで風を入れ始めた）
かのん（ちらちら、と汗ばんだ肌が見え隠れして……思わず胸がドキリとする）
かのん（こいつは男だ、と分かっていても、見た目が女みたいだから、脳がバグりそうだ……）
かすみ「……どこ見てるんですかー？」ﾆﾔﾆﾔ
かのん「は、はぁっ！？ どこも見てませんけど！？」ｱｾｱｾ
かすみ「にひひ、ジョーダンですよー♪」
かのん「ったく……で、この後はどうするんだ？」
かすみ「かのんくんとどうしても行きたいところがあるの。付き合ってくれる？」
かのん「別にいいけど……」
かすみ「やったっ♪ かのんくん大好き！」ｷﾞｭｰｯ
かのん「やめろくっつくな！///」
かのん「それで、どこ行くんだよっ」
かすみ「それはね――」
0010名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:04:01.09ID:nrCCPTBTかすみ「はい、着いたよ♪」
かのん（かすみが足を止めた先には、古ぼけたホテルがあった）
かのん（もっとも、それが普通のホテルではなく――いわゆるラブホテルというやつだったのだが）
かすみ「こんなところで立ってると邪魔になるし、早速中に」
かのん「入らないけど？？？」
かすみ「なんでっ！？」ｶﾞｰﾝ
かのん「なんで入ると思った！？ ラブホだろここ！？」
かすみ「そうだよ」
かのん「いや、おかしいだろ男同士がラブホは！」
かすみ「ふー、やれやれこれだからかのんくんは。だから童貞なんだよ」
かのん「は？？？？？？」
0011名無しで叶える物語(しうまい)
2021/10/20(水) 21:04:10.79ID:KtTw00GE0012名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:05:18.69ID:nrCCPTBTかすみ「あのねかのんくん。今や同性がラブホに入るのは全くおかしいことじゃないんだよ？」
かすみ「それに、必ずエッチするところでもないの」
かすみ「むしろ女子会、男子会の会場に選ばれるぐらいなんだよ？」
かのん「そ、そうなのか？」
かすみ「そうなんだよ」
かすみ「かすみんたちは、別に何もしない。ただホテルで休憩するだけ。おかしいところなんて、どこにもないよね？」
かのん「……本当に休憩するだけだな？」
かすみ「うん！」
かのん「はー……分かったよ。ラブホがどんなもんか、興味はあったし……」
かすみ「やったぁ！ えへへ、ありがとうかのんくん」ﾆｯｺﾘ
かのん「……ほら、さっさと行くぞ///」ｽﾀｽﾀ
かすみ「あ、置いていかないでよー！」ﾀﾀﾀｯ
かすみ（…………♡♡♡）
0013名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:08:28.35ID:nrCCPTBT――ラブホテル
かのん「こ、ここがラブホかぁ……」ｺﾞｸﾘ
かのん（ベッドもテレビも大きいなぁ……あ、マイクある。カラオケ出来るのかな？）ｷｮﾛｷｮﾛ
かすみ「そんなところに立ってないで、座ろうよ」
かのん「あ、うん」
かのん（ベッドに腰を掛けたかすみに誘われるままに、腰を下ろす）
かのん（途端にかすみが距離を詰めてきて、肩に頭を乗せるように寄せてくる）
かのん「ちょっ、近いって……」
かすみ「……駄目？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
かのん「うっ……」
かのん（その顔反則だって！ 女子みたいに綺麗な顔して……この子ホントに男なの？？？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
かすみ「かのんくん？」
かのん「な、なんでもない。とにかく！ 暑いから離れてよ」
かすみ「ちぇー」ｽｽｽ
0014名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:11:32.28ID:nrCCPTBTかすみ「あ、じゃあさ。シャワーでも浴びる？」
かのん「いや、そこまでじゃないし……いいよ別に」
かすみ「そっかー。じゃあかすみんは浴びよっかな♪」
かのん（そう言って立ち上がり、するすると服を脱ぎ始めた）
かのん（ぱさり、ぱさりと、上半身に纏う衣類が床に落ちて……って）
かのん「ちょちょちょ待って！ なんでここで脱ぐの！？ 脱衣所で脱ぎなよ！」
かすみ「もー、かのんくん文句ばっかり！ いいじゃんここで脱いだってー」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
かのん（腰に手を当て、むくれ顔になるかすみ。露わになった肌は透き通るような白さで、淡い色をした乳首が、胸で控えめに主張していた）
かのん（腕も肩も細く、ぱっと見ただけだと本当に女子に見間違えそうなくらい、華奢な体つきだ……）
かのん（思わずジロジロと見ていると、かすみは顔をニヤつかせながら胸を腕で隠し、腰をくねらせた）
かすみ「いや〜ん♪ かのんくんのエッチ♪」
かのん「〜〜〜！！/// は、早く浴びてきなよっ！！///」ﾌﾟｲｯ
かすみ「はーい」
かすみ「……あ、浴びてる最中は覗かないでね？ 流石のかすみんも恥ずかしいから」
かのん「覗かないよっ！！」
0015名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:14:37.32ID:nrCCPTBTかすみ『〜♪ 〜〜♪』ｼｬﾜｼｬﾜ
かのん（かすみのご機嫌な鼻歌が、シャワー音混じりに聞こえてくる）
かのん（一方俺はというと、先程のかすみの半裸姿を見てから、やけにモヤモヤした気分になっていた）
かのん（あぁ、もう……さっきからかなり変だ。ラブホテルっていう場所のせいか、妙にドキドキしてくる）
かのん（落ち着け、何を意識する必要がある？ 男の半裸なんか、これまでに何度も見てるじゃんか）
かのん（ふー……よし。少しでも気を紛らわすために、テレビでもつけよう）ﾋﾟｯ
『あぁんっ♡ いくいくいくぅっ♡』
かのん「」
かのん「あっ、わ、うわぁっ！？///」ﾋﾟｯ
かのん（え、AV映るんだ……びっくりした……///）
かのん（う〜落ち着かない〜！）ｿﾜｿﾜ
0016名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:17:56.39ID:nrCCPTBTかすみ「かのんくん、おまたせ♪」
かのん「あ、ああ、おかえ……ぶふぉっ！？」
かのん（シャワーから戻ってきたかすみは、何故かベビードールを身に着けていた）
かのん（シースル生地のために体のラインが丸わかりで、まともに隠れているのは股間だけと言ってもいい）
かのん（もっとも、そこも布が少ない紐パンを履いているだけだった）
かすみ「どうこれ、可愛いでしょ？ 置いてあったから思わず着ちゃった♪」
かのん（その場でくるり、と一回転するかすみ。蠱惑的な表情を浮かべ、実に可愛らしくウインクをしている）
かのん（その姿を見て俺は、下半身に熱が集まっていくのを自覚してしまった）
かのん（そして同時に――かすみの瞳が怪しく輝いた、ような気がした
0017名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:20:29.66ID:nrCCPTBTかすみ「あれ？ あれあれ？ もしかしてぇ……かすみんでコーフン♡ しちゃいました？」
かのん「し、してない……」ﾌｲｯ
かすみ「あははっ、かのんくんは素直だねー♡ さっきまでと全然態度が違うよ？」
かすみ「そっかぁ、かすみんでコーフンしたんだ……♡」
かのん「だっ、だからしてないって――っ！」
かのん（反論しようと顔を上げると、すぐ目の前にまでかすみが近づいていて、思わず言葉を飲み込む）
かのん（そのまま、膝の上に跨ってきて……首元に抱きついてきた）
かのん「う、あ……っ」
かのん（髪から漂う、やけに甘ったるい匂いが、鼻の奥を刺激する）
かのん（それと同時に、体温がぐんぐんと上がっていき、胸がバクバクと早鐘を打ち始めた）
かすみ「……くすっ。かのんくん、可愛い……♡」
かのん（耳元で、かすみがそう呟く。くすぐったさと同時に、背筋がぞわぞわと震え上がった）
かのん（このままじゃまずい。本能でそう感じた俺は、かすみを引き剥がそうと両手を挙げて――）
かすみ「は〜むっ♡」
かのん「ひぅっ！？///」
かのん（――しかし、耳を咥えられて、肩を掴もうとしていた手は空を切る）
かのん（更には予想外のことで力が抜けて、後ろに倒れ込んでしまうのだった）
0018名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:23:35.21ID:nrCCPTBTかすみ「くすっ、くすくすっ♡ かのんくん、顔真っ赤だね♡」
かのん「はっ、はっ……だ、誰のせいだと思って……！」
