せつ菜「やだやだ!!」ブンブン 歩夢「もー、せつ菜ちゃん?わがままはだめだよ」 しずく「そうですよ」
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歩夢「次はわたしかしずくちゃんがセンターだって、この前のセンター決めた時に約束したでしょ?」
せつ菜「そうですが…」
しずく「そもそもせつ菜さんが言い出しっぺですよ?今回の曲はわたしが絶対にセンターになりたい」
しずく「その代わり、次の曲のセンターは2人に譲るって」
せつ菜「…」
歩夢「だからね、せつ菜ちゃんは今回はセンターになれないの」
せつ菜「…やだ!」
しずく「ええ…」
せつ菜「やだやだ!今回もわたしがセンターになりたいです!!」
歩夢「はぁ…」 歩夢(A・ZU・NAとして3人でいる時間が長くなってから、わたしとしずくちゃんは気付いたことがある)
歩夢(それが…)
せつ菜「やだやだやだ!歩夢さんとしずくさんのいじわるっ!!」ジタバタ
しずく(時々せつ菜さんが、幼児退行したかのように駄々をこねだすことだ) こら!無理やりは駄目だぞ!そういうのはお互いの同意のもと……あれ? 歩夢(スクールアイドルとして、生徒会長として 普段の誰よりも本気なせつ菜ちゃんの姿からは想像できない、この駄々のこねっぷり)
しずく(正直なところ、時々でるやだやだせつ菜さんはわたしも歩夢さんも可愛いと思っています)
しずく(しかし、こうなってしまったせつ菜さんは、自分の思う通りに行かないと中々元に戻ってくれないので、めんどくさくもあります)
歩夢(これが例えばおやつの取り合いとか、そういうものだったらわたしも譲れるんだけど…)
せつ菜「わたしだってセンターになる権利があるんですぅ〜!!!」バタバタ
しずく(そう、今回はセンターの取り合い 前回はせつ菜さんに譲りましたが、今回はわたしも歩夢さんも譲ることはできません) 歩夢(それはつまり、センターを譲るということ以外でせつ菜ちゃんを元に戻さなきゃいけない)
しずく(困難なことではありますが、わたしだってセンターになりたいので乗り越えてみせます!)
せつ菜「うう…センター……」グスグス
歩夢「せつ菜ちゃ〜ん」
せつ菜「…やだ!!」プイッ
歩夢(可愛い……じゃなかった)
歩夢「美味しいお菓子があるんだよ」
せつ菜「お菓子ですか?」
歩夢「うん!お菓子食べて元気だそう!」
せつ菜「……やだ!!」プイッ
歩夢「」
しずく(ぷふっ…!) しずく(機嫌をとるためにお菓子を出してくるとは、歩夢さんらしいですね)
しずく(そういう可愛らしいところ、すごく好きですよ)
しずく(しかしお菓子でこの状態のせつ菜さんを釣れたことは今までありません!)
しずく(いつまで経っても歩夢さんはせつ菜さんの扱いについては素人のままです!)
しずく(わたしはやだやだせつ菜さん対策として、お母さん向けの赤ちゃんのあやし方が載ってる本を買ったんです!)
しずく(つまりわたしは、素人のままのわたしではく、玄人のママになったのです!)
しずく(……ぶふっ!!わたしってギャグ線高いかも!)ニコニコ
歩夢(またしずくちゃんが1人でにこにこしてる……可愛いなぁ) しずく「せつ菜さ〜ん」
せつ菜「…」ジー
しずく「お〜よちよち!」ナデナデ
歩夢(ええ…)
せつ菜「…」
しずく「せつ菜ちゃんは可愛いでちゅね〜♡」ナデナデ
歩夢(これ、せつ菜ちゃん怒るんじゃ…)
せつ菜「わたしは子供じゃありません!!」
しずく「」
歩夢(ほらね…)
しずく(くっ…さっきから子供みたいなことばっかり言ったりやったりしてるくせに!) 歩夢「…」チラッ
しずく「…」
歩夢(次はわたしの番ってことなのかなぁ…うーん)
歩夢(そうだ!)
せつ菜「…」イジイジ
歩夢「せつ菜ちゃん」
せつ菜「なんですか」プンッ
歩夢「昨日ね、この前せつ菜ちゃんが話してくれたアニメの1話を見たんだよ」
せつ菜「ほんとですか?!」パアアッ
しずく(む!せつ菜さんの雰囲気が一気に明るくなりました!) 歩夢「まず最初の戦いのシーンにオープニングが流れてくるところがいいなって思って」
せつ菜「わかります!アニメの1話って、エンディングにオープニングを持ってきたり、そもそもオープニングを流さなかったりするので、あの演出にはわたしも熱くなりました!!」
歩夢「だよね」ニコニコ
しずく(すごいです歩夢さん!わたしもせつ菜さんの趣味に合わせることが1番効果あるとは思っていましたが
しずく(せつ菜さんって内容だけ語ってタイトル教えてくれないので、中々調べられなかったんですよね)
しずく(なのに歩夢さんはせつ菜さんと同じアニメを見ている!きっとネットで根気強く探したのでしょう!さすがまごころ系スクールアイドルです!)
せつ菜「〜〜〜〜〜〜の〜〜〜〜シーンとか最高で〜〜〜〜〜〜」ニコニコ
歩夢「うんうん、そうだね☺」ニコニコ
歩夢(ふふっ、せつ菜ちゃん楽しそう♪ 一生懸命探したかいがあったよ〜) せつ菜「ちなみに歩夢さんの1話で1番好きなシーンはどこですか?」
歩夢「わたしはね〜、終盤の主人公のトチオトメが村に襲いかかってきた鬼を倒すシーンかな〜」
せつ菜「…」
歩夢(…あれ?なんでせつ菜ちゃん黙っちゃったんだろう)
せつ菜「………です…」
歩夢「うん?」
せつ菜「主人公の名前は、アマオトメです」ムスッ
歩夢「」
しずく(っ〜〜〜〜!!!!くくくっ……あははははははっ!!!!!)プルプル 歩夢「あ、そ、そう!アマオトメ!アマオトメだよ!」
せつ菜「…」ムスッ
歩夢「あ、アマオトメ…かっこいいよね!うん!」
せつ菜「名前間違ってましたけどね」ムスッ
歩夢「」
しずく(んふっ…!!ぷくくくくく!!!!)プルプル
歩夢「…」ヒュンッ(無言で丸めたタオルを投げる音)
しずく「きゃむっ!?」 せつ菜「…」ムッスーー
しずく「どうするんですか歩夢さん 歩夢さんのせいで、さっきよりも機嫌悪くなっちゃいましたよ」コソコソ
歩夢「しょ、しょうがないじゃん!名前似てるんだもん!!」コソコソ
せつ菜「なんで2人だけで話してるんですか!わたしをはぶかないでください!」
しずく「そ、そんなつもりはないですよ〜」
歩夢「そうだよ〜!」
せつ菜「ふん!」プイッ 歩夢「どうしよう…このままじゃ全然話が進まないよぉ…」
しずく「まあ歩夢さん わたしに任せてください」
歩夢「いい案があるの?」
しずく「はい やはりせつ菜さんは、自分の趣味の話となると、すごく幸せそうになります」
歩夢「そうだね」
しずく「そこに、わたしにしかできないことを加えるんです」
歩夢「しずくちゃんにしかできないこと?」
しずく「はい!まあ見ててください!」
歩夢「わかったよ」 しずく「せつ菜さん〜」
せつ菜「話しかけないでください!わたしは怒ってるんです!!」プイッ
しずく(さっきははぶかないでくださいって言ってたじゃないですか!!)イラッ
歩夢「しずくちゃんこらえて!」コソコソ
しずく「……せつ菜さんは、自分の好きなアニメのキャラを演じてみたいと思ったことはありませんか?」
せつ菜「!」
しずく「ふっふっふ きっと、そう思っていても中々周りには言えなかったんですよね」
しずく「でももう遠慮する必要はないんです!わたしは演劇部!誰かが何かを演じたいというのであれば、わたしが力になります!!」
せつ菜「!!!」
歩夢(おお!すごいよしずくちゃん!!) しずく「さあせつ菜さん!演じたいキャラがいるなら遠慮なく言ってください!わたしがとことん付き合いますよ!」
せつ菜「はい!しずくさん大好きです!!」ペカーーー
しずく「え?///」
せつ菜「実はわたし、敵役を演じてみたいんです!」
しずく「……」
せつ菜「しずくさん?」
しずく「…へ?あ、あはい!敵役ですか?!」
せつ菜「はい!いつもわたしは主人公に共感してしまいますが、敵役の気持ちになったら、もしかするとその敵に対する見方とか、作品自体への見方が変わるかもしれないと思っていて」
しずく「なるほど…さすが、奥が深いですね、せつ菜さんは」
せつ菜「わたしの気持ちをわかってくれるしずくさんもさすがですよ!」
歩夢「…」
歩夢(ふーーーーーーーーーーーーーーーーん) ……
せつ菜「しずくさんに演じてほしいキャラは、今説明した通りです」
しずく「ばっちりわかりました!任せてください!」
せつ菜「ふふっ!では、先程教えたシーンを一通りやってみたいです!」
しずく「大丈夫ですよ!」
せつ菜「ありがとうございます!!」ニコニコ
しずく「…」ニコニコ
歩夢「…」ニコニコ >歩夢(ふーーーーーーーーーーーーーーーーん)
ここかわいい 良いものを書くためには休息も必要だから寝てくれ。続きを楽しみにしてるよ。 ___ __ __
/ ― \ ヤ
/ 三 ヽ ダ
_|∧,―、 ∧ = ∧ ,―| __ ヤ
/ .|. l l 三 l l LLLLl ダ
| ヽ`ー' ― `/ Lっ / __
/ヽ > ⌒ヽ / / / /
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ト、 ` , ヘ ヽ_/ / ̄ ̄ _/
ヽ__/ ヘ \/⌒ヽ / ̄ ̄
ヽ / l l/
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\ __ノ ヘ / /
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 ̄ >>34
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/ l l ヽ
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/ .| l l | ダ
| ヽ `ー' / \
ー― ^ ー― ' アニメ探したりあやすとかじゃなく純粋にせつ菜のために行動してるところが見えるのかわいい あり得ないワガママを言ってでもセンターに固執する姿勢はむしろ好感 普段わがままとか言わなそうだからこそたまに言われると可愛く思う せつ菜「───────」
しずく「─────────」
せつ菜「───────!!!」
せつ菜「我々魔族は──────」
しずく「だからって人々を襲っていい理由にはならない!!」
せつ菜「…やはり魔族と人間は分かち合うことはできない!魔族だけの世界を作らないと、我々は自由を手にする日は永遠にこない!!!」
しずく「そんなこと、俺がさせない!!」
せつ菜「うおおおおおおおお!!!!」
しずく「おおおおおおお!!!!!」
歩夢(楽しそうだね2人とも すごい楽しそうだ)
歩夢(わたしはすっごくつまらないけどね)イジイジ しずく(いい感じです!せつ菜さんも熱くなっていますし、これは成功でしょう!!)
しずく(あとは、せつ菜さんを立ててあげれば、きっと機嫌を直してくれます!)
しずく(ここからは、魔王と勇者のぶつかり合いですが、ここで魔王役のせつ菜さんに勝ってもらうんです!)
しずく(この様子だと、せつ菜さんは魔王に感情移入しています 魔王の気持ちに寄り添おうとしています)
しずく(そこで、わたしがせつ菜さんに勝たせることによって、せつ菜さんの解釈は更なる進化を遂げるんです)
しずく(わたしって天才!)
せつ菜「喰らええええ!!!暗黒の業火ァ!!!!」
しずく「そ、そんなものおお!!!!うおおおおおおおおおおお!!!!!」
歩夢(早く終わらないかなぁ…)ニコニコ せつ菜「ぬおおおおおおおお!!!!!」
しずく「おおおおおおおお!!!!!うわあああああッ!!!!!!????」グハッ
せつ菜「は?」
しずく「うぐ…っ!!……く、くそ……!!無念……っ!!!!」バタッ
せつ菜「…」
しずく(ふふふ!どうですかせつ菜さん!敵の気持ちになってみて、新しい扉は開かれましたか?!)
せつ菜「勇者はそんな弱くありません!!!」
しずく「…え?」
歩夢(ぶふっ!!!) せつ菜「勝手に原作の歴史を変えないでください!!」
しずく「え…で、ですが魔王の気持ちは…」
せつ菜「敵役になって改めて理解しましたよ!やっぱり魔王は〇ソです!最低です!!」
しずく「」
せつ菜「それなのに魔王を勝たせるなんて……解釈違いです!!しずくさんのばか!!!」
しずく「」
歩夢(…)ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ しずく「…ご、ごめんなさ」
せつ菜「…」プイッ
しずく「あっ…せ、せつ菜さん?」
せつ菜「…」プイッ
しずく「」
トボトボ
しずく「…だめでした…」
歩夢「ううん、しずくちゃんはとっても頑張ってたよ」ニコニコニコニコ
しずく「なんで笑ってるんですか!!」
歩夢「笑ってないよ」ニコニコニコニコ
しずく「くっ…」 しずく「わたしの失敗がそんなに嬉しいんですか?!」
歩夢「違うよ なんかせつ菜ちゃんとしずくちゃんが楽しそうだったから嫉妬してただけだよ」
しずく「え?そうなんですか?」
歩夢「うん」
しずく「そうですか…」
歩夢「…次の作戦考えよっか」
しずく「そうですね」
せつ菜「…」イジイジ 歩夢「とは言っても、もう何も思いつかないよぉ」
しずく「わたしもです」
歩夢「…センター譲るしかないのかな」
しずく「歩夢さんはそれでいいんですか?」
歩夢「…よくない!わたしだってセンターやりたいよ!」
しずく「わたしもですよ」
歩夢「でもせつ菜ちゃん、口すらきいてくれなくなっちゃったよ?」
しずく「…本当は、せつ菜さんを満足させて、あの状態から戻したかった」
歩夢「え?」
しずく「背に腹はかえられません ここからの作戦は、せつ菜さんにダメージを入れて、考え直してもらうものにします」
歩夢「ダメージ?」 歩夢「それって、例えばこの空間にせつ菜ちゃんがいないこととして話を進めるとか?」
しずく「ええ…ひどいこと言いますね歩夢さん…」
歩夢「…つねるよ」
しずく「ごめんなさい〜!!」
歩夢「で、しずくちゃんの考えはなんなの?」
しずく「…歩夢さんは、せつ菜さんの弱点を知ってますか?」
歩夢「せつ菜ちゃんの弱点……ううん、知らない」
しずく「あれは、まだ同好会が5人だった頃の話です」
歩夢「…」ゴクリ しずく「お披露目ライブの衣装をどのようなものにするか、5人で話し合ってたんですけど」
しずく「みなさん路線が違ったりして、中々決まらなかったんですよね」
歩夢「その頃からみんなの個性が爆発してたんだね」
しずく「はい それで、少し雰囲気が悪くなりかけたとき、お姉さんである彼方さんがピリピリした雰囲気を和らげるために冗談を言ったんです」
歩夢「…」
しずく「じゃあさ〜 ここは間を取って、露出多めの衣装にしない〜??」
歩夢「似てるね」
しずく「ありがとうございます」
歩夢「それで?」
しずく「わたしを含む3人は、彼方さんの発言が冗談であるとすぐに理解出来ましたよ」
しずく「ですがせつ菜さんは、鬼の形相で否定していました」
歩夢「つまり…」
しずく「せつ菜さんの弱点は、セクシー系、いえ、えっちなもの全般です」 歩夢「せつ菜ちゃん…ウブで可愛いね」
しずく「むっつりな歩夢さんとは」
歩夢「…」グリグリ
しずく「いたたたたたっ!冗談です!冗談ですよ〜!!」
…
しずく「このせつ菜さんの弱点を使って、センターを諦めてもらいます」
歩夢「ふむふむ」
しずく「作戦は簡単です あの日のことを再現するだけです」
しずく「しかし、違うのは冗談だとばらさないこと センターがセクシーな衣装を着るということを貫くんです」
しずく「そうすればせつ菜さんはセンターになりたいという気持ちが薄くなり、大人しくなります」
歩夢「え?でもわたしとしずくちゃんのどちらかがセンターになったとして、本当にそのセクシーな衣装を着るの?」
しずく「着ませんよ 手違いだったという事にします」
歩夢「なるほど…」 しずく「心が痛くなる作戦ですが、もうこれ以上なにもないんです」
歩夢「だよね…まあ、せつ菜ちゃんのわがままをいつもわたしたちはきいてあげてるんだし、たまにはせつ菜ちゃんにも痛い目見てもらった方が均衡を保てるよ」
しずく「ですよね!」
歩夢「じゃあその作戦で行こう!」
しずく「はい!」 ___ __ __
/ ― \ ヤ
/ 三 ヽ ダ
_|∧,―、 ∧ = ∧ ,―| __ ヤ
/ .|. l l 三 l l LLLLl ダ
| ヽ`ー' ― `/ Lっ / __
/ヽ > ⌒ヽ / / / /
l ⊂) / V / / /
ト、 ` , ヘ ヽ_/ / ̄ ̄ _/
ヽ__/ ヘ \/⌒ヽ / ̄ ̄
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/ .| l l | ダ
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ー― ^ ー― ' それでかいから貼るならこっちにしといて
ヤダヤダ
╭(^O^三^O) ∩ _
∩ /⌒ ⌒\| | / /
ヽヽ/ 人 \_/ ̄_ノ
ヽ_/ ヽ /⌒ヽ' ̄
\_ノl |/ヽ
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(⊃ヽ /⊂)
ヽ ヽ / /
ヽ ヽ _/ / /
╭l ^O^ l ヤダ
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