ゾロ目が出たらランジュが同好会メンバーにえっちなことされるスレ
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00 歩夢
01 あなた
11 菜々
22 愛
33 かすみ
44 しずく
55 璃奈
66 栞子
69 ミア
77 エマ
88 彼方
99 果林
ただしゾロ目が2連続で出たら逃げられる
3連続なら逃げきれず輪姦される ___
/ ̄ ̄! / /
/, ' i / / ̄ /
___ / i / 二二 /_ /
,. r˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@ji二ニ=-‐…_____i____/ _,,. ‐-〈二 /
_,.. -‐¬iニf´  ̄ ̄ `ー 、`¬二二二二二l____/__l二ニ=‐''"___} /
<´ tr___iロ ≡(@)≡ __`_</ ̄ ̄ ̄ / NAVY \i {二ニ={ }>ァ
` '' ーtー‐_ァ------<_  ̄,二二二,ニニ==== ─┴─、--┴‐‐く.=一`ー ´ ´{}ー 、
 ̄  ̄ `¬ー‐‐--------`=''ニ"´ ,,,,.... --‐‐…'''''"""´
____,.二、,,,,...... -‐‐ '''""" ,,,,,....
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@ ┴┴一==='ー ‐‐ ‐‐‐…… '''''' """"´´´
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@ リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@,,,;;;;;
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@,,,,;;;;;;;;; 歩夢「ふふっ、ランジュちゃんってかっこいい風装ってるくせに可愛いよね」
サワサワ…
ランジュ「っ…」ピクッ
歩夢「1人で触ったりしてる?」
サワサワ…
サワサワ…
ランジュ「し、しないわ!」
歩夢「本当か…確かめてあげるね」
サワサワ…
モミモミ…
ランジュ「っ」ピクッ
歩夢「ランジュちゃんも胸大きいよね」
サワサワ…モミ…
歩夢「胸のところに穴の空いた衣装なんて着て…えっちなことされたかったんでしょ?」
ランジュ「ちっちがっ…んっ…」ピクンッ 歩夢「かわいい声だね」ボソッ
サワサワ…
ランジュ「っ…ゃ…」ピクッ
歩夢「ランジュちゃんは胸を触られるのが好きなのかな?」
サワサワ…モミモミ…
ムニュ…
ランジュ「っ…ち、違う…」
歩夢「じゃぁ、もっと触っても平気だよね」
サワサワ…
ムニュ…
ランジュ「っぁ…」ピクッ
サワサワ…
モミモミ…ギュ…
ランジュ「んっ…」ピクンッ サワサワ…
ランジュ「ぁっ…」ピクッ
モミモミ…
ムニュ…サワサワ…
サワサワ…
ランジュ「んっ…」ピクッ
サワサワ…
ムニムニ…
ツンッツンッ…
ランジュ「っぁ…んっ…」ピクンッ
サワサワ…
モミモミ…
モミモミ…
ランジュ「っ…っ…はぁ…は…っ…///」ピクンッ 歩夢「どうしたの?」
ランジュ「ぅ…///」
歩夢「ふー…」
ランジュ「っ!」ビクッ
歩夢「さっきからずっと、かわいい声ばっかり出してるよ?」
サワサワ…
ランジュ「っぁ…」ピクッ
サワサワ…
サワ…
歩夢「あ…」
クニュ…
ランジュ「んっ!」ビクンッ
歩夢「…お胸にかわいいつまみが出来てるね」 >コンコン
歩夢「あっ」
ランジュ「っ」サッ
ガチャガチャ…カチッ
ガラッ
菜々「あぁやっぱり、使ってたんですね」
歩夢「なんだせつ…菜々ちゃんだったんだ」
菜々「私にもお貸し頂けますか?」
歩夢「ん〜…いいよ」
ランジュ「っ…」 インドの牛乳屋さん
マハラジャ チェンナイ ムンバイ ゴア
マハラジャ ポンディシェリ グジャラート デリー
ラージャースターン
Uh Uh Uh
マハラジャ ガントク ラグナウ ダージリン
マハラジャ ベンガルール ジャイプール カシミール
Uh Uh Uh Uh Uh Uh
インドへ続くこの道で たった一滴もこぼさないように 牛乳を届けるんだ
カルシウム不足なインド人へ 賞味期限が切れるまで 届けなきゃいけない
早く届けなきゃ牛乳が ヨーグルトに変わる それはそれでいい
マハラジャ チェンナイ ムンバイ ゴア
マハラジャ ポンディシェリ グジャラート デリー
ラージャースターン
Uh Uh Uh
ガンジス河で背泳ぎ あの入道雲 牛に見えたよ 何デシリットルしぼれるだろう
インド人たちに均等に配れるよね インド牛のおすそ分け 太っ腹だね
そんなボクら人間も 見習おうoh oh インド牛を
マハラジャ チェンナイ ムンバイ ゴア
マハラジャ ポンディシェリ グジャラート デリー
ラージャースターン
Uh Uh Uh Σjミイ˶=ᴗ=˶リ
Σjミイ˶・ ᴗ=˶リ
Σjミイ˶= ᴗ=˶リ 菜々「ランジュさんは自分のことをどう思っていますか?」
ランジュ「な、なんでそんなこと…」
サワサワ…
菜々「綺麗ですか? 格好良いですか?」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
菜々「それとも、かわいいですか?」ボソッ
ランジュ「っん!」ビクッ
ランジュ「ら、ランジュは…」
サワサワ…
モミモミ…
ランジュ「んっ…っ…」ピクンッ
菜々「ランジュは?」
ランジュ「ランジュは、格好良ーー」
ギュッ
ランジュ「っんん!」ビクンッ
菜々「嘘は駄目ですよ」
ランジュ「ゃっ…やめ…」
ランジュ「そこ摘ままないで…っ」
菜々「なら、正直に」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」ピクッ
菜々「…ランジュはえっちな子ですって言ってください」
菜々「ふーっ…」
ランジュ「っぁん!」ビクンッ ランジュ「っ…ゃ…」フルフル
菜々「認めないんですか?」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
サワサワ…
ムニュ…
ランジュ「っぁ…」ピクッ
菜々「そんな声を出しておいて…」
サワサワ…
スッ…
ランジュ「ゃ…だめ…」
モゾモゾ…
ランジュ「そこは…っ」
クチュ…
ランジュ「っ!」ビクンッ
ニチュ…
ランジュ「んんっ…!」ピクンッ
菜々「少し触っただけで、こんなに指が濡れるのに?」 ニチュ…
ランジュ「んっ…」
クチュ…
ランジュ「っぁ…」
サワサワ…
ムニュ…
ランジュ「ぁっ…」ビクンッ
サワサワ…
ニチュ…
クチュ…
ランジュ「んっ…っぁ…」ピクンッ
菜々「認めますか? 認めませんか?」 驚異のゾロ目率で草
しかもまさかのSS付きとは恐れ入った まずうちさぁ....ビュッフェあんだけど...食べてかないラ? ランジュ「っ…」フルフル
菜々「…そうですか」
クイッ
ランジュ「っ!」ビクンッ
ポタッ…
ポタッ…
ニチュ…
ランジュ「んっ…っぁ…」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
サワ…
クチュ…
ランジュ「んぃっ…」
クプッ…
ランジュ「っあ…」ピクンッ
…
…サッ
ランジュ「…ぇ…?」 菜々「ランジュさんが自分はそういう人ではないと言うのなら」
菜々「これ以上は失礼に当たります」
ランジュ「っは…はっ…」
ランジュ「ん…」
ランジュ「も、もう…やめてくれるの?」
菜々「そうですね」
菜々「《私は》やめても構いませんよ」
ランジュ「…」
ランジュ「ら、ランジュだってもう…」
…キュッ
菜々「そうですか…残念ですが…」
>コンコン
ランジュ「ぁ…」チラッ