かすみ「うん、かすみんのせいだね。……かのんくんの“ここ”が、こんなになっちゃったのも♡」
かのん「うっ、く……っ///」ﾋﾞｸﾝ
かのん（そう言って、かすみの手がすっかり膨らんだ股間に手を伸ばし、ひと撫でする）
かのん（思わず身体を震わせる俺の姿を見て、かすみは愉快そうに喉を鳴らして笑った）
かすみ「かのんくんの“ここ”、すっごく熱くなってる……♡」ｻﾜｻﾜ
かのん「あ、ぅ……っ/// やめっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
かすみ「どうして？ “こっち”は触ってほしいって、ビクビク震えてるよ？♡」ｻﾜｻﾜ
かすみ「それに……本当に嫌なら、かすみんのことを突き飛ばしてでも止めることだって出来るよね？」ｻﾜｻﾜ
かのん「それっ、は……あぁっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
かのん（かすみの細い指がズボン越しに股間を刺激し、硬さがますます増していく）
かのん（情けないことに俺は、それに抵抗することが出来ず……ただただ、指の動きに合わせて身体を震わせることしか出来なかった）
0019名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:26:40.67ID:nrCCPTBTかすみ「……♡ すっかりパンパンになっちゃったね……♡」
かすみ「とっても窮屈そうだから……出してあげるね？」
かのん「だ、だめ……駄目だよ、かすみ……っ」
かのん（静止する言葉を掛けるも、かすみは聞く耳を持たず、ズボンのチャックを下ろす）
かのん（そして、隙間から指を差し入れて――あっという間に、すっかり固くなったちんぽを、取り出したのだった）
かすみ「わぁ……♡ 見かけによらず、立派なモノ持ってるね♡」
かのん「それ、どういう……っうあ！？」
かのん（かすみの物言いにツッコミを入れかけた瞬間、かすみの指がちんぽに絡みついてきて、思わず素っ頓狂な声をあげてしまう）
かのん（それをそのまま、ゆっくりと上下に動かし始める）
かすみ「ねえ、かのんくん……このままじゃ、おちんぽ辛いままだね」
かのん「っ、だからっ、誰のせいで……っ」
かすみ「うん、かすみんのせいだね」
かのん（さっきと同じやり取りをした後、かすみがニッコリ笑って――言った）
かすみ「だからお詫びに……かすみんが、おちんぽスッキリさせるね♡」
かのん「…………え？」
0020名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:29:47.56ID:nrCCPTBTかすみ「よいしょっ、と」
かのん（かすみは俺の右側に添い寝をし、改めてちんぽを握った）
かすみ「は〜い♡ それじゃあ今から、かのんくんのおちんぽ、シコシコして気持ちよくしますね♡」
かのん（そう宣言すると同時に、かすみの手が上下に動かされる）
かのん（先程とは違う、明らかに快楽を与える動きに、俺は情けない声を出してしまった）
かのん「ひ、ぁ……っ♡」ﾋﾞｸﾝｯ
かすみ「あははっ♡ かのんくん、女の子みたいな声出ちゃってるよ？ そんなに気持ちいいんだ♡」ｼｺｼｺ
かのん「っ……」
かのん（思わず漏れた声を抑えるように、手で口を塞ぐ。それを見たかすみが、不満そうな声を出した）
かすみ「我慢しないでよ〜。かのんくんの声、聞きたいな〜？」ｼｺｼｺ
かのん「ふ、うぅっ……♡ ん、んぅっ♡」ﾌﾙﾌﾙ
0021名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:33:30.03ID:nrCCPTBTかすみ「素直になれないかのんくんには〜……こうしちゃおっかな？」
かのん（かすみは空いた手で、俺の服を捲くり上げる）
かのん（そして、胸に顔を近づけ……乳首をべろり、と舐め上げたのだった）
かのん「ふあぁっ！？」
かすみ「あはっ、いい反応だね〜♡ もっと舐めてあげる♡」
かすみ「んっ、れろぉ……♡ れるれる♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡」
かのん「かすみっ、やめっ！？ あ、あぁんっ♡ はっ、あぁっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
かすみ「ちゅ〜〜〜っ♡ ぷはっ♡」ﾁｭﾎﾟﾝｯ
かのん「ひぅんっ！♡」ﾋﾞｸﾝｯ
かのん「はー……はー……♡」ﾄﾛｰﾝ
かすみ「……♡♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡
0022名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:36:45.95ID:nrCCPTBTかすみ「乳首、そんなによかったんだ♡ お顔がトロトロに蕩けてるよ♡」
かのん「やめ、みないで……♡」
かすみ「それに……おちんぽも、トロトロになってきてるよ？♡」
かのん「っ……///」
かのん（かすみの言う通りだった。ちんぽの先っぽからは透明な汁が、じわりと滲み出ていた）
かのん（それを潤滑剤として扱かれ、気持ちよくなって我慢汁が溢れ……というループが完成してしまった）
かすみ「おててで扱かれるのと、乳首いじられるの、どっちが気持ちいい？」
かのん「きも、ち……よくない……っ」
かすみ「ふ〜ん？ そんなこと言っちゃうんだ？ だったら、素直になるまでいじめちゃいます♡」
かすみ「ん、ちゅっ♡ れるれるれるっ♡ ちゅぱ、ちゅるるっ♡♡」ｼｺｼｺｼｺ♡
かのん「ちょ、はげしっ！？♡ あぁっ！♡♡ や、やだっ♡ やめてぇ♡」
かすみ「素直になったらやめますよ？♡ はむっ♡ ちぅぅっ♡♡」ｼｺｼｺｼｺ♡
かのん「吸うのだめぇっ♡♡ お、おかしくなっちゃうからぁ♡♡ ふぁ、あぁんっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
0023名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:40:05.12ID:nrCCPTBTかのん（ちんぽと乳首を責められ、情けなくも身体を震わせながら、甘い声を上げてしまう）
かのん（そんな自分が恥ずかしくて、なんとか逃れようと身体をよじらせた）
かのん「は、うぅっ♡ うぅーっ……♡」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
かすみ「あ、こーら。気持ちいいのから逃げちゃダメだよ」
かのん（そういうとかすみは身体を更に密着させ、足を絡ませてくる）
かのん（柔らかい肌の感触と、理性をかき乱す甘い匂いが、ふわり、と漂ってきて、頭がクラクラとしてくる）
かのん（ムクムクと射精感がせり上がってきて、そろそろ我慢も限界に近づいていた）
かのん「か、かすみっ♡ だめっ♡ もう、でちゃうぅっ♡」
かすみ「出していいよ♡ かのんくんのお射精、見てみたいな♡」ｼｺｼｺ♡
かのん「だめ、やだっ♡ やだやだやだっ♡」
かのん（ラストスパートと言わんばかりに、手の動きの激しさが増す）
かのん（身体を強張らせて、射精すまいと我慢する――）
かすみ「れるれるれるれるっ♡ ちゅぱっ♡ ……ぢうううぅぅっ♡♡」
かのん「あっ――」
かのん（――その瞬間、かすみは下品な音を立てながら、思いっきり乳首を吸い上げる）
かのん（ばちんっ、と眼の前が白く弾けて、全身に甘い痺れが伝わっていく）
かのん（射精の波が、一気に頂点へと押し上げられた）
0024名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:43:12.80ID:nrCCPTBTかのん「――あ゛あ゛あ゛あ゛っ！？！？♡♡♡」
びゅるるるっ♡ びゅぶっ♡ びゅぶぶっ♡
かすみ「おぉっ、すごい勢い♡ 我慢しないで、沢山ぴゅっぴゅしようね……♡」ｼｺｼｺ♡
かのん（白くねばついた液体が、ちんぽの脈動と、かすみの手の動きに合わせて吹き出る）
かのん（特にはじめの方は勢いが付きすぎて、俺の腹の辺りにまで飛んできていた）
かのん（やがて射精が弱まるにつれ、ズボンを、そしてかすみの手を汚していく）
かすみ「うわぁ……すっご♡ かのんくんの、ドロドロ濃厚せーえき……♡」
かのん（かすみが愛おしそうに、そう呟く）
かのん（一方の俺は、射精の快感からようやく戻ってきて、大きく息をついていた）
かのん「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ……♡」
かすみ「あはっ……♡ ねえ、かすみんのおてて、かのんくんので汚れちゃった……♡」
かのん（ドロドロに汚れた、かすみの小さな手）
かのん（手についた精液を指ですり潰したり、逆に離して糸が引いているところを見せつけてくる）
かのん「っ……み、見せないでよ……っ♡」
かすみ「ダメだよ♡ ちゃんと見てて……♡」
0025名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:46:18.03ID:nrCCPTBTかのん（ぐちゅぐちゅ♡ といやらしい音を立てながら、なおも精液を弄ぶかすみ）
かのん（やがて、飛び散った分の精液もかき集めると、それを人指し指と中指ですくい取り――自らの口に、運び込んでいった）
かすみ「あ〜〜……むっ♡」
かのん「かっ、かすみ！？ ちょ、汚いって……！」
かすみ「ん〜？♡ んふふ……♡」
かのん（かすみは目を細めてこちらを見ると、音を立てて指をねぶり始めた）
かすみ「ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅるるるっ♡」
かすみ「はぷ……ちゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぷっ♡ ぢゅぷっ♡」
かのん（リズミカルに指を出し入れして、精液を舐め取っていく）
かのん（その間、俺から視線を逸らすことはなかった）
かのん（そして俺もまた、釘付けになったように視線を逸らすことができなかった）
かすみ「ぷはぁっ♡ はあぁぁ〜〜〜……♡ かのんくんのせーえき、おいしい……♡♡」
かのん（恍惚の表情を浮かべるかすみ。気持ちよさそうに身を震わせながら、感想を口にしていた）
0026名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:49:24.66ID:nrCCPTBTかすみ「あー、ダメだ……♡ かすみんもう我慢できない♡」
かのん（かすみはそう言うと、おもむろに立ち上がり、ベビードールを脱ぎ捨てる）
かのん（すっかりテントを張っている紐パンの紐に手をかけると、するすると引っ張りはじめた）
かのん（結び目が解け、ぱさり、とパンツが自由落下するのと、かすみのちんぽが露わになるのは同時だった）
かのん（ピンピンに張り詰めた皮被りのちんぽから、透明な汁が、つぅ……と滴り落ち、切なそうにヒクヒクと震えている）
かすみ「ね、かのんくん……♡ かすみんと、もっとエッチなこと、しない？♡」
かのん「そ、それって、どういう……？」
かすみ「かすみんの、”ここ”……使ってほしいな♡」
かのん（かすみは振り向くと、両手で尻たぶを開き、尻の穴を見せつけてきた）
かのん（続いて、挑発するように尻を振って、かすみは媚びた声を出し始めた）
かすみ「お願い、かのんくん……♡ かすみんのおしりまんこ、おちんぽ欲しくてウズウズしちゃってるの……♡」
かすみ「分かる？ お尻の穴、さっきからぱくぱくっ♡ ってヒクついてるの……♡」
かすみ「ね……？♡ お願い♡ かのんくんのおちんぽ、ちょーだい……？♡」
かのん（腰をくねらせ、甘ったるい声で誘ってくるかすみ）
かのん（そのあまりに扇情的な声を聞いている内に、俺のちんぽは、再び硬さを取り戻した）
かすみ「かのんくぅん……♡」
かのん（俺は、ごくりと唾を飲み込み……小さく、しかしはっきりと、首を縦に振ったのだった）
0027名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:52:35.50ID:nrCCPTBTかすみ「まずは、かすみんのケツ穴、たっぷりほぐしてもらおっかな♡」
かのん（かすみはついさっきラブホで購入したばかりのローションを、こちらに押し付けてきた）
かのん「ほ、ほぐすってどうやって……」
かすみ「だいじょーぶ♡ かすみんが、ちゃーんと教えてあげるから♪」
かのん（そう言いながら、枕を背もたれ代わりにして、足を大きく広げて座り込んだ）
かすみ「ほら、こっちきて？♡」
かのん（尻を広げてアナルを見せつけながら、挑発するような笑みを浮かべている）
かのん（俺は足の間に座り込んで、改めてアナルを観察する）
かのん（アナルはヒクヒクと収縮してはいるが、キュッと固く閉ざされていた）
かすみ「まずはローションを、お尻の穴に塗ってくれる？」
かのん「分かった。……うわ、思ったよりすごいヌルヌルする……」
かのん「さ、触る……よ？」
かすみ「どーぞ♡」
0028名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:55:38.68ID:nrCCPTBTかのん（恐る恐る、アナルに触れる）
かのん（感触は思ったよりも柔らかく、指先が吸い付かれるような錯覚すら覚える）
かのん（そのまま、円を描くようになぞり、ローションを馴染ませていく）
かすみ「んっ♡ かのんくん、上手だよ♡」
かのん「褒められてるのかなぁ、それ……」
かすみ「ちゃんと褒めてるよぉ。あ、次は指先をちょっとだけ、お尻に入れてみて？」
かのん「も、もういいの？」
かすみ「今のはあくまで入れやすいようにしただけだから。ここからが本番だよ？」
かすみ「ほら、早く♪」
かのん「じゃあ……」
かのん（窄まったところに指先を押し付けて、力を込める）
かのん（ローションの力を借りて、にゅるっ、とあまりにあっけなく沈み込んでいく）
かすみ「あぁっ……♡ いいよ、そのまま……ゆっくり、ゆっくり、ぃ……♡」
かのん（ずぶ、ずぶ、と少しずつ押し進めていく）
かのん（第一関節まで入ったところで、かすみが待ったをかけた）
0029名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 21:58:42.68ID:nrCCPTBTかすみ「ふぅ……♡ かのんくんの指、長いね♡」
かのん「あー、そうだね。ギターやってるからかな……」
かのん「いや、そんなことより……本当に大丈夫？ 苦しくないの？」
かすみ「まだほんのちょっと入れただけだよ？ 心配しすぎだって！」
かすみ「ほら、次は指先を、ぐーるぐーるってかき混ぜて？」
かのん「こ、こう……？」
かのん（指を動かすと同時に、くちゅ、くちょ、と粘ついた水音が響く）
かのん（動きに合わせてアナルが広げられ、内側の肉の色が露わになる）
かのん（そこは淡いピンク色をしており、テラテラといやらしくテカっていた）
かすみ「あっ♡ あぁっ♡ いいっ、いいよかのんくん♡ もっとくちょくちょってかき混ぜて♡」
かのん（更にかき回していくと、かすみの身体がビクンと跳ね、アナルが指をきゅうきゅうと締め付けてくる）
かのん（ふと、かすみのちんぽの方を見ると、トロトロと透明な汁が、先っぽからこぼれ落ちていた）
かのん「俺の指……そんなにいいの？ ちんぽすごいビンビンだけど」ﾂﾝﾂﾝ
かすみ「ひゃうんっ♡ 急にツンツンしないでよぉ♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡
かのん「あ、ごめんっ」
かすみ「うぅん、大丈夫だよ♡ びっくりしちゃっただけだから……♡」
0030名無しで叶える物語(しうまい)
2021/10/20(水) 22:00:05.10ID:KtTw00GE0031名無しで叶える物語(しまむら)
2021/10/20(水) 22:01:56.21ID:C+1X6yOX0032名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 22:02:17.39ID:nrCCPTBTかすみ「ね、もっと……♡ もっと、奥まで入れて……♡」
かのん「うん……」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ…♡
かすみ「はぁぁぁ〜〜〜……っ♡」
かのん（人差し指を根本まで入れると、かすみは甘ったるい溜め息をついて、ブルブルッと身体を震わせる）
かのん（アナルの締め付けはより一層強くなり、しっかりと咥えられてしまった）
かすみ「――ひぁっ！？♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡
かのん（気がつけば俺は、かすみが指示を出すよりも先に、中をかき混ぜていた）
かのん（ぐちょぐちょ、ぐちゅぐちゅ♡ と卑猥な音が鳴り、嫌でも情欲を掻き立てられる）
かのん「はぁ……はぁ……っ♡」
かすみ「ちょっ、かのんくっ♡ は、はげ、ひぅっ♡♡」
かのん（かすみが何か言っているが、俺の耳に入ってこなかった）
かのん（それよりも、もっとこの穴をいじり倒したい――という欲望で、頭が支配されてしまった）
かのん（それほどまでに、このあまりにいやらしい穴に夢中になっていたのだった）
0033名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 22:05:39.79ID:nrCCPTBTかのん「うわぁ、中すごい熱い……♡ ヤケドしちゃいそうだよ……♡」
かのん「もっと、かき回してあげるからね……♡」
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
かすみ「あっ♡ あっ♡ くぅっ♡♡ う゛っ♡♡」
かのん「締め付けやっば……♡ 指が食いちぎられちゃいそうだよ……♡」
かのん「……このまま抜いてみたら、どうなるのかな……？♡」
かすみ「かのんくん、待って……♡ い、一回落ち――」
ずるるる……っ♡
かすみ「――はぉっ！？♡ ほぉぉ……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
かのん「さっきより更に締め付けが強くなった……♡ 指に絡みついて、吸い付いてくる……♡」
かのん「そんなに離したくないんだ……♡」
かすみ「ふぅーっ♡ ふぅーっ♡」
かのん「それじゃあ、もう一回奥まで入れるね……♡」
ずぶぶぶっ……♡
かすみ「くひっ♡ ふっ♡ ふぅぅ……っ♡」ﾌﾞﾙﾙｯ♡
0034名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 22:08:43.30ID:nrCCPTBTちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡
かすみ「はぅ♡ い、いぃっ♡ ちゅぽちゅぽいいっ♡ それすきぃ♡」
かすみ「はっ♡ はっ♡ 気持ちいいよぉっ♡♡」
かのん（かすみの嬌声をバックに、指を抜き差ししていく）
かのん（入るときはすんなりと、出ていくときは僅かに抵抗のある感触を、自然と楽しんでいた）
かすみ「か、かのんく……っんぅ♡ かのんくんっ♡ ちょっ、と……一回、待って……っ♡」
かのん（息も絶え絶え、といった感じのかすみの呼びかけに、思わずハッとして顔をあげる）
かすみ「はぁ……っ♡ はぁっ……♡」
かのん「ご、ごめんっ！ 大丈夫？」
かすみ「うん……♡ 大丈夫だよ♡」
かすみ「いきなり激しくいじっちゃって……♡ そんなに、僕のお尻が魅力的だったのかな？♡」
かのん「そ、それは……まあ、そう……だけど……」
かすみ「にひひっ♡ かのんくんも、だいぶ素直になってきたねぇ♡」
0035名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 22:11:46.03ID:nrCCPTBTかすみ「ね、次は2本でほぐしてほしいな♡」
かのん「2本？！ は、入る……の？」
かすみ「1本だけじゃ十分にほぐれないからね♡ 大丈夫だよ、僕のおしりまんこは丈夫だから♡」
かのん「……分かった。入れるよ」
かのん（一言声をかけて、中指を入り口にあてがう）
かのん（そのまま押し進めると、先程と同様にあっけなく挿入され、あっという間に指2本を咥えこんだ）
かすみ「んんぅ゛っ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふぅぅっ♡」
かすみ「はやくぅっ♡ はやく動かして♡ 僕のケツ穴、ぐっちょぐちょにしてぇっ♡♡」
かのん「っ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡
かのん（いやらしい言葉でおねだりするかすみの姿を見て、俺は背筋に電流が流れるような錯覚を覚えた）
ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡
かすみ「あ゛っ！♡ すごっ、はげしっ♡♡ いひぃっ♡♡」
かのん「激しいのが気持ちいいんでしょ♡ さっきからエロい声出してさぁ♡」
かすみ「うんっ♡ メチャクチャにされるの好きなのぉっ♡」
かすみ「もっと♡ もっとして♡ い〜っぱい、いじめてぇっ♡」
0036名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 22:14:48.05ID:nrCCPTBTかのん（そこからは思う存分、かすみのケツ穴をいじくり回していた）
かのん（指を奥まで突っ込んで、大きくかき混ぜたり……）
ぐっちゅっ♡ ぐっちゅ♡
かすみ「お゛っ♡ お゛ほぉ゛っ♡♡ んぉ゛ぉ゛っ♡♡」
かのん（中で指を広げて、アナルを無理やり開いてみたり……）
ぐっぱぁっ……♡
かすみ「いやぁっ♡ 見られてる……っ♡ 穴の奥、見られちゃってるぅっ♡♡」
かのん（激しく抜き差しして、ほじくってみたり……）
かすみ「う゛ぅっ♡ う゛ーっ♡♡ お、おしりめくれるっ♡ う゛ぅ゛ーっ♡♡」
かのん（そうしている内に、気がつけば20分ほどの時間が経過していた）
かすみ「はぁ゛ー……♡ はぁ゛ー……っ♡ お゛っ……♡♡」
かのん（かすみはだらしない顔で、全身をビクビクと震わせながら、大きく息をついていた）
かのん「すごい顔してるね……大丈夫？」
かすみ「うん……♡ かのんくん、ホントに初めてなの？ すごく上手だったよ♡」
かのん「うーん、やっぱり褒められてる気はしないなぁ……」
0037名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/20(水) 22:18:07.20ID:nrCCPTBTかすみ「もう、十分ほぐれたから……指抜いても大丈夫だよ」
かのん「ホント？ なんか、さっきより強く締め付けられてるんだけど……」
かすみ「だって……♡ これから、もっとすごいことするんだよ？♡ 期待しちゃうよぉ♡」
かのん（そうだ、本番はこれからだ。……俺はこれから、かすみと……）
かのん（そう考えると、俺のちんぽもヒクヒクと反応してしまった）
かすみ「……♡ かのんくんも、期待しちゃってるね……♡」
かのん「い、言わなくていいよ、もう！ 抜くよ！」
ずるるるっ♡
かすみ「おほっ♡ もぉ、せっかちさんだなぁ……♡」
かのん（指を抜いて、再度ケツ穴を眺める）
かのん（かすみの言う通り、トロトロにほぐれたケツ穴はヒクヒク♡ と大きく収縮を繰り返し、卑猥に動いている）
かすみ「かのんくんのおちんぽ、辛そうだね……♡ 早くおしりまんこに入れたいって、言ってる……♡」
かすみ「いいよ――♡」
かのん（腰をわずかに持ち上げ、尻を広げる）
かすみ「――来て♡」
かのん（蠱惑的な表情で誘うかすみに、俺は覆いかぶさった）
0038名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/21(木) 08:40:33.07ID:1nyZAurw0039名無しで叶える物語(SB-Android)
2021/10/21(木) 17:37:58.48ID:YyyS28tg0040名無しで叶える物語(SB-Android)
2021/10/22(金) 04:34:41.32ID:L4fTsl6o0041名無しで叶える物語(SB-Android)
2021/10/22(金) 08:29:54.18ID:P8ymi0jn0042名無しで叶える物語(SB-Android)
2021/10/22(金) 13:12:48.88ID:mPJN2qKA0043名無しで叶える物語(SB-Android)
2021/10/23(土) 00:38:44.26ID:bJhiQtFb0044名無しで叶える物語(SIM)
2021/10/23(土) 07:10:12.99ID:MJIQQLjW0045名無しで叶える物語(SB-Android)
2021/10/23(土) 17:06:46.99ID:71Q993Rx0046名無しで叶える物語(しうまい)
2021/10/23(土) 23:23:32.10ID:Ch1/ADv20047名無しで叶える物語(SB-Android)
2021/10/24(日) 18:42:06.21ID:+iTDrKI+0048名無しで叶える物語(光)
2021/10/24(日) 20:11:09.83ID:0GQfeG1Gふたなりとかでなく…？
0049名無しで叶える物語(SIM)
2021/10/24(日) 21:32:37.80ID:OgqCr4cK0050名無しで叶える物語(dion軍)
2021/10/25(月) 09:36:29.82ID:7RLRIpsi0051名無しで叶える物語(SB-Android)
2021/10/25(月) 20:18:34.21ID:NqVFU2Tw0052名無しで叶える物語(茸)
2021/10/26(火) 13:54:02.58ID:XdP0gyGF0053名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/10/27(水) 17:32:55.61ID:l0BT3lbg0056名無しで叶える物語(SIM)
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