ランジュのえちえちSSスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
誰かがカプを書いたら誰かがお題を書いて誰かがそのSSを書くスレ
自由に使ってくれよな! 汗に濡れた練習着を彼女の前で脱ぐ
最初は凄く恥ずかしかったことも、2回目3回目となると…早く終わらせるためにと心を切り離してしまう
「っ…ぁ…」
彼女の手がアタシに触れる
ざらざらとした手袋の形をしたタオルが、首筋を撫でる感覚に声が漏れる
「んっ…」
「ランジュさん、可愛い声だね」
「っ…うる…さい…」
彼女はアタシの耳元で囁きながら手を滑らせて肩を揉むように汗を拭き、
二の腕の辺りを擦って腋の方へと手を忍ばせていく
「っ…」
彼女の手の感触がくすぐったい
耳元に吹き掛けられるような吐息がむずむずとして
そして…恥ずかしさからか身体が熱を持つ あらゆるシチュエーションとプレイに全部対応できそうなのほんとえっち アタシは、彼女を虐げた
彼女のいた同好会を傷つけた
その贖罪として、アタシは彼女の要求を受け入れないといけない
それが当たり前だって、そうするべきだって
そうじゃなきゃ、ランジュはまたひとりぼっちになってしまうから
「っ…」
彼女の手がアタシの胸に触れる
横を撫でるようにしながら、指先はそれぞれが胸をつつく
「ん…」
胸を触られると、ただの羞恥心ではないなにかが身体を熱くする
アタシの知らない感覚
運動しているときみたいにドキドキとして…彼女の手が肌をなぞる度に、ぞくぞくとしたものが内側から全身に染み渡っていく 「ランジュ『ちゃん』大丈夫?」
彼女の手がアタシの乳房を包み込むようにしながら止まって、
顔の横からすっ…と彼女が顔を覗かせる
笑顔だ
彼女はアタシの様子を見て…嬉しそうに笑っている
「…」
「嫌なら、やめても良いよ?」
彼女は決まって、アタシに判断を委ねてくる
拒むことができない立場にいるって知っていながら、彼女は意地悪く聞く
「無問題ラ…」
いつもと違うアタシの声
彼女はより一層深い笑みを浮かべると、アタシの頬に口づけをする
「じゃぁ、続けるね」
彼女の手がまた動く
アタシの身体を舐めるように、彼女の手が這い回る 「ん…っ…」
彼女の手のひらがアタシの胸を支えるように持ち上げる
親指は意地悪にもアタシの胸の先端部分をぐぐっと押し込みながら
指先で掠めとるような動きをしてくる
「っぁ…ゃ…」
ドキドキが強くなる
ぞくぞくが広がる
恥ずかしいのに、嫌だって気持ちがふわふわと雲みたいに溶け込んでいく
体が熱い…
でも、不思議とそのまま包まれたいとも思ってしまう、熱
「んっ…」
彼女のもう一方の手が、持ち上げた胸の裏側を撫でる
くすぐったさが…心地良いと感じてしまう 「ランジュ『ちゃん』可愛いよ」
「っ…ゃめて…」
彼女はアタシの耳元で囁く
普段なら嬉しい言葉は、今は聞きたくなかった
ううん…聞きたい
言われると嬉しい…でも、駄目な気がして
「嫌なら、やめても良いんだよ?」
「ん…っ…」
彼女は良いながらアタシのお腹を触る
撫でるように、掠めるように
アタシがくすぐったいって思ってるのを知ってるように、意地悪をしてくる
「…どうする?」
聞かれたくない
答えたくない
「…」
「…」
アタシはなにも言わなかったのに、彼女は笑っていた
彼女の手が動く
「あ…」
お臍の窪みに小指の部分が差し込まれて、ぐりぐりと動く
「ゃ…ぁっ…」
「ランジュ『ちゃん』は、可愛いよ」
彼女の声が頭の中に溶けていく
胸の奥にあった心臓が下に落っこちちゃったみたいに、変なところがドキドキとする 彼女の手が下へと降りていくにつれて、アタシの中で何かが作られていくような…そんな
知らない感覚、知りたくない感覚
「ランジュ『ちゃん』」
「ゃ…」
「ランジュ『ちゃん』」
「呼ば…ないで…っ…」
可愛がられてしまっていると感じるその呼び方が、少しだけ怖くなる
同等ではなく愛でる対象とされているようで
「かわいい」
「ぃや…いやよ…」
可愛いと言われたくなくて、首を振る
「ランジュ『ちゃん』は、凄くかわいいよ」
けれど、彼女は言うのをやめてくれないまま、
その手はアタシの下着の中に入ってくる
「ここも、綺麗に拭いてあげるね」 書いてて恥ずかしくなってしまったのかもしれんが気にすることはない
続けてくれ 「っ…ぁっ…」
彼女の手が下着の中で蠢く
デリケートなところを、デリケートだとわかっている彼女の手付きはとても優しいけれど
それがむず痒く、慎重で…逆に意地悪にも思えてくる
「ランジュ『ちゃん』、いい匂いがするね」
「ぇ…」
「好きだよ。ランジュ『ちゃん』の匂い」
彼女はアタシを後ろから抱き締めるような姿勢をとって
右手でアタシのお腹の下を擦る
トイレの時に触れるところ
綺麗にする時にも触れるところ…そこを、彼女は指で開いていく
「っ…っ…んっ…」
声が漏れる
いつもと違って、不思議なくらいに女の子となった声
「ひぁ…っ…ぁっ!」
彼女の指先が掠めていく感覚に身体が震える
ぞくぞくして、きゅっ…っとして
身体の内側に溜まった熱が弾けてしまいそうな…そんな感覚 「っ…ゃ…」
思わず、彼女の腕を掴んでしまう
感じたこともない感覚が身体の内側に満ちていて、
とっても怖いのに、なぜだかそのまま浸りたくなるような心地好さもあって
「ゃ…」
「ランジュ『ちゃん』?」
彼女がアタシを呼ぶ
愛らしいと、愛でたいとしているときの合言葉で
「怖い…なにか…変よ…」
彼女にただ身体を拭かれているだけなはず
なのに、自分で拭いている時とはまるで違う…
自分の手じゃないから?
安っぽいタオルの材質のせい?
違う…そんな些細なことじゃない…
「もうやめて…許して…」
情けない声
でも、耐えられなくて彼女に願う 彼女はアタシに微笑む
とても穏やかで優しいそれは、アタシを少しだけ安心させてくれる
でも
「ん〜…ランジュ『ちゃん』がとっても可愛いから、手放したくないなぁ」
「え…」
心臓が跳ねるように高鳴った
このままなにか、怖い感覚を身体に刻まれてしまうんじゃないか
そう思うと惨めにも泣きそうになって…
「あ…ごめんね。ちゃんと止めるよ? あくまで私個人の感想だから」
彼女はそう言うと、アタシの下着の中から手を引き抜く
「っぁ!」
抜かれる際の掠める感覚に身体が震えて、膝から崩れ落ちる
「ぇ…ぁ…ぇ…?」
じんじんと尾を引く感覚が身体の内側で燻る
彼女の手が離れたのはアタシのお願いだったのに、
どうしてか…また、触って欲しいなんて思いが頭に浮かぶ 「大丈夫?」
「だ、大丈夫よ!」
差し出された彼女の手を拒む
受け取ったらそのまま放せなくなってしまいそうで…アタシが…ランジュがランジュではなくなってしまいそうで
「っは…は…」
まだ高鳴ってる胸に手を当てる
どきどきはアタシの意思に逆らって、もうちょっと待とうとしてる
身体の内側から広がりきった毒のような熱も、まだ冷めてくれそうにない
「ランジュ『ちゃん』」
「っ…」
「ランジュ『ちゃん』のお願いを聞いたから、私のお願いも一つ聞いてくれるよね?」 「…」
彼女はさもお願いのように言うけれど、アタシには拒む権利なんてない
頷いて、受け入れることしか出来ない
彼女がそれでも言うのはきっと…ランジュ自身にそれを認めさせたいから
強要じゃなくて、ランジュが自分でそれを受け入れてるってことにしたいだけ
「…いいわ」
それが分かってたところで何も変りはしない
でも、彼女はアタシが頷くと嬉しそうな顔をする
悩んだり渋ったりすると、少しだけ悲しそうな顔をする
「ありがと」
「…」
彼女の笑顔から顔を背けてしまう
下腹部に落っこちた心臓がじんわりとする
「ランジュ『ちゃん』可愛いね」
彼女は性懲りもなく、アタシをそう評価する 「やめて…」
「ん…もう一個お願いかな?」
「…」
「かわいいは、褒め言葉なんだから良いでしょ?」
彼女はアタシのそばに屈んで、話しかけてくる
目を向けなくても彼女の声で分かる…笑顔だって
「顔が赤いね…照れてるのかな」
「っ」
「ランジュ『ちゃん』って色白だから分かりやすいね」
「っ…」
「それがまた一段と、ランジュ『ちゃん』を魅力的にしてると思う」
「やめー…」
アタシの言葉が彼女に吸われていく
「んっ…」
彼女のお願いは、唇と唇の接触
ランジュの…全く血の繋がりのない相手としては、初めてのキスだった 「んっ…っ…は…」
「ふ…」
彼女の唇が離れていく
さっきまでとても熱かった唇が急激に冷めていく感覚に襲われて
お腹の下の方が締め付けられるような寂寥感に彼女を目で追ってしまう
「ランジュ『さん』は綺麗で、凛々しくて、格好いいけど」
でも、と彼女は言う
「ランジュ『ちゃん』は凄く可愛い」
アタシはどきどきとして…
彼女の言葉を心が喜んでいる気がする
そんな他人事のように考えられたのは、ほんの一瞬
「今日もありがと…またね。ランジュ『さん』」
一足先に帰るといった様子の彼女を追いかけて空を切った手が、ランジュ自身の心だって知らしめる
「っ…ぅ…」
一人になった練習室で、アタシは彼女の手を思い出すように…自分で自分の身体に触れていく 変態プレイよく分かんないから無知ランジュちゃんの身体をタオルで拭くだけの謎プレイになっちゃった この後ランジュ『ちゃん』が拙い自慰行為に満足できずあなたを求めて少しずつえっちなこと教えられていくって流れを考えてたけどランジュちゃんの需要は無さそうなので止めときます
>>66
変態プレイは知らないから書けないんだ ランジュ「えっ、お尻でエッチを?!」
ランジュ「当たり前でしょ、恥ずかしいし汚いし、無理に決まってるじゃない!」
ランジュ「日本では友情の証にお尻を掘り合うのが平安時代からの慣わし·····?」
ランジュ「わ、わかったわ。そういうことなら無問題ラ、ランジュとアナタは友達だもの!」
ランジュ「それで、どっちからにする·····?ランジュのお尻から·····?」
ランジュ「じゃ、じゃあ先にシャワーを浴びさせてちょうだい·····きゃあっ」 いまさら遅いがss書くなら新しくスレ建てるべきだったな 無知ランジュ素晴らしいから別スレで書き直すのもありなんじゃないかな 部室
愛「この前さ…」
果林「うん」
愛「ランジュと初めてエッチしたわけ」
果林「あなた同好会のメンバーとコミュニケーション取るようにヤるわよね」
果林「ていうか誘いなさいよ」
果林「それで?」
愛「そしたら次の日昼休みにやって来て排骨飯作ってきたとかいうわけ」
果林「で食べたの?」
愛「うん。でもせっつー並みにヤバかったw」
果林「でしょうねww」
愛「でその翌日は回鍋肉でその次は北京ダックだったかな?」
果林「それ彼女面してるじゃないw」
愛「だよね。どうしよう」
果林「ランジュは初めてだったんでしょ?」
愛「そういえば血が出てたような…」
果林「やっぱり」
果林「ほら、ああいうお嬢様って一回シただけで本気にしちゃうから」
愛「マジかー」
果林「ちゃんと責任取りなさいよ」
愛「めんどくさいなー」 〜間〜
ガラガラッ
ランジュ「愛!愛!」
ギュー
愛「ちょ、恥ずかしいって」
ランジュ「なんで恥ずかしがるの?」
愛「いやみんな見てるからさ…」
ランジュ「ランジュと愛は恋人ラ!」
愛(やっぱそういうことになってるのか…)
果林 ジー
せつ菜「何見てるんですか?」
果林「あの二人かわいいと思って」
ランジュ「もしかしてランジュは愛の恋人じゃないラ?愛にとってランジュは何ラ?」
愛「え?えーっと」
ランジュ「もしかして愛にとってランジュは都合の良いセフレラ?」
ランジュ ジワッ
ランジュ「ラー!ラー!」😭
愛「ランジュ落ち着きなって!」
ランジュ「ランジュは愛にヤり捨てられたラ!」
栞子「愛さん!ランジュを泣かせましたね!」
愛 あわあわ
果林 ニヤニヤ
せつ菜「悪趣味ですね」 この愛さんは同好会メンバー全員とヤったことありそう 17のお題で書いてみたけどSS書くの初めてだから許して欲しい…
かすみ「楊枝甘露に」パクッ
かすみ「腐竹糖水に」パク
かすみ「エッグタルト…」モグッ
かすみ「かわいいし、おいしいですぉ!!!」
ランジュ「普段の肉メインじゃかすみ喜んでくれないかもって趣向変えたわ!」エックタルトモグ
かすみ「ここまでかすみんの好み把握してるとかランジュ先輩何者なんですかぁ…」
ランジュ「啊〜!かすみが二回も先輩って言ってくれたラ!」
かすみ「食べてる時にハグしないでくださいよぉ!喉に詰まりますぅぐゥ」
ムラッ
かすみ(なんかホワホワしてきましたよぉ…)
かすみ(ランジュ先輩って案外かわいいかも…) かすみ「ランジュしぇ〜んぱい♡」ペタリ
ランジュ「いきなりハグとかかすみって大胆ラ」
かすみ「もうすきすきだいすきですよぉ〜♡」スリスリ
かすみ「ところでランジュ先輩って」ミミハム
ランジュ「ヒャッ」
かすみ「耳がよわいんですねぇ…」ムニュムニュ
ランジュ「かすみっ いきなりっ」
かすみ「これが同好会でのスキンシップですよぉ?」フゥーフゥー
ランジュ「絶対嘘ラっ♡」ビクン かすみ「愛しいのランジュ先輩がかすみんを疑うなんて悲しいですよぉ…♡」ちゅっ
ランジュ「やぁっ♡…っ」ジュルジュルッ
ランジュ(かすみの舌が口の中で絡みついて…♡)レロォ
かすみ「プハッっ…ランジュ先輩そんなに嫌々にはみえませんよぉ…?」
ランジュ「ランジュにはまだ恥ずかしいわ…」
かすみ(もっとエッチなイタズラしちゃいますよぉ…♡)
かすみ「だけど気持ちいいことしたいんですよねぇ?」
ランジュ(あれっ…かすみ見てるとドキドキして…)
(ムラッ♡)
ランジュ「ラ…♡」コクコク かすみん「かすみんもっとも〜とランジュ先輩のこと知りたいなぁ〜♡」
かすみ「例えば」
かすみ「ランジュ先輩の胸とか」サワサワ
ランジュ「ヒャッン♡」
かすみ「ぐぬぬ…かすみんよりかわいい声出すなんて見過ごせませんっ♡」モミモミ
ランジュ「これ以上やると…」チクビヒネリ
ランジュ「んっ…♡」
かすみ「あれ〜耳どころか胸もよわよわなんですかぁ〜?」コネコネ
ランジュ「かしゅみっ♡おにゃがい゛っ♡♡不要(やだっ)♡♡♡」ピクン
かすみ「かすみんはやめませんよ…♡」
ランジュ「─っ♡」ビクビク
ランジュ「はぁっ♡はぁ♡」
ランジュ「かすみ…♡もっと…ラ…♡」
かすみ(トロトロなランジュ先輩の顔見てたらもっとシたくなりましたよぉ…♡) かすみ「ランジュ先輩♡こんなのどうですかぁ…♡」スマタグリグリ
ランジュ「かすみちょっとッ 怖いラッ!」
かすみ「どうしたんですかぁ急に…?」
ランジュ「その…したことないの…」
かすみ「『その』 じゃわからないですよぉ…」
ランジュ「オ…」
ランジュ「オナニーしたことがないのラ…///」フルルフル
かすみ「え゛え゛え゛っ!」
かすみ 「胸であんなに感じてたのにですかぁ?!」
ランジュ「下のところはまだ早いって…」
かすみ(胸は良いんですかぁ…)
ランジュ「か…かすみ?」
ランジュ「ラ…ランジュに色々教えて欲しいの…♡」モジモジ
かすみ(こんなかわいい頼み方なんてズルいですよぉ♡)
かすみ「じゃあかすみんが『先輩』として教えてあげないとですねぇ♡」
パンツヌギヌギ かすみ「かすみんが優しくしますからねぇ…♡」ムチュ
ランジュ「あっ♡」
かすみ「にひひ♡」ニュチュヌチュ
ランジュ「んっっ♡」ジワァッ
かすみ「ランジュ先輩もう濡れてるとかエッチですよねぇ♡」
ランジュ「そんなことなぃっー♡」ゾク
かすみ「体の方が正直じゃないですかぁ」グジュリ
ランジュ「あ゛─っ♡や゛ぁ♡」ゾクッ
かすみ(ランジュ先輩のトロ顔ほんとうにかわいいですよぉ…♡)
ランジュ「かすみっ…来了っ♡怖いらぁっ…♡」
かすみ「ランジュ先輩♡かすみんがここにいますからねぇ♡」グジュグジュグジュ
ランジュ「啊゛啊゛っ」ゾクゾク
かすみ「イッちゃえ♡イッちゃえ♡」フーフー
ランジュ「い゛やぁだ♡ひぃい゛ぐぅぅ゛!♡」キュゥゥウゥ
ランジュ「あ゛ーっ♡はぁーっ♡」ビクッビクッ
かすみ「ランジュ先輩よく頑張りましたねぇ♡ごーかく♡」ギュッ♡ ⏰
かすみ(調子に乗ってやり過ぎたかもですよぉコレ…)アオザメ
ランジュ「谢了!」
ランジュ「かすみのおかげでスキンシップをラーニングできたわ!」
かすみ「はい?」
ランジュ「小霞霞很糟糕…♡(かすみんが悪いんだよ?)」
かすみ「ええ゛!?」ズブッ
ランジュ「鐘家秘伝の初夜のときの突く秘孔ラ!」
かすみ「ランジュ先輩やめてくだしゃい!くすぐったっ♡そこはあ゛っ…お゛お゛ぉ…♡」
ランジュ「我慢しなくて良いのよ…?」ジュブジュブ
かすみ「ラ゛ン゛ジュし゛ぇん゛ぱいっ…♡ぁ゛っあ゛っ♡」キュンキュン
ランジュ「かすみっ…♡とっても可愛…っ♡親友ラ!♡」
かすみ「ひぃい゛い゛♡」ビクビク
かすみ(かすみんは…とんでもないモンスターガールを覚醒めさせたかもしれましぇん…ア゛ッ♡) (部室の扉裏)
ミア「あんなdrag入れて良かったのかい璃奈?」
璃奈「生体恒常性が働かない調合してるから禁断症状も無いし体に無害で大丈夫…璃奈ちゃんボードエッヘン」
璃奈「ランジュさんがかすみさんと仲良くなればもっと同好会のみんなと繋がれる…」
ミア「まあボクには璃奈がいれば良いし…」エッグタルトモグ
璃奈「あっ」 >>85
好きなSSとかエロ漫画参考にして書いてみたけど
語彙とか擬音のレパートリー不足感じたので精進したいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています