歩夢「せ、せつ菜ちゃん…?どうしたの…?なんか、変だよ……」

せつ菜「スンスン…こんなに…いい匂いで…スンスン…私をっ…誘惑して…」

歩夢「やだ…怖いよ…怖いよ、せつ菜ちゃん…」

せつ菜「歩夢さんは、女の子なんですよっ…!理想のっ……!!!」

カベドンッ

歩夢「ヒッ……」

せつ菜「かわいい…怯えた表情も可愛いですよ、歩夢さん…」フーッ…フーッ…

歩夢「いやっ…!スカートめくらないでっ…!」