クゥクゥと千砂都の過剰なかのん持ち上げ
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このままかのんが没落する描写なければリアルに音楽科高校の劣等生じゃん 主人公に自己投影してるから持ち上げ気持ちええなぁ😁 >>57
合宿を経たのにすみれの印象は何も変わらなかったんだね…… 可可のすみれへの態度は露骨すぎるしすみクゥ屋上タイマンもっかいありそう これって私を叶える物語なんですよ
結局予想したとおり公募の人をヨイショする物語でしたね >>79
レンレンも公募オーディション合格者なのに >>81そっちは主人公じゃないしアミュが入れてきた追加枠でしょう?このあと過剰な上げがあるんじゃない? 初めてストーリー楽しくないと思ってしまった
選挙戦はかのんよりクゥクゥが立候補したほうが良かった
頭良いし行動力あるから 「頭良いし行動力もあるクゥクゥがそれでもかのんの人としての魅力を信じて推薦する」っていう単体でみたら良い感じの話
でもそこにかのんの辞退と立候補したすみれに対するあからさまに雑な扱いがセットになるとかのんへの信頼描写にもケチがつく
要素自体は悪くないものも多い
でも繋ぎ方の悪さとすみれの扱いという単純な失点が重なって全体の雰囲気が悪くなった ちーさんはいくらでも信奉していい下地出来てるけどくーくーまだ弱いよね
留学するほどの熱意を持った初ライブを一緒に成功させた
っていうことをもっと掘り下げとけば違和感無かったかな >>5
嫌だったけど、教員に無理やり立候補させられて生徒会長やったことあるワイに効く >>40
なんか所々リアルっぽさあるよね。ワイはけっこう好き。 すみれの扱い少なくともモブからのは普通だろ
こっちはすみれの物語も知ってるから良い子だってわかってるけど、向こうのモブたちからしたら完全なイロモノだぞ
現実の選挙で、実績がほとんど無く、人となりのわからん不思議ちゃんが立候補したとして投票するか?しねえよ
ただ、クーチーカーによる扱いの悪さは本当にわからん
チーカーのそれは既存3作でもあったような身内イジりの範囲でまだ済むけど、クゥクゥのあれは…… かのんちゃんは自由な部の設立のときも活動をしていたので
現政権に対する革命軍リーダーとして祭り上げれば流される形とはいえ真面目にやってくれる人だと皆わかっているのである ゆーてクゥクゥのかのん信仰はなぜわからないの?って感じ
描写が足りてないのはそうなんだけど、それでも言うほど変でもないでしょ
3話でかのんを勇気付けてた裏でクゥクゥもしっかりバチくそ不安感じてたって描写がある
つまりスクールアイドルが好きで、なりたくて単身日本に来たけど、初ライブだけでなく全体的に不安だったっていう暗喩には十分なる
そんな中で運命の出会いを果たしたかのんが協力してくれて、1話では恋との口論もあり、一緒に頑張ってきて結果3話では新人賞に輝いた
そりゃ盲目的になるだろって感じ
だからこそ、言われてる通り、今後の展開でなにか爆発するんだろうなぁと
あれかな、7話のクゥクゥのすみれへの対応はアニガサキ歩夢が攻撃的だったら…みたいなパターンなのかな
救世主かのんに縋っていたいから、かのん以外に対して臆病に、排他的になってる
場合によってはそれこそ脱退もとい帰国シチュがあって、その不安感が余計にピリピリさせてる…?
現時点でクゥクゥの内面に関する描写がずっと足りていない かのん信仰は俺も納得出来る
ただ可可が好きなかのんは、自分の理想のかのんなんだろうなぁとも Liella!がラブライブに臨む理由はクゥクゥが残るための実績作りも兼ねてる…?
8話か9話で一度音楽科が潰れて、音楽科復活のためにラブライブ出場
そのタイミングでクゥクゥが2年次には、あるいはスクールアイドルとして大きな実績を作れないなら戻ってこいと告げられたことを告白
年度末のラブライブに出場が決まるも
・音楽科
・クゥクゥ
という二つの大きな期待?がのしかかって、かのんがまた歌えなくなり、クゥクゥがパニクる
そこですみれが大きなアクションを起こし、クゥクゥのかのん信仰をおさめ、改めてのクゥすみ
同時にすみれがセンターに立つことでかのんの感じるプレッシャー軽減
結果、無事に東京都の予選を通過して1期終了
読めたな() そんな簡単に学科潰したり復活させたりとかしないだろ 7話で波紋を生んでる葉月家の云々が廃校ではなく音楽科存続に繋がっているという解釈
また現状、特別ラブライブに挑むぞ!みたいな展開、描写がほとんどない
よって1期中でラブライブに挑む動機付けが描写されるとしたらそこなのかな、と
あーでも1期ラストは学園祭ライブかなぁ8〜9話で学園祭まで行かねえか
そしたらその辺がラブライブ出場に繋がらない可能性?だったらそりゃ軽率な学科の潰れる復活する的な展開もねえわな
クゥクゥのかのんスクショの件、帰国するフラグ×かのん信仰で
手元にわかりやすい形でかのんに纏わる何かを残しておきたいという回答はありえるかな
ガチモンの偶像崇拝に足突っ込んじゃうから流石にねえよな クゥクゥのかのんへの信仰心は分かる
留学目的のスクールアイドル活動を一からサポートしてくれた天性の歌の持ち主で二人でライブを乗り越えて来た仲だから
でもかのんが嫌がって出なかった選挙で味方サイドのすみれの応援活動すら適当にやってかのんが良かったとか言ってるのはかのんへの信仰じゃなくてクゥクゥの人間性の問題 モブがかのんを持ち上げすぎと言う人いるけど
スクールアイドルとして賞を貰うという実績のあるかのんの方が
よく分からんすみれより人望あるのは何もおかしな事じゃないんだよな
しかもダンスで実績のあるちぃちゃんが持ち上げるというお墨付きだし ・かのんは中学生時代から根強いファンがいる
・音楽科にも千砂都以外の友達兼ファンがいる(1話冒頭の音楽科モブ)
・普通科でのセンター投票でダントツの1位
・かのんのスクールアイドル活動は音楽科生徒も関心を持っている(作中で嫌悪している描写があるのは恋だけ)
(本人は自覚していないが)知名度のあるかのんを周囲が擁立に動くのは、むしろ当然のこと 東京都知事選で言えば、かのんは青島幸男みたいなもの
元官僚の石原信雄や出雲市長として辣腕を奮った岩國哲人らをぶっちぎって当選 下げたらイジメ
持ち上げたら信者
めんどくさい視聴者だなぁ 程度という言葉を知らないのか?
お前は焼き魚に醤油1リットルかけて食ってろ >>104
7話程度の描写が致死量に該当すんの
やっぱりこういう極端な奴が叩いてんのな 程度って言葉知ってんじゃん
じゃあ下げたことや持ち上げたことじゃなくてその程度やフォローの具合が原因だってのも分かるよね? それ自体が悪ってわけではなくあくまでやりすぎなんだよな 相手を煽ることでしか擁護(?)できないのマジでウケるな
7話より面白いよ まぁでもすみれよりかのんの方が人望あるのは描写的にしゃーないやろ >>97
なんの実績も出せてないのに学校を廃校の危機から救ったといういい加減な世界観だぞ かのんがキャラとして魅力的なのは分かるけどそれと生徒会長になるべき人物かってのはまた別なんだよ
スクドル部が恋に目つけられてなく、音楽科優先で打ち出してこなくてもかのん推薦したか?って言われたらNOだろうし
結局周りも本人の意思とかどうでもよくてかのんの存在を勝つための手段としか見てないのが最高にクソやんね その人望あるかのんさまがガッツリ後援してやればよかったんじゃないですかねえ
かのんちゃん生徒会やるには忙しいもんねで済むし >>113
これあなたちゃん化の兆候だよな。まあ公約破棄前ですみれに比べての言葉だし、恋がスクールアイドルを執拗に反対してた事も知らないから仕方ないかもしれないけど。 というかポスター見て恋ちゃんに任せてみようよ→裏切りで良かっただろ
選挙パートまるまる全部茶番 >>18
ハーレムにしなかった結果キチったって意味わからん
歩夢は元からそういうキャラだし
本当に有能ならうたプリみたいな構造でも面白い作品作るよ >>114
1話から見てるとかのんは生徒会長とか積極的にやりそうなキャラじゃなかったからおかしくはないと思う
どちらかというと可可の方が自分がやると言い出しそう >>117
可可はセンター決めの時も何の意欲も見せずにかのんかのん言ってたから今更だと思う
かのん>自分>その他>すみれくらいの優先度なんだろう クゥクゥはスクールアイドルを敵視している恋が生徒会長になったら活動の危機って認識あるのにすみれのサポートにやる気ないのがヤバイ
すみれ嫌いな気持ちのほうがスクールアイドルをやりたい気持ちより上なのかよ 今までずっと助けてくれたかのんが
初めて自分の言うことを聞いてくれなかったから終始拗ねてた感じかな >>120
嫌いというか
どう足掻いても無理という諦めだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています