千砂都「牛丼の後はしょーが茶漬けだよね」
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千砂都「牛丼とコーラ」
店員「はい」
店員「お待ち」
千砂都(まずはコーラを1口)ゴク
千砂都「ぷは〜」
千砂都(牛丼の具をつまみながらコーラを飲む)パクッゴクゴク
千砂都「ぷは〜!!」ドンッ
千砂都「すみません、熱いお茶ください」 千砂都(具だけ食べ終わったご飯の上にしょーがをたっぷり乗せて)
千砂都(お茶を流し込めば、しょーが茶漬けの出来上がり!)
千砂都「ズズ、サッサッ」
千砂都(これが牛丼を2倍楽しむ法である)
かのん「……ちぃちゃん、恥ずかしいからその食べ方やめない?」
千砂都「えー、おいしいよ? かのんちゃんもやってみなよ」
かのん「絶対おいしくないからやらない」フイッ 千砂都「仕方ないなあ、ちぃちゃんの1口あげるよ、あーん」
かのん「えっ、ちぃちゃんの食べかけ!?」
かのん「あーん……」モグモグ
千砂都「おいしい?」ニコニコ
かのん「やっぱりおいしくない……」
千砂都「そっかぁ……。残念」
かのん(でもちぃちゃんと関節キス)ドキドキ ――
恋「」ガッガッガッ
可可「たまに紅ショウガを山盛りにする人って見かけマスが」
可可「あんなにメガ盛りにする人はじめて見マシタ」
すみれ「あんなの紅ショウガの味しかしないわよ……」
恋「ふー、おいしいです!」
可可「……!」ゴクリ
すみれ「……」フルフル
すみれ「それをやったら、負けったら、負けよ」
可可「っ!」 すみれ「肝心なのはバランス、あくまでも主役はお肉」
すみれ「紅ショウガはあくまでアクセント、口直しなのよ」
すみれ「ショウビジネスもそう、脇役が主役より目立っちゃダメなの」
すみれ「いくらタダだって言ってもあれはダメったら、ダメよ」
可可「そうデスね……」 すみれ「……ねえ」
恋「わたくしですか?」
すみれ「牛丼に山ほど紅ショウガ入れてたけど」
すみれ「あれはいったいどういうワケ?」
恋「あぁ、あれですか?」
恋「そうですね、説明するのは難しいですが……強いてひと言でいうなら」ウーン
恋「『食べてみればわかる』っていうところですかね」
恋「あまりオススメはできませんがね、フフ……」
すみれ「……」 このちぃちゃんはかのんとギブ・アンド・テイクの関係になってそう
かのんはギブ・アンド・ギブ、ちぃちゃんはテイク・アンド・テイク ――
すみれ「……」ベニショウガヤマモリ
すみれ「っ!」ワシッワシッ
すみれ(紅ショウガの味しかしない……)ギャラクシィ…
すみれ(紅ショウガ、紅ショウガ、時々お肉……)ワシワシ
すみれ(たまごで味を変えても紅ショウガったら、紅ショウガ……)
すみれ(辛い、しょっぱい、逃げ場がない……)ワシワシ
すみれ「あのヘンテコポニーテール……」
すみれ「なにが『食べてみたらわかる』よ、全く理解できないわ」
すみれ「分かったのは、どこまで行っても紅ショウガだったってことね」フンッ ――
すみれ「すぅ、すぅ……」
すみれ「……」パチッ
すみれ(2時ちょっと前……)
――
すみれ「……」ベニショウガヤマモリ
すみれ「!」ワシワシワシ
すみれ(私ったら何やってるのよ……)
すみれ(こんな真夜中にわざわざ牛丼を食べにくるなんて……)
すみれ(しかも紅ショウガこんなに山盛りにして……)
恋『食べてみればわかります』
『わかります』『わかります』『わかります』
すみれ(こ、こういうことったら、こういうことだったのね……!) ――
すみれ「……」ヤマモリ
可可「あっ、すみれその食べ方……!」
すみれ「あぁ、これね」
すみれ「食べてみればわかるわ」
可可「可可は止めておいて自分だけズルい!」
可可「可可もやりマス!」ワシワシ
可可「……おいしくないデス」
すみれ「そうよね、おいしくないのよね」ワシッワシッ
すみれ「おいしい……」 ――
可可「可可はなんでこんな時間に牛丼を――」
すみれ「あっ」
可可「……すみれもデスか?」
すみれ「前のヘンテコポニーテールもいるみたいね……」
恋「……」ヤマモリベニショウガァ
可可「可可はなんでこんなおいしくないものを……」
すみれ「本当にね……」 恋「……」ワシッワシッ
すみれ「……」ワシワシ
可可「……」ワシワシ
くーすーれー「おいしい……」
千砂都「ぷは〜!」ドンッ
千砂都「ずず、サッサッ」
かのん「……」モグモグ
かのん(色んな食べ方があるんだなあ……)
千砂都「かのんちゃん、あーん」
かのん「あーん!」モグモグ
かのん「やっぱりおいしくないぃ……」
おわり 豪華肉入り卵ゴハンを心から贅沢に楽しむ子も誰か書いて >>23
大東京ビンボー生活マニュアルと目玉焼きの黄身いつつぶす?が元ネタです ちぃちゃんは牛丼ガイジで恋すみクゥは目玉焼きの黄身いつつぶすのやつだよな
豪華肉入り卵ご飯はやたらスタイリッシュな女だった気がするけど何の漫画だっけ? >>26
さんくす
トニカクカワイイしか出てこなかったよ トニカクカワイイだったか
畑健二郎がまんまこのネタやってた記憶があったけどハヤテじゃなかったのか 俺のホワイトデーの体験だ。
いつものように明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
やっぱり来たな。
俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
もう春がすぐそこだから肌はますます浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
俺も六尺を解くと天狗男に尻を向けた。
天狗男の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺も天狗男の動きに合わせて腰を振った。
激しい交尾で俺達の身体はどんどん熱くなり湯気が立ち昇った。
天狗男は俺の中に熱いホワイトを注ぎこんだ。
俺もホワイトを放った。
二匹の雄はしばらくそのまま抱き合っていた。
やがて天狗男は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度のお返し。
俺はこれが楽しみで毎年チョコをあげに来ているのさ。 蛇足豪華肉入り卵ゴハン
可可(紅ショウガ、紅ショウガ、紅ショウガ……)
可可(紅ショウガ、肉、ご飯……)ワシワシ
かのん「大盛り……つゆだくに卵」
可可(スバラシイコエノヒト……朝からついてマス)
かのん「……」パクパク
可可「っ!」
可可(肉、肉、肉、肉、ごはん!肉、肉、肉、肉、ごはん!!)
可可(なんデスか、この食べ方は!?) 可可(やめるデス!)
可可(そんな食べ方したらお肉がもたなくなりマスよぉぉおお!)
かのん「……」
可可(ほ〜ら見たことかデス、あんな快楽主義的な食べ方するからご飯だけ大量に残っちゃって……)
かのん「……」タマゴパカッ
かのん「……」ヤタラタカイトコロカラトローッ かのん「豪華肉入り卵ゴハン。豪華肉入り卵ゴハン。豪華肉入り卵ゴハン……」
可可「……?」
かのん「っ!」クワワッ
かのん「……」ガツガツガツガツ
かのん「デリーシャス! ごちそーさまァ!」
可可「豪華肉入り卵ゴハン??」 恋「なぁ〜るほどねェ」
恋「ただ者じゃないですね……」
恋「無茶苦茶ですが、理にかなってる食べ方です」
恋「あなたが紅ショウガとお肉とご飯の割合を考えながら食べたのに対し」
恋「このお方は『豪華肉たっぷり牛丼』と『豪華肉入り卵ゴハン』に分け、その2つを――」
恋「心から贅沢に楽しんだってわけですよ!」
かのん「……」ツマヨウジクワエ
蛇足おわり 俺のホワイトデーの体験だ。
いつものように明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
やっぱり来たな。
俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
もう春がすぐそこだから肌はますます浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
俺も六尺を解くと天狗男に尻を向けた。
天狗男の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺も天狗男の動きに合わせて腰を振った。
激しい交尾で俺達の身体はどんどん熱くなり湯気が立ち昇った。
天狗の男は俺の中に熱いホワイトを注ぎこんだ。
俺もホワイトを放った。
二匹の雄はしばらくそのまま抱き合っていた。
やがて天狗男は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度のお返し。
俺はこれが楽しみで毎年チョコをあげに来ているのさ。 紅しょうが牛丼は本当にやめておけ
普通の牛丼が食えなくなる
あと下痢する ちーちゃんが好きなだけのかのん可愛いと思ったらこいつもこいつで…… 牛丼屋のしょうがはコバエ千歌入ってるから食わない
今だとコロナも入ってそう お酢のパワーで殺菌されてるでしょ
ごめんなさい根拠ありません 最近どこも小分けの胡椒を余分にはくれなくなったから侘しくてたまらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています