恋「すみれさん、グソクムシって何ですか?」すみれ「言わない」
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すみれ「言ったらアンタもどうせ笑うに決まってるんだから」
恋「私はすみれさんの事を友人として知りたいのです。いけませんか?」
すみれ「...」ポチポチ
恋「あの...」
すみれ「はい、これがグソクムシよ」
グソクムシーグソクムシー
恋「...ふむ、これがショウビジネスをしていた頃のすみれさんですか。可愛いですね」
すみれ「そ、そう?」ピクッ
恋「はい。幼いながらもお仕事を一生懸命頑張っていて、とても立派だと思います」
すみれ「やっぱり恋好きだわ」
恋「!?///」 恋「あの、すみれさんがショウビジネスをしていた頃の話をもっと聞かせて欲しいです」
すみれ「いいけど、あまり面白いもんじゃないわよ?私っていつも脇役ばかりで美味しい役は他の人が持っていっちゃったから、、、辛かった話しか出来ないのよね」
恋「それでもいいんです。私はすみれさんの事も知りたいのですから、辛かった出来事も貴女と共有したい」
すみれ「もー///そんなこと言われちゃあ仕方ないわね〜もう全部話してあげちゃう♪」 すみれ「恋、、、ありがとね」
恋「突然どうしたのですか?私 すみれさんに何かしましたっけ?」
すみれ「...うん。私 今まで色んな人に出会ってお話もしてきたけれど、ここまで私に興味を持って尚且つ真剣に聞いてくれたのは...恋、貴女が初めてなの」
すみれ「だから私に嬉しくてついありがとって言いたくなったの」
恋「? 友達の話を真面目に聞くというのは当たり前の事なのではないですか?」
すみれ「...ふふ、そうなんだけどね。はぁ、世の中の全ての人が恋のような人だったらいいのに」ナデナデ
恋「ふふ、くすぐったいですよすみれさん...」 すみれ「ふふっ、卒業しても貴女とはいつまでも友人で居たいわ。お茶したりショッピングしたりさ───」
恋「いいですね。すみれさんとなら何をしても楽しそうです」
すみれ「私も恋と一緒ならなんだって楽しいと思えるわ──ねぇ 突然何なの?って言いたくなるかもしれないけれど、、、これからも私の側に居てくれる?」
恋「なんだかプロポーズみたいですね。もちろんその答え【はい】ですよ。いつまでもすみれさんの側に居させてください」ニコッ
すみれ「...やっぱり恋大好き」ギュッ
おわり この路線の唯一最大の難点は「花田に扱える題材とは到底思えない」ことやな… 花田「コイツ俺が昔書いたうみみって奴にクリソツやん!ヒステリックな性格にしたろ!w」
京極「顔芸もさせてぇ...w」
花田「良いですねぇ!wすみれはギャグキャラ継続!w」
京極「花田センセのホンは動かしがいがあるぜぇぇぇぇぇ!」
花田「は?すみれん?そんなしょーもないカプじゃなくて俺のクゥすみを見ろぉ!!」
これが現実 すみれん増えろ
今のすみれには恋というオアシスが必要だ マジで切実に、すみれの実力を素直に認めてあげられる人が必要
1:3みたいに見えるのはよくない >>35
ナチュラルにすみれんのケツに目がいってしまった俺を許しておくれ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています