歩夢「いいから試着してきて」

せつ菜「ええ?!」

歩夢「自分からわたしにコーディネートしてほしいって言ってきたくせに、さっきからずっと似合わない似合わないばっかじゃん」

せつ菜「そ、それは…」

歩夢「いいから早く試着して」

せつ菜「は、はい…」