スーパースター終盤でありそうなシリアス展開
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結果を残せなきゃクゥクゥが帰国する局面でかのんがプレッシャーに押しつぶされぶっ倒れてしまいラブライブ敗退 一期では無さそうだけどいつかすみれがプロアイドルにスカウトされる話ありそう とりあえず一期は間違いなくラブライブ敗退確定してるという事実 かのんちゃんが音楽科に転科許可出る
その代わりにスクールアイドル活動はやめるように言われる クゥクゥ関連はありそうだしかのんのトラウマ再発もありそう 言い方は悪いけどかのんがやらかしてラブライブ敗退しそう クゥ帰国
ちぃちゃん団子喪失
すみれ機種変
恋 いちご断ち サニパとLiella!の戦いを遠くから見守る謎の女子高生たち(顔は影になっていて見えない)
「ふーん、サニパも少しはマシになったじゃん」
「去年の決勝では下手すぎてビックリしたもんねw東京ってこんなレベルかぁ〜って」
「相手のグループは…あれは駄目ね、去年のサニパレベルにすら達していないわ」
「…」
「どうしたのリーダー?」
「…いや、何でもない」
後に彼女らが去年のラブライブ優勝校のメンバーであることが判明する ラブライブとちぃちゃんの危険物乙4の試験が被ってしまう 可可帰国展開は2期だぞ
1期は無難に幼馴染事件とラブライブ敗退 「何度も言おうとしたのです…でも…かのんはライブやるのに夢中で、ラブライブに夢中で…
だからライブが終わったら、すぐ言おうと思ってました。帰国の事、相談に乗ってもらおうと思っていました。
でも…あんなことになってしまった…
聞いて欲しかったです…かのんには、一番に相談したかった!
だって!かのんは私が心を奪われた人です!私にとって、運命の出会いの人なんです!
そんなの…そんなの当たり前なのですよ!! 」
自分で書いてて「ないだろうなぁ」って思った。きっと可可なら事が深刻になる前には話すだろうし 両親が共産党の政敵から粛清され、危険とわかっていながら帰国してしまう可可 国籍選択を迫られる可可。父の祖国に奉仕すべきなのか、母の国で自由を謳歌するべきなのか、悩み続ける可可の耳に南シナ海で中国の原子力空母が、アメリカ軍の駆逐艦2隻を沈めたというニュースが飛び込んでくる 音ノ木坂学院のスクールアイドル部が復権してライバルとして立ち塞がってくる 東京ブロック最終予選の相手はなんとたった1人のスクールアイドル
お台場のカリスマ、優木せつ菜であった 公演を終えて家路へ向かうリエラメンバー達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。 >>27
シリアスってレベルじゃないしジャンル変わるけど劇場版で観たい 知名度が上がるにつれ、謂れの無い誹謗中傷に苦しむことになるLiella。学校側が全額負担で弁護団を組み、法廷の場での争いとなるのだが、偶然にも出廷日がラブライブ本戦決勝と同じ日だった。正義か?夢か?学校への義か?仲間との歩みか?彼女達は何を選ぶのだろうか? 最後の挑戦が始まった。
時空を遡り30年前…スクールアイドル始まりの時へ…学校アイドル部…葉月花の元へ。
首尾よく事が運べば歪んだ歴史と記憶が正され、神宮音楽学校は存続し、結ヶ丘は設立されないだろう。
それでも彼女達は進む。Liella!の名前に込められた絆が、再び5人を結ぶと信じて。 時間の進みが早いから終盤や劇場版の頃は進級してるかもしれない
そうなると後輩の有無とか色々絡んできてどうなるか読めんな クゥクゥ「何度も言おうとしたデス…」
ちぃ「でもかのんちゃんラブライブに夢中で…」
恋「ライブが終わったらすぐ言おうと思ってました」 1クール前半で既に夏休み入ってるしこれだと終盤じゃなくて再来週ぐらいにはもうラブライブ参戦して敗退?
その上でほらやっぱり駄目だったと文句付けてくる恋と一悶着あって5人揃う感じか 戦争モノだったり裁判モノだったりSFだったりスクールアイドルは忙しいな 作品内時間に余裕あるのは良いな
ラブライブ優勝っていう決まってるラストにただ進んでる感じがしない かのん歌えなくなるはもう3話で克服したからこれ以上は擦り過ぎかな
仲間がいるから歌えるみたいな感じだし再発は無いと見てる
何度も言われてるけどくーくー関連だろな ・すみれにビッグチャンス
・最終オーディションとラブライブの決勝戦が重なる
・選択をせまられるすみれ
・あんたなんか、リエラにいりません、好きにしてとくぅくぅ
・オーディション会場に向かうすみれ
・ラブライブの決勝戦が始まる
・すみれの不在にざわつく会場
・ステージで動けなくなるくぅくぅ
・そして突然の停電
・停電が復旧し、ステージ中央にスポットライト、そこにいたのは?
・「ギャラクシィィィィィィ!」
・泣きながらすみれにだきつくぅくぅ
・「馬鹿ねえ、あんた、あたしがいないと始まらないでしょ」と男前セリフ
→全くぅすみ号泣 メンバーの一人が何の脈絡も無く唐突に交通事故に遭って後遺症を隠しながら騙し騙し活動を続けるがラブライブ出場直後に容体が悪化して意識不明の重体になり死にかける 結ヶ丘は2年目の生徒が集まらず早速廃校危機に
Liellaはスクールアイドルで入学志望者を増やそうとするも苦戦
部室で意気消沈してた時に棚の後ろから先代学校アイドル部のメッセージが見つかり奮起する
ここを訪れし少女達よ、君らに学校アイドルを託す... スカウト「是非すみれちゃんをドラマの主演をお願いしたいんです!」
すみれ「嘘…私が…主演!?やる!やります!」
スカウト「撮影スケジュールやその他諸々の都合もあってスクールアイドル部は辞めてもらう事になるのですが…よろしいでしょうか?」
すみれ「もちろんそんなの直ぐに辞め……え?」 現段階での予想だと
@音楽科からよく思われないまま、かのんたちはラブライブ出場するが、
A全校挙げた応援を受けている他校に対し、家族や普通科の一部生徒ぐらいしか応援に来ない
Bラブライブは、それまでと違い「味方ではない人」の方がずっと多いアウェーな状況
Cそのため、かのんは耐え切れずにトラウマが再発して敗退する
D一方で恋は、かつてスクドルを志して挫折した亡き母親の真意を知り、
Eかのん達を冷遇したことを後悔すると同時に、助けようと思うようになる
D恋は、もはや敵でないことを示すため、普通科に移籍した上で加入、Liella本格的に始動
E上記Dまでが1期。2期は、ラブライブ優勝と、普通科と音楽科の雪解けが目標 >>50
クク「かのんさん、ウチはどこら辺ですか?」
かのん「」 終盤は青服と白服のとの間に埋められない亀裂から全面戦争へ、舞台は宇宙へ(全三部作) リエラとサニパの合同ユニット「サニーリエラパッション」結成 ■一般人の認識
無印:廃校を救う
サンシャイン:誰も見てない
アニガサキ:侑ちゃん
ラブライブ!スーパースター!!:
結ヶ丘女子高等学校を二分する音楽科と普通科の陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった学園規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、普通科の一生徒だった主人公「澁谷かのん」は、味方の生徒を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、かのんは「アイドル部」と呼ばれる音楽科最高機密を目にしたため学園から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 ラブライブ予選で敗退したLiella、しかしその模様が録画された映像が中国でバズり、30億再生を突破する
舞い込む中国メディアからのインタビュー、企業案件、それにお返ししようとオール中国語の楽曲を作り、放課後は学園に併設された孔子学園で言葉を学ぶ4人。「この衰退国でアイドル活動を続ける意味がありマスか?」その一言が引き金となり、少女達は海を越える決意を固める 京極のことだし留学騒動は反省して今回はまともなシリアスにしてることを期待したい じつは恋が神宮音楽学校中等部時代に生徒会長で学校アイドル部に所属していたとか 何度かフォーカスされてるし、一期のシリアスは音楽科と普通科が一つになって協力する展開とかかな? フォーカスって言っても恋以外からの直接的な差別はほとんど見られないけどな
モブ生徒がぼやいたりしてるだけ ラブライブ地区予選
かのん「伴奏の音源は壊れてる!」
すみれ「どうすんのよ」
恋「諦めるしかありませんね」
音楽科生徒A「ズン、チャン、ズズチャン」
恋「ボイスパーカッション??」
音楽科生徒B「ベン、ベッベベ、ベーン」
くぅ「かのん!聞いてベース音」
音楽科生徒C「ぴろーん、じゃーーん」
すみれ「声でピアノとかやるわね」
音楽科生徒D〜「チャラー、ジャジャッジャ」
ちぃ「声でストリングスアンサンブル?」
かのん「いける!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています