コンドーム買うところを果林エマ彼方に見つかったミアちゃん
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彼方「さあ」ニヤニヤ
果林「お姉さん達の前で」ニヤニヤ
エマ「ヤッてごらん」ニヤニヤ ミア「ち、ちがっ……これは璃奈の……璃奈とのため……んっ♡」 エマ「ふーん」
彼方「これを私達が」
果林「使えと」
Oh! Oh! Karin's dick is too hard!
Oh! Oh! Emma's dick is too big!
Oh!Oh! Kanata's dick is too sensitive! ふたなりちんぽの子が女の子に自分の使うコンドーム買いに行かせるの好き コンドミニアム買うところを果林エマ彼方に見つかったミアちゃん でも生えてる3年生たちの命令でLサイズのコンドーム買いに行かされるミアちゃんもいいと思うよ このあと3年生の中にいっぱい出しちゃうミアちゃん可愛い ミア「コレ…クダサイ…」
店員「バタフライが一点〜」ピ
ミア「声が大きいよ!」///
ミア「shit... 僕がこんなの買ってるって同好会のメンバーにでも伝わったら…」
彼方「へ〜、ミアちゃんバタフライにしたんだぁ。センスいいねぇ」
ミア「カナタ!?」ギョッ
ミア「なっ、なん、な、こんなとこっ…」パクパク
店員「あのぅ…」
彼方「あ、お会計こっちとまとめちゃってください」
ミア「んなっ!?よ、余計なお世話だ!これは僕の買い物だからいらないこと──」
彼方「そういうこと言っちゃうの?彼方ちゃん悲しいなぁ。悲しくって、ミアちゃんがコンドーム買うのに彼方ちゃんとお会計まとめるのイヤがったってみんなに相談しちゃいそう」
ミア「なっ…やめろよ!!」
店員「お会計まとめて1,988円です」
彼方「はーい」
ミア「oops!! 勝手にまとめるなよ!」
的な なんかこのネタのおかげで学年での絡みが一気に増えたな 彼方「ねーえ、ミアちゃん。今からオムライスつくるけど彼方ちゃんのおうち来る?」
ミア「行かないよ!行くわけないだろ!」
彼方「そっかぁ、残念…」
ミア「そっ、それと僕の買った…やつ、返せよ…!」
彼方「え、なに?なにを返してって?」
ミア「だから僕が買ったやつだよ!」
彼方「あれ、ごめん。なにか預かってたっけ?ミアちゃんなに買ったの?」
ミア「わ、わかるだろ!」
彼方「タマゴ?」
ミア「どうしてだ!panもないのにタマゴなんか買うはずないだろ!」
彼方「え〜、わかんないよ。ミアちゃんがなにを買いたかったからミアちゃんがなにを買おうとしてミアちゃんが今なにを返してほしいのか、ちゃんと言ってくれないと〜」
ミア「〜〜〜〜…………っ」
ミア「だから!その、 ...rubber...」
果林「彼方!」
エマ「彼方ちゃん!」
ミア「!!??」
彼方「やっほー、二人とも。今からミアちゃんにオムライスつくるから、一緒に来るでしょ?」
果林「もちろんよ、そのために駆けつけたんだもの」
ミア「カナタ!!!」
エマ「さ、早く行こ。彼方ちゃんのおうちはこっちだよ、ミアちゃん」ガシッ
ミア「はっ……はなせぇぇえ…………!!」
的な いい加減ミアを3年生とばかり絡ませるガイジうぜぇわ
公式はミアりななんだから3年生推しはマイナー側を自覚して1つのスレでやってろ 何故この娘ははオゥイェーシーハーシーハー扱いされないのか >>27
これ璃奈の指示だぞ
愛してるって言っときながら両親のように遠くに行ってしまわないかどうか試してるんだぞ エマ「日本人は硬いとは聴いていたけど本当になのよね。璃奈ちゃんのは硬すぎておしりに挿入すると痛かったの。その点ミアちゃんのは大きくて硬すぎず丁度いいわ。スイスにいた頃を思い出しちゃう。」 ミアはショタみがあるからドスケベボディの3年組に放り込まれると実質おねショタっぽくなってめっちゃ抜ける おねショタはショタが強いのが鉄板な
つまりその巨根でドスケベボディの3年組をアヘらせることが出来るのな >>39
😡おねショタの主導権をショタに握らせるな!!! >>42
キスした彼方ちゃんとエマちゃんの舌から糸引いてるのエロすぎやろ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています