可可「ふっふっふ。可可の可可でかのんたちをメロメロにしてやるデス!」ピンピンッ
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可可「日本人が可可のワールドサイズを目にしたら一瞬で雌堕ちするはずデス!」ピンピンッ 可可「日本人ども!ひざまずくデス!」ガバッピンピンッ
千砂都「わあ、可可ちゃんも生えてたの? おんなじくらいだね!」ビンビンッ
すみれ「ふっ。私のギャラクシーマグナムほどじゃないみたいね」ギンギンッ
恋「みなさん落ち着いて。可可さんが驚いてますよ?」ギンギンッ
かのん「ひっ、ひぃっ……」ペターン 可可「うぅ……かのん……かのんは可可で雌堕ちしてくれマスカ?」ダキッ
かのん「!!!」キュンッ 久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど あのうどんのことも 忘れてないんだろ
俺のが欲しかったら たっぷりぶっかけてやるよ いつでも
俺だって あのスリル味わいたい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「俺のうどんに何やってんっすか!?」 って驚いた顔で言ったよな
信じられないくらい取り乱して 大騒ぎになって 教員たちに 引きずり出された 最後の昼
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした 俺は抹籍処分だって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴にやったけど
やっぱお前が一番だった
お前の食いっぷり お前の喜び お前の汗まみれのツラ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前の家の近くのうどん屋で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています