せつ菜「ふふっ……いいですね…この、ほどよく柔らかい歩夢さんの太腿……すべすべしていて、触り心地がいいですよ…」サワサワ

歩夢「ひぃっ…」ゾワワワ

せつ菜「下着も…?……おや、どうして…こんなセクシーな下着、練習後に歩夢さんが付けていた覚えは…」

歩夢「見ないでっ…!それは侑ちゃんのために…」

せつ菜「…そう、侑さんですか……侑さんですか!!!!!!」

歩夢「ひっ…」

せつ菜「スクールアイドルに!!!!恋愛はご法度なんですよ!!?!?!?」

カベドンッ
カベドンッ

歩夢「…ご、ごめんなさい……」ブルブル…