菜々「私は呼んでいませんよ?」
ガチャ…
カチャンッ
しずく「失礼しまーす」 しずく「あれ…菜々さんはお帰りですか?」
菜々「ランジュさんが嫌そうなので」
しずく「嫌そう…?」チラッ
ランジュ「っ」ビクッ
しずく「…」
しずく「なるほど」
しずく「じゃぁここからは私が頂いても?」
菜々「どうぞお楽しみ下さい」
菜々「帰る際は施錠等していただければ」
しずく「分かりました!」
ランジュ「しずく…」
しずく「ふふっ」ニコッ
しずく「大丈夫ですよランジュさん」
しずく「やさしく…しますから」ボソッ
サワ…
ランジュ「んっ…」 サワサワ…
しずく「菜々さん…」
サワ…
しずく「少し不満そうでしたよ?」
サワサワ…
ランジュ「それは…」
サワサワ…
ランジュ「っ」ピクッ
しずく「…嫌。でしたっけ?」
サワサワ…
スッ…
ランジュ「…」
しずく「顔を背けちゃ…」
ちゅっ
ランジュ「んっ…」ピクン
チュプ…
ランジュ「っは…」
しずく「めっ…ですよ?」
しずく「…ふふっ」 しずく「えっちなことは嫌いですか?」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」ピクッ
サワ…
ちゅっ…
ランジュ「っ…」
サワサワ…
チュプ…
ランジュ「っは…」
ちゅっ…
ランジュ「んん…」
ツプ…
ランジュ「っ…ん…」
ランジュ「っは…はぁ…はっ…っ…」
ランジュ「き、嫌いよ…」フイッ >しずく「やさしく…しますから」ボソッ
ここナチュラルにやらしくしますからと読み違えてフフッと笑った後に
間違いに気づいて毒されすぎてることを実感した しずく「…」
しずく「でも、これは大事なことなんですよ」
サワ…
ランジュ「んっ…」ピクッ
サワサワ…
しずく「これは《しんゆう》になりたいからするんです」
ランジュ「しん…ゆう…?」
しずく「はい」
サワサワ…
ちゅっ
ランジュ「っ…」
しずく「《しんゆう》は今でこそ親しい友人と書いて親友と言われてますが」
しずく「昔は心を結ぶと書いて心結と言われていたんです」
ランジュ「心を…」
サワ…
ちゅっ
チュプ…
ちゅっ
しずく「…ふ」
しずく「そう。心を結ぶんです」
しずく「でも心を見ることは出来ないから、こうして体を重ねる事で互いの心が密接であることを示すんです」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
しずく「…ランジュさんは…私達と《心結》にはなりたくないですか?」 Σjミイ˶💙ᴗ 💙˶リアナルまで犯してあげますね💙 ビュッフェと休日スレでもここまでのゾロ目祭りは中々見なかったぞ…… >>124
みんな休日やビュッフェにはあまり来なかったのにランジュちゃんの体を狙いすぎ ||
ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
| |`====′
| |__|
凵 ##ヽ
∪###ゝ
^T TT´
| ||
「 「 |
し'し ランジュ「それは…」
サワサワ…
ランジュ「ぁ…」ピクッ
しずく「別に、今すぐ答えて欲しいとは言いません」
サワ…
クチュ…
ランジュ「っぁっ…」
ちゅっ
ランジュ「んっ…んん…」
チュプ…
ちゅっ…
チュプ…
ランジュ「っは…」
しずく「でも、この関係を怖がらないで欲しいんです」
しずく「それと出来たら、誤解しないで貰いたいんです」
しずく「私達はランジュさんに意地悪をしたいのではなく」
クチュ…
ランジュ「んっ」ピクッ
ニチュ…
ランジュ「っぁぁ…!」ビクンッ
ポタッ…ポタッ…
しずく「仲良くなりたいだけなんだって」
クチュ…
ニュプ…
ランジュ「ぁっ…」ピクンッ
ヌプ…
クニュッ…
ランジュ「んんんっ!」ビクビクンッ ランジュ「っは…はっ…ん…」
ポタッ…
ポタッ…
ランジュ「んっ…っ…」ビクンッ
しずく「…ふふっ」
サワサワ…
ランジュ「ん…」
ちゅっ…
ランジュ「んん…」
チュプ…
しずく「…綺麗なお人形に紅を塗っているかのように」
ちゅっ…
しずく「ランジュさんがみるみる朱に染まっていくのは」
サワ…
ちゅっ…
しずく「見ていてとても…愛おしくなってきます」
サワサワ…
ちゅっ…
ランジュ「しず…く…」 ギュ…
しずく「ランジュさんはとても可愛らしく…そして…えっちな女の子ですよ」
ランジュ「ランジュは…」
しずく「えっちなことは悪いことじゃないんです」
サワサワ…
ちゅっ…
ランジュ「んっ…」
しずく「それだけ、魅力があるってことですから」
しずく「…」
スッ…
しずく「…」
しずく「…ね?」
しずく「…」
しずく「…ランジュ」ボソッ ランジュ「…」
ランジュ「ランジュは…えっち?」
しずく「そうですよ」
しずく「…それも、凄く」
サワサワ…
ちゅっ
ランジュ「んっ…」
チュプ…
ポタッ…
ちゅっ…
ランジュ「っは…っ…ん…」
サワサワ…
ランジュ「ランジュは…凄く、えっちなのね…」
しずく「はいっ」ニコッ しずく「ランジュさんは凄く…えっちです」
しずく「…いやらしいんです」
サワサワ…
ちゅっ
ランジュ「んっ…」
ちゅっ…
チュプ…
ニチュ…
ランジュ「っ…ふ…」
サワ…
クチュ…
ランジュ「んんぅっ」ビクンッ
ポタッ…
クチュ…
ランジュ「ん…っ…」
ニチュ…ヌププ…
しずく「…ほら、ランジュさんのいやらしさがこんなに私の指を濡らしてるんです」
ランジュ「ゃ…ぁ…///」フイッ
しずく「…かわいいですよ」
ちゅっ >ガチャ…
ガチャガチャ…カチッ
ガラッ
愛「あーっ!」
愛「やっぱり楽しんでたんだ!」
しずく「愛さんも楽しみに?」
愛「もっちろん!」
愛「それに…」チラッ
ランジュ「はっ…はー…っ…はぁ…っ…」
愛「外まで、ランジュの匂いが漂ってたからね」
愛「交代出来る?」
しずく「良いですよ」
しずく「でも、優しく…愛してあげてくださいね」
愛「任せて」
愛「愛さんはこう見えて…自信あるよ!」
しずく「ふふっ、見たまんまじゃないですか」
ランジュ「んっ…愛…」
愛「そう、愛さんがランジュの為に走って来たよー」
愛「ランだけにってね!」 愛「…」チラッ
愛「…相手したのはしずくだけ?」
ランジュ「あ、…歩夢と…あと菜々も…」
愛「そっか」
愛「…なるほど」
ランジュ「…愛も、ランジュがえっちだって思う?」
愛「ん?」
愛「そりゃ、もちろん!」
スッ…
ランジュ「んっ…」ピクッ
サワサワ…
サワサワ…
ムニュ…
ランジュ「っぁ…ピクンッ」
愛「ランジュ以上に、えっちでいやらしい人は中々いないよ」
愛「…」
サワ…
愛「…ふーっ」
ランジュ「っあぁっ!」ビクンッ スクスタやってないから知らんかったけどこんなキャラなんか
ふーんえっちじゃん 愛「…そんな声を出すとみんな来ちゃうよ?」
ランジュ「っ…」
愛「ランジュの可愛くていやらしい…えっちな声は良く聞こえるからね」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
ムニュ…
モミモミ…
ランジュ「っは…は…っ…んっ…」ピクッ
ムニュ…
クニュッ…
ランジュ「っぁ…」ピクンッ
クニュ…クリュ…
愛「ランジュのおっぱいの先、良い感じに育ってるね」
ランジュ「ぃゎ…なぃで…///」
愛「…ランジュがえっちだって証拠なんだから、むしろもっと晒さなきゃ」
ランジュ「ぇ…」 サワサワ…
ムニュ…クニュ…
ランジュ「んっ…っ…」
愛「…こっちも触ってあげるね」
スッ…ニチュ…
ランジュ「っあぁっ!」ビクンッ
ニュプ…ニュプ…
クチュ…
ランジュ「っぁ…あっ…ゃ…」
愛「…かわいいよ」ボソッ
クププ…
クイッ
ランジュ「っっっ!!」ビクビクンッ
プチュッ…
ポタタッ…ポタッ…
ランジュ「っぁっ…」ガクンッ 愛「…ランジュ」
サワサワ…
ランジュ「ん…っ…」
サワ…
クチュ…
ランジュ「っぁ…」ピクッ
愛「かわいい」ボソッ
ランジュ「ひぅっ…」ビクッ
愛「普段は綺麗で、凛々しくも見えつつ」
愛「子供のような快活さがあるのに…」
愛「今はこんなにもいやらしい匂いをさせて、息を荒くしてる…」
ちゅっ…
ランジュ「んっ…」ピクッ
チュル…
ランジュ「っ」
…ぺろっ
ランジュ「っっ!」ビクンッ 愛「ランジュはいやらしいよね」
ぺろっ…
ランジュ「っぁ…」ピクッ
愛「…いっつも、愛さん達を誘ってるんだから」
ちゅぅぅぅ…
ランジュ「違…っ…っ…」ビクッ
チュプ…
愛「でも良いんだよそれで」
愛「ランジュはえっちでいやらしい…それが1番」
ランジュ「いち、ばん…」
愛「そっ」ニコッ
サワサワ…
愛「だから…」
ニチュ…
ランジュ「っぁ…」ビクッ
クチュ…
ニュプ…
クチュ…クプッ…
ランジュ「ひぁっ…ぁっ…っ…んんっ…」ビクッ
ニチュ…
クチュ…
クプッ…クパッ…
クチュ…
ランジュ「んんぅっ!!」ビクビクンッ ランジュ「っぁ…ぁぅ…」ビクッ
ランジュ「んっ…っ…」ピクンッ
ランジュ「んぅ…」ピクッ
ランジュ「っは…」
ランジュ「はっ…っ…ふ…」
愛「…」
愛「続けるよ?」
ランジュ「っ…」フルフル
ランジュ「ゃ、休ませて…」
愛「ん〜…でも…」
ランジュ「っ…」
ダッ
愛「あっ」
ランジュ「ごめんなさいっ…少し休みたいの!」
…タタタタタッ
愛「あちゃぁ…」
愛「あんなにえっちな匂いさせたままどこに行く気なんだろ」
愛「…」
愛「すぐ捕まっちゃうと思うんだけど」
愛「…」
愛「愛さんも追いかけよーっと」 タッタッタッ…
…
カタンッ…
タッタッタッ…
ランジュ「っは…はっ…はっ…」
ガラッ…
ランジュ「…」キョロキョロ
テクテク…
ランジュ「…」チラッ
ランジュ「…」
ランジュ「…ふぅ」 ランジュ「…逃げ…ちゃった…」
ランジュ「…」
ランジュ「でも…」
ランジュ「もう少し、ランジュに優しく…」
《しずく「それと出来たら、誤解しないで貰いたいんですーー」》
ランジュ「…」
…ギュッ
ランジュ「みんな、ランジュが好き…」
ランジュ「…だから」
ランジュ「…///」
ランジュ「…」
サワ…
ランジュ「…んっ」ピクッ
サワサワ…
ランジュ「っぁ…」
クチュ…
ランジュ「ぁ…っ…んっ…」ビクンッ カタン…
ランジュ「っ…」ピクッ
ヌプ…
ニチュ…
ランジュ「んっ…」
クチュ…
ニチュ…
ニュプ…
ランジュ「っぁ…ぅ…」ピクンッ
ヌププ…
ニチュ…
ランジュ「んっ…っっ!」ビクンッ ランジュ「っは…」
ランジュ「はぁ…っ…」
ヌプ…
ランジュ「ん…ぅ…」ピクッ
…スッ
ツゥ…
ランジュ「…」
ランジュ「指…凄く濡れてる…」
ランジュ「…」
ランジュ「…ふふっ」
ランジュ「ランジュってば…すっごくいやらしいわ…」
カタンッ
歩夢「…みーつけたっ!」
ランジュ「きゃぁぁっ!?」 ランジュ「なっ…」
ランジュ「ななななん…」
歩夢「ふふっ」
歩夢「なんでって…」
歩夢「ランジュちゃん、自分がどれだけいやらしい匂いをさせてるか分かってないの?」
ランジュ「…」フイッ
歩夢「みんな、集まってくると思うよ」
スッ…
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
歩夢「こんなに、体を熱くさせて…」
サワサワ…
クチュ…
ランジュ「っぁ…っ…」ピクッ
歩夢「こんなに、濡らして…」
歩夢「もぅ…」
歩夢「 や ら し い ね 」ボソッ
ランジュ「っ///」 いま果林彼方愛歩夢あなたで歩夢にエッチなことされてるラ >>183
ランジュにエッチなことするのに行列ができてるの想像すると草 歩夢がやたら来るのはあなたと接近しすぎないように警戒してるんだろうか 茸も良いんだけど、書くならアップデートしつつ書いて欲しい
というかこれを前のコンマスレの延長と捉えたら一緒に休日デートとかビュッフェは行きたくないけど、身体だけは求めるって事に… 人だけじゃなくて、植物も己の意思とは無関係に
インプットされた本能で子孫を残して
進化してきてると思うんだけど、この先どこがゴールなんだろうな?
何者の意思なんだ?どうなろうとしてるんだ? 栞子とミアはランジュをそういう目で見てないみたいで安心ラ サワサワ…
ランジュ「っぁ…」ビクッ
歩夢「ちょっと触っただけで、かわいい声が出るようになっちゃったね」
歩夢「…」
サワ…
歩夢「…ふーっ」
ランジュ「んんっ!」ビクンッ
歩夢「ランジュちゃんが凄くやらしいから、私もみんなも集まって来ちゃうんだよ?」
サワサワ…
ランジュ「ひぁ…っ…」ピクッ
歩夢「…食虫植物に群がる蜂みたいに」
サワ…
クチュ…
ランジュ「ぁっ…」ピクンッ
歩夢「ランジュちゃんの…甘い蜜を取りに来るの」
クチュ…
チュプ…
ランジュ「ぅぁ…あっ…」ビクッ
クプッ…ニチュ…
ランジュ「っんぅ!」ビクンッ
歩夢「…でも」
歩夢「蜂みたいに、ランジュちゃんに挿せる針は持ってないけどね」
歩夢「…つけることは、出来るけど」 ランジュ「っ…」ビクッ
ランジュ「んっ…っ…ぁ…」ビクンッ
ランジュ「はっ…は…はぁ…っ…はぁ…」
歩夢「ねぇ、ランジュちゃん」
サワ…
サワサワ…
ランジュ「んっ…っ…」
歩夢「ランジュちゃんは、誰に初めてを《開けたい》?」
ランジュ「初めて…って…」
歩夢「…」
歩夢「…みんな、優しくしてくれるよ?」
歩夢「もちろん、私だって」ニコッ
ランジュ「歩夢…」
>コンコン
歩夢「あっ」
果林「だめよ歩夢」
果林「その抜け駆けは、ね」
歩夢「…ランジュちゃんがあんまりにもやらしくて、つい」
果林「その意見には同意ね」 果林「歩夢、変わって」
歩夢「うぅ…ペナルティ…」
果林「…」チラッ
果林「もう、ランジュったら…」
スッ…
ランジュ「果林…」
果林「駄目じゃない…そんな、緩みきった顔してたら」
果林「…いやらしいことされたいって、語ってるようなものよ?」
ちゅっ
ランジュ「んっ…」
チュプ…
ランジュ「んぅ…」ピクッ
チュプ…
ちゅっ…
ランジュ「っは…はっ…っ…」
果林「言っておくけれど…」
果林「ランジュが悪いのよ?」
サワ…
果林「貴女がこんなにもいやらしいから、みんなが我慢できなくなっちゃうんだから」 出たゾロ目順でSS書いてくれてるけどゾロ目出過ぎて追いつかないなw ランジュ「ランジュせい…?」
果林「そう。貴女が魅力的だからいけないの」
サワサワ…
ちゅっ…
ランジュ「んっ…」
果林「そのせいでこうして関係を持ちたくなるんだから」
ちゅっ…
チュプ…
ランジュ「っ…ぁ…ん…」ピクッ
果林「…」
サワサワ…
ちゅっ…チュプ…
…ちゅっ
ランジュ「っは…っ…」
果林「責任、とって貰うわね」 おじさんから見れば、青春なんて有ったと思っても思わなくても同じことだと思うよ。
結局のところある程度の歳になって、思い出すことが自分にとって
良かった事か、悪かった事かの感じ方で変わるだけじゃあないかな。
おじさんは、まぁ〜それなりの歳で家庭もあるし仕事もしているが、
記憶の中では青春なんて、まるでなかったと思っているけど、
他人(ひと)と昔話をしていると、「お前、それが青春なんだよ」なんて
言われることも結構あるんだよ。
因みに、おじさんは小学校3年生の時に同級生の女の子に片思いして、
それをずーっと言い出せなく、それでも思い続けて、
彼女が受験する高校に受かる頭も無いくせに受験して
何を間違ったのか合格して、思い切って2年の夏に恋文(古いね〜)を
友人に託して渡してもらったが、
「○○君のことは嫌いでは無いけれど、私には他に好きな人がいます。」の返事で終わってしまい、
心機一転して進学を志し、猛勉強を開始した頃に母親が死ぬか生きるかの大病を患い、
まぁ、何とか一命は取り留めたんだが半身不随状態で、それでも何とかおじさんは受験を無事通過して、
はれて大学生になり半年ほど大学生活をエンジョイしていた矢先に
父危篤すぐ帰れの連絡が来て、なけなしの生活費を工面して帰省したところ
既に親父はあちらの世界の人になっていて、おまけに生命保険には加入して無いし、
昔のことだから年金の掛け年数も少なく、雀の涙ほどの遺族年金じゃ半身不随の母親と
高校生になったばかりの弟を筆頭に以下2人の弟妹が生きていけるわけも無く
結局おじさんが退学して、土木関係の零細個人企業に就職することのなって
現在に至る訳だが、その間は生活に追われ友人との付き合いも趣味の世界も
ましてや恋愛なんかにはまるで無縁な生き方をしていたが、一応結婚もして
(見合いだけどね)今年の夏に母親を見送って、そんな風に生きてきても
思い起こせば何だか「青春」ってそんなものなのかなって思ってしまうんだよね。
長文失礼、因みにおじさんは現在55歳。 ここまで来たら全員にえっちなことされて欲しいな
33と69か ランジュ「せき…にん…?」
果林「そう、責任」
サワサワ…
サワ…
…ちゅっ
ランジュ「んっ……」
ちゅっ
チュプ…
ポタッ…ポタッ…
ランジュ「っは……っ……」
ちゅっ……
サワサワ…
ランジュ「っぁ……」
クチュ…
果林「責任を取って…私のこの落ち着かない気持ちを、落ち着かせるのよ」
ちゅっ
ランジュ「っん……ん……」 ランジュ「んっ…っぁ…はっっ…」
ちゅっ…
チュプ…
果林「っふ…ふふっ…」
ランジュ「んっ…」
ちゅっ
ランジュ「んっ…んぅ…」
ちゅっ…
…チュプ
ランジュ「っは…」
ランジュ「…」
ランジュ「っ…んっ…」
ランジュ「落ち着かないのは…ランジュもなのに…」
果林「あら」
サワサワ…
果林「だったら、私も責任取ってあげるわね」 サワサワ…
クチュ…
ランジュ「んっ…っぁ…」ピクッ
クチュ
ニチュ…
ランジュ「っ」ピクンッ
ニュプ…
クププッ…
ランジュ「ひぁっ…ぁっ…」ビクンッ
ちゅっ…
チュプッ
サワサワ…
ランジュ「っんっ……んぅ…」ビクッ
サワサワ…
クチュ…
ニュプ…
ニュプッ…キュッ…
ランジュ「っっっ!」ビクンッ まぁ2連続とかはないだろうなと思ってたら…
ランジュちゃんどこかなー? ランジュ「っは…はぅ…ぅ…」ビクンッ
ランジュ「っぁ…はっ…はぁ…ん…」
ランジュ「っ…んっ…」ピクンッ
果林「…かわいいわ。ランジュ」
果林「艶やかさが増したせいで、本当に…」
スッ…
果林「ほら、鏡を見て」
ランジュ「っ…ゃ…」フイッ
果林「大丈夫よ。見てるのは私とランジュだけだから」
クイッ
…ちゅっ
ランジュ「んっ…」
果林「…ほら」
ランジュ「っ…」
果林「鏡よ鏡、いやらしい女の子はだぁれ?」
ランジュ「…」チラッ
ランジュ「///」フイッ 果林「そう」
果林「貴女よ。ランジュ」
サワサワ…
ランジュ「んっ!」ビクンッ
サワ…
クチュ…
ニチュ…クプッ…
ランジュ「んっ…っ…ぁっ…」ビクッ
果林「ランジュはいやらしいって言ってみて?」
クプッ…
ポタッ…ポタッ…
ニチュ…ヌプッ…
ランジュ「っっっ!」ビクンッ
クプッ…
ニチュ…
クイッ
ランジュ「っ…ぁ…!」ピクンッ
果林「言うより、イク方が好きなのかしら?」 痛いよう〜!死ぬ〜!
もう、働かなくていいんだ
もう、働かないよう 良かったよ、
順ちゃん・・・予備校行って・・・
大学行って・・・ ランジュ「っ…ぁっ…」ピクンッ
ニュプ…
ニチュ…
ランジュ「んっ…っ…か…りん…」
果林「なに?」
ランジュ「ランジュは…やらしい…?」
果林「…」
果林「…」チラッ
果林「…はぁ」
ランジュ「果林…?」
ちゅっ
ランジュ「んっ…」
チュプ…
果林「明々白々」
果林「ランジュはいやらしいわ」
サワサワ…
クプッ
ニチュ…
ランジュ「っあ…っ…」ビクンッ 果林「可愛くて…」
サワサワ…
ニュプ…ニチュ…
ランジュ「んっ!」ビクッ
果林「いやらしい…」
ちゅっ…
チュプ…
ランジュ「んぅ…んっ…」
ちゅっ…
ランジュ「っは…はっ…」
ちゅっ
ランジュ「んんっ…」ピクンッ
サワサワ…
ムニュ…
ランジュ「っ」ピクッ
ムニュ…
サワサワ…
クチュ…クイッ…
ランジュ「んんぅっ!」ビクンッ 果林「っは…」
果林「…ね?」
ランジュ「んっ…っ…」
ランジュ「はっ…っ…はぁ…」
果林「ランジュを奥の奥まで愛してあげられないのが残念で仕方がないわ」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」ピクンッ
果林「お腹の…」
ツゥゥゥ…
ランジュ「っ」ビクッ
果林「この辺り…この奥に、気持ちを注いであげたいわ」 菜々「それ以上はダメですよ」
果林「あら…いつの間に」
菜々「ランジュさんのひわ…かわいい声が聞こえたので来てみれば」
菜々「果林さん、やりすぎです」
果林「まだ全然シてないわよ」
ランジュ「…菜々」
菜々「…」
菜々「先ほどは失礼しました」
菜々「気持ちが急いてしまって…」
菜々「少し休みたいみたいですし、保健室に行きましょう」
ランジュ「…あり、がと…」
菜々「いえいえ」ニコッ
果林「…」
果林「はいはい。どーぞ連れていって良いわ」
果林「でもランジュ」
ランジュ「…?」
果林「きっと、私と居た方が良かったって思うわよ」
ランジュ「え…」 両手両足を切断された女が道端を這いずりまわっている。そう、彼女である。
彼女は再び青年に会うために不完全な体を必死に動かす。
やがて彼女は疲れたのか夜空の満月を見る。その顔はとても穏やかだ・・・ 23時50分になったらコーヒー淹れてチョコ用意して …ガラッ
菜々「先生は…不在のようですね」キョロキョロ
菜々「それにしても、随分と…」チラッ
菜々「愛されていたみたいですね」
ランジュ「…ん」
菜々「あれからどれだけ相手をして居たんですか?」
ランジュ「…」
ランジュ「しずくのあと、愛が来て…」
ランジュ「逃…色々あって場所を変えたときにまた歩夢が来て、果林が来て…」
菜々「ふふっ」
菜々「歩夢さんは本当…ランジュさんを気に入っているようで」
ランジュ「そう、かしら」
菜々「そうですよ」
菜々「…」
スッ…
菜々「もちろん、私もです」 ランジュ「…菜々」
ランジュ「…」
菜々「…」
菜々「…目を、瞑ってくれるんですね」
ランジュ「え…?」
菜々「あんなことをしてしまったから」
菜々「てっきり、近づくだけで怖がられるかと…」
ランジュ「だって…」
ランジュ「…///」
ランジュ「ランジュが好き、なんでしょ?」
ランジュ「ランジュが魅力的だから、でしょ?」
ランジュ「…ランジュが、いやらしいからでしょ?」
菜々「ランジュさん…」
…ちゅっ
菜々「っ!」
ランジュ「…これはお詫びよ///」 菜々「…」
カシャン…
ランジュ「菜々…?」
ランジュ「眼鏡落としたわよ…?」ヒョイッ
せつ菜「こ、これは…えぇっと…」
せつ菜「そう、つまり…そういうことで良いんですよね?」
ガシッ
ランジュ「きゃぁっ!?」
ドサッ…
ギシッ
せつ菜「私はランジュさんが大好きです!」
せつ菜「そして…ランジュさんも私が大好き!!」
せつ菜「そういうことですね!」
ランジュ「な、何言って…」 せつ菜「つまりこれは合意の上…」
せつ菜「まさかランジュさんから口付けして貰えるとは思っていませんでしたが…」ニコニコ
せつ菜「さぁ…私たちの大好きを重ねましょう!」
グイッ…
ランジュ「ちょっ…」
グッ…
ランジュ「やっ…待っ…」
…ズルッ
せつ菜「…あぁ」
せつ菜「下着でさえもこんなに大好きにまみれて…」スンスン…
ランジュ「か、返して!」
せつ菜「大丈夫ですよ…痛くはしません」
グッ…
ランジュ「やっ…」
ランジュ「違う…」
ランジュ「こんな…こんな無理矢理は嫌!」
パシン!
せつ菜「ぁ…」
ランジュ「ばかっ!」ダッ…
せつ菜「…」
せつ菜「また…加減を忘れて…」
せつ菜「…」スンスン…
せつ菜「ランジュさんの、大好きの匂い…」 1回も出てないのかすみちゃんだけ?
やっぱピュアだわ コンマ33が出ないことが何よりの証明です!
えっちなのはだめです! かすみんがピュアなのはわかるけどそろそろランジュとエッチしてほしい! コペルニクスを一文字飛ばしで読むとコルクとペニスに分かれるんだ ランジュがかすみんを襲う側になってるじゃん( ˙³˙) ランジュのケツはしず子より小さいからコッペパンはしまえませんね… カーラジオかけながら夜中に帰宅。さて降りようと思った次の瞬間「えー・・たった今訃報が入りました。」この言葉に全身凍りつき、
しばらく車を降りられなかった。真っ暗な駐車場から家まで50mほどの道をオレは暗闇に浮かぶ大屋政子の顔と戦いながら全力疾走した。 タッタッタッタ…
タッタッタッ…
ランジュ「…」キョロキョロ
ランジュ「…うぅ」
ランジュ「下着を取られるなんて…」
ランジュ「…こんな状態だって知られたら嫌なことになるわ」
ランジュ「…///」
ランジュ「っ…」フルフル
ランジュ「へ、変に気持ちが昂るのはさっきまでえっちなことされてたせいよ」
ランジュ「そう…よね…」
ランジュ「…」
しずく「何がですか?」ヒョコッ
ランジュ「!!??」ビクッ
ランジュ「きゃぁぁぁぁぁっっ!!」 ランジュ「なっ…い、いったいどこから…」
しずく「…」ニコッ
しずく「すぐそこからです」
ランジュ「そ、そう…」
ランジュ「…」
ランジュ「何も急に現れなくたって良いじゃないっ!」
ランジュ「ランジュ、びっくりして変な声出ちゃったわ!」
しずく「変な声ですか?」
しずく「全然、かわいい声でしたけど」
ランジュ「ランジュにとっては変だったの!」
しずく「…」チラッ
しずく「お手洗いにでも行きたいんですか?」
ランジュ「えっ?」
しずく「さっきから、ずっとスカートを強く押さえているみたいなので」
しずく「もしかしてもう限界なのかなって」 ランジュ「あ…別にそういうわけじゃ…」
しずく「そうですか?」
しずく「お手洗いはここからだと少し距離がありますし」
しずく「我慢はしない方がいいですよ?」
ランジュ「違うってば!」
ランジュ「今は…その…」フイッ
ランジュ「放っておいてくれないかしら…////」
しずく「…」
しずく「…ふふっ」
ランジュ「どうして笑うのよ!」
しずく「いえ、ほんとう…可愛らしいなぁって思ってしまって」
しずく「その恥じらってる姿、素敵ですよ」ニコッ
ランジュ「なによ…もう…」フイッ
しずく「本心なんですけど…からかってるって思われるのは少し心外です」
しずく「…なので」
…ドンッ
ランジュ「きゃっ」
しずく「遠慮はしません」 SSの方がコンマに遅れ取りすぎてもう何が何だかわからんわ ランジュちゃんがエッチならコンマとあってなくても問題ない 人生は何かを失ってゆくことの連続だ。それにくじけて自分をダメにしてどうする 今>>76(しずく)→80(果林)→97(彼方)→112ー113(逃走)→118ー119(逃走)→129ー130(逃走)→136(彼方)→138(歩夢)→163(あなた)→171(愛)→177(果林)→181(あなた)→195(璃奈)→201(栞子)→205(彼方)→225(エマ)→243ー244(逃走)→256(ミア)→266(あなた)→282ー283(逃走)→299(璃奈)→303(エマ)→306(彼方)→323(栞子)→346ー347(逃走)→逃走中(>>393) ゆうて対象コンマが12個だから大体1/8だし
64レスに1回のペースで2連続になる計算だから確率的には妥当 ランジュパワータイプかとおもいきやスピードタイプだったのか 1976年 第一次天安門事件 周恩来死去ケ小平失脚
1989年 第二次天安門事件 胡耀邦死去趙紫陽失脚 …ちゅっ
チュプ…
ランジュ「んっ…」
ちゅ…
ランジュ「っは…」
ちゅっ…
ランジュ「んん…っ…」
チュプ…
ピチャッ…
…ちゅっ
ランジュ「っは…はっ…んっ…」
ちゅっ…
ランジュ「っ…はっ…はふ…」
ランジュ「し…ず…んっ…」
…ちゅっ ランジュ「まっ…」
ちゅっ…チュプ…
ピチャッ…
ランジュ「っは…はぁ…はっ…」
グイッ…
ランジュ「っん!」
ちゅっ…
…ピチャ
ちゅっ
…ポタッ
…ポタッ
ランジュ「っぁ…っ…はっ…」
ランジュ「んっ…」 しずく「…待って欲しいですか?」
ランジュ「っは…はぁ…はっ…」コクッ
ランジュ「息…整える…だけっ…」
しずく「…」
しずく「いいですよ」ニコッ
…スッ
しずく「ただ」
サワサワ…
クチュ…
ランジュ「っあ!」ビクンッ
しずく「こっちを、責めるだけですけど」 しずく「ランジュさん、触って欲しかったんですよね?」
ランジュ「ち、違う…っ」
クチュ…
チュク…
ランジュ「っ…」ピクンッ
しずく「違うならどうして、下着をつけて無いんですか?」
しずく「…もしかして」
しずく「一見では気付かれない比較的安全な露出を楽しんでいたんですか?」
サワサワ…
クチュ…
ニチュ…
ランジュ「っぁ…んっ…」ビクッ
ポタッ…
ポタッ…
しずく「こんなに床を濡らして…」
クチュ…
ヌププ…
しずく「本当に…ランジュさんはやらしいです」ボソッ ランジュ「ち、違うわ!」
しずく「しー…」
しずく「大声を出すと人が来ちゃいますよ」
ランジュ「っ…」
しずく「それとも…」
しずく「人が大勢いた方が好みですか?」
ランジュ「そんなこと…」
しずく「…」チラッ
しずく「そこの窓を見てください」
ランジュ「窓…?」
しずく「ランジュさんが写ってますよね?」
しずく「腰の辺りまでで、スカートがどうなってるのか見えませんけど…」
スッ…
しずく「こうして捲り上げれば…」
ランジュ「やっ…///」
しずく「窓にはスカートを捲り上げるランジュさんが見えます」
しずく「…見られてるかもしれないし、見られていないかもしれない」
しずく「ランジュさんは…どっちの方がどきどきしますか?」ボソッ ランジュ「どっちって…」
ランジュ「…」
ランジュ「…」チラッ
ランジュ「っ///」フイッ
しずく「あの窓、実はこっちから見ると遠くが見えるけど」
しずく「向こうには人が大勢いて見てるかもしれませんよ」
ランジュ「そ、そんな窓あるわけ無いじゃない!」
ランジュ「そんな…だって…」
ポタッ…
ポタッ…
ランジュ「そしたら、ランジュの…」
しずく「大勢に、視姦されているってことになりますね」
ランジュ「!」
バッ
ランジュ「へ、変なこといわないで…」 しずく「…ふふっ」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
しずく「どきどきしますか?」
しずく「…」
ランジュ「っ…」ドキドキ
しずく「…して、ますね」
ちゅっ
ランジュ「んっ…」
ランジュ「それはしずくが…」
ちゅっ…
チュプ…
しずく「私が?」
ランジュ「…しずくが、そういうことしてくるから…」
しずく「…」
サワサワ…
しずく「そういうことに…」
ちゅっ
ランジュ「んっ…」
しずく「してあげますね」ニコッ ランジュ「しずくってば…」
ちゅっ…
チュプ…
ちゅっ…
ランジュ「んっ…意地悪だわ…」
ちゅっ…ピチャッ…
ランジュ「っは…んっ…」
ちゅっ…
サワサワ…クチュ…
しずく「ランジュさんガチャいけないんですよ」
しずく「下着…つけないで出歩いて…」
サワサワ…
ニチュ…チュプ…
ランジュ「っんん!」ビクッ
しずく「そんなの、意地悪されたいって言ってるようなものですよ」
ランジュ「っ…ぁっ…っ…」ビクンッ
果林「あら…下着を脱いだの?」
チュプ…
ランジュ「っぁ…」ビクッ
しずく「…果林さん」 いっそのことランジュの体を好きにしたらいいラ
絶対に屈しないラ! ついにかすみが来たラ!
やっぱりかすみもエッチな子ラ 果林「邪魔しちゃったかしら?」
しずく「いえ、それほどでも」
果林「…」チラッ
果林「下着、つけてないの?」
ランジュ「…」フイッ
果林「そう…ランジュはそういう趣味もあったのね」
果林「知らなかったわ」
ランジュ「違うわ…違うの…」
ランジュ「これはせつ菜が…」
果林「…なるほどね」
しずく「せつ菜さん、スイッチ入ると勢いありますしね」
しずく「私、回収してきます」
果林「いいの? こんな、美味しそうな状態で」
しずく「かわいいランジュさんは堪能したので、どうぞ」ニコッ
果林「なら遠慮なく」 ランジュ「ランジュには、選ばせてくれないのね…」
果林「つまり…私が相手じゃ不服ってことかしら?」
ランジュ「…そういう訳じゃないけど」
果林「しずくちゃんのまとわりつくような、じっとりとしたやらしさの方が…好きなの?」
ランジュ「…そうじゃ、なくって」
…グイッ
ちゅっ
ランジュ「んっ…」
ちゅっ…
サワサワ…
ランジュ「っぁっ…」ビクンッ
果林「ならいいじゃない」
果林「…私とシてくれたって」
サワサワ…
クチュ…
ランジュ「っっ!」ピクンッ 果林「少しキスしただけで…もう、そんな蕩けた顔しちゃって…」
ちゅっ
ランジュ「んっ…」
果林「本当に可愛くてやらしいんだから…」
サワサワ…
クチュ…
ヌプッ…
ランジュ「っあっ…っ…んっ」ビクンッ
果林「指もこんなに簡単に…」
クチュ…
ニチュ…ヌプ…チュプ…
ランジュ「んっ…っ…っぁ…」
クプ…ニチュ…ニチュ…
クパァ…
果林「…指で開けちゃったわ」
ランジュ「ゃ…ぁ…」フルフル
ランジュ「意地悪…しないで…」 果林「…ダメよ」
…スッ
果林「ダメ」
果林「それはいけないわ」
サワ…
ちゅっ
ランジュ「んっ…」
サワサワ…
ちゅっ…チュプ…
ランジュ「んっぅ…んんっ…」ピクッ
サワサワ…
クチュ…ヌプッ…クプッ…
ランジュ「っんん!」ビクンッ
ちゅっ…
果林「…そんなこと言われたら、意地悪したくなっちゃうわ」
グイッ…
ランジュ「っ!」
…ドサッ ランジュちゃん愛撫止まりで焦らされすぎておかしくなってそう うおおおおおおおおヤってヤりますよおおおおおお!!!! ウィーンウィーンみたいな毎夜聴こえてくる
宇宙人っぽい声は多分5年前に北海道の某神宮でお祓いした時に宮司さんからもらった厄除けの御札が原因なんじゃないかって思う
御札もらった時に宮司さんから必ず一年たったら神宮に処分しに来るように言われてたんだけど、御札処分したら今までの不思議な現象も
神仏の御利益もなくなるんじゃないかって
思っていつか返さなくちゃと思いながら結局ずるずる5年も経過してしまった
おそらく神様の他に変な低級霊や物の怪が御札に憑依してしまったんだろう
だんだん聴こえてくる声がジージー、うゎーんうゎーんみたいにすげく耳障りで不快な騒音に
なってきた 今>>80(果林)→97(彼方)→112ー113(逃走)→118ー119(逃走)→129ー130(逃走)→136(彼方)→138(歩夢)→163(あなた)→171(愛)→177(果林)→181(あなた)→195(璃奈)→201(栞子)→205(彼方)→225(エマ)→243ー244(逃走)→256(ミア)→266(あなた)→282ー283(逃走)→299(璃奈)→303(エマ)→306(彼方)→323(栞子)→346ー347(逃走)→403(愛)→416(ミア)→422(愛)→425ー426(逃走)→429(彼方)→435(愛)→444(璃奈)→452(栞子) >>459サンクス
今>>80(果林)→97(彼方)→112ー113(逃走)→118ー119(逃走)→129ー130(逃走)→136(彼方)→138(歩夢)→163(あなた)→171(愛)→177(果林)→181(あなた)→195(璃奈)→201(栞子)→205(彼方)→225(エマ)→243ー244(逃走)→256(ミア)→266(あなた)→282ー283(逃走)→299(璃奈)→303(エマ)→306(彼方)→323(栞子)→346ー347(逃走)→403(愛)→416(ミア)→422(愛)→425ー426(逃走)→429(彼方)→432(せつ菜)→435(愛)→444(璃奈)→452(栞子)→>>461(歩夢) やっとかすみんが来てくれたのに逃げたのはランジュじゃ… 両手の肉がグチャグチャになったまま呆然とたちつくす母親。
その両手から噴き出す鮮血を、両手で持ったコップに必死で受けとめる娘。
娘は「こぼれちゃう!こぼれちゃう!」と叫んでいたという。 SEX!!!
Side come on me
Feel your body
お前に本当のマニュアル
教えてやろうか…
どれだけお前がfeel now?
俺には全てわかってるんだよ
*1
SEX!!!
Feeling now to Final Extasy
SEX!!!
Feeling now to maximum Extasy
Now learning to sex manual
Now learning to my trick
Side come on me
Feel your body
お前に本当のマニュアル
教えてやろうか…
どれだけお前がfeel now?
俺には全てわかってるのさ
*1 繰り返し 果林「ランジュ…本当はもっとして欲しいんでしょ?」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
果林「お腹の奥が、どきどきして堪らないでしょう?」
サワサワ…
ちゅっ
ランジュ「っぁ…んっ…」
クチュ…
ランジュ「っ」ピクンッ
果林「ランジュだって女の子だもの」
果林「奥の奥まで愛して欲しいって思っちゃうわよね」
果林「大丈夫…」
果林「分かるわ。その気持ちも」
クチュ…
ヌプッ…ニチュ…
ランジュ「っ…んっ…かり…んっ…」ビクッ
果林「…まずは中指、ね」 クチュ…ニチュ…
クプ…
ランジュ「っ…んっ…ぁっ…」
果林「…ランジュが弱いのは、ここかしら」
クチュ…ヌプッ…
クィッ…
ランジュ「んっ」ピクッ
果林「…」
果林「それとも、こう?」
ニュプ…
ランジュ「っ」ビクッ
ニュプ…クチュ…
…クイッ!
ランジュ「っっ!」ビクンッ ランジュ「っぁ…はっ…はっ…」
クプ…
果林「まだ、休んじゃダメよ」
サワサワ…
クプ…ニチュ…
ランジュ「ゃ…って…っあっ!」ビクッ
ニチュ…
ニュプ…ニュプ…
クチュ…
果林「ここを、挟んでみるのは…どう?」
…キュッ
ランジュ「っっっ!」ビクビクンッ
プチュッ…
ポタッ…ポタッ…
果林「…」
果林「ふふっ…必死に声を抑えても、体は正直にイったわね」ニコッ 果林「…かわいい」
ちゅっ
チュプ…
ランジュ「んっ…っ…」
ちゅっ
サワサワ…
ニュプ…ちゅっ…
ランジュ「っは…ぁぅ…」
ちゅっ
果林「可愛いわよ、ランジュ」
ランジュ「んっ…」
チュプ…
ピチャッ…
果林「もっとかわいい貴女を見せて?」 ランジュはセブンイレブンのドリップコーヒーを買うもドリップ中に「何も出ないラ」
とカップを取り出すも、直後に勢い良く流れるコーヒーを見て直立不動になってそう ランジュ「みんなして…かわいい、かわいいって…」
果林「あら…事実よ?」
ちゅっ
ランジュ「んっ」
チュプ…
果林「ランジュは、かわいいわ」
ちゅっ…
果林「ちぅぅぅぅぅぅ…」
ランジュ「っ!」ビクッ
ランジュ「んっ…っ…ぁ…ぁっ」
つぷっ
ランジュ「っぁ!」ビクンッ
果林「…ふふっ」
サスサス…
果林「キスマーク、ついちゃったわ」ニコッ ランジュ「…っ…ん…」
果林「ダメだった?」
果林「親愛の証…普通なら、しないのよ?」
ランジュ「…」
ランジュ「…みんな、ランジュがよく知らないからって騙そうとしてない?」
果林「えっ」
彼方「そんなこと無いよ〜」ガバッ
果林「!」ビクッ
果林「かっ…彼方…いつの間に」
彼方「こっそりこそこそとね〜」
彼方「ぽかぽかして…いい匂いのする場所を探してたんだよ〜」ニコッ
ランジュ「…ら、ランジュ?」
彼方「うん」
彼方「ということで」バッ
彼方「抱いていい〜?」 ランジュ「…彼方は、ランジュが好き?」
彼方「好きだよ〜」
ランジュ「え…えっちなことするくらい?///」
彼方「…」
彼方「照れてるランジュちゃんかわい〜」ギュッ
ランジュ「ちょっ…」
ドサッ
果林「…彼方、ほどほどにね?」
彼方「はぁい〜」
彼方「ねぇ…」
彼方「ランジュちゃんは、えっちなことされたいの〜?」
ランジュ「…っ」 >>505>>506で連続してるけど01はゾロ目じゃないから逃亡にはならないのかな ♪北の国ではもう 悲しみを暖炉で 暖め始めてるらしい ランジュ「そんなこと…」
彼方「嘘ついちゃダメだよ〜」ナデナデ
ランジュ「…」
彼方「ランジュちゃんの匂いが、そうしてくれる人を求めてる」
彼方「ランジュちゃんの声が、そうして欲しいっておねだりしてる」
彼方「ランジュちゃんの顔が…」
ちゅっ
ランジュ「ん…」
彼方「そうしたいって、切望してる」
ランジュ「…」
ランジュ「…っ」
彼方「…認めたくない?」
ランジュ「変になっちゃいそうなの…」
ランジュ「ずっと体がドキドキしてて、痛いの…」
ランジュ「そうしたのは貴女達なのに」
ランジュ「そうして貰ってる間は痛いのを忘れちゃう…」
ランジュ「ランジュが…どんどんえっちになっていっちゃう…」 彼方「…」
彼方「みんな言ってなかった〜?」
彼方「えっちで良いんだよ〜って」
彼方「悪いことじゃないんだよ〜って」
ランジュ「本当にそれでいいのか分からないわ…」
ランジュ「なんだか…沼に沈められているみたいで…」
彼方「そんなことないよ〜」
ギュ〜…
彼方「大丈夫」
ちゅっ
チュプ…
ちゅっ…
ランジュ「っは…ん…」
ちゅっ
彼方「…大丈夫〜」 ランジュ「彼方…」
彼方「…」
彼方「よしわかった」
彼方「じゃぁ一緒にすやぴしよう」
彼方「彼方ちゃんとゆっくりして…」
彼方「ランジュちゃんが今本当にしたいことを夢にみるの」
ランジュ「そんなこと出来ないわ」
彼方「んっふっふっふ〜」
彼方「そのための彼方ちゃんで〜す」ドヤッ
彼方「いい夢見せてあげるから〜」
ぎゅぅ…
彼方「ゆっくり…おやすみ〜」
ナデナデ
ランジュ「…こんな状態で眠るなんて…」
ランジュ「…」 ♡♡♡♡
♡♡♡
♡♡
ランジュ「ん…」
彼方「すやぁ…」
ランジュ「…彼方が寝て…!」フイッ
ランジュ「な、何でなんにも着てないのよ…」
ランジュ「!」
ランジュ「ランジュもじゃない…っ…」
ランジュ「ランジュの服は…」キョロキョロ…
ランジュ「…っ」
ランジュ「どうして隠せるものが何も無いのよ…っ!」 ランジュ「こんな…」キョロキョロ…
ランジュ「こんな学校の教室で裸なんて…」
ランジュ「…誰かに見つかったら…」
ランジュ「…っ///」
ランジュ「…なんで」
ランジュ「どうして…嫌な気持ちじゃないの…」
ランジュ「…」
ランジュ「彼方…」ユサユサ
ランジュ「彼方…起きて…」ユサユサ
彼方「すやぁ…」
ランジュ「…もうっ」
ランジュ「…っ」
ドキドキ…
ランジュ「い、行くしか…ない」
ドキドキ…
ランジュ「そうよ…だって、じゃなきゃどうしようもないから…」
ランジュ「だから…別に…」
ギュッ…
ランジュ「この緊張感を味わいたいわけじゃ…///」
ランジュ「…せめて、何か体を覆うものを探すだけよ…!」
…ドキドキ ||
ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
| |`====′
| |__|
凵 ##ヽ
∪###ゝ
^T TT´
| ||
「 「 |
し'し' 喫茶店で調子こいてエスプレッソを注文するも量の少なさに神妙な顔つきになってそう タッッタッタッタ…
ペタペタ…
ランジュ「…」キョロキョロ
ランジュ「…」チラッ
ランジュ「…よしっ」
…ガラッ!
ランジュ「!」サッ
ソレデソレデ?
ドウコイカイノサ〜…
スタスタ…
ランジュ「っ」ドキドキ
ランジュ「あ、危なかったわ…」 ランジュ「…」チラッ
ランジュ「…」キョロキョロ
ランジュ「っ…」ドキドキ
ランジュ「…はっ…は…」ドキドキ
ランジュ「っ…保健室…」
ランジュ「…ゴクッ」
ランジュ「あと少しなのに…」
ランジュ「…」チラッ
デショー?
デネデネ〜…
ランジュ「人が…増えて来ちゃった…」 >>489
ゾロ目じゃないから見落としてたけどミアはもう来てたラ 見られることを想像して興奮してるなんてランジュさんはいやらしいですね♡ ランジュ「はぁ…はぁ…っ…」
ドクンッ
ドクンッ…ドクンッ…
ランジュ「ここから出たら見られちゃう…」
ランジュ「でも、出なきゃずっとここで裸のまま…」
ドクンッ…
ランジュ「っは…はぁ…はぁ…っ…」
ランジュ「ぅ…」
ドクンッ…ドクンッ…
ランジュ「…」チラッ
アハハハッ
モーッワラワナイデヨッ
ランジュ「て…手で隠せば…」チラッ
ランジュ「…っ」
ランジュ「あ、あの中を…走って…」
ドクンッ…ドクンッ…
ドクンッ…
ランジュ「っ…///」ビクンッ
ランジュ「し、仕方ない…のよ…」
ランジュ「だって…このままじゃ…///」 ランジュ「1、2、3で…」ドキドキ…
ランジュ「…行く」
ランジュ「…」
ガヤガヤ…
ランジュ「っ…」
ドクンッ…ドクンッ…
ランジュ「一気に行けばきっと平気…」
ランジュ「ランジュだってバレる前に行ければ…」
ランジュ「でも…」
ランジュ「…///」
彼方「…気づかれてみたい?」ボソッ
ランジュ「!?」
ガシッ
ランジュ「むぐっ!」
ランジュ「ぅぅぅ!!」
彼方「しーっ…」
彼方「気付かれちゃうよ〜?」
彼方「静かに…ね?」
ランジュ「ん…」コクッ 小人、上半身と下半身で切断された女の子、眼球と鼻のないおばあちゃん ランジュ「…っは」
ランジュ「どうして彼方がここにいるのよ…」クルッ
ランジュ「って…」
ランジュ「その服どこにあったのよ!」
彼方「むしろランジュちゃんはどこに捨ててきたの〜?」
彼方「彼方ちゃん、はじめからずっと着てたよ?」
ランジュ「そっ…んなはず…」
ランジュ「…」
ランジュ「…もしかして、ランジュだけ服が見えなくなってる…?」
彼方「そんなことはないんじゃないかなぁ…」
彼方「…」
彼方「ただ…」
彼方「ランジュちゃんがそういう願望を持ってるってだけだよ〜」
サワ…
クチュ…ニチュ…
ランジュ「んんっ!」ビクンッ
彼方「こんなに濡らしちゃって…」
彼方「えっちだねぇ…」ボソッ ランジュ「違っ…これは違うわ!」
彼方「何も違わないよ〜」
彼方「彼方ちゃんはまだなぁんにもしてないもん」
彼方「ただ、触れただけ」
クチュ…
ニュプ…
ランジュ「っぁ…ん!」ビクンッ
彼方「少し触っただけで軽く達しちゃうのはランジュちゃんがそういう子だから」
クチュ…
ニチュ…
ランジュ「ぁっ…ん…っ…」ビクッ
ランジュ「ゃ…弄らないで…」ビクンッ
クプ…
クチュ…
ツゥゥゥ…
彼方「こんな風に糸が引くのも…ランジュちゃんがそういう子だからだよ〜」 今来たけど
え?三点式リモコンバイブがついている貞操帯はいてくれるって事?? >>550
まんこ、アナル、クリ及び尿道の4点式にしようかと迷ったけどね
いや、両方の乳首も入れて6点式?? サワサワ…
クチュ…
ランジュ「ん…っ…」
ヌプッ…
ニュプ…ニチュ…
ランジュ「っぁ…っっ!」ビクンッ
彼方「…かわいい」ボソッ
ランジュ「っ///」
彼方「…ぁむっ」パクッ
ランジュ「!」ビクッ
ちぅぅぅぅぅ…
チュプ…
彼方「ランジュちゃんの耳、おいし〜」 ランジュ「っぁ…はっ…はっ…っ…」
ランジュ「も…や…」
彼方「軽く達するばっかりで辛い?」
サワサワ…
ムニムニ…
ランジュ「んっ…」
彼方「この…お腹の奥まで、欲しい?」
チュプ…
クプ…ニチュ…
ランジュ「っあっ」ビクンッ
彼方「…ちゅ〜」
ちゅっ
…チュプ…
ランジュ「んっ…」
ちゅっ
ランジュ「っは…」
彼方「んふふ〜…逃がさないよ〜」
ちゅっ 彼方「彼方ちゃん達にはそれがないから、焦れったいよね〜」
彼方「ここまで、攻めてあげられないんだもん」
サワサワ…
ツンツンッ
ランジュ「はっ…はっ…っ…ん…」
彼方「で、も」
彼方「…だからこそ、ランジュちゃんにすっごくえっちな顔をさせられる」
…スッ
彼方「ほら…鏡を見て〜?」
ランジュ「っ…///」フイッ
彼方「…学校で、裸で、汗だくで、とろとろな顔…」
ちゅっ
彼方「ランジュちゃんのえっち〜」
ランジュ「やめてっ」
彼方「あんまり大きな声出すと、人が来ちゃうよ〜」 ランジュ「ぁ…」
彼方「ほら…」
…テクテク
彼方「足音が近付いて来てるよ〜」
ランジュ「ゃ…隠れ…」
ギュッ
彼方「だ〜めっ」
彼方「ランジュちゃんのいやらしいところ見て貰おう」
彼方「来るかも分からない誰かを待って…」
彼方「教室で、裸で、ぬれぬれのままご開帳してるえっちなランジュちゃんを」
ちゅっ
ランジュ「んっ…っ…」
スタスタ…
ランジュ「っ…」ドクンッ
ドクンッ…ドクン…
スタスタ…
ランジュ「ゃ…ぁ…」ドクン…
ランジュ「っ…」
…ガラッ
ランジュ「見ないでぇ!」 ランジュ「はっ…っ…は…っ…」ピクンッ
ランジュ「っ…」ピクッ
歩夢「ランジュちゃんってば…」
歩夢「もうっ大声は…めっ。だよ?」
彼方「歩夢ちゃんだったか〜」
歩夢「ランジュちゃんに呼ばれて来ちゃいましたっ」
ランジュ「ぁ、歩夢…」
歩夢「ランジュちゃん…誰かが来る、誰かに見られちゃうって思って」
クチュ…
ランジュ「っん!」ビクッ
歩夢「気持ち良かったでしょ」
ランジュ「そ、そんなこと…///」フイッ
歩夢「…」
歩夢「…嘘をつく悪い子には、お仕置きしないとだね」ニコッ 古い置物買った女の子が授業中に舌噛みきったうえに脳みそが溶けてた 今>>138(歩夢)→163(あなた)→171(愛)→177(果林)→181(あなた)→195(璃奈)→201(栞子)→205(彼方)→225(エマ)→243ー244(逃走)→256(ミア)→266(あなた)→282ー283(逃走)→299(璃奈)→303(エマ)→306(彼方)→323(栞子)→346ー347(逃走)→403(愛)→416(ミア)→422(愛)→425ー426(逃走)→429(彼方)→432(せつ菜)→435(愛)→444(璃奈)→452(栞子)→>>461(歩夢)→489(ミア)→491(あなた)→497(エマ)→505ー506(逃走)→521(せつ菜)→528(璃奈)→533(愛)→536(彼方)→557(ミア) サワサワ…
ランジュ「んっ…」ピクッ
歩夢「お腹を擦っただけで…」
サワ…
歩夢「かわいい声、出すんだね」
サワ…
クチュ…クプ…
ランジュ「っぁ…」ピクンッ
…スッ
歩夢「ランジュちゃんのえっち」ボソッ
ランジュ「っ///」ビクンッ
ランジュ「ち、違っ…」
クチュ…
ランジュ「ん…っ…」
クチュ…ニチュ…
ニュプ…ニチュ…
歩夢「…目を閉じちゃダメ」
ちゅっ
ランジュ「っ!」ビクッ 歩夢「ランジュちゃんはちゃんと見てなきゃダメ」
クイッ…
歩夢「自分の…」
クチュ…ニチュ…
ランジュ「っあっ…///」ビクンッ
歩夢「ここが…何されて…」
ニチュ…ニュプ…
クチュ…
ランジュ「んっ…っ…」フイッ
グイッ…
ランジュ「ゃっ…///」
歩夢「…どうなって、どんな音を響かせてるのか」
クチュ…
クプ…クパァ…
ランジュ「ぅぅ…///」
歩夢「お仕置き、だからね」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」ビクッ 俺、呪われちゃってぇ…そしたら美少女霊能者が出てきてぇ…俺のために闘ってくれてぇ…(ニチャア)
あ、その美少女霊能者は今俺の嫁さんなんですけどねw 歩夢「床まで届く姿見があったら、良かったのにね」
サワサワ…
クチュ…ニチュ…
ランジュ「っ…ぁっ!」ビクンッ
歩夢「…ランジュちゃんのえっちなところがぬれぬれで艶々してる」
歩夢「…見て」
クププ…
歩夢「中指が、ここまで入ってるの」
ランジュ「やっ…///」
クチュ…
ニュプ…クチュ…
歩夢「ランジュちゃんの小さなお口に、簡単に入っていく」
ランジュ「んっ…っ…ぁっ…」
クプ…
クパァ…
歩夢「…お口から、涎が出ちゃってるよ?」ニコッ ランジュ「っ…ぁっ…」ビクッ
ランジュ「やぇ…もう…やめて…」
歩夢「大丈夫、怖くないよ」ギュッ
ナデナデ…
歩夢「ランジュちゃんはここまで長く感じさせられたことないから、不安なだけだよ」
クチュ…
ニュプ…ニチュ…
ランジュ「ぁっ…んっ…」ピクンッ
歩夢「そんな不安…感じなくなるほど、気持ち良くしてあげるね?」 両手両足を切断された女が道端を這いずりまわっている。そう、彼女である。
彼女は再び青年に会うために不完全な体を必死に動かす。
やがて彼女は疲れたのか夜空の満月を見る。その顔はとても穏やかだ・・・ 歩夢「ランジュちゃん自身、自分でここまで触ったりしたこと無いでしょ?」
サワサワ…
歩夢「だから、不安になっちゃってるんだろうけど…」
クチュ…
ニチュ…
ランジュ「っ…ぁっ…」ビクンッ
歩夢「…ふふっ」ニコッ
歩夢「この辺りが…好き?」
…クイッ
ランジュ「っっっ!!!」ビクビクンッ
プチュッ…
チュプ…
ランジュ「っぁ…はっ…んっ…」ビクンッ
歩夢「ランジュちゃんの気持ちいいって顔…」
…ちゅっ
ランジュ「んっ」
歩夢「すっごく可愛いよ」 鏡に映った自分に向かって「貴女は誰ラ?」と問い詰める 正体不明の性病にかかって射精しっぱなしで氏ね 布団圧縮袋に圧縮されて氏ね
自動改札機に巻きこまれて氏ね 富士登山して山頂に着いた途端に富士山噴火して氏ね
ギザのピラミッドの頂上でチンコを支点に高速回転して周囲に精子を撒き散らしつつ氏ね
明るい街づくりに耐え切れず氏ね 歩夢「声を圧し殺して我慢してるランジュちゃん…」
ちゅっ
ランジュ「っ…んっ…」
歩夢「すっごく…かわいい…」
歩夢「…我慢しなくてもいいんだよ?」
歩夢「でも、我慢してくれてもいいかな…」
ランジュ「ど、ぅ…して…?」
ちゅっ…
サワサワ…
歩夢「だって…」
歩夢「我慢できなくなっちゃったランジュちゃんも、きっとすっごくかわいいから」
歩夢「でもそうなったら」
歩夢「…ランジュちゃんの人生…変わっちゃうかも」ニコッ ランジュ「っ…」ビクッ
歩夢「あっ」
歩夢「で、でも全然怖いことじゃないよ!」
歩夢「別に人生が終わるわけじゃないって言うか」
歩夢「生活の中に、私達がいないと駄目になっちゃうだけって言うか…」
歩夢「…えっちなことを止められない体になっちゃうだけだから」
サワサワ…
クチュ…チュプ…
ランジュ「っ…ぁっ…っ…」ピクンッ
歩夢「私達と一緒にいれば…なんにも問題がないよ」
…ちゅっ さらっと怖いこと言ってるラ…
それはそれとしてあなたも来たラ せつ菜璃奈愛彼方ミアエマ栞子しずくあなた
9人も並んでるけどかすみが来てくれないラ もしこのスレが完走するまでにかすみちゃんが来なかったら俺がもらってくねランジュちゃん じゃあ早くランジュちゃんはかすみちゃんとえっちしてね^^* 1回しか出現してないレアキャラなのに逃げたランジュが行けない >>505-506で似たような流れあるけど受け流されてるラ ルンバ4台に両手両足を乗せてアメンボのように移動しようとする これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この人は。顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。これキチガイの顔ですわ ケツの穴からストロー入れて、その腐った脳みそ吸うたろか だけど、ペトロのヤツ、よくもあんな貧相な信仰で
「わたしは決してつまずきません」と誓えたモンだナッ!と呆れ返ってるのサッ!
「はっきり言っておく、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう!」と言ってやりテエもんだゼッ!!! ある日、樋口洋司が帰宅すると、家には誰も居ない。
夜まで誰も帰らないことを思い出した洋司は、オナニーをするしかないと意気込む。 くそ…33なら連続ゾロ目でかすみちゃんが逃げれたのに! 「(性的な意味で)容赦しないぞ」と村上を追いかける。 歩夢愛しずくエマ彼方菜々かすみ璃奈果林
あと3人ラ! 最寄りのスーパーマーケットまでの道中に難攻不落の山や噴火している火山がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています