せつ菜「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」

せつ菜「…ふーっ…ふーっ……一旦落ち着きましょう……」スーッ…ハーッ…

せつ菜「とりあえず、部室の鍵はしめて…と」ガチャン

せつ菜「……ごくり……これが、あ、歩夢さんの……汗と…汗と……汗を含んだ……とりあえず、嗅いでみましょう…っ!?」スゥゥゥーッ…

せつ菜「ンスーッ…これはっ……ンスーッ…香ばし……ンスーッ……」スンスンスンスンスン…

せつ菜「…っぷはぁーっ……ダメですね…これは…あまりに濃厚な歩夢さんの香りで…頭がくらっくらします…///」