かすみ「なんでそんなにいい匂いがするんですか?」 歩夢「うん?」
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いや、あんなデブってて良い匂いするわけないでしょw
豚の臭いがするよ かすみ「歩夢先輩の汗臭さって酷いですよね」
歩夢「……」
かすみ「よくこんな体臭でスクールアイドルやろうなんて思いましたね。ファンの人にファン(扇風機)向けられますよ」
歩夢「………」
かすみ「こんな匂い嗅がされたら頭クラクラして正常な判断が出来なくなっちゃいます。この体臭法律で禁止するべきですよね」
歩夢「………あのさ」
かすみ「はい?」
歩夢「三日間風呂も着替えもしないで汗だくの匂いを嗅がせてって言ったのかすみちゃんだよね?」
かすみ「かすみんはこの臭いを嗅がないと生きていけないんですよ…。歩夢先輩の臭い体臭がかすみんの性癖をおかしくさせたんですよ!!責任取ってくださいよ!!!」
歩夢「だからこうして責任取ってるじゃん!!私だって気にしてるのにそういう言い方やめてよ!!!この臭いで侑ちゃんにフラれたのに…」
かすみ「ごめんなさい、ちょっと無神経でした…」
歩夢「…いいよ、こんな私でも必要としてくれる人がいるだけで救われてるから」 俺のホワイトデーの体験だ。
いつものように明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
やっぱり来たな。
俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
もう春がすぐそこだから肌はますます浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
俺も六尺を解くと天狗男に尻を向けた。
天狗男の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺も天狗男の動きに合わせて腰を振った。
激しい交尾で俺達の身体はどんどん熱くなり湯気が立ち昇った。
天狗男は俺の中に熱いホワイトを注ぎこんだ。
俺もホワイトを放った。
二匹の雄はしばらくそのまま抱き合っていた。
やがて天狗男は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度のお返し。
俺はこれが楽しみで毎年チョコをあげに来ているのさ。 いつも同じバリエーションの地域でコロコロしてる
自演バレ工作くんが1人で頑張ってておもしろw
かのんちゃんに耳元で「イケ♡」って囁かれたい
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1629353491/
1 名前:名無しで叶える物語(茸)[] 投稿日:2021/08/19(木) 15:11:31.61 ID:e9PiFLqr
わかる
2 名前:名無しで叶える物語(茸)[sage] 投稿日:2021/08/19(木) 15:14:09.92 ID:qzW7kDJK
かのおじどんだけスレ乱立させんねん
無事にしずくの跡を辿ってるな
そのうち叩いてやるから覚悟しとけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています