かのん「ちぃちゃんって、何なんだろう……?」
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ことり「穂乃果ちゃんて何なんだろう」
海未「愛、ですかね」
ことり「(無言の頷き)」 かのんちゃんにとってちぃちゃんとは最早友人や幼馴染ではなく自分の人生に大きく関わる力の塊なんだよ
立場や関係性ではなくその力の正体を突き止めようとしている ルビィ「善子ちゃんって、何なんだろう……」
花丸「どどど、どういう意味ずら?」
ダイヤ「(お馬鹿!動揺するんじゃありません花丸!)」 鞠莉「果南って、何なのかしら…」
ダイヤ「え?」
鞠莉「ホント何なのかしら!ないわーあいつっ!」
ダイヤ「早く仲直りなさい……」 理亞「ルビィって、何なんだろう……」
聖良「うゅ?」
理亞「え?」
聖良「どうしました?」ニコッ かのん「恋ちゃんって、何なんだろう……」
可可「目の上のたんこぶです」
かのん「だよね……」
恋「」 千歌『曜ちゃんって、なんなんだろう……』
千歌『何でもできるくせに普通な千歌にまとわりついてさ』
千歌『曜ちゃんさえいなければ……あいつさえ……』
梨子「って新刊を出そうと思ってるの」
曜「却下却下!ぜったい却下!」 隣にいるのが当然で全ての言葉が当てはまらない
歌詞にするための想いに言葉の意味が足りなすぎるんや かのんとちさとの関係性考えてたらことほのうみの異質感が神懸かってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています