菜々「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
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歩夢「数え…?お尻…痛っ!!」
スパーンッ
せつ菜「いつまでも終わりませんよ?」
スパーンッ
歩夢「いやぁっ!痛っ…」
スパーンッ
歩夢「…よんっ!よんかいっ!」
せつ菜「だめです。1から数え直してください」
歩夢「そ、そんな…」
スパーンッ
歩夢「いっ…いっかぁい!」
スパーンッ 歩夢「にかぁい…いたいよぉ…」クスン…
せつ菜(あぁ…めちゃくちゃな理屈で理不尽なお仕置きを受けている歩夢さん…泣き顔まで可愛いなんて…///)
スパーンッッ
歩夢「〜〜〜っ!!さんか…い…痛いよぉ…」
せつ菜(お尻も真っ赤になって……こんなの、叩いている私の方が、叩くたびにイって……!!)ビクビクンッ
スパーンッ
歩夢「よんかっ…許し…」
スパーンッ
歩夢「ごかっ…いたあい…いたいよお…」グスッ…グスッ…
せつ菜「ふーっ…ふーっ……スクールアイドルとしてあるまじき下着だったこと、私を誘惑したこと、全てを反省するまで、やめませんよ…?」ゾクゾク
終われ エッッッッッ
書いてくれてありがとう
1だったらどうなってたんかな ありがとうございます!結構好意的な感想頂けて嬉しいです
普段スケベなの書かないんで苦手なんですが、楽しんで頂けたならよかったです
>>1さんが戻ってSS投げてくれる契機になれば幸いです
>>88
2よりはスケベくない感じでした スケベじゃないのも気になるけど安価だしね。ありがとう せつ菜「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
せつ菜「密かに憧れていた…女の子らしく可憐な歩夢さんの…メス臭いタオル…」
せつ菜「ふーっ…ふーっ……とりあえず、真ん中のあたりを…」ソーッ
せつ菜「…ごくり……」クンクン
歩夢「」
せつ菜(フェロモン….やばっ…///)クラッ
せつ菜「んっ…これっ…我慢できな…っ」クチュ…
歩夢「……」ジー せつ菜「ふふっ…この誰もいない部室でなら好きなだけオナニーが…」キョロキョロ
歩夢「………」ジー
せつ菜「………歩夢さん?」
歩夢「忘れ物取りに来ただけだから……続けて?」
せつ菜「あの…これには訳が…」
歩夢「続けて、って言ったよ?」
せつ菜「!?」 歩夢「するんでしょ、オナニー」
せつ菜「おっ…おな…///」
歩夢「せつ菜ちゃんは、私の汗が染み付いたタオルで、よりにもよって部室で、オナニーする…変態さんなんだよね?」
せつ菜「あの…これには訳が…///」
歩夢「ふーん…どんな理由があれば同じ同好会のメンバーのタオルを盗んだあげく、部室で自慰に耽るなんて痴態を演じられるのかな?」
せつ菜「…つい、出来心で…ごめんなさい…」
歩夢「うん、わかってるよ」
せつ菜「…!歩夢さ…」
歩夢「でもね、私は別に謝って欲しいわけじゃないんだ…。ただ、続けて欲しいだけ」
せつ菜「え…」 歩夢「せつ菜ちゃんが私のくっさい汗が染み込んだタオルでマンホジするところを見せてって言ってるの」
せつ菜「ま、マンホ…!?……で、でもそれは…///」
歩夢「……っはぁ〜〜〜……じゃあいいよ、これみんなに見せるから」スマホー
せつ菜『んっ…これっ…我慢できな…っ』クチュ…
せつ菜『ふふっ…この誰もいない部室でなら好きなだけオナニーが…』キョロキョロ
せつ菜「そ、そんな動画…!?」
歩夢「どうするの?やるの、やらないの?」
せつ菜「や、やります…!///」
歩夢「何を?」 せつ菜「何…って…///」
歩夢「ちゃんと言わないと…」スマホチラッ
せつ菜「歩夢さんの前でっ!お、オナニー…///」
歩夢「マンホジ」
せつ菜「〜〜〜っ!///………歩夢さんの前でっ!ま…マン…マンホジしますっっ///」
歩夢「誰が?何をオカズに??大体、せつ菜ちゃんさぁ…マンホジしますって立場なのかな…?させて頂く、が正しいんじゃないかな?」
せつ菜「うぅ〜〜…///」カァァァッ せつ菜「わた、私っ…優木せつ菜はっ……今から、憧れだった歩夢さんのっ目の前、でっ…歩夢さんのタオルをオカっ…オカズにっっ!うぅ〜……マン…マンホジしま…させてっ頂きますっ…!!/////」
歩夢「よく言えました」ニコッ
歩夢「せつ菜ちゃんの下品なオナニー宣言、ちゃんと撮っておいてあげたからね」●REC
せつ菜『わた、私っ…優木せつ菜はっ……今から、憧れだった歩夢さんのっ目の前、でっ…歩夢さんのタオルをオカっ…オカズにっっ!うぅ〜……マン…マン…マンホジしま…させてっ頂きますっ…!!/////』カオマッカー
せつ菜「え…」サーッ
歩夢「さ、宣言通りしてみせて?あ、私がいいって言う前にやめたら…この宣言動画、ネットにあげちゃおっか?」クスッ
せつ菜「そんなぁ…っ!」グスッ
歩夢「嫌なら…わかるよね?」
せつ菜「〜〜〜っ!///………はい…///」ヌギ…
オワリ こんな立て逃げみたいなスレでもまとめサイトはまとめるのかな?
俺の書いたやつもまとめられたらなんか…お疲れさんと伝えたくなるな… 新感覚日常系アニメ「まん☆ほじ」
2021年10月放送スタート! SSを書き込む事で逃げた>>1を追い詰める優しい拷問 せつ菜「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
せつ菜「すーっ…これは…っ…脳がピンクになりゅぅう……///」スーハースーハー
せつ菜「…と、本来であればすぐにでもオカズにしたいところですが…部室で致すのはさすがにまずいですからね…」
せつ菜「持ち帰ってゆっくり堪能するとしましょう…」ゴソゴソ
愛「ふーん…せっつーって意外と堪え性があるんだね〜…こらーえぇ性分を知れたなぁ!なんっつって!」アハハ
せつ菜「!?」
愛「?」 せつ菜「あ、愛さん…?」
愛「愛さんだよー!」
せつ菜「あの、いつからここに…?」
愛「いつからって聞かれたら…せっつーが鼻息を荒げて歩夢のタオルを握りしめたあたりから!」
せつ菜「そうですよね!!こういう場合のお決まりですしね、最初から見られてるのは!… というか、愛さん、璃奈さんと一緒に帰ったのでは…?」
愛「んー…それがさー、愛さん忘れものしちゃって…これこれ!これを取りに来たんだ!」ヒョイ
アクションカメラ「ワイやで」
せつ菜「カメラ…?」 愛「電池切れそうだったけど…ギリギリセーフ!」
アクションカメラ「電源つけっぱなしで放置したらあかんでホンマ」
せつ菜「ま、まさか…」
愛「お!練習後のみんなの自然な会話と、せっつーが窃盗を働いた瞬間がセットで記録されてる!」
アクションカメラ「せつ菜「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」 」
せつ菜「わあぁぁぁぁ!!!///」
愛「じゃ、せっつーまた明日!」フリフリ
せつ菜「待って下さい!!!」ガシッ
愛「おっ……と」 せつ菜「その映像…一体どうするおつもりですか…?」
愛「んー……次のアタシの新曲、テーマが"みんなとのハッピーな日々"なんだよね」
せつ菜「今日の打ち合わせでそう言っていましたね」
愛「それで、りなりーの提案で同好会のみんなとの日常風景を定点カメラで撮って、それをMVの中で使おうって考えたんだ!」
せつ菜「なるほど…それは素敵なMVになりそうですね!!」
愛「だからこのせっつーのせっとーシーンももちろんMVに使うよ」
せつ菜「待ってください!!!!!」
愛「?」 せつ菜「おかしいと思いませんか!?身内の不祥事ですよ!?ネットで炎上してしまいます!!!」
愛「ほら、愛さん既に20章で炎上してるから、その辺はいまさらだし…」
せつ菜「嫌なネタ思い出させるのやめてください!…というか普通、既に一度炎上しているのなら二度とそうならないよう気をつけるべきなのでは!?」
愛「方向性の違い、かな?」
せつ菜「そんなバンドの解散理由みたいな…」
愛「用が済んだならアタシは帰るね〜」
せつ菜「待って下さい!!」ガシイッ
愛「おっ……と、まだ何かあるの?」
せつ菜「…でもします…」
愛「?」
せつ菜「なんでも…しますから…その、私の窃盗シーンは削除してください…」
愛「…へぇー…なんでも、かぁー…」ニヤニヤ
みたいなね A私にも嗅がせてよw
Bりなりーの使用済み盗ってきてよw
こんな感じでどうか Cじゃあとりあえずこの服着てよw(園児服を差し出しつつ) とりあえずどれでも歩夢に見つかって色々する妄想したけど文章にする能力はない どんなシチュエーションがいいかざっくり書いてごらんよ
誰かがSSにしてくれるかもしれないし せつ菜「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
せつ菜「これでいつでも大好きな歩夢さんを感じることができます!ふふふ…やっぱり自分の大好きに嘘はつけませんね♡」
せつ菜「では早速歩夢さんを堪能しましょう!いただきます!!」スーハースーハー
せつ菜「ふわぁ〜♡やっぱりいい匂…い…?」
せつ菜「あ…れ?…」バタン
歩夢「…フフ♡せつ菜ちゃん捕ま〜えた♡」 せつ菜「う…うーん…」
せつ菜(あれ?私は確か歩夢さんのタオルの匂いを嗅いだ途端意識が朦朧としてそれで…あれ?)
せつ菜(タオルは…右手にある、私は一体何で眠って)
歩夢「あ!せつ菜ちゃん起きたんだ♡おはよう」
せつ菜「歩夢さん…?はい、おはようご…歩夢さん!?」ビクッ
せつ菜(嘘!?マズい!マズいです!!このタオルを
持っている事を何とか誤魔化さないと)
せつ菜「あっあああのですね歩夢さん!このタオルは…その」オドオド
歩夢「それ、欲しかったんでしょ?」
せつ菜「これはその……え?」 歩夢「だってせつ菜ちゃん毎日練習の合間にずーっと私のタオルをチラチラ見てたんだもん♡いくら私でも気づくよ」
歩夢「それで私のいないスキに盗んじゃったんだよね♡そしてその匂いを…フフw」
せつ菜「あっ…ああああ」
せつ菜(バレてた…全部バレてた…絶対に嫌われた!どうしよう!どうしよう!!!) せつ菜(私はただ歩夢さんから溢れる優しい匂いが大好きで…歩夢さんが、大好きで…)
せつ菜「ひっく…ごべんなざい歩夢ざん…ただ歩夢さんの匂いをいつも感じたくで…それで…お願いです…嫌いにならないでくだざいぃ」ポロポロ
歩夢「せつ菜ちゃん…私怒ってないよ?むしろうれしいんだ♡」ギュッ
せつ菜「あっ歩夢さん!?」
歩夢「だって私の匂いをいつも感じていたいなんて…もうそれって愛の告白だよせつ菜ちゃん♡」ギュウウ
せつ菜「え!じゃ…じゃあ歩夢さんはもしかして私の事」
歩夢「うん!ずっと、ずっと好きだったんだよ!」 せつ菜「あっ歩夢さあああん!私も、私もずっと大好きだったんです!!嬉しいです!!」ペカペッカー
歩夢「フフ♡私も嬉しい♡…それでねせつ菜ちゃん」
せつ菜「はい!何でしょう歩夢さん!!」
歩夢「せつ菜ちゃんは私のタオルなんかじゃなくて…私のもっと色んなところの匂いも嗅いでみたくないかな?♡」
せつ菜「はい!!……え?」 せつ菜「ああああ歩夢さん!?そんなのいきなり過激すぎます!無理ですムリムリ!!!」プルプル
歩夢「ふーん、やっぱり私の事を受け入れてくれないんだ」
せつ菜「違っそういう事じゃなく!」
せつ菜(あれ?そういえばさっきまで混乱して気がつかなかったけどここは何処?私は部室でタオルの匂いを嗅いで…それで)
せつ菜「あの、歩夢さん…そういえばここは何処なのでしょうか…私、眠った後の記憶が曖昧で」
歩夢「ここ?ここは私の家の地下室だよ?」
せつ菜「へ?」 歩夢「眠ってるせつ菜ちゃんをトランクに詰めて学校からここまで運んできたんだ♡せつ菜ちゃん軽いから私でも何とか運べたよ〜」
せつ菜「なっ!?ふざけないでください!!何でそんな事を!」
歩夢「だって…せつ菜ちゃんを私だけのモノにしたかったから♡きっと私が頼んでも拒まれると思って」
せつ菜「それでもこれは…こんなの酷すぎます!ここから出し…て」ピリピリ
せつ菜(あれ?…何で?身体が痺れて立ち上がれない!!)
歩夢「無駄だよ?せつ菜ちゃんの身体の自由はもう奪ってあるから(低音)」 歩夢「サスケの持っている毒をちょちょっと改良してね?オリジナルの眠り痺れ薬を調合したんだw凄いでしょ」
せつ菜「それじゃあ…あのタオルにはっ」
歩夢「うん♡あらかじめたーっぷり薬を染み込ませてたんだ」
歩夢「それじゃあもう一回聞くね?私の匂いも嗅いで見たくない?私のモノになるって言ってくれるのならどんなところでも嗅がせてあげるよ♡」
せつ菜「くっ!私は…屈しません!!正気に戻ってください歩夢さん!!」
歩夢「むうぅ強情…じゃあしょうがないな〜」ヌギヌギ
せつ菜「!?!?!?」
歩夢「はい♡私の脱ぎたてのパンティだよ♡」 せつ菜(歩夢さんの脱ぎたてのパンツ…ダメです!そんなの…そんな匂いを嗅いでしまったら私は、私は絶対に壊れてしまう)
せつ菜(タオルに染み付いた汗の香り何て非じゃない、きっと物凄い歩夢さんの濃い匂いがあのパンツには詰まっているはずです)
せつ菜(今の歩夢さんは正気を失っている、こんなの絶対に駄目なのに…何で…何で!!!)
せつ菜「ハァ…ハァ…///」ジュルリ
歩夢「せつ菜ちゃんどうしたの?苦しそうだよ?」ニヤニヤ
せつ菜(よだれが…止まらないんですか!!) せつ菜「…さい」フルフル
歩夢「ん?声が小さくてよく聞こえないよぉ」
せつ菜「…嗅が…ください」
歩夢「全然聞こえないなぁ♡もうコレ捨てちゃおっかな?」
せつ菜「歩夢さんのパンツの匂いを嗅がせてください!!お願いします!!!!」
歩夢「はい良くできました♡はいどうぞ」パサッ👙
せつ菜「あ」
せつ菜(最初に脳裏に浮かんだ情景は、辺り一面に咲き誇る満開の桜だった) せつ菜(春の訪れを告げる癒しと浄化の香り、桃色の空間に包まれて私は夢心地の気分になって、歩夢さんの優しい香りが甘い蜜の様に止めどなく溢れて来て…視界が舞い踊る満開の花弁で埋め尽くされる様な)
せつ菜(これが私が追い求めていた香り…大好きな歩夢さんの…女の香り…)
せつ菜「っぷはぁ!ハァ…ハァ///あっ!」ドキドキ
せつ菜「あ♡ああイヤぁ♡ああああああああん!!!!」プシャー
歩夢「アハ♡匂いを嗅いだだけでイッちゃったんだ〜♡可愛いよせつ菜ちゃん♡」 せつ菜「いやぁ歩夢さん…見ないで…下さい///」チョロロ
歩夢「ふふ♡これでせつ菜ちゃんはもう私のモノだよ♡これからいっぱい愛してあげるからね」
せつ菜(あれ…私、あれだけ嫌だったのに歩夢さんのモノだと言われて…凄く幸せな気分です///)
せつ菜(そっか…私はもう心の底から歩夢さんのモノになっちゃったんだ…)
歩夢「それじゃあせつ菜ちゃん、私と誓いのキスをしようよ♡」
せつ菜「ちかいの…キス?」
歩夢「そう…誓いの…キス///」ファサッ せつ菜(歩いてきた歩夢さんは私の前に立ちスカートをたくし上げて大事な部分を露わにした)
せつ菜(薄く綺麗な桜色…ああ…あの香りはここから溢れてきていたんだ)
せつ菜「ハァ… ハァ///」
せつ菜(そして私はその香りに引き寄せられる様に歩夢さんの大事な部分へ唇を近づけた)
チュッ
歩夢「あん♡」
口付けをして直に歩夢さんの香りを嗅いだ瞬間私は壊れた
狂った様に歩夢さんを求め、服を全て脱ぎ捨て、生まれたままの姿になり、歩夢さんと愛を確かめ合った
私にもう迷いはない、大好きを目指した私は遂に真の大好きに辿りついたのだ
始まりは、一枚のタオルだった 最高です!!!!
アソコに誓いのキスするのエロすぎ せつ菜「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
せつ菜「今日のステージで堂々と使いましたが…同好会やスタッフの皆さんには、バレていないですよね…?」キョロキョロ
ザワザワ
「せつ菜ちゃんからしずくちゃんまでの繋ぎ、完璧だったよ!」
「次!果林さんスタンバイお願いします!」
「かすみちゃん、緊張してるの?りなちゃんボード『心配』」
「は、はぁ!?そんなわけないじゃん!かすみんは、全然…」
ザワザワ
せつ菜「………セーフですね…」ニヤリ
せつ菜「…ふっ…この後の全員曲でも使わせて頂きますよ…歩夢さんの、タオル…!」
せつ菜「そしてファンの皆様に私が歩夢さん推しという事を認知して頂き…あゆせつを最メジャーカプに成長させ…!」グッ…
せつ菜「ゆくゆくは、即売会で頒布されるスクールアイドル本の9割をあゆせつ本にしてみせます…!!」ガッツポーズ ーー数日前
せつ菜「勉強の合間に覗くラ板は今日も楽しいです!!」
せつ菜(『チケット当落報告スレ』…落選した方には申し訳ないですね……『虹ヶ咲のマネージャーの子可愛すぎて草』…侑さん、割と無防備ですからね…)スッスッ…
せつ菜(……おや?随分と伸びているスレがありますが…)ピタッ
せつ菜「『【朗報】スクールアイドルの正しいカップリングを見分ける方法発見したったwww』…?」 1 名前:名無しで叶える物語(まりもっこり) :2021/☆/◾(ラ) ID:sSiMoutO
Saint Snowのこないだのライブで姉さm…聖良がAqoursの黒澤ダイヤのタオル使ってた
この2人は遠距離恋愛してるって噂
理亞の方はルビィのタオル使ってたけど、これはつまりそういう事
異論は認めない。ルビ理亞は正義
物販で自分のタオル売ってんのにわざわざ他の子のタオル使ってたらそれはもうカプ確定
2 名前:名無しで叶える物語(はんぺん) :2021/☆/◾(ラ) ID:rEdgeMwinK
えぇ…そういうの困ルビィ…
3 名前:名無しで叶える物語(はんぺん) :2021/☆/◾(ラ) ID:nOpPopan
妄想逞しくて草ずら
というかルビィちゃんはマr…花丸の彼女ずら
4 名前:名無しで叶える物語(まりもっこり) :2021/☆/◾(ラ) ID:SsAneNOw
やはりダイヤ×聖良が正解でしたか…
これはもう2人は卒業後、東京で同棲する路線確定ですね
卒業したら旅行と物件探しを兼ねて東京へ行きます
5 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ) :2021/☆/◾(ラ) ID:IloveYuU
どうしよう…
急いで侑ちゃんのタオルも作らなきゃ…
6 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ) :2021/☆/◾(ラ) ID:dJarIsHa
>>4
えぇ…そういうの困りますわ…
7 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ) :2021/☆/◾(ラ) ID:mINArin
μ'sの次のライブでハノケチュンがことりのタオルを使うから見とけよ見とけよちゅん(・8・)
8 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ) :2021/☆/◾(ラ) ID:sUnnyPaSsion
パァ!? せつ菜(…なるほど…ライブ中に他のスクールアイドルのタオルを使うと、皆さんがカプ認定してくださるんですね…)
せつ菜(つまり…私が歩夢さんのタオルを使えばファンの間であゆせつの機運が高まり…あゆせつ推しが増える事で同好会としてもあゆせつメインの企画を立てざるを得なくなり…)
せつ菜(露出の増えたあゆせつはいつしか一大ジャンルとなり…ゆくゆくはゆうぽむの間に挟まる私や、あゆしずの間に挟まる私などの薄い本が量産される…!)
せつ菜「これは素晴らしい作戦です!!」ペカー ーーそして今
ザワザワ…
アンコール!!
アンコール!!
愛「みんな集まって!…次が今日のホントに最後の曲だから…気合い入れてこー!」
エマ「こんなに楽しい時間が終わっちゃうなんてなんだか寂しいけど…」
果林「でも、今は最後まで精一杯やり遂げなくちゃ」
彼方「むにゃ…彼方ちゃんもやるぜ~…zzz…」
かすみ「彼方先輩、アンコール中に寝ないで下さいよぉ!」
しずく「かすみさん!髪飾りずれてるよ!」
璃奈「私も最後まで頑張りたい…璃奈ちゃんボード『キリリッ』」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています