歩夢と千砂都の重さって真逆では
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なんというか、歩夢はいかにも女の子って感じの極地だと思う
対する千砂都は覚悟決まり過ぎて男前というか いつでもどこでも常に隣りにいたい歩夢と
隣りに立つにふさわしい存在になりたいちぃ 幼馴染寝取られたら歩夢なら色々とぶっ殺しそうなんだけど、千砂都は修行した後に奪い返してきそう 歩夢はギリ独占欲(+変化への恐れ)って言葉で片付けられるけどちぃちゃんの場合完全に「拙者は未熟者ゆえ山に籠もって修行して参ります」のマインドだからなぁ… 個人的にはことり・歩夢が近くてと曜・千砂都もまぁ近いと思う
凛は突然変異 歩夢は自分の人生があって好きなものがあってその中で侑ちゃんに隣にいてほしいって感じ
対して千砂都は人生がかのんって感じ
例えばキャスカが存在しなかった場合のガッツみたいな 尊敬と恋情の比率で言ったら歩夢は後者が多いって感じだけど千砂都は前者が若干多いのかな?って感じ ちぃちゃん恋愛成分は人並みに感じた(幼馴染百合の恋愛成分人並みとは如何程なのかわからんけど)
ちぃちゃんにあるのは尊敬などの、恋愛とかよりももっと根源的な、人としてのクソデカ感情って感じ
言ってしまえば一種の宗教的なものを感じた
だからといって外の世界、ほかの人間を知らないわけじゃない、無宗教から見た偏見的な宗教観に言える視野狭窄、それが無い
そのことがヤバさを引き立ててる
神と並び立とうとする女
そりゃあ狂気と強さが人智超えてるに決まってるんだよなぁ ・かのんの出来ないことがやれるようになりたいです
・だからかのんの歌に負けないダンスを身につけます
・かのんの隣に立つために音楽科に合格しダンスで学校代表になります
・合間にかのん達の練習メニューを考案し監督し振り付けも作ります
・学校代表で出る大会(しかも都大会)で優勝出来なかったらまだ隣に立つ資格がないということなので退学して海外で修行します
・優勝したので即音楽科は辞めて普通科でかのんとスクールアイドルやります
これが誇張なしってやばいでしょ
ほぼ一生をかのんに費やしてるじゃん
しかも自己満で という例えを使っている人を見かけました
侑と歩夢は王子と姫
かのんと千砂都は主と騎士って例えが俺の中でしっくりきた 歩夢はスクスタもアニメも押し倒したりストーカーしたりとアグレッシブな印象
侑ちゃんの行動に沿ってライブ感で生きてる感じに感じたわ
翻ってちぃちゃんは子供の頃から一貫して「かのんの出来ない事をして役に立つ」って目的ありきで生きてるからブレなさがすごい
六話の展開もかのんが来てくれた事以外は全部計画をそのまま進めただけだし 現時点だとちいちゃんがあそこまでかのんを神聖視する理由付けが弱すぎると思うんだが
ことうみも穂乃果に心酔してるけどあれはひ弱な2人がいつも助けられてきたからだろ
対して歩夢はもう子供の頃から出会ったときから侑ちゃんが好きで好きで好きでたまらないんだろう
そして曜も歩夢と同じ側の人間だと思う ちぃちゃんは自分のことを「いっつもいじめられてた」というくらいには幼少期は嫌な思い出ばかりだったみたい
で、そこから救ってくれた上に誰かと楽しいことを分かち合う喜びを教えてくれたのがかのん
まあいわば救世主だよね
そこでその救いに甘えず並び立って自分もかのんを助けられるようにと考えた千砂都はとても強いしかのんへの愛が深い子だ >>18
むしろ歴代の幼馴染の中でも相当ちゃんと書いてる部類だろ
アニメのことほの、りんぱな、ようちか、よしまる、かなダイ、ゆうぽむなんかはどうやって出会ったかすら不明瞭だし
海未とことり穂乃果、鞠莉と果南ダイヤくらいしかまともに書かれてなかったな ちいちゃんは一人だけ出るアニメ間違えてんだよ
ガンダムと出会った刹那じゃあるまいし え?全国大会あったのに蹴ったの?
って後でかのんにドン引きされるちぃちゃん
ほんとはかのんを押し倒したいぐらいのクソデカ感情押さえ付けてると思うとゾクゾクする
かのんの隣に居れる実力と自信が付けばいいのかな >>21
あーなるほど
かのんちゃんは戦場の砂漠に舞い降りたヒーローってわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています