姫乃「果林さんの合言葉?」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
レスしたいんだけど埋まる可能性あるし書かないほうがいい? 了解、じゃあ保守と感想だけ書かせてもらいますね
俺がオナ禁して貯めに貯めた1週間分ザーメンの量を、果林様のその日2発目ザーメンの量に軽々上回られたいです
オスとしての尊厳をとことんまで潰してほしいです 感想……???
というかオスは出てきてないだろ、、、 果林「…///」スタスタ
姫乃「…///」スタスタ
お互い、会話はありません。
それに早歩きです。
果林「…///」
正直果林さまの歩幅と私の歩幅の差は大きく、ちょっと意識しないとすぐに置いていかれそうでした。
果林「あ、ごめんなさい。姫乃ちゃん。少し、早かったわね…」
姫乃「いえ、そんなこと…///」パチッ
姫乃「…///」フイッ
顔が、見れません……
果林「…」キュッ
姫乃「ひぇっ!?///」
果林さまは腕を絡ませます…!///
果林「これなら大丈夫でしょ?」
ウインクする果林さま…///
でも
果林「…♡」
目の奥に光る、攻め撃つような発情の煌めきはギラギラとしていました。
──そんな風にムラムラしている果林さま…♡
確かにこれなら離れることはありません。
しかしどちらかというと、果林さまの歩調に合わせ、一刻も早くホテルへ誘う口実のように思いました。 果林さまにくっついて歩いていると、さっきまで雑踏に掻き消されていた果林さまの呼吸が聞こえてきました。
姫乃「…♡」キュン
早歩きとはいえスクールアイドルの果林さま。その程度で息が切れるほど柔な練習をしているとは思えません。
姫乃(果林さま、わ、私と腕組んでドキドキしてるのかな…///)
姫乃(だったら嬉しいです…♡)
🏩
手早く受付を通過し、部屋の鍵穴を開けます。
それは鮮やかでした。
ガチャッ
と閉まるドアの音が大きく鳴ります。
一瞬、静寂。
果林「ふーっ…ふーっ…♡」
それを破る果林さまの獣のような吐息──
荷物を下ろし、上着を掛けます。
耳が真っ赤な果林さま♡ 私も同じように、バッグと上着を掛けました。
果林「…ね」
姫乃「え?」
果林「ようやくここまで来たわね…♡」
突如視界が天井を映します!
背中にふんわり柔らかなものに寝そべるような感覚。
果林「ずっと…ずっと待っていたんだから…!!」フーッ…フーッ…♡
ようやく、私は押し倒されたのだと気が付きました。 姫乃「か、かり──」
果林「んっ」クッ
無理やりくちびるを塞ぐ果林さま…♡
果林「んっ…んっ…ちゅっ…♡」
姫乃「んふ…んんっ…くっ///」
キスの最中、果林さまの腕は私の背中とベッドの隙間へ忍び込み、指先でカリッと服の上からブラジャーのホックを外しました。
果林「…っ…ちゅ♡ れろれろ…ちゅる…んちゅ…♡」
姫乃「ふゎ/// んぁっ♡ んっ…!! はぁっ…♡」
ゴチゴチと金属のぶつかる音──
私と果林さまの貞操帯の音です。
ギシギシ…♡
と果林さま力強い勃起の圧で貞操帯は悲鳴をあげています。
果林「れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…♡」
姫乃「はっ♡ ぁんっ…ぁっ…っ///」ピクッ ピクッ
いつもよりも乱暴な果林さまっ♡♡
背中に回っていた手は上着を迫り上げ、服の中に入り込みます♡
姫乃「んんんっ/// んっ♡」ビクッビクッ
私のお腹から伝い、ブラジャーをズラし乳房の膨らみへ辿り着く果林さま♡
その間も下半身ではゴチゴチと貞操帯の当たる音。ますます音が高くなる果林さまの貞操帯の悲鳴。
──正直その当たる振動で、私は軽くイっちゃいそう……/// 果林「……ぷはっ……♡」
姫乃「はぷっ……はぁっ…はぁっ…♡」クタァ
果林「ねえ、どうなの? あなたは滾らないの…?」
姫乃「はぁっ…はぁっ…///」
果林「私は…もう限界なのっ……ね? 早くこれを外して!!」グイッ
姫乃「わぁっ///」
果林「この一週間、気が狂いそうだったわ…射精できないってこんなに苦しいだなんて思わなかったもの…」ウルウル
姫乃「…♡」ゾクッゾクッ
果林「お願い…外して…外してよぉ…///」
姫乃「はぁっ…はぁっ…///」ゾクッゾクッ
姫乃「い、いいですよぉ…♡」
果林「!!」パァッ🌟 姫乃「でも、私の貞操帯を先に外してください…果林さまの手で…♡」
果林「それでいいのね!?」
鍵を渡します。
震える手で私の貞操帯の鍵を開けます…
さっき部屋に入るときはあんなに素早かったのに…♡
クスクス──うまく入らなくてカチカチなってますよ…♡
カチャッ♡
姫乃「んっ…///」
一週間ぶりに私の性器は外気に触れました。
姫乃「うっ…」
エゲツない臭いです。当然です。洗っていないんですもの。
果林「ほらっ! 早く私のも!!」
…ギシギシ♡
姫乃「ちょっと待ってください。シャワーだけ入ってきます!」
あまりに衛生的にアウトです。流石に人体に関わるので……
果林「そんなぁ……!!」
はぁぁぁん…果林さまの絶望顔可愛い……♡♡ 一週間経っているとせっかく処理したアンダーヘアーも無駄になっていました。
……生え揃っている、というわけではありませんが。
でもさっきの果林さまのお顔……
下腹がうづきます…♡♡
シャワーでわかりませんが、おそらく私のおまんこはグズグズいっています…///
さて。
さっぱりしてから果林さまの元へ向かいます。
姫乃「おまたせしました♡」
タオル1枚で果林さまの前へ現れると、
果林「!!」
…ギシギシギシギシ♡
果林「ま、待ったわ…!! ねぇ姫乃ちゃんっ」
姫乃「はい♡ じゃあ果林さまの貞操帯も外しますね♡」
果林「はぁっ…はぁっ…はぁっ…♡」
期待に目を輝かせる果林さま…♡ 私は果林さまのおちんぽの前にしゃがみます。
姫乃「すみません。スカート持ってくれますか?」
果林「ええ」ピラッ
スカートのたくしあげられた中にそそり勃つ貞操帯で縛られたおちんぽ…♡
姫乃「じゃあ、外しますね──」
姫乃「…」
おちんぽの下には当然でたまたまがついています。
その下にはおまんこですが。
私はたまたまに目が吸い寄せられました。
姫乃「わぁ…こんなに膨らんで…♡」
この前見たときもパンパンに張っていて膨らんでいた果林さまのエリート遺伝子の詰まったたまたまですが
今回は肥大していました…
パンパンというのはそうですが、もう、こんなに溜まりすぎておっきくなっていたら何かと不便なのでは…と邪推してしまうくらい…♡ 姫乃「こ、これ全部果林さまの…」ゴクリ
姫乃「すごっ…わぁぁ…わぁぁ///」モミモミ…
果林「そ、それやられると、やめてっ///」ビクッビクッ!!
…ギシギシ♡ ギシギシ♡
姫乃「っっ/// 貞操帯の軋む音ってこんな感じなんですね……///」モミモミ
ギシギシギシギシ
果林「だ、だからっ……! あぁっ///」
ギシギシギシギシ!!
貞操帯も上下に揺れます♡
ビクンビクンおちんぽの脈動に合わせて。
姫乃「こ、これは両手でもみもみした方が良さそうですね…こんなにおっきくなっていたら…♡」モミモミ
果林「しなくていいからっ///」
その時です。
目の前でペキッと嫌な音がしました。 姫乃「ひえ…?」
次の瞬間
姫乃「ッッッッ///」ビクッビクッ
鼻を犯し回るようなエゲツない臭い…♡♡
姫乃「あっ……あっ……あっ……///」ピクッピクッ
一瞬で理解しました。
とうとう果林さまの貞操帯は壊れてしまったのです…
たぶん金属疲労というやつでしょう
果林「はぁ…はぁ…///」
果林さまの手が、今まで自分を縛り付けていた貞操帯に伸びます。
ヌチヌチヌチ…♡
と貞操帯を持ち上げます。
姫乃「はっ…はっ、はっ、はっ♡」
果林さまのおちんぽが徐々に貞操帯から出てきます──
ゴトリ
と貞操帯は地面に落ちます。
果林「……やっと外れたわ…///」ギンギンギンッッ!!
粘液でぬらぬらとした果林さまのおちんぽがそこに──♡
あまりにも熟成期間の長い赤ちゃんの素の臭いが鈴口から醸し出しています♡♡
おちんぽも久しぶりの解放を喜ぶように天井を突くようにそそり勃っていました♡ 姫乃「あ、あの…果林さまぁ…♡」
果林「どうしたの?」
姫乃「一週間熟成おちんぽ…の、味、みてみたいです…知りたいですぅ…♡」
果林「いいの? 今は優しくできないわよ」ギンギンギン
姫乃「は、いぃ…♡」フーッフーッ…♡
果林「ふふ、救いようのない変態ね…♡」
姫乃「♡」ジュンジュン
『あまりに衛生的にアウトです。流石に人体に関わる』
これは自分の時の事ですが、今の果林さまのおちんぽはそれを遥かに凌駕しています。
確実に劇物な一物──♡
姫乃「はぁぁぁ……む♡」パクッ
果林「んっ///」ビクッビクッ
姫乃「うごっ…!? ぐぶっ、げぶっ!?」
果林「姫乃ちゃん!?」
姫乃「ふっ……ぐっぐっ……げふ、ごほっ」
果林「大丈夫!? 変な汗出てるわよ!?」
姫乃「ごほっ…ふっ、ふーー…ふーー…ふーー」
姫乃「らいじょ……ふーー…れしゅ…♡」
果林「はぁっ…あ、あまり喋らないでぇ///」 姫乃「…じゅぞっ♡ じゅぞぞっ…♡」ジュプッジュプッ
果林「くぅっ…はぁんっ///」ビクッビクッ
姫乃「ふぁっ…あーーっふーーっ……じゅぷじゅぷっ…♡」
果林「吸い付っ……ダメ、こんなんじゃ/// もうでちゃ♡」ビクッビクッ ガクガクガク
姫乃「じゅぞぞっ♡ じゅるるるっ♡」
果林「そん、急にぃ♡ はぁぁぁんっ///」ガクガクガク!!ガクガク
果林「イっ……!!」ビクッビクッ
姫乃「♡」
果林「くぅっ……!!」ビクッビクッ!! ガクガクガク!!
果林「あら…? 射精なっ…?」
姫乃「じゅるるるっ♡ じゅるるるっ♡♡」
果林「あーーっ/// あーーっ♡ 追い打ちらめっ♡ ら──」ガクガクガク!!
ど っ ぷ っ ♡ ♡
姫乃「§︶‖8:¶¿⁈¿⁈¿】!?!?」ビクッ
びゅるるるるっ!!!♡♡ びゅるるるるっ♡♡
びゅるっっ♡♡ どぷどぷどぷっ!!♡
姫乃「!!!」
果林「〜〜〜〜〜ッッッッッ///」ガクガクガク!!
びゅくっ!!♡ びゅるるっ!!
どぴゅるるるっっ!!♡♡
果林「ま、まだ射精るっ/// すごっ///」ビクッビクッ びゅるるっ…!! びゅるるっ……!!
どぴゅっ……ぴゅ……♡
果林「はぁ……はぁ……はぁ……」
姫乃「…ごほっ、ごぽぼ」
姫乃「ごくっ…じゅる…じゅる…」
果林「ふふ、鼻から私の精液逆流してるわよ」ギンギンギン
姫乃「ぷはぁっ…♡ 果林さまの精液で溺死するかと思いました…///」
果林「当然のように飲み干したのね…」ギンギンギン
姫乃「でもぉ…すっごいたっくさん射精ましたね…♡」ウットリ
姫乃「……まだ射精し足りないようですし♡」 果林「でも姫乃ちゃんよくも焦らしてくれたわね。おいたが過ぎたわよ?」グイツ
姫乃「ええ!?」
果林「そんな悪い子には……」ペロッ
ギンギンギン!!!
姫乃「あっ、あっ、あっ……」
果林「……お仕置きね♡」 果林様溜まりすぎてて出なかったんですね♡
スレも残り少ないけど完結まで楽しみにしてます >>954-955
こういうとんでもない大量射精で溺れかけるぐらいまで行くのほんとすこ どれくらいの量射精してるんだろう
絶倫な男も及ばないくらい大量射精出来る女の子っていいよね >>971
保守すんの控えろって言われてんのに1時間後にしてるのガイジなん? 姫乃「お仕置──ひやぁっ」
私をお姫様抱っこする果林さま///
姫乃「ち、近っ…///」
果林「何言ってるのよ…」
ぽすん♡ とベッドの上におろします。
果林「さて──」ジュルリ
果林さまは私の上に乗り出します
果林「どうしようかしら…」ギンギンギン!!
さっきあんなに大量に爆発的な量を噴出したのに……もうガチガチに膨らんでいるおちんぽを目の前に突き出されます…♡♡
姫乃「はーーっ…はーーっ…♡」とろぉ…
まだ子種がねっとりついていて。
鼻に突き刺さすような果林さまの精子の臭い…♡
ペチンペチン、その熱棒を私のほっぺにビンタさせます…///
そのたびにお腹の奥が……きゅるきゅる、とうねりをあげます…///
果林「決めたわ」
トントン♡ と指先で私の下腹を刺激した果林さま
姫乃「っっ///」ビクッ
果林「このまま挿入るわ」 姫乃「え?」
と疑問を抱く前に──
ずにゅにゅにゅっっっ♡♡
姫乃「ひっっっ!?!?!?♡」ガクガクガク!!!
果林「キッッッ……ツうぅ…♡」ビクッビクッ
姫乃「はっ、おち、んぽ♡ 跳ねてっ///」
果林「はっ♡ はっ♡ はっ♡ 過去一番キツイわね♪」パンパンパン
姫乃「ひぃんっ/// あんっ/// 」ビクッビクッ!? ビクッ!!
果林「どんどん、どんどん、私にぴったりの形…なっていく姫乃ちゃん……好きよ♡」ズチュズチュ
姫乃「そんなっ♡」キュゥゥゥッ…!!
果林「っっ…♡」ビクッビクッ
果林「もうっ……私の精子欲しがりすぎっ♡……んっ」
果林「いいわ、このまま──このまま腟内に射精すわよ」
姫乃「!?!?」
姫乃(膣内に射精……!?)
姫乃「そ、そんなの、ダメっ♡」ジュンジュン
果林「っ」ピクッ
姫乃「か、果林さまの精子♡ 射精されたら、あっ」キュゥゥゥッ…!! キュゥゥゥッ…!!
果林「はぁっ…んっ…!!」パンパンパン
姫乃「ぜっ、絶対、赤ちゃ、あんっ♡」キュンキュン…キュンキュン…!!
果林「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」パンパンパン
果林「そんな、こと、はぁっ…はぁっ…言って」グニグニグニ!!
姫乃「お”ぶっ!?」ビクンビクン
果林「私のおちんちんから、赤ちゃんの、素、はぁっ…はぁっ…搾りとろうと、してるじゃないっ!」パンパンパン!!
姫乃「っっっ///」ジュンジュン…!! 果林「っ……!! 射精るっ♡ もう射精るっ♡」パンパンパン
姫乃「ダメっ、ダメですぅっ♡」キュゥゥ!! キュウゥ!!!
果林「あっ♡ あっ♡──!!!」ビクッビクッ!!
びゅるるっっ♡ びゅるるっっ♡♡
びゅるるっ!!! びゅるるっっ♡♡
どぴゅっ!!♡♡
果林「くぅぅっ……♡♡」ビクッビクッ
姫乃「あっ、ダメっ/// 抜いてぇっ」ウネウネウネ!!
果林「ひやぁっ!? ヒダヒダが、あぁっ!!」ガクガクガク!!
びゅるるっっ!! どぴゅっ!!♡♡
どぴゅっ!! びゅるるっ!!!!
姫乃「ふぁぁぁ……果林さまの……たっぷり…♡」キュゥゥ…キュゥゥ…!!
びゅっびゅっ…びゅくっ♡ ぴゅっ…♡
果林「っっっ…♡♡ 」ガクガクガク…!!
果林「はぁっ…はぁっ…!!」グッ…グッ…
姫乃「んぁぁっ、押し込まないでぇっ…///」 果林「はぁっ…♡ はぁっ………」
ぬちぬち、と粘っ濃いのを途切れされるような音と共に、果林さまのおちんぽは私の膣内から出ていきました。
果林さまのおちんぽの先っぽの、鈴口からは白い糸の塊が私の膣内と繋がっているのが見えます。
姫乃(あ、あんなに濃いの…射精されて…あぁっ…♡)
果林「はーーっ…はーーっ…♡ やっぱり私達体の相性抜群ね…♡」
姫乃「えっ!? そんな……///」ドキドキ 果林「それに私のペースについていけるの、姫乃ちゃんくらいのものよ♡」チュッ
姫乃「ひぁ……果林さま……///」ドキドキ
果林「……」
果林「果林さま、っていうの──もう違うわ」
姫乃「え……?」
果林「貴女がもう他の人では満足できないように、わ、私も…///」
姫乃「…」ドキドキ
果林「私も、もう他の人じゃ、満足できないの……///」カァッ
姫乃「っ…♡」キュン
果林「だからもう、対等よ。姫乃ちゃん」ギュッ
姫乃「あ、あぁっ…果林…さん…///」ポロポロ
果林「ふふ、泣かないの」
果林さんはそう言って、私の頬に伝う涙を拭います。 私は果林さんにとって、数いる女の子の内の1人で、他に代わりなんていくらでもいると思って…
だから…今
姫乃「私…私、幸せですっ♡」
言葉はもう、いりません♡ 姫乃「果林さんの合言葉?」
完
ご愛読ありがとうございました♡
後半期間が空いてしまっている中保守してくださった方々、毎回感想くれた方々、抜き報告をくれた方々に感謝です♡
またインスピレーションをくれた
ビッチ果林先輩が搾り取るSS書いてると
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1629352300/
や スレ立て代行してくださった「もんじゃ」も感謝です♪
それではまた次回作に乞うご期待ください♡ このあとは色々あるけど乗り越えてボテ腹プレイですね
エロくて最高でした♡ 読むだけで勃起できる最高のスレだったわ
またモチベが生まれたらスレ立ててほしい
乙です 最後は生で妊娠確定ックスしてくれてよかった
また書いて♡ 乙です
ひめのんでめちゃ抜けるSSに出会えてよかった 去年の夏から半年弱、遂に完結したか
楽しかった、乙 後日談チョロっとでもいいから
またどこかでひめかりセックスライフを書いてほしい… 完結乙♡
埋まらないようにレス控えてたけど、素晴らしいssをありがとう めっちゃ長いことおつかれ
電車でやっちゃうのと型取りオナホで擬似セックスと自制しながら生挿入しちゃうところが特に好き
経験始めの頃の果林はどんなだったんだろ 何回もこのSSで抜きました。ありがとう。お疲れ様でした!!またいつかエッチなSSを書いてください! 素晴らしい作品でした!
果林推しですが、イケメンなところも責められるところも見れて最高でした 本当にすごくエロくていい作品だった。
影響受けてこのSSみたいなひめかり本作ることにしたわ。 次回は
かのんちゃんのおちんぽを教育するLiella4人
か
Liella4人のおちんぽを教育するかのんちゃん
にしようと思います♪ 多分ふたなりようかなんの人だよね
リエラも楽しみにしてる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 174日 17時間 29分 1秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。