菜々「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
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せつ菜「しかし…スンスン…この芳醇で甘ったるく、いかにも女の子という可憐なフェロモン臭はまさしく歩夢さんの匂いに他なりません…スンスン…ごく僅かですがほのかにアンモニア臭がするのは、お股か太腿のあたりを拭いた時の名残でしょうか…タオルの絵柄も可愛らしいうさぎさんで、純真で無垢な歩夢さんをイメージさせるのにぴったりですが……スンスンスンスンスン……それがまた、背徳感を加速させます……っ!////」オタクトクユウノハヤクチ
せつ菜「……みなさん、今日は帰ったはずですが…」
せつ菜「……///」クチュ…
せつ菜(……火照った身体でこのまま帰宅しても勉強に身が入らないでしょうし…ここで発散していくしかない、ですよね…?///) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています