>>47
アニガサキ準拠かつ書き終わるまで時間かかるからちょっと待っててくださいね
スレ違いになっちゃうけど、以前別のところに投げた副会長×せっつーのやつ投げておくんで、よければ暇つぶしにどうぞ
(これから書く分はちゃんとラ板の作法に合わせて書きますんで!)

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恒星…つまり夜空に浮かぶ星というものは、どうして人を惹きつけて止まないのでしょうか?
漆黒の闇の中でキラキラと輝いているから?
周期的に運行して人々に暦を与えてくれたから?
いずれも正しいとは思いますが…私は、決して手が届かないところにあるからこそ人々は星に恋焦がれるのだと、思うのです。

では、もしも人類が、星々に触れる事ができる"かもしれない"技術を手に入れたらどうなるでしょう?
宇宙に進出した人類がものすごいスピードでテクノロジーを進化させ、かつて憧れた月面を懸命に目指したのと同じように、きっと星に対しても必死になるんじゃないかと思います。