姫乃「果林さんの合言葉?」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
姫乃「嘘ですよね……」
友達の朝香果林様ファンの一言が、にわかに信じられませんでした。
ファン友達「本当です」
それは果林様に「合言葉」を言うと抱いてくれる──という物です。
いわゆるファン食いなんて果林様がするなんて…
ファン友達「実際に私の友達もそれで果林様と…///」
姫乃「そんなの嘘ですっ///」ガタッ
ファン友達「ひ、姫乃ちゃんはスクールアイドルで果林様と会えますよね?」
ファン友達「ちょっと…試してくれませんか…?」ドキドキ
姫乃「……!!」
姫乃「そんな……!!///」
姫乃「やめてくださいっ! 果林様はそんな人じゃありませんっ///」
ファン友達「そ、そうですよね〜…」アハハ
ファン友達「やっぱりなにかの間違いですよね〜」アハハ
姫乃「あは、あはは…」
そうです。何かの間違い──
しかし果林様のファン食いの噂は私の頭から離れませんでした。 そんなある日です
姫乃「すみませんっ! 遅れてました」
美咲「また遅刻したの?」
姫乃「すみません……」
美咲「この前もだったよね?」
姫乃「うぅ」
美咲「最近あんまり顔色良くないけど……大丈夫?」
姫乃「大丈夫です!」
美咲「……なんか悩みとか?」
姫乃「な、やみ──」
とても人には話せません…///
姫乃「ち、違いますっ///」ブンブン
美咲「ふぅん……まぁ、何かあったら相談乗るから」
─
───
────
自室
姫乃「はぁ…」布団ごろり
いよいよ生活に支障が出てしまっています…
あのファンのお友達から聞いてから検索して調べてみましたが、特に何も引っ掛りませんでした。
当然といえば当然です。 姫乃「果林様…///」ドキドキ
あれから考えが膨らんで膨らんでしまいます。
雑誌の果林様のページを見ては、果林様がどんな風にファンの子を──///
これまで見ていた雑誌の果林様はより扇情的な肉感を伴って見えてしまいました…///
姫乃「こ、これではいけませんっ」ガバッ
姫乃「こうなれば本人に直接確かめればいいんです!」
姫乃「幸いこの前連絡先をいただきましたし」ドキドキ
果林様『これ、私のプライベート用の連絡先よ』
果林様『他のファンの子には内緒ね♡』
姫乃「はぁぁぁん……っ///」ゾクゾク
姫乃「ただ失礼のないように「合言葉」で確認しましょう!」
「合言葉」そのものは直接的な意味はありません。
姫乃「そ、そうです……すみません果林様…///」ドキドキ
連絡先をタップします。
電話音だけが無音の私の部屋に鳴り響きます。
姫乃(出てくださいっ…おねがいします…///) 『はい、朝香果林よ? 綾小路さん。どうしたの?』
姫乃「お、お忙しいところすみません!」ドキドキ
『いえ、大丈夫よ』
姫乃「あ、あの、今回連絡したのは…うぅ」
姫乃「相談に乗ってほしくて…///」
『相談? 私に?』
姫乃「は、はい──」ドキドキ
姫乃(言いますよ…言いますよ…!!!)ドキドキ
姫乃「カサアンリカ……!!」
『──』
姫乃「…」ドキドキ
姫乃(ど、どうなんでしょうか……!?)ドキドキ
『綾小路さん』
姫乃「は、はいっ!」ビクッ
『そういうこと、でいいのよね……?♡』
姫乃「っっっっ///」ゾクゾクッ
姫乃「は、はひっ」ビクンビクン
『ふふふ……じゃあ今度の週末にでも──』
姫乃「ひゃいっ///」ドキドキドキ
『場所は〇〇で』
『ひとりで来てね…?』ボソッ♡
姫乃「ひゃっ……///」ドキドキドキ ──プツッ
ツーツーツー
姫乃「……」ドサッ
姫乃「……」
姫乃「わ、私が……果林様と……!?///」ドックンドックン
本当に果林様はファンの子を食べていました──
それよりもそれよりも……!!
姫乃「……///」
いけません……まだ週末は先なのに──
寝間着の股割れ部分がツヤツヤとした染みで湿っていました……/// =====
とうとう、その週末が来てしまいました…///
姫乃「…」ドキドキ
どうでしょう…変なところはないでしょうか…?
姫乃「果林様…///」ドキドキ
今日の服装は一番可愛いものですし、においのチェックも念入りにしましたし……
──下着も一番セクシーなものですし……///
普段着けないような物で、なんだか落ち着きません…///
変にムズムズしてしまいます……
姫乃「……ふぅふぅ…///」ドキドキ
なんだか呼吸が苦しくなってきました……
汗もちょっとかいて──嫌です。汗臭くなってしまいます。
果林様に嗅いでほしくありません。
姫乃(…あと集合時間まで何分?)チラッ
……過ぎてます。
姫乃「あ、あれ?」アタフタ
連絡も来てません…
姫乃「まさか──」
このまま来ないパターン、なんてあるのでしょうか? 姫乃「そ、そんなことしませんよね…?」ドキドキ
姫乃「果林様…」ウルウル
果林「はぁい♪ おまたせ♡」
姫乃「っっっっ」ビクンビクン
姫乃「あ、朝香さんっ…!!」
果林「ごめんなさいね? その…ちょっと仕事が伸びちゃったの」
姫乃「いいい、いえ!! そんな……着てくれただけで嬉しいです…///」
果林「そう…ありがとう」クスッ
ああああああああああぁぁぁぁっ…!!!!
麗ししゅぎる……///
果林「大丈夫? お腹減ってない?」
姫乃「は、はいっ/// 減ってないれすっ///」ドキドキ
果林「良かったわ。じゃあ行きましょ?」
手をギュッ…!! としてくれました…!!!
温かくて…スベスベで……!!
桜貝のような爪の色に相応しい、白魚のような楚々とした細指…!!!
それからが一本一本私の指に絡まります…!!!
ダメっ…今、手が大汗をかいてしまいます…♡♡
姫乃「ご、ごめんなさい……手汗すっごいかいちゃってます…///」
果林「あら、気にしないで♪」
果林「これから手汗どころじゃないんだから…♡」ボソボソ…
姫乃「ッッッッッッ///」ビクンビクン それからお喋りしながらホテルに行きました。でもお話の内容が全然頭に入ってきません──
私の頭の中は、もう今晩起こることでいっぱいいっぱいになっちゃってるんです……///
××××
可愛らしいお部屋でした。
赤を基調とした壁紙と、少しトーンの落ちた木調の床。
柔らかな暖光がお部屋を可愛く包みます。
果林「ふふ、荷物はそこに置いてね」
網み目の籠に鞄を置きます。
姫乃(ほ、ほんとにここで果林様と……///)ドキドキドキ
果林「……じゃあシャワー、行きましょう♪」
姫乃「ひぇっ!?///」
果林「一緒に、ね?」
姫乃「そ、そんなっ……///」
そのままバスルームへ引っ張られます。
ちょっと狭いです…///
果林「今日はいつもよりも暑かったわね」
果林様はベストを脱ぎます。
姫乃「はわわ…///」
果林「暑くてちょっと困っちゃうわよね?」
シャツのボタンをさっきまで私と繋いでいた手で外します。
姫乃「はぁはぁ…///」
果林「綾小路さんは──あら?」
果林「もう……私に見惚れる気持ちはわかるけど」クスッ
果林「それとも……私に脱がせてほしいの?」ニヤ
姫乃「〜〜〜〜っ///」
果林「もう、しょうがないわね…」シュルル 姫乃「あっ///」
果林「ふふ、可愛いわね♪」
姫乃「……///」
楽しそうに果林様は私の服を解いていきます…///
姫乃「……///」
とうとう下着だけになり、先にブラジャーを、その次にショーツを──
果林「あら」
私のショーツを透かして見ていた果林様は小さく声をあげました。
果林「何かしら……この染み……♡」
姫乃「……///」
果林様は私のショーツに指を挿れ、シミの部分を2本指でなぞります……
スケスケのショーツだけに、ショーツの中で果林様の指が染みの部分を広げているのがはっきりわかりました。
クニクニとショーツの中を動く果林様の細指──
姫乃(私の下腹部もこれからあんなふうに侵略されちゃうんだ……///)キュゥゥ…♡ 果林「ほら、次はあなたの番よ?」
姫乃「え?」
果林「私の服、脱がして頂戴?」
姫乃「えぇっ!?///」
果林「くすっ…自分だけなんてだめよ? 人に脱がせてもらったんだもの、ね?」
姫乃「は、はいっ…///」ウルウル
なんだか涙が溜まってきました…
第2ボタンまであいたシャツのボタンに手をかけます──
姫乃(ちょっと谷間が見えます…///)ドキドキ
プツ
震える指でボタンを外します…
姫乃「ふーーっ……ふーーっ……///」ビクッビクッ
果林「…」
ツン♡
姫乃「ひやぁぁぁっ!?」ビクンビクン
ふとももになにか当たりました!!
姫乃「な、なんです──!?」
私は下を見ます
姫乃「……!!///」
果林様のスカートが、大きく盛り上がってます……///
姫乃「あぅあぅ…♡」
果林「まだよ? 私のスカートもおねがいね?」
姫乃「は、はぃぃ……///」 ジッパーをおろします。ぱさり、とスカートが落ちます。
セクシーなパンティーが果林様もモノで歪に張り詰めてます…♡
引っ掛かりながら、角度の下がらないのに苦戦しつつなんとか脱がすと、私の目の前にすごい速度で果林様のモノが通過しました。
姫乃「ふぁぁぁ…♡」キュゥゥ…!!
そこには果林様のおっきくなったモノが……♡
姫乃「ふぅ…ふぅ…長い……♡ おっきいですね…///」キュンキュン
果林「うふふ、綾小路さんが素敵だからよ♡」
姫乃「〜〜〜ッッッッッッ///」ジュワジュワ
立派でした…♡
長く反り返った竿の部分に、高く張り出したカリ首に、パンパンになった先っぽはぬらぬらとした粘液にまみれてます…♡
果林様のモノの周りのお毛毛もなく、キレイにツルツルになってて、より一層存在感を表してます…♡
姫乃「はぁーーっ…はぁーーっ…♡」
果林「ありがとうね。早くお風呂入りましょ?」
スタスタと歩くたびにおっきい果林のモノがブルンブルン振れます♡
姫乃(ダメっ…ダメっ…♡)
ガシッ
果林「ん?」
姫乃「や、やっぱり…今、おねがいします…♡」
姫乃「もう我慢したくないです……///」
果林「……良いわよ」ニコッ 良いところで終わりやがって...
明日もよろしくお願いします 元スレでそういうネタ書くって言ってたからね
続きが楽しみすぎる ××××
ベッドの上
姫乃「……///」ドキドキ
果林「もう、そんなに硬くならないでよ」クス
姫乃「だって……これから憧れの果林様となんて……///」
果林「果林様」
姫乃「あっ…」
果林「へぇ…そうやって呼んでくれてたんだ」
姫乃「すみませんっ! 引きますよね…」
果林「そんなことないわ。むしろ嬉しいくらい」手ギューッ
姫乃「果林さまぁ……♡」
果林「ほら、来て」グイッ
果林様に手を引きます。私の体は浮き上がりバランスを崩しました。
それを果林様を抱き寄せます……///
姫乃「ぁぁ……///」 果林様の豊満なお胸に顔を埋めます……
お仕事が終わって、1日過ごした筈なのにいい香りがします…♡
しっとりしてて…♡ 顔に果林様のお胸が吸い付きます…♡
果林「でも大丈夫かしら、匂いとか」
姫乃「全然大丈夫どころか……果林様の香りが濃くなってて……好きですぅ……♡」
果林「なんかそれちょっと恥ずかしいわ…///」
果林「それよりも匂いだったらこっちのほうを気にしたほうがいいかも」チョンッ
姫乃「ひゃっ…////」
姫乃「ふ、ふとももに果林様のモノが…///」ジュンジュン
姫乃(あっつい…♡ それにガチガチ…♡ あっ、先っぽから出てるネトネトが私のふとももについちゃってる…///)
果林「モノ、じゃないわよね?」
姫乃「っ///」
果林「ね?」スッ
腰を引いてしまいました…
果林「言いなさい?」ボソッ
姫乃「っ///」キュゥゥ…♡
背の高い果林様は覆いかぶさるように上から囁きます。
姫乃「お、おち、ん…///」ボソボソ
果林「もっとはっきり」
姫乃「おちんちん……/// 果林様の…おちんちん…♡」フーッ…フーッ…
果林「……♡」
果林「良くできました」
淫猥な笑みです──♡ 果林様は私の肩を優しく押します。
私は果林様に押されるまま姿勢を低くします。
姫乃「あっ…」
目の前に果林様の、おっきいおちんちんが張り出されました…♡
姫乃「…♡」フーッ…フーッ…
なんて美しいのでしょうか…♡
近くで見ると良くわかります。
長い竿には血管が浮き出して力強く、しかし色は白くて爽やかです。
唯一先っぽの大きな段差の根元は赤く血が集まっているのがわかりました。
ビクン、ビクンと脈打つおちんちんからは1日が終わったあとの果林様の特別に濃ゆ〜い臭いがします…♡
姫乃「はぁ…♡ あんっ…」クチ…クチ
たまらなくなった私は自分を慰めために、じっとりとお股に指を宛がいます。
果林「だめよ」
姫乃「っ…///」ビクッ
冷たい、低い果林様のお声…♡
両肩を掴む果林様
果林「自分でするのなんてナンセンスでしょ?」
果林「せっかく私のを目の前にして──」
あぁっ…///
余計果林様のおちんぽが近く…♡
こうしてお顔の近くに寄せられるとそのサイズが実感します。
顎の下から額の上まである特大な果林様のおちんぽ…♡ 果林「ふふ、鼻息が荒いわよ。当たってる♪」
姫乃「ご、ごめんなさい……///」
果林「いいのよ」グイィッ
顔に果林様のおちんぽがべっとりと押し当てられました…♡
姫乃「ふぁぁぁ…♡」キュンキュン
あっつい…/// こんな凄い果林様のどすの効いた臭い…♡♡ それにネバネバな液が私のほっぺに、髪に沁みます…♡
どくどく…という果林様の熱い血潮が…♡
おちんぽ越しに伝わる…///
果林「ほら」
姫乃「えっ…?」ハァッ…ハァッ
果林「どうしたいの?」
果林「そんなお口をあんぐり開けて…物欲しそうな顔よ…♡」
姫乃「…///」
私は…目一杯お口を広げます──
姫乃(こ、こんなおっきいの……咥えられません…♡)フーッ…フーッ…
果林様のおちんぽをお口に入れます…♡
姫乃「じゅっ…じゅる…じゅ…」
──痺れるようなおちんぽのお味です…♡
塩っ気のあるネバネバの粘液が、私の舌を蹂躪し、果林様の味と臭いが頭の中にいっぱいになりました…♡
おちんぽの味でよだれが止まりません。口の端から僅かに漏れ出るか、あとは喉の奥におちんぽと一緒に押し込まれるか…♡ 姫乃「ふっ…ふぅっ…!? んぐっ…」
大きく過ぎて呼吸ができません…///
姫乃「ふーっ…ふぅっ…ふーっ…!!」
まだまだ咥えたい…果林様のおちんぽの味を知りたいのに…!!
まだまだ目の前には長い竿が残ってます。
姫乃(それにしてもおちんぽの根元まで綺麗だなんて……さすが果林様ですぅ…♡)
果林「はぁ…/// いいわ…いい気持ちよ」
果林「でもちょっと歯が当たって痛いわ」
姫乃「…!!」
さぁっと顔から血の気が引きます。私は大切な果林様のおちんちんになんてことを…
果林「いい? 頭を引いて…そしたらまたお口の奥へ入れるの」
頭を優しく撫でながら言ってくれます…///
姫乃「ぎゅ…ぼ…じゅ…じゅ…ぎゅ…ぶ」
息ができない…苦しい…でも幸せ…♡
果林「そう…その調子よ…んっ…///」 頭を前後に揺すれば揺するほど果林様の先っぽからとぷとぷお汁が溢れます。
姫乃「ぐふっ…ごふっ…ぎゅ…」キュンキュン
それが気道へ入るので、えづいてしまいます。
果林「ふふ、あなたの可愛いほっぺが私の形になってる…♪」
姫乃「…///」
しょうがないじゃないですか…♡ こんなおっきいのをお口に入れたらそりゃそうなりますって…///
そう思うとますますお腹の下がムズムズ疼いてしまい、指が伸び伸びますが、それは果林様が許してくれません…♡
果林「ふぅ…ふぅ…もういいわよ」
姫乃「ぁぁん…」
腰を引く果林様…
お口からは果林様のおちんぽがずるずる抜けていくのがわかりました。
果林「そんな悲しそうな顔しないの」
果林「その代わり──」
果林様が私の肩を小突くきます。今しがた入っていた果林様のおちんぽの味を、舌の上で思い出すことに意識が向いていて呆けた私をベッドに寝そべらせます。
果林「さてと」ズイッ
私の腰の上に馬乗りになる果林様…
姫乃「か、果林さまぁ……///」キュゥ…♡ キュゥ…♡
果林「おまたせ…♪ あなたがさっきから弄りたくてしょうがないところ……私がトロケさせてあげるわ♡」
姫乃「はぁ…♡ はぁぁぁ…///」キュンキュン 私の涎とカウパーでドロドロになっているおちんぽが私のお腹の上のあたりにブルンブルン揺れていました。
果林「ところで──あなたはこういうコト、したことある?」
姫乃「な、ないです…///」
果林「じゃあ初めてなのね」
姫乃「はい…///」
果林「そっか」クスッ
果林「でも、初めてで私のサイズが挿入るかしら…?」
姫乃「わかりません……でも」
果林「?」
姫乃「でも、今日会う日まで、果林様のおちんぽはどんな立派かずっと想像してて…/// それで指で広げたり………あぅぅ…///」
果林「へぇ……そうなの」
果林様はお尻を上げて、寝そべった私の上を完全に覆いかぶさります。
視界が果林様の影で暗くなります。
果林様の目が獲物を狙うみたく鋭くなりました。
姫乃「……///」ドキドキ
果林「清楚な見た目して…お淑やかな振る舞いしても」
果林様の唇が、すごくゆっくり動きます。
艷やかな健康的な桃色の唇です…///
果林「興味津々なのね──私に」
姫乃「果林さま──」 私は次の言葉が出せませんでした。
果林「チュッ…♡」
姫乃「ふぁぁぁ……/////」ビクッ…ビクッ
果林「ファーストキス、かしら?」
姫乃「あっ…/// あっ……///」コクコク
果林「ふふっ、私にくれたのね、ありがとう」ニコッ
姫乃「……///」ドキドキ
果林「じゃあ今からもっと濃いキスをしちゃうわ……いいわね?」
姫乃「は、はぃぃぃ…♡」
果林様はそれを聞いて、ほくそ笑むと、片腕で私の側頭を抑えます。
果林「ちゅ…ちゅ…っ れろ…れろ…ちゅぱ…♡」
姫乃「んふっ…♡ ふっ、ぅっ…ちゅっ…ちゅっ」
果林様の長い舌が、私のお口の中を這い回ります。
舌同士で絡まったり、さっきまで入っていたおっきいおちんぽの味が、更に果林様自身の舌で搔き回されたり、出た涎と涎が混ざって、私のお口から溢れて口の横から出たり──
(でもせっかく果林様から出たものだから一滴も無駄にしたくない…♡)
果林「ちゅぱっ…ちゅぱっ…じゅっ…♡」
姫乃「じゅっるるっ…ちゅぅ…じゅっるるっ♡」
果林「!」 姫乃「ごくっ…ごくっ…♡」
喉に、ふたり分の唾液が降下していきます…
私は背中を反らすと、果林様は背中に手を入れて、抱き寄せられて……はぁ…♡ 好きっ♡ てなります…♡
酸欠になりそうなくらい長いキスでぼーっとしてきまして、段々私は舌を動かせなくなっていきました。
果林「…」ジュルッ…
舌を抜く果林様。
姫乃「ふぅ…ふぅ…はぁーーっ…はぁーーっ…♡」ビクッ…ビクッ…
果林「やっぱりスクールアイドルしてると肺活量あるわね…」
果林「ふふ、可愛いお顔がよだれでベトベトよ?」
そう言って指で拭いとります…
果林「じゃあ……そろそろ本番しましょうか……♡」 姫乃「果林様…♡」
果林「ふふ」ペリペリ
ゴムの袋を開きます。
果林「私の使ってるゴム、いつも外国から取り寄せてるのよ」ニュル…ニュルル
姫乃「そ、それだけ大きいってことですか…///」
果林「そうね…」ギンギン
果林「はい。完了よ」ギンギン
あぁ…ゴムにくるませれた果林様のおちんちん…///
姫乃「はーーぁ…はーーぁ…♡」
果林「わかる? 私のが全部入ったら……」
果林様はおちんちんを掴み、高度を下げます。
ゴム越しでもあっつあつのおちんちんが私のお腹に付きました。
姫乃「……♡」キュンッ
果林「うふふ……ここまで入っちゃうのよ? 」
果林様は腰を動かすとズリズリ、お腹の上でおちんちんが擦れます…///
姫乃(外じゃないの……/// 外じゃなくて…♡)ジュンジュン… でも本当に入るのかしら…///
あんなにおっきくてガチガチに硬度を持っていて反り返った立派なおちんぽ…♡
果林「もう…すごいびしょびしょね」ツツ…
姫乃「ひゃぁぅ///」ビクンビクン
果林「それにすっごい敏感さんなのね」
果林「可愛いわ」ツンツン
姫乃「可愛っ…/// ひゃっ♡ んぁっ///」ビクンビクン
そうして果林様は私の蜜壺の縁を指先でいじめます…///
姫乃「ゃあっ/// 焦らさなっ/// んっ♡」ビクン!! ビクン
果林「そうね」スッ
指は私の蜜壺から糸を伸ばしつつ離れていきます。
果林「痛かったらいいなさい」ギンギン!! ギンギン!
姫乃「ふーーっ……ふーーっ……♡」
果林様のおちんぽが、私の蜜壺へあてがわれます…
あと少し果林様が腰を前にすれば…
すれば…♡♡ 果林「…んっ」クイッ
にゅぶっ!! にゅぶぶぷっ
姫乃「い゛っ…!!」ビクンビクン!! ガクガクガクッ♡
姫乃「はっ…!! はーーっ♡…はぁーーっ…!!」ガクガク……ブルブル
姫乃(なに…これ…いき、できな…)フーッ…フーッ
果林「っ…すっごい締まるわ…♡」
果林「大丈夫?」
姫乃「はっ…はっ…」
果林「…」
にゅる…にゅる!!♡
姫乃「んんっ♡ ふーーっ!! ふーっ!!」
姫乃(ダメっ♡ お腹もうパンパンっ///)ガクガクガク…
姫乃(苦しい…苦しいよぉ…♡)キュンキュン
果林「まだよ? まだ半分も入ってないわ」
果林「……ふふ、また締め付けた♡」
果林「やっぱり責められて嬉しいの? ド変態ね」
果林「姫乃……♡」ボソッ…
姫乃「!!!///」キュゥッ!! キュゥッキュゥッ♡
果林「んっ…!?////」ビクン
果林「ふーっ…ふーっ…本当に私の子種がほしいのね」ピクピクッ
姫乃「ひゃい…♡」ビクン……ビクン…
姫乃「ほしっ…ほしぃ…れす…♡」フーッ…フーッ…♡
果林「…♡」ゾクゾクッ 果林「なら──」
ずちっ…ずちちっ…!!
姫乃「ああっ…!!」
姫乃(め、めのまえが、チカチカするぅぅ♡)
ズンッッッ!!!!
姫乃「〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡」ガクガクガク…♡
果林「ふーっ…ふーっ…」
果林「全部挿入ったわよ…♡」
姫乃「ぁっ…は、はひっ…ひぃっ…♡」ピクピクッ
姫乃「ふぅっ……ぃっ……♡」カクカク…
果林「はぁぁ…いいわよ…姫乃ちゃん」ユサユサ
姫乃「あひぃぃっ♡ んあっ/// お゛っ♡」ガクガク
果林様は私の腰を掴み、軽く揺するだけで、おちんぽが私の膣内でビクビク動き回ります♡
お腹の奥の奥まで果林様のあっつあつのおっきい反り返りおちんぽが…みっちりです…/// 果林「初めてなのに凄いわ♡ 私のが全部挿入ってるんだもの」ユサユサ
姫乃「ふぁぁっ♡」ガクガク
果林「それと…えいっ」グンッ
姫乃「ぁうぅ…!!///」ビクッ ビクッ
果林「うふふ……更に押し込むと……って」
姫乃「ひぃん……んぁっ、んぁっ……♡」カクカク
姫乃「ふぅ…ふぅ…おっ…///」腰グリグリ
果林「あなた、自分から腰を動かしてたの…?」
姫乃「ぇっ…!? なん、れすかぁ…それぇ…♡」腰カクカク…
果林「意識してないの…?」バキバキ…
姫乃「ふぁぁっ!? またおおきくなっ…♡」
果林「いいわ…とことん付き合ってあげる♡」ビキビキ…ギンギン… 果林様はそう言うと、長いおちんぽを引きます。
姫乃「ひやぁぁっ♡」ビクッ!! ビグビクッ♡
高い段差のカリ首が膣内をゾリゾリと引きずり、背中に電撃のような衝撃を打たれました。
果林「んっ…ふぅ…」ズル…ズル
姫乃「んんっ…んふっ…///」ビクッ♡ ビクッ
長いおちんぽの長いストローク…
果林様のカリ首から先が私の膣内に残り、竿の部分が外へ出てきました。
姫乃「はーーっ…はーーっ…♡」
こんなにおっきいのが入っていたのだと我ながらびっくりします…///
果林「ふっ…んっ!」←ズニュニュ
姫乃「っっっっ!?♡」ビクッ──ビクッ─!!
果林「はぁっ…はぁっ…♡」ニュブブ→
姫乃「はぁっ!! あっ…♡」ガクガクガク 果林「ふんっ…はぁっ…」パンッ…パンッ♡
姫乃「あっ…はぁん♡」ビクッビクッ
果林「気持ちっ…いいわよ…ふぅ…ふぅ…♡」パンッパンッ
姫乃「あっ♡ あっ♡ かりんさまぁ///」
果林「こんな名器の初めてを私にプレゼントしてくれるなんて…嬉しいわ」パンッ パンッ
姫乃「嬉しっ…/// わ、わたひも 初めてが…んっ♡ 果林さまなの♡ しあわせっ///」ホッ…ホッ
果林「可愛いわね…ほんと」
姫乃「ッッッッ///」キュゥッ…!!
果林「んっ…♡ そろそろ…」パンッ♡ パンッ
果林「我慢してたのはあなただけじゃ…はぁっ…はぁっ…ないんだからっ…♡」パンッ パンッ♡
姫乃「あっ♡ きっ、来てっ♡ 来てぇっ」キュゥッ!! キュゥッッ
果林「はぁっ…イクッ…イッ──♡♡」ビンビンッ!! ビクッ!! ビクッビクッ♡
びゅるるるっ♡♡ ドプドプッッ♡♡ びゅーーっ!!♡ ドクドクドクッッ♡♡ びゅーーっ…♡
姫乃「んぁぁぁぁぁっっ♡♡」ビクッ!!!! ブシャァッッッ!!!!!!
すっっっごい…ゴム越しにもわかるくらい大量の果林様の赤ちゃんの素が注がれてます……♡♡
それも突き破っちゃいそうな勢いですぅ……♡ 果林「んはぁっ…♡ んゅ…///」腰カクカク
びゅるるっ!!!♡ びゅるっ!!!! ドピュッッ!!♡♡
姫乃「ふぁぁ……ま、まだ射精てます…♡」
果林様の力強い射精は第一発目が出たあとも、激しく脈打つたびにおちんちんから出されます…♡
ビュッ…ビュルルッ…♡
射精の際に私に勢い良く抱きついた果林様は私の最奥へおちんちんを押し付けていました…
果林「はーーっ…♡ はーーっ…♡」ギュゥゥ
姫乃「はぁっ…はぁっ…果林さまぁ…♡」ギュゥ
私の顔のすぐ隣で喘ぐ果林さま…///
吐息が耳をくすぐります…///
果林「ふーーっ……ふーーっ……♡ 最高よ…姫乃ちゃん」
姿勢を持ち上げる果林様。
お顔を真っ赤にして、汗だくで…でもとても耽美で美しくて……///
そして背中を丸めて、挿入ったままキスされちゃいました…/// ××××
果林「ふぅ…呼吸が落ち着いたようね」ナデナデ
姫乃「は、はい…ありがとうございます…♡」
姫乃「ですが…」チラッ
果林「ええ」
私の膣内で尚も変わらぬ存在感を放つ果林様のおちんぽ…♡
あれだけ出しても全然萎えてない…♡
果林「私はまだまだイケるわ」ギンギンッッ!!
姫乃「っっ♡」キュゥッ 果林「ほら、まだまだいくわよっ」
姫乃「は、はいっ♡」
果林様はそう言ったら、膣内で更におちんちんが膨らむのがわかりました。
ゴリゴリと膣内を押し広げられて、角度も上がります。
姫乃「はーーっ…はーーっ…♡」ビクッ ビクッ
果林「そうね……今度あなたの方から動きなさい」
私に馬乗りになった果林様は私の手を引っ張り、そのまま後ろへ倒れます。
つられて私の体は跳ね上がり、果林様を押し倒す形になりま──
姫乃「ひぃっ!?♡」ビクッ!? ビクッ!! ガクガク…♡
果林「うふふ……どう? 」
姫乃「すっ、すっごい奥までぇ…///」ガクガクガク
果林「こうやって…突き上げてあげると…」グングン
姫乃「あっ♡ あ゛〜〜〜っ///」ビクッビクッ!!
果林「ね? 腰…おかしくなっちゃうでしょ?」
姫乃「ひゃいっ♡ へ、へんになるぅ///」
果林「ふふ、なら腰を浮かしなさい」
姫乃「はぁ…♡ はーーっ…♡」ビクッ…ビクッ
果林「?」
姫乃「ぃやです…このまま果林様と一緒に……イク…イキたいです…♡」ビクッ♡
果林「…」
姫乃「ぴゃあっ/// なんでまたおっきく──♡」ガクガクガク
果林「いえ…その…」
果林「なんでもないわ…///」 姫乃「あっ…そのお顔、可愛いです…♡」キュンキュン
果林「んっ…///」ビクッビクッ
姫乃「はぁ…♡ はぁ……♡」トロン
姫乃「いいですか…果林様…」
私が聞くと果林様は腕を小さく引きました。
姫乃「…♡」
姫乃「ふーっ…………ふーーっ…♡」↑ズニュニュ
腰を引き上げ──
姫乃「んはぁっっ♡」↓ズプンッ!!♡
一気に落とします♪
果林「ッッッッ///」ビクッビクッ
姫乃「ふーっ……はぁっ…はぁっ…んっ♡」↑ズルズル
姫乃「はぁんっ!!♡」↑ばちゅんッ!!♡
果林「…フーッ…フーッ…///」プイッ
果林様はお口を抑えて、お顔を横へ逸しました。
姫乃「はぁっ…はぁっ…はぁっ♡」
姫乃「好きっ…♡ 好きっ♡」バチュンッ!!♡ バチュンッ!!♡
果林「くぅ…フーッ…フーッ…!!///」ビクッ…ビクッ
姫乃「はぁはぁ…果林様…イッて♡ イッてくださいっ///」バチュンバチュ!!♡
スクールアイドル仕込の腰の付きで、激しいピストンを繰り返します♪ 姫乃「ストローク…長い♡ 好きっ」バチュバチュッ!!♡
姫乃「ひぃっっっ♡」ガクガクガク〜〜〜〜ッッッ♡
姫乃「はぁ…はぁ…はぁ…///」トロォ…
汗だくで、天を仰ぎました…。
果林様のご立派な「軸」があるので倒れませんでしたが……そうでなければ、倒れてこんでしまいそうなくらい、もう力が入りません…
果林「……」ギンギンッ
果林「まだ、終わってないわよ?」グリグリ!!
姫乃「あ゛っ!!///」ビクビクッ
果林様は腰に捻りを込めますぅっ
それが、
私の膣襞を引っ張って、おちんぽに持ってかれちゃうの……///
果林「私はまだ満足してないの」
果林様は冷たく言います。
しかし反対におちんぽは熱くて、びくびく膣内で動いて、私の膣の天井をコツコツしてきます…///
姫乃「んあっ/// やぁぁあっ♡」ガクガクガク!! ビクビクンッッ!!
果林「ふふ、今日だけで何回イッたの?」パンッ…パンッ…
姫乃「わ、わからなっ…んんんっ♡」ビクビクッ!!♡
果林「はい、また追加ね♡」パンッ…パンッ… 下からおちんぽ突き上げられて……
果林「ほら、私を満足させてちょうだい」ガシッ
お手手を恋人繋ぎで、ぎゅーって繋ぎます。
姫乃「ハァッ……はぅ…」ズチュッ!! ズチュッ!!
私はすっかり力の入らないお尻を上下に動かします///
姫乃「あっ…あっ♡」ズチュッ ズチュッ!!♡
果林「ふーっ…ふーっ…ふーっ//」ビクッ…ビクッ…
姫乃「んひっ、ぴぃ」ガクガク──ドチュドチュ
果林「いいわ…そろそろ、き、イキっ///」
姫乃「♡」
私の背中が急にビンッと伸びました!!
姫乃「はぁっ…はぁっ…」ドチュドチュ!!♡
姫乃「あっ/// イッて♡ イッ」バチュッ!! バチュンッ!!!
果林「くっ……んっ、射精るっ♡ 射精るっ♡」ガクガク
姫乃「!!♡」
姫乃「はぁっはぁっ♪ はぁっはぁっ♡」バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
果林「あっ/// んはぁっ/// なに、それぇっ///」
果林「射精るっ♡ イクッ/// んっ…はぁあぁぁん──」ビクビクッ!!
ドクドクドクッ!!♡♡ ぶぴゅぅっ!!♡
ぶちゅっ!!♡ ドクドクドク…♡
姫乃「はぁっ…はぁっ…で、射精ました…♡」キュゥッキュゥッ
姫乃「んっっっ!?」ビクビクッ!! ガクガク〜〜♡
果林「ぁっ/// 痙攣しないで…♡」ビュルルッ…ピュッ…
姫乃「はぁ…♡」
膣内でビクンビクン…発射の瞬間おちんぽがおっきくなって塊のような液が注入されているのが分かります…///
それになんだがずっしり重くなってきたような──♡♡ 付け替えずにそのまま二発目みたいだから凄いことになってそう この射精量だとゴム外れるのかも……とか思ったけど水風船遊びしたときの記憶を思い出して冷静になった 今日はここまでです♡
(抜き報告あると嬉しかったりします…///) ごめん>>63で抜いたから挿入描写の前に賢者モード入ってます 正直抜いたわ……
ひめのんがガチ発情しててエロい
ゆっくりでいいから色んなシチュ書いてほしい ひめかのすこ
射精後のゴム描写を厚く書いてくれると嬉しい 姫乃ちゃんを焦らしまくって欲しいけどもう完落ちしてるからすぐおねだりしそうか 果林「はぁ…はぁ…」ズニュニュ…
果林様はまだ脈打つおちんちんを私の中から引きずり出します。
姫乃「んぉっ…ぉっ…///」
おちんちんの先がぷっくり膨らんでいて……圧迫感があります。
姫乃(こ、これって……///)
ヒダヒダに引っ掛かりながらながぁいおちんぽを抜きます……
ずぽっ♡
私の愛液まみれの果林様のゴム付きおちんぽが出てきました♡
ぬらぬらしてて…なんだか湯気まで見えそうなくらい……///
ドクンドクン動いてて……徐々に角度を下げていきますが、まだふっくらおっきい形を保っています。
そして、おちんぽの先の圧迫感の正体がわかりました。
姫乃「わぁ…すごいです……♡」ウットリ
それは大量のせーしでした♪
2発分の果林様の子種はたっぷりで…ゴムを孕ませてます……♡
水風船のように膨らんだゴムは薄く伸びて、中が透けてみえるくらい……♡
姫乃「ふーーっ…ふーーっ…///」ジーッ
中は白濁液で満ち満ちていました。
それに塊のようなダマになってるくらいドロドロそう…♡
姫乃(こんな濃いのを生で出されたら一発で果林様のお嫁さんになっちゃいます……♡)キュンキュン!! ゴムはまだ上を向いていてるおちんぽから、赤ちゃんの素の重みで垂れて下がり、ブラブラとしてます…
段々萎んでいくおちんぽからずり落ちないように、私は両手でその精子袋を支えます。
姫乃「うひゃぁ……これが果林様のおちんぽから出たんですね……/// とっても熱々で…ゴム越しからでも臭いがしてきてる…///」ジュンジュン…!!
姫乃「はぁはぁ……は、はやくこれを私の膣内に……♡」クチュクチュ…
果林(姫乃ちゃん…あなた…!!)
ビクンビクンとおちんぽが激しく猛ります。
姫乃「わっ! またおっきくなりました!」
萎み始めていたおちんちんが再び高く反り返り始めました…♡♡
たぷんたぷんに精液を蓄えたゴムもまた吊るし上げられます。
果林「そんなに私の精子をねだるんだもの……ドキドキしちゃった♡」ギンギン
姫乃「そ、それでまたこんなに……///」ゴクリ
果林「でももうこんなに膨らんじゃったらあなたの膣内には入れれないわね…」ウーン
姫乃「な、なら…///」
姫乃「私またペロペロしてもいいですか…♡」
果林「…くすっ」
果林「それってあなたが私のおちんちん舐めたいだけじゃないの?」
姫乃「……///」
果林「へ〜んたい♡」ボソッ
姫乃「はぅっ♡」ゾクゾクッ…!!
果林「でも──嫌いじゃないわ」スッ
果林「舐めなさい」ズイッ 腰を突き出して……ブルンブルンに精子が溜まったゴムを私の目の前に……♡
姫乃「ほっ……ふ、あぁ…」キュンキュン
舌が自然に伸びます。
パンパンに膨らんだゴムを舌でなぞります。
姫乃(うぇぇ…ちょっと塩っぽい…/// それにやっぱり果林様のせーしあっつぅぅ…♡)ジュンジュン
表面のぬらぬらは私のドバドバ出ていた愛液なのですが、私は気にせず、それよりも果林様のせーしが欲しくて欲しくて……///
ブルンブルンに垂れている精子溜め袋を舌の上でコロコロ転がしたり、ちょっとだけ、ちゅぱちゅぱゴムを吸ってみたり……♡
果林「……あのねぇ」
いい加減にして、
と言いたそうです…
なぜわかったのでしょうか。
姫乃(それは果林様のおちんぽがイライラしているのが…私には分かっちゃうんです♡♡)
ゴム越しでも浮き出る血管。
パンパンに膨らんだ亀頭はゴムを突き上げて、張り付きくっきりしてます。
何よりもじれったそうにビクンビクンしてる果林様のおちんぽ…♡
姫乃「はぁぁあ…最高ですぅ…♡」トロ〜ン
ついついうっとりしてしまいます……/// 姫乃「そ、れ、じゃぁ──」
姫乃「んっ…ふぅ…れろれろ…♡」チロチロチロ
果林「んっ…♡」ピクッ
舌先をふっとい幹の部分で遊ばせます♪
姫乃「んん〜〜ぞりぞり…」レロ~~…♡
カリ首が綺麗な段になってるので、カリの裏に舌ベロを忍ばせます…
果林「ひゃぁん♡ そ、そこはぁっ///」ビクンビクン
姫乃「きもち…んっ…ぃー、れす?」チロチロ…ツンツン
果林「ええっ/// いい刺激よっ♡」
姫乃「んーー……」スッ
果林「え? やめちゃうの?」
姫乃「いえ、それよりも…他に気になるところだらけなので♡」
果林「…………そう」シュン
姫乃「///」キュンキュン 姫乃「じゃあ…次は…」チュルチュル
果林「///」ピクッ ピクッ♡
舌先でおちんぽの上を滑りながら次のペロペロポイントを探します。
姫乃「ここですっ」
次のポイントはぷっくり凸してる裏スジ…♡
姫乃「んっしょ…んっしょ…れろれろ…」
なっがいおちんちんなので、裏スジも長いです…///
たくさん楽しめてお得ですね♡
果林「はぁん…ぁっ…///」ピクッ…ピクッ
姫乃「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅっ…♡」
唇で軽くはさみます。
姫乃「れろぉ~~~~~……♡」チロチロチロ
果林「ふぅ…ふぅ…///」
姫乃「はぁ…はぁ…ずっとこうして舐めていたいです…///」
姫乃「でも…ちょっとベロが疲れちゃいました」 姫乃「なので手で失礼しますね?」ギュッ
姫乃「ぅわぁ…両手で握ってもまだ飛び出してます…///」
姫乃「それに…やっぱり太くて……はぁぁぁん…♡ ご立派ですぅ…///」ゴシ…ゴシ
果林「っ♡」ビクッビクッ
姫乃「あっ♪ またぴくぴくしてきましたっ♡」ゴシゴシ…ゴシゴシ
姫乃「そろそろ…射精ちゃいますか?」チラッ
果林「ふーっ…ふーっ…そうね……そろそろ…///」
姫乃「///」ジュンジュン
姫乃「わかりましたっ♡ 射精してください♡」シコシコシコシコシコシコ
果林「きゃっ!? は、速っ──」ビクッビクッ
姫乃「また射精してくださいっ♪ さっきみたいにたっぷりっ♡ 私にくださいっ」シコシコシコシコ♡
果林「ひっ/// 射精るっ 射精る射精るっ///」ビクンビクン!!!! ガクガクガク───
ぶぴゅっ!!♡ ぶぴゅっ!!♡
ビクビクビク!!
どぷっ どぷっ………♡
姫乃「ふぁぁぁ……♡ こんな近くで果林様のぴゅっぴゅっが見られるなんて…………♡」 姫乃「両手でしっかりおちんちんゴシゴシしたので、精液が段々おちんちんに登ってくる感じもわかりました……///」
果林「はぁぁあ…はぁぁあ………♡」ビクンビクン
姫乃「──あはっ♡ ゴムが3回分の果林様の精液でたっぷり膨らんじゃってる………重いです///」タプタプ
果林「ひぅっ♡………ふぅ…ふぅ…///」シナシナ
姫乃「あっ…段々おちんちんが……」
果林様のおちんちんは広げきったゴムの口からドロドロの状態で抜けます。
姫乃「わわっ……じゃあこのゴムを縛らないとですねっ///」
姫乃「えいえい…きゅっ、と♡」
姫乃「わぁ………すごいたっぷり…♡ 果林様の精液あったい…///」スリスリ
ずっしり重い果林様の水風船が出来上がりました………♡
姫乃(これは持ち帰って…二度楽しみましょう///)
姫乃(あぁっ♡ 考えるだけでもうキュンキュンしちゃう…///) 今日はここまでです♡
書いていてなんだけど、なんだかしずくちゃん味あるなぁ…🙄 しずくは受け手がいやらしさを感じてる
姫乃は本人がいやらしさを伝えてくる 使用済みコンドーム描写が素晴らしい
ありがとう…… エッッッッ!!!真昼間からなんてものを見せてくれるんだよ。ちょっと抜いてくる。 ちなみにいろんなシュチとかご希望なら、生ハメ濃厚イチャラブックスはラストに書きます… 果林ちゃんのおちんちんが強すぎるがあまり、おちんちんしか使ってないのは勿体ないな
果林ちゃんには乳もケツもアソコもあるのに 果林ちゃんのおっぱいに赤ちゃんのように吸いつく姫乃ん でもいざ生中出しとなったら、お堅い家柄上、妊娠するからダメってガチで嫌がって欲しい
それに果林様の嗜虐心がくすぐられて、行き摺り無責任セックスで孕んで勘当されろ!って種付けプレスして欲しい >>137
私の女になりなさい的なこと言われておまんこキュンキュンになる姫乃が見てぇでやんす。 姫乃ちゃんの心配をよそにご両親は果林さんの雌としての圧倒的強さを一目で見抜いて2人を祝福するんだよね 果林「ふぅ…」
姫乃「…♡」キュンキュン
姫乃「ぷくぷくになったゴム…温かくて好きです…///」ナデナデ
果林「…姫乃ちゃん」
姫乃「は、はいっ」
果林「私のおちんちん、キレイにしてちょうだい?」
姫乃「きれい…に……」
果林「そう。たとえば……」チュッ
姫乃「///」
果林「ちゅぱっ……ここでとか♪」
フレンチなちゅーをしてくれた果林様…///
姫乃「わかりました……///」
果林様の精子にまみれてドロドロになったおちんぽ…
たださっきとは違って、萎んでいますから
姫乃(なんか可愛いかも…)キュン
なんて思ったりします。 白くてすらりとしてぷっくらした竿…
先っぽのピンク色の亀頭も可愛い…♡
そしてこれがあんな屈強な──女の子をメスへ貶めるガチガチおちんぽになるなんて……///
姫乃「はぁむ……」
ちゅるりとお口に入れるます………………
姫乃(すごく青臭い…濃いの…♡ でもキュンキュンしちゃう…♡)ビクッ
姫乃(あっ…ぴくってしました…♡)
姫乃「ちゅぱっ……ちゅる…れろれろ…♡」
姫乃「れろ…んれ~~~…♡」
まだやわっこいおちんぽを舌でぐるぐる舐め回します。
果林様の精子の味が、エグ味の濃くて生臭い精子の味が、口の中を犯し回り、鼻孔へ逆流しました。
きっと今の私の息は果林様の精液の臭いがしちゃうと思います…♡
姫乃「ちゅるるっ…ちゅぱっ……ごきゅっ…♪」
果林「……」
涎が口腔へ溜まります。
果林様の精液ダマりと一緒に飲み込みます。
姫乃「れろ…ちゅっ…」
ムクムク…♡
姫乃「っ!♡」 やわやわぷっくりおちんぽに
段々と芯が出来てきました…///
ビクビクと脈動をしたあと、俄に大きさをますおちんぽ──♡
姫乃「んっ…んんっ…んおっ…!!」
お口の中を圧迫されます…///
舌がおちんちんに押されて動かせなくなります──♡
姫乃「んんっ!! んんんんっ~~~~~~!!」
果林「苦しい?」
姫乃「!!」コクコク
果林「そう……」
果林「ちょっとだけ我慢してちょうだい?」
そう言って果林様は肩を掴んで──
姫乃(ま、まさか…‼!!)
果林「ふっ……ふっ…」タンッ…タンッ
姫乃「んぉ…んぐっ!?」
腰を振り出し──
果林「はぁ…はぁ…良い吸い付きね…///」グチュ グチュ
姫乃(息…………できな)グボッグボッ
姫乃「ふっ…ふぅ~~~~~~っっ」グボッグボッ
姫乃(ダメっ くるしっ) 果林「はぁ…はぁ…そろそろ…ぃく♡」バチュバチュ
姫乃「!!」
果林様は頭を鷲掴み、ぐいっとおちんぽを喉の奥へ挿し込んで──
びゅるっ!! びゅーーっっ!!♡♡
姫乃「!!!!」
果林「んっ………はぁんっ…♡」ドピュッ…ピュッ…♡
姫乃(喉の奥に………凄い勢いの、お腹に直接飲まされて………♡)
果林「はぁっ…んっ…///」ヌポッ
姫乃「ぜーーはーー……ぜーーはーー………♡」
姫乃「はぁ………はぁ…♡」
姫乃(お口の、上に、まだ果林様のが残ってる…///)
姫乃「んっ…ごくんっ…♡」
果林「ふぅん………私のをごっくんしてくれるのね。嬉しいわ」ナデナデ
姫乃「………///」 果林「あら」クチュ
姫乃「ひぃっ///」
果林「すっごいとろとろね…」クチュ…クチュ
姫乃「あっ…///」
果林「あんなおっきいおちんぽ、むりやり喉の奥まで入れられて…苦しかったのに………」クチュ…クチュ
姫乃「んっ…んっ………‼!!///」ピクッピクッ
果林「無理矢理されたのが………良かったの?」ボソボソ
姫乃「ッッッッ///♡♡」ビクッ!! ビクッビクッ!!!
果林「うふふ、こっちのお口の方が正直♪ 素直でよろしい♪」ニトー…
果林「ぺろ…おいしいわ」ニマ…
姫乃「はぁっ…はぁっ……たりません……」ボソッ
果林「?」
姫乃「指よりも……果林様の、挿入れて……♡ おっきいの、挿入れてください……♡」フーッ…フーッ…
果林「…素直でよろしい♡」ギンギン
姫乃「はぁはぁ…また……おっきく……♡」
その晩は果林様のおちんぽに突かれて突かれて……♡
結局ゴムのなくなるまでされちゃいました♡ 乙です
興奮が止まりませんよ
さてさてここからの展開がどうなるか興味深い 出会い編がおしまいってことは続きに期待しても良いんですね⁈ 姫乃ちゃんのお部屋
姫乃「ふぅ………ふぅ………///」クチュクチュ…
ある晩のことです。
姫乃ちゃんは自慰に耽っていました。
姫乃「はぁ…♡はぁ…」モミモミ…クニクニ
布団に寝転がり、仰向けになって、自らの乳房を弄ります。
姫乃「んぁっ……はぁん…」クニクニ…クチュクチュ……グチュグチュ
段々と桃色の先っぽを捏ねくる速度が早くなり、蜜壺はこんこんと潤滑液を沸かせます。
姫乃「ひぃんっ♡ イクッ/// イクッ///」グチュグチュ……グチュグチュ
姫乃「んんんっ」ビクッビクッ……‼!!
姫乃「はぁ……はぁ……」
姫乃「…」 足らない。
それは本日何度目かの絶頂でした。
姫乃「はぁ………はぁ………」
まだヒクヒクしている蜜壺へ、もう一度指を挿入しようと思うも、やめました。
姫乃「あの日から………ずっとこう」
誰に言うでもなく、独り言の返事はありませんでした。
そうです。
あの、果林様との激熱な時間のあと、私はどうも消化不良になってしまいました。
いくら指で慰めても、果てには──
姫乃「バ、バイブとかも買っちゃいましたけど……///」
どうにも心の芯まで煮えきらないのです。 姫乃「ん……ぅん……///」クチュクチュ…
こんなのではない。
あの日、私の中に入っていたのはこんな細い指でなくって──もっともっと………♡♡
姫乃「……///」キュンキュン
私はふと思ったことがあり、スマホを取り出します。
「朝香果林 starlight」
と検索し、動画サイトに移ります。
姫乃「………」
曲が始まります。
姫乃「………」
姫乃「ここ」ススス~~
動画を巻き戻します。
姫乃「…」ススス~~~~
何度も同じシーンを繰り返し見る姫乃ちゃん…
姫乃「んっ…ふぅ…♡」クチュクチュ…
starlightを見ながら、再点火しました。
どんなシーンを繰り返しているかというと、それは果林さんが腰を前後へ突いたり、捻ったりするシーンです…
姫乃「はぁ………はぁ…♡ はぁ…♡」クチュクチュ…ジュボッ
姫乃(こんなふうに…あの日果林様のおちんちんにドロドロに犯されちゃって…///)クチュクチュ… 果林さんのじゃないと満足できない体にされてしまったか もし、この衣装の果林さんが、
不意におちんちんをおっきくさせてしまったらどうなっちゃうんでしょうか──
姫乃「ッッッッ///」カァァッ
×××××
その現場のスタッフに紛れる妄想をする姫乃ちゃん。
果林さんを様々な方向からカメラが見つめます。
そんな中、果林さんの正面の位置に姫乃ちゃんは立ちます。
撮影、開始。
姫乃ちゃんは他の人にバレないようにスカートをたくし上げました──♡♡
それに気がついた果林さん。
短い密着度の高いスカートが、歪な形に歪むでしょう。
俄にさざめき出したおちんちんの所為で、動きにくそうに果林さんは踊ります。
半分くらい膨らみ始めたおちんちんは次第に果林さん自身の動きで擦れて、どんどん刺激を加えられてしまいます。
どんどん窮屈になるスカートの中── お顔も真っ赤にしながら、なんとか踊る果林さん。
姫乃ちゃんは、たくし上げるのをやめます。
下着の横の紐を解くとスカートの上から下着を外しました。
──────
なんとか事なきを得て踊り通した果林さん。
しかし、前かがみになり、腰を後ろへ引きながら歩いています。
果林「ちょっとお手洗いに……」
と苦しそうに、真っ赤なお顔でいう果林さん…
果林「…」チラッ
姫乃ちゃんにアイコンタクトをして、付き添わせます。
姫乃「♡」
─────
トイレの個室の中、
果林「なんのつもりなの!?」ヒソヒソ
姫乃「…///」
果林「あんな…突然スカートたくし上げて──!!」グイッ
果林さんが姿勢を戻しますと──
ぶるるんッッ♡♡
と、おちんぽがスカートから飛び出してました………♡♡
姫乃「はぁ…はぁ…♡」
姿勢を戻せなかった筈です。
姫乃ちゃんは汗だくフル勃起おちんぽを目の前に突き出されます── 果林「早く処理させなさい…!!」姫乃ちゃんの腕グイッ
パサッ
果林「こ、これはあなたの下着…!?」
ますます猛々しく唸る果林さんのおちんちん───!!!!
そこからはもうめちゃくちゃに、絶倫おちんぽをクタクタにさせるまで搾っちゃいました──♡
××××××
姫乃「んんんんっ~~~~!!!♡」ビクッ!! ビクッビクッ!!
姫乃「はぁ…はぁ…///」
姫乃「こういう妄想しなくちゃいけなくなるなんて…///」
姫乃(でもおかげで…満足できたし…♡)
姫乃(それにしても…)
姫乃ちゃんは妄想を想起します。
妄想の中の赤面の果林はなんて可愛かったか…♡
姫乃(あああっ♡ 余裕のない果林様♡)
やがて姫乃ちゃんはそれを現実でも見たいと思いました。 姫乃ちゃんあんな可愛い顔してこんなどエロな妄想してるとか最高 えっろ
ひめのん攻めとか絶対えっちじゃん
めっちゃ期待 攻め果林さんと受け果林さん、どちらも美味しい
第三者の登場にも期待 果林「ふぅ………」フキフキ
ファン子「………っ…っ………♡」ビクンビクン…
今日もまたファンの女の子を食べてしまった果林さん。
果林「…良かったわよ」チュッ
ファン子「…///」ビクンビクン
本当のことをいえばまだまだ足りなかった。
目の前の子は何回か果林さんと致していたが、体力のあまりない女の子だ。
以前果林さんは息切れ切れの彼女を更に犯していた所、嘔吐してしまったことがあったので、あまり無茶はしたくなかった。
そろそろ彼女とは潮時かもしれない。 果林「ねぇ」
ファン子「…はい?」
果林「もう、こんなことはやめましょう?」
ファン子「えっ…!!!」
ファン子「やだやだやだやだ!! 果林さん! 捨てないでくださいっっっ!!」
果林「あなたは素敵な人……それが私にはよく分かったわ」
果林「だから……それを他の人に分けてあげて、ね?」チュッ
ファン子「嘘ですっ!! やだやだやだ──」
果林「……私の言うことが信用できないかしら?」
ファン子「っっっ……!!」
─
──
────
……それから泣きじゃくる彼女をどうにか宥めて、私達はそれぞれ別れた。
果林(良かった…なんとかなった)
だがこれからはどうだろう…
先日の姫乃ちゃんの件からも分かるように、私がファン食いをしている噂はどうやら広まっているらしい。
果林(これからは行動を慎むべきかもしれないわね)
それに、今まで連絡を取っていた子とも距離を取らなくてならないかもしれない。 果林(他にはどんな子がいたかしら…?)スマホスッスッ
体だけの付き合いの子から、毎日のように連絡とあられもない自撮りが送られてくる。
──果林さんじゃないともう満足できないのっ!
以前、そんなことを言われたのを思い出した。
果林「……」
ピンロン♪
果林「!」
それは姫乃ちゃんからの連絡だった。
果林(次はいつ会えますか? 連絡待ってます……)
姫乃ちゃんは他の子とは違い、スクールアイドルをしている。
可愛い上に体力もある──
この前の1回だけだが、果林さんは既に彼女を気に入っていた。
果林(ほんの少し、ね)スッスッ
初めてにも関わらず私のブツを挿入した女の子………
帰りがけ歩き方が少し変だったこと。
しかし
果林「姫乃ちゃん、ね」
果林「見込みがありそうだわ……♡」ペロリ
後日、再び彼女と会うことになった。 果林さん一体どれだけのファンを食い散らかしてきたんだろう(;´Д`)ハァハァ ファンの子を食い散らかすなんて失望しました
私果林さんのファンやめます >>195
搾取が終わった後全員足腰立たなくなってそう 搾り取るつもりで果林様のブツを挿入したら逆に即チン落ちしそう とある雨の日でした。
練習終わりに姫乃ちゃんは往来に立ちすくんでいました。
目の前の人々が次々に通り過ぎていく中、姫乃ちゃんはじっとその場にいます。
時折スマホに目を落とし、またため息をつき──
傘が雨音でパラパラ音を立てます。
ローファーの中はグズグズと湿っていきます。
もう連絡がないかもしれない
そう思った矢先
果林「あら、来てくれたのね」
姫乃「果林さん!」
その時の胸のときめきはどれほどのものだったでしょうか。
淀んだ灰色の空を一筋の光が、スポットライトのように挿し込み果林さんを照らしてる──そんな錯覚を見ました。
ついつい胸に飛び込みたくなる気持ちを抑えた姫乃ちゃんを、褒めてあげたいくらいです。 姫乃「か、果林さま…///」
果林「こーら、その言い方はダメ♡」
果林「ここでは果林さん、でしょ?」
姫乃「す、すみません…」
姫乃「つい、嬉しくて……///」カァァッ…
果林「…………」ムラッ
姫乃「じゃ、じゃあ、どうしますか? お腹減ってないですか?」
果林「ええ。私はもう食事は済ませてきたわ」
姫乃「そうなんですね……私もです」
果林「ふーーん……」ジーッ
姫乃「……///」
果林「私といるときは、食べる時間も惜しいくらい繋がっていたいのね…?♡」ボソボソ…
姫乃「ッ//////」ゾクゾクッ
果林「じゃ、行きましょ?」ぐいっ
姫乃「は、ひぃ…♡」ビクンビクン…
=====
姫乃「わぁぁ…」
適当に制服から私服へ着替えた姫乃ちゃん達は、シックで落ち着いたホテルに着きました。
姫乃「果林さんっていろんなホテル知ってるんですか…?」
果林「…」
果林「ほら、そこに荷物置いてね?」
姫乃「は、はい……」
制服の入った鞄はパンパンになっていて、教材やら色々で重くなっています。
果林「………」
姫乃「………///」ドキドキ
姫乃(どうしよう……私、前回みたいにまためちゃくちゃに果林様に犯されちゃう……///)ドキドキ 姫乃(いえ……でも今日は)
果林さんの方を盗み見ます。
ベッドの方に腰掛けて足を組む果林さん………
でも
姫乃(あああっ……美しすぎます、果林様……♡)
姫乃(こんな美しい人の……赤面を見たいと思うのは悪いことでしょうか……♡)
果林「姫乃ちゃん」
低く、静かな声
姫乃「はい──んっ!?」チュッ
突然のキス
果林「はむっ……んふっ…んっ…」チュッ…チュッ…
姫乃「んっ…んんっ…///」ビク、ビク
背の高い果林さんに覆いかぶさるようなキスをされます…♡
果林「はぁ…」チュパッ…♡
姫乃「はぁ………♡ はぁ………」トロン
果林「ふふ、いい顔」ハァ…ハァ
姫乃「っ………///」
果林「これからたっぷり啼かせてあげる…♡」 果林「いえ、その前に──」
果林さんは姫乃ちゃんのスカートの上から、下腹部をそっと撫でます。
姫乃(あっ…そこ、今触られたら…ダメ///)ゾクゾクッ
果林「確認、させてもらうわよ?」
果林「ほら、見せてちょうだい?」ボソボソ
姫乃「………///」
会う前に、一つお約束をしていました。それは
姫乃「………はい///」
果林「へぇ……」
果林「それがあなたのチョイスした、一番セクシーな下着、なのね?」ニヤ…
姫乃「ッッッッ///」カァァッ うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!! 果林「いいチョイスしてるわ」
果林「ブラックで、このフリルも可愛い♡」
サワ…
姫乃「ひんっ///」ピリピリ
果林「スケスケで…ふふ、中が丸わかりなのも素敵♡」
サワ…サワ…
姫乃「はあっ…あぁっ…///」ピクッ…ピクッ…
果林「よっぽど期待してたのかしら? すっごくじっとりしてるわ…」
果林「これじゃあスカートにもついちゃってそう…♡」
果林さんは愛撫した指を広げます。
長い果林さんの指はぬらぬらしていて、粘っこい糸が2本の指を繋いでいました。
果林「ほら、舐めなさい」
姫乃「はぁ…はぁ…」
姫乃(じ、自分のを舐めるだなんて…そんな…)ハァハァ
姫乃「……はむ♡」
果林「舐めて、私を喜ばせなさい」
姫乃「……ちゅっ…ぢゅぷっ…れろ…れろ…」
姫乃(こ、これが私の味…///// 果林様に指に絡んで…///)ヂュポッ…ヂュポッ
姫乃(とまりません……♡)ヂュポッ…ヂュポッ…
果林(ああっ……初めて言ったのに、私の望み通りにできるだなんて…♡)ゾクゾクッ
果林「……やっぱり貴女見込みあるわ」 果林「ほら、そのまま舐め続けなさい?」
姫乃「♡」ヂュポッ…ヂュポッ
果林「そうよ…そのまま、そのまま……」
そういって果林さんはそのスケスケのパンティーの中へ逆の手を伸ばし──
ニュル…♡
姫乃「んんんんっ!?!?♡」ビクンビクン!! ビクンビクン!!
果林「ちょっと、噛まないの…♡」クチュ…クチュ…
姫乃「ふっ…ふっ…ふーーっっ♡」ビクンビクン
果林「うふふ、続けなさい?」クチュクチュ…
姫乃「ふぅっ♡ んっ!? れろ……ふぁ……れろれろ…!!!」ビクンビクン…ビクビクッ
果林「いい子ね………♡」クチュクチュ…クチュクチュ
姫乃「んっ…ふっ、ふぁ……れろ…れろぉ……///」ビクビクッ…ビクビクッ…
姫乃「んんっ!?!?!?♡」ガクガクガク…♡
突然、下着へ挿入していた果林さんの指は吸引されました……♡
姫乃「ふぁ……あっ、あっ…♡」カクカク
それから腰をカクカクイワします…
よわよわひめのん♡ よわよわだけどどこまでも受け入れられそうなひめのん 果林「…」
姫乃「はぁ………はぁ………///」カクカク…
そのまま体重を支えきれなくなった姫乃ちゃんは、ベッドに倒れ込みます。
果林「ふふ、まだ終わっちゃダメ。1人だけで満足するなんてひどいわ」
姫乃「は、はい……♡」
姫乃「わ、私も、もっともっとほしいです……物足りません…♡」
果林「…言うようになったわね♪」
ぬらりと起き上がる姫乃ちゃん……
姫乃「早く……早くぅ……♡」スッ
姫乃ちゃんは手を伸ばします。
その手の伸ばした先は──
果林「んっ…♡」ピクッ
果林さんのおちんぽ…♡
姫乃「はぁ…♡ はぁ……///」ニギニギ
スカートの上から既におっきくなった果林さんのおちんぽをニギニギします…
果林「あはっ…そんなに焦らないの♪」
果林「まだ半分くらいしかおおきくなってないんだから──」
スカートの上からはっきりわかるくらい盛り上がってるのに……まだ大きくなるみたい…♡♡
今日はここまで──♡
なんかこのままつよつよ果林様に逆転できなそう。 攻め勝つのは厳しくても受けきって勝つならワンチャンありそう 迷子になる果林さんを偶然見つけて救助するひめのん
寮の自室に連れ込んだ(規則違反?)もののお部屋が汚くてひめのんに叱られる果林さん
あるいは何らかの性的弱点を発見して主導権を握るひめのん
反転のきっかけは色々あると思います! アナルが弱点と発見したひめのん。
その次の呼び出しにクソデカペニバンを持ってきて、アナルにぶち込む。
本物のつよつよおちんぽが偽物おちんぽに負けて派手に精液巻き散らかす果林さん……トキメクな? 果林様に犯され過ぎて、おちんぽ生えちゃったひめのん。
しかもそれは果林と同様の絶倫ブツで今度は果林様をぶち犯す♡
生えたてひめのんの精通は果林様の膣内なんだよね… あがってる展開妄想を見ると、トンデモ展開起こさなきゃ逆転できないってことじゃねーかとしみじみ思うわ 姫乃「はん、ぶん…」ゴクリ
既にスカートの中で主張の激しいおちんちん…
まだまだおっきくなるなんて…♡
果林「姫乃ちゃん、私を愉しませてね」
果林さんは姫乃ちゃんを押し倒しました。
姫乃ちゃんに覆いかぶさる果林さん…
姫乃「ふぁぁぁ…///」
果林「ふふ…」コツン
おでこをこっつんこ♡
果林「…」ジーッ
姫乃「ひゃっ…そ、そんなに見ないで、ください…///」
超至近距離で姫乃ちゃんを凝視する果林さん。
姫乃(かかかかか果林さんの整ったお顔が…こんなに近くに…///)ドキドキ 果林「ほら」
果林さんの服の前が開きます。
ブラックのブラジャーに、脂肪の一切ない腹筋。白く洗練されたお体が露わになります…♡
姫乃「…///」カアァッ
果林「私のホックを外して?」ボソボソ…
姫乃ちゃんの耳元での囁き…♡
背筋を官能がピリピリと巡り、お腹をキュンキュンとときめかせました………♡
姫乃「はぁ…はぁ…はぁ…///」
果林さんの背中へ腕を回します。
姫乃「んっ…///」ピクッ
おっぱい同士がお互いに押しつぶしあい、変形します…♡
姫乃「はぁ…ぁっ…」 モゾモゾ
プツと外して、腕引き抜きます。
果林様は上にブラジャーを押し上げます。
ぶるんっとおっきくおっぱいが溢れ出ました…♡
姫乃「…///」
果林様は姫乃ちゃんの脳天の先へ伸び上がり、桜色のおっぱいの先端を姫乃ちゃんの口元へ運びます…♡
姫乃「ふぁ……はぁっ…あっ…♡」アーン
思わず舌が伸びます。
姫乃「んっ」ハムッ
先っぽを唇で挟めました
果林「ふふふ、いいわよ………えいっ」ズンッ
姫乃「!?」 そのまま果林様は姫乃ちゃんに体重を乗せました♪
当然、姫乃ちゃんは果林様のおっぱいに顔面を埋め尽くされますっ♡
果林「どう? これ息できないでしょ?」グリグリ
姫乃「むふーーっ♡♡ むふーーっ!!!♡」
果林「あはっ♡ 何言ってるのかわからないわ♪」グイグイ
姫乃「むふっ♡ むっ/// むっ///」フーッ…フーッ…
姫乃(これっ♡ 果林様のおっぱいに潰されっ…/// 呼吸できなっ……///)
姫乃(果林様のおっぱいで…死ぬ…幸せっ…死ぬ…幸せ…♡♡)フーッ…フーッ…
姫乃ちゃんの激しい呼気で、おっぱいの中がますます蒸し暑くなります。
プルプルと柔らかく震えるおっぱいの中で姫乃ちゃんは窒息しそうになっています… 果林「サボってないで舌を使いなさい」スッ
少し押し付けを緩める果林様。
姫乃「かひゅっ!! ふっ…ふっ…ふーっ……」ゼーハーゼーハー
果林「……早く」ボソ
姫乃「ひっ♡」ゾクゾクッ
姫乃「ちゅっ…ちゅる……れろれろ…♡」ペロペロ
果林「っ…♡」
姫乃「ふーっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…」
果林様は下着を下ろし、スカートからおちんちんを抜き出します。
ぼろんっ♡ とまだ完全体ではないおちんちんが、姫乃ちゃんのお腹にぺっとりくっつきました。
姫乃「っ♡」
姫乃「………れろれろ…ちゅぅぅ…ぢゅぷっ…♡」
果林「くっ……ふぁぁ…///」ピクッピクッ
ムクムク…と
姫乃ちゃんのお腹の上で、もともとそれなりに熱かったおちんぽが、どんどん熱を帯びていきます…♡
それに、熱いどんどん面積が広がって……
ゴチゴチした感触へ変貌していきました…♡ 姫乃「ふーっ…ふーっ…ふーっ…れろれろ…れろ…ふーっ……♡」
先っぽを舐める舌の動きが鈍くなり、その代わりにどんどん鼻息が荒くなります…
姫乃「──もう…限界ですっ……/// 早く、おちんぽっ…私にぃ…♡」サスサス
姫乃ちゃんは、お腹の上でビキビキになったおちんぽを指先でさすりながら、懇願しました…♡
果林「ええ、いいわ。その代わりに舌を止めないでね?」
姫乃「は、はいぃっ♡」
果林様は片手でゴムの袋を開け、素早く装着し、もう片手で姫乃ちゃんの下着の横ヒモを解きますと──♡
──ぬぢゅぬぢゅぬぢゅ!!!!
姫乃「かはっ…あひぃぃいいっ///」ビクビクッ!!! ビクンビクン!!
姫乃(ご、極太の果林様のおちんぽ…!!)ビクンビクン… 果林「へぇ…驚いたわ。もうこんなにすんなり私のが挿入るなんて……」
挿入した張本人も啞然としたお顔…それが可愛いの♡
果林「やっぱり私達、相性いいのかもね♡」
姫乃「ッッッッ///」ジュンジュン
果林「やぁぁ…締め付けないで…♪」
姫乃ちゃんがトキメけばトキメクほど、却って膣ヒダがおちんちんとぴったりと密着し、姫乃ちゃんのクビを締めることになるのです…。
まぁ締め付けてるのは果林様のカリクビですけど。
姫乃「ぢゅぷっ…れろ、れろ…ふーっ…ふーっ…」ビクビクッ
果林「ふふっ…いい子いい子……」ヂュポッ…ヂュポッ
姫乃「はぁんっ んあっ///」ビクビクッ
姫乃「ふーっ…ふーっ…れろれろ…///」
果林「そうそう。その調子」ヂュプッ…ヂュプッ…
姫乃「ひっ/// れろ、れろ…ふぁぁ♡」 果林「んっ…止まら、ないで…♪」ヂュプッヂュプッ
姫乃「はやっ……ぁんっ♡ れろ…ぁぁっ♡」ビクビクッ
果林「そうよ、偉い、んっ///」ヂュプッヂュプッ
果林「はぁ…はぁ…イキなさいっ! イッて」バチュッバチュッ!!
姫乃「い゛っ♡ いくっ/// い゛くヴっ♡」ビクビクッ
姫乃「~~~~~~ッッッッ♡♡」ビクビクビクッッ!! プシャァァッッ!!
果林「んぁっっ♡ はぁんっ──」ガクガク
ぶぴゅっっ♡
びゅーーっ!!! びゅーーっ!!!♡ どくどくっ!! どくどくっ!!!♡♡ びゅるるっ!! びゅるるっ!!
果林「はぁ…んっ…はぁ………♡」ビュルッ…ピュッ…
姫乃「はひっ…こひゅーー…こひゅーー…」カクカク…ピクン、ピクン…
凄まじい、白濁流のうねりが姫乃ちゃんの膣内で弾けました。
しかしその爆発的な射精は全てゴムの中で収まり、煮え滾る孕ませの執念ともいうべき活発な精子を外へ漏らさずに済んだのです…… あ〜〜〜っっ…果林様に1週間射精管理しながら、毎日欲情煽りつつ、おちんちんがギンギンにお元気になるご飯食べて貰い続け、射精解禁時に2時間ねっとり寸止めさせた後に床に寝て貰って天井まで届く間欠泉並みの射精が見たいよ!!!! 射精寸前で止められて貞操帯つけられる時の果林様の表情を想像するだけで抜けますね…♡ 健康優良ドスケベボディの果林さん超絶絶倫でとてつもなく濃くてネバネバな精液を発射しそう 果林さんは欲求に負けてファンの子を生ハメしことないの? >>235
濃すぎて出し切るまで一本に繋がってそう 果林ちゃんとひめのんが出会う9話以降を見直して二人の関係性を復習しながら待機 果林さんのおちんぽは、ゴム越しにビクビク精液を捻り出しています──♡
果林「はぁはぁ…♡」ニュポッ
まだ射精が終わっていないにも関わらず、姫乃ちゃんの膣からおちんぽを引っ張り出しました。
姫乃「あっ…」
果林「そう残念そうな顔しないで?」
果林「まだまだあなたには出番があるから──♡」
タプタプに膨らんだゴムを、おちんぽから抜きます。
ぶるるんっ♡
と生の果林さんのおちんぽが姫乃ちゃんの前に飛び出しました──///
射精あとの一線交えたおちんぽは、今にも目の前のメスを孕ませようとやる気まんまん…♡
子宮を鷲掴みされるようなドスの効いたおちんぽ臭は、ふたりの汗にまみれて益々臭いを濃くしていきます…///
姫乃「はぁはぁ…♡」キュンキュン
──今からこれをぶちこまれちゃうんだ…♡
姫乃ちゃんは本能からそう確信しました──
もう生でしちゃうんですか!?
もっと焦らしてもいいんですよ 姫乃(でもいくらなんでもそれはダメっ♡)キュンキュン
姫乃(こんなつよつよおちんぽ注がれたら一発で──///)ジュンジュン…!!
姫乃(流石に家にいられなくなる──)キュゥキュウキュウ…!!♡
果林「……姫乃ちゃん」ボソッ
姫乃「ひぃぅっ!?」ビクン
果林「姫乃ちゃんって…結構胸あるのね」
姫乃「そ、そうですか…?///」
果林「ええ」ガバッ
それから果林さんは姫乃ちゃんの柔らかいお腹の上に跨がりました。
姫乃「はぁーーっ…はぁーーっ…♡」ジュンジュン…
姫乃(す、すごっ…♡)
姫乃ちゃんの目にはギンギンにそり返ったおちんぽが──♡
それも下から上に見上げるような視点です。
より一層逞しく、ご立派に見えます……
ぬらぬらと果林さんのエリート精液で妖しい光沢を帯びたおちんぽ…/// 果林「ふふ」
果林さんは妖艶に微笑むと、姫乃ちゃんのおっぱいに挿入しました。
にゅるにゅる…♡
柔らかなおっぱい、キメの細かい絹肌を、極太カリ高屈強おちんぽが掻き分けていきます──♡
姫乃(あ、あっつぅ…♡ こんなのがさっきまで私に挿入って……///)ニュルル…
姫乃(そ、それにどんどんおちんぽが顔に近づいて……臭いもきっつい…♡)スンスン
姫乃(これ………たまんなぃ………♡)ジュンジュン…
ただでさえ滑らかな姫乃ちゃんの胸の膣内を、先程射精した潤沢な潤滑液で突き進みます。
姫乃「んっ…///」コツッ
しかし、姫乃ちゃんのお胸からおおきくはみ出で(というか半分以上おっぱいから飛び出たおちんちんは)姫乃ちゃんのお顔にべっとり付いてしまいました。
姫乃(どうしよう………どうしよう)
姫乃「……はぁむ♡」パクッ
果林「♡」ビクッ
姫乃(く、咥えてしまえば…大丈夫ですよね…♡)ジュルジュル 果林「あはっ…いい筋してるわよ……」
姫乃「んぐっ……ぐぐぅ……///」
姫乃(果林様のおちんぽ…味、なにこれ………舌がおかしくなるぅ……///)ピリピリ…
果林「それから胸を互い違いに擦るの……いい?」
姫乃「♡」
果林「それじゃあ動くわ……///」
果林さんの腰が前後に動きます……
姫乃「んぐっ/// んおっ!? ぐぐっ♡」ドチュドチュ
姫乃(む、胸……動かして…♡)ズリズリ
果林「はぁんっ……♡ そうそう……」ドチュドチュ…
姫乃「じゅぷっ…じゅぷっ…んっ…」ヅチュ…ヅチュ♡
おちんぽの先っぽは姫乃ちゃんのお口の中。
おちんぽの竿部分は姫乃ちゃんのお胸の中。
べっとべとの精液が天然ローションになって、おっぱいに愛撫されています……♡ 果林「あんっ…んっ…////」ドチュドチュ…ドチュドチュ
果林「はぁ…はぁん………気持ちいい…♡」トロン
姫乃「!!!」
姫乃ちゃんはその一瞬、初めて果林さんのとろっとろに蕩けた表情を、見逃しませんでした。
姫乃「じゅるるっ♡ じゅぞっ!! じゅぞっ! じゅぷぷっ!!♡」ズリュズリュ
果林「やぁっ/// 吸い付き激し…/// ちょっと待っ♡」ビクッビクッ
姫乃(果林さん果林さん果林さん果林さん果林さん)ズリュズリュ…ズリュズリュ
姫乃(出して出して射精して射精して射精して射精して♡♡)じゅぷぷっ、じゅぷぷっ
果林「あっ/// ダメっ♡ ダメっなのっ♡」ガクガクガク 姫乃「じゅるるるるるっ♡ じゅぞぞぞ♡♡」
果林「やっ、いゃっ/// あ~~~~~~~~っっ///」ビクッビクッ!! ガクガクガク
びゅるるっ!!
びゅーーっっ!!♡ びゅーーっっ!!♡♡
どぴゅっ!!!! どぴゅっ!!!!♡
姫乃「ごきゅっ…!! ごきゅっごきゅっ…♡」
姫乃(にかいめなのに、すごい りょう れすぅ……♡)
タラ…
姫乃(いきおいも…はなに、ぎゃくりゅう してきました……///)
果林「はーーーっ…はーーーっ…///」ビクンビクン
姫乃「ちゅぅぅ…ちゅぅぅ…♡」
果林「あっ/// 吸わないでぇっ///」ガクガクガク
びゅっ…びゅっ…びゅっ…♡
姫乃「………ごっくん…♪」
尿管に残った精液を残らず吸い上げちゃいました………♡ 果林さんの巨根は最高の武器であると同時に最大の弱点でもあるしな パイズリしても竿が半分飛び出るとか果林様のおちんぽ様素敵すぎる パイズリしながらフェラ出来るとかさすが果林ちゃんのモデルちんぽ
20cm以上はあるのかな 果林ちゃんの優秀な遺伝子は多く後世に受け継がれていくべき 自然溢れる島で健やかに育ち都会で多くの経験(意味深)を積んだ果林ちゃんのモデルちんぽ >>156 こいつの活躍に期待
あと明日書きまーす♡ 果林「はーーーっ…はーーーっ…///」クタァ
2回目の射精を終えて、お口を突っ込まれたおちんちんはだんだん萎みはじめました……
姫乃(あああっ おちんぽがどんどん小さく…)
姫乃(ダメっ…もっと、もっと頑張って…!!)
姫乃「れろれろ…ちゅぅぅ…ちゅぱっ…ちゅぱっ」
果林「んんっ/// まだ、敏感だからぁっ///」ビクッビクッ
腰を突き出して、門前する果林さん…
目には涙を浮かべて、美しいお顔は辛そうに歪んでいます…♡
姫乃「っ…♡」ゾクゾクッ
姫乃「れろ、れろ…ちゅぱっちゅぱっ♡」
果林「やぁ、続けないでっ///」
姫乃「ちゅぱっ、れろれろ…れろれろ…じゅるるっ!!」
果林「はぁっ/// お、お願いよぉっ///」ビクッビクッ 果林さんはガクガク腰をイワしてるので、姫乃ちゃんはがっしりお尻を鷲掴み♡
逃げられないねぇ…
おちんちんはお口に閉じ込められちゃいました♪
姫乃「じゅるるっ♡ じゅるるっ」
果林「はぁっ、はぁっ、ぁぁっ♡」ビクッビクッ!!
姫乃「♡」
にゅるにゅる…にゅるにゅるとお口からおちんぽを抜き出します。
果林「はぁ…はぁ…///」ギンギンギン…ビキビキ
姫乃「ふふふ、元通りのお元気おちんぽになりましたぁ…♡」
強制的にお元気おちんぽにされちゃいました♡ 姫乃「また私に挿入して下さい…♡」
果林「…」ハァハァ
姫乃「ひゃぁぁ…ご立派…♡ ほんといやらしい形ですぅ…///」ニギニギ
おちんぽにゴムを付ける姫乃ちゃん…
姫乃「んっしょ…これ、結構パンパンになるんですね…」
果林「お仕置きが必要ね」
姫乃「えっ」
果林さんは両手で姫乃ちゃんの両手を握ります。
姫乃「っっっ///」ゾクゾクッ
腰を引く果林さん。
果林「姫乃ちゃん」
じゅぶぶぶ!!!!
姫乃「〜〜〜〜〜〜ッ”℃¿§⁈¶c‾‖∂♡♡」ビクッビクッ!? ガクガクガク…!!!
馬乗りの果林さんはそのまま挿入れ……もといぶちこみました… 果林「ふぅふぅ…これは私に好き勝手したバツよ……///」
果林「あなたのことを慮らず……」ズズズ…
姫乃「っっ…!! っっ…!!!♡」ビクッビクッ
果林「めちゃくちゃにしてあげるわ…!!」グリグリグリグリ
姫乃「//////」キュンキュン…!!
果林「はぁっ…はぁっ…!!」ぱんっぱんっ!! ぱんっぱんっ!!
姫乃「かはっ…!? っ!?」ビクッビクッ!! ビクッビクッ
姫乃(いきっ……できなっ──)
果林「はあっ…はぁっ……/// どう? 苦しいでしょ!?」ぱんっぱんっ!!
姫乃(こんなの、こわれちゃ──)ビクッビクッ!! ガクガクガク!!
果林「あなたのここ、ガバガバになるまで突きまくってあげるわっ」パンッパンッ!! 姫乃「あ゛っ/// あ゛~~~~っ///」ビクンビクン!!
果林「ふふふ、こんな乱暴なのでもいいのねっ」パンッパンッ!! パンッパンッ!!!!
姫乃「こ、こわ、れちゃっあ゛っ!!」ビクンビクン!!
果林「はあっ…はあっ…壊れちゃうんじゃないのっ♡ しっかり、耐えなさいっ!!」パンッパンッ!!
姫乃「ひぎっ!? ぃぃぃっ///」ガクガクガク
果林「ふぅ…ふぅ…締め付け、つよっ…///」パンッパンッ
姫乃「っ…ああああっ!!」ガクガク!! ビクッビクッ
果林「ほらほらっ♡ 耐えなさいっ!! まだまだ犯し足りないわっ///」パンッパンッ
姫乃「はぁっ!! はぁっ!!」ビクッビクッ
果林「イクッ///」ビクッビクッ──
びゅるるっ♡ ビクビクビクッ!!
ドビュッ!!!! ビュッビュッ!!!!
果林「はぁ…はぁ………///」ビュッ…ビュッ…♡
姫乃(は、激しすぎですぅ…果林、さま…♡)
姫乃「………♡」カクッ
ジョロロロ…♪
姫乃ちゃんはそのまま気絶して、失禁してしまいました…♡ ─
───
────
姫乃「…っは!」
果林「お目覚め?」
姫乃「あれ? 果林さま? 服着てる…」
果林「あのあとあなた意識飛んじゃったのよ」
姫乃「えっ…」
果林「しかも失禁まで……とにかくそのままほっとくわけにはいかないから体拭いたの」
姫乃「そ、そんな果林さまの前で…ごめんなさい///」
果林「……少し激しすぎたかしら?」
姫乃「えっ…/// その…///」ゴニョゴニョ
果林「ふぅん……まだイケるのね……♡」
姫乃「……///」コクッ
果林「そう。流石私の見込んだだけあるわ」チュッ
姫乃「はわわわ…///」キュンキュン
果林「ねえ場所変えない?」
姫乃「え?」
果林「まだ消化不良なのよ」ギンギンギン
姫乃「わぁ、まだまだお元気です…///」うっとり♡ 果林「それで次のホテルまでこの下着は預かっておくわ」ピラッ
姫乃「えっ!?///」
果林「そのままつけずに行くか──」
果林「私の下着……付けるか…♡」
姫乃「か、果林さまの…///」ゴクリ
姫乃(そ、そんな……果林さまの……///)ドキドキ
姫乃「わ、わたしは──///」 今日はここまで♡
>>295までノーパンか果林さまのドスケベパンティーで間接素股、多い方で√分けます。 >> ¿§⁈¶c‾‖∂
この板で見覚えのある記号ばっかで草 diver divaファンミ観ながらこのスレ見ると良いですね。 果林「──それじゃあ…見ててね?」
果林さんはゆっくりと立ち上がり、スカートの中に手を入れます…
扇状に広がる果林さまのスカート…
姫乃「はぁ…はぁ………///」
それから──腰を左右へ揺らすようにして、だんだん手の位置が下がってきて…♡
果林さまの真っ黒なドスケベパンティーが姿を現しました…♡
姫乃「はわわ…///」ドキドキ
果林「…♡」ニヤ…
ドスケベパンティーの両端はねじれてまとまっていて、私からはパンティーの裏地がよく見えました…
姫乃(き、綺麗です…///)
やっぱり果林さまは全身綺麗なの…♡
パンティーから脚を抜く果林さま…
長くて豊かな曲線の脚の根元をどうしても見てしまいます…///
果林「はい、これ」つ
姫乃「っ…///」
目の前に差し出される果林さんのドスケベ黒パンティー……
姫乃「ふーーっ…ふーーっ…///」ドキドキ
受け取ります。
姫乃(な、なんだか生温かい…///)
姫乃(これって果林さまの体温…/// 今日一日過ごしていた熱と汗でしっとりしてます…///)
姫乃「…///」フーッ…フーッ…
汗が吹き出ます…///
目の前のパンティーに私の全神経が吸い寄せられて──
姫乃「すぅうっ…はァァァ…♡」
果林「えっ」 姫乃「すぅうっ…はぁぁぁんっ…♡」
嗚呼、濃密な果林さまの匂い…♡
お体の匂いと、普段このちっちゃいパンティーに収まってるおっきいおちんぽの臭い…///
それに混じるお小水のツンッとしたキッツイ臭いもします…♡
それらを強調させる汗のくぐもった湿気で、私の鼻の周りの湿度を急上昇させています…
姫乃「すんすんすん…はぁぁぁんっ…あんっ…」クチュクチュ…
こうやって果林さまのドスケベパンティーを鼻に付けて呼吸をすると…わたしの肺の中の空気が巡り、肺胞は酸素交換を張り切り出します…
スクールアイドルで鍛えた私の肺活量を十全に活かして…///
咽頭喉頭、気管気管支の途中の空気まで吐ききって吸えば全部果林さま…///
姫乃「はぁっ…はっ…はっ…///」クチュクチュ
指先は早くなります。 姫乃「イッ…♡」ビクッ
果林「ダメよ」ガシッ
姫乃「な、なんでぇ…///」ウルウル
果林「ちゃんと履いて、次のホテルまで着くまで禁止よ?」
姫乃「うぅっ…で、でもお股が…切なくて…///」ウルウル
果林「とにかく、ダーメ♡」
果林「それとも聞けないのかしら? ならそれを──」
姫乃「わ、わかりましたぁ///」ギュッ
果林「くすっ………そんな握りしめちゃって…そんなに私の下着が好きなの?」
姫乃「果林さまの全部が好きですぅ……///」
果林「そうよね? じゃあ──」
姫乃「はい……///」フーッ…フーッ…♡ ドスケベパンティーを広げると、そのスケスケ具合がよりわかります。
姫乃(私の今日穿いてきたものと似てる…///)
姫乃(嬉しい…///)キュンキュン
姫乃(でもこれを今から私のココと…♡)キュゥゥッ…♡
姫乃(ダメ、考えたら苦しくなっちゃう…///)キュンキュン…キュゥゥッ♡
姫乃「はぁっ…はぁっ…」
私は、今履いてる自分の下着を下ろします。
それを果林様に渡して──
姫乃「あっ…♡」
スカートが突き上がってる果林様…///
おっきい出っ張っててなんだかビクンビクン脈打ってるの…
それにどんどんおおきくなるからスカート持ち上がっちゃうよ…///
姫乃「か、果林様も興奮しちゃってる…///」
果林「……そうよ」プイッ
ちょっと拗ねたような果林さま…可愛い♡♡ 姫乃「はぁっ…はぁっ…」ズリズリ
果林さまのドスケベパンティーを脚に通します(僭越ながら…)
ちゅっ♪
姫乃「んっ…///」ピクッ
姫乃(とうとう履いてしまいましたぁ……♡)ドキドキドキドキ
果林「どう? 履けた?」
姫乃「は、はい…」
果林「ふぅん…」スタスタ
近寄る果林さま。
スカートのパッツパツの膨らみがちょっと左右に揺れます。
果林「履くのなら…もっとよ♡」グイッ
姫乃「ぁぁっ♡」ビクッビクッ
パンティーの両隣を引き上げ食い込ませますぅ♡ 果林「普通に履くんじゃつまらないわ」グリグリ
姫乃「だっ、ダメれすぅ/// それ以上、あっ/// ぃやぁっ」ビクッビクッ…
姫乃「んんんんっ♡」ビクンビクン…!!
果林「…!」
姫乃「ぁっ…はぁっ……はぁっ……///」ヘナヘナ
果林「……」
果林「全く……下着を食い込ませただけでイくだなんて……初めてだわ」
姫乃「か、果林さまが特別なんですぅ……♡」ヘナヘナ
果林「まぁ……でも…今日穿いていたものだから──私のおちんちんが接してる部分でもあるわけよね」
果林「実質えっちよね?」
姫乃「は、はい…♡」
姫乃「それに私、ココドロドロなので、果林さまのパンティーにそれがべっとりついちゃった思いますし…実質…///」
果林「………」ギンギンギン
姫乃「わぁ♪ 更におっきく……///」
果林「やれやれ……挑発的になったわね」ギンギンギン
果林「気絶したとはいえ私を待たせて、しかもそんなにそそらせるようなことを言うんだもの……!!」ビンッビンッ!!!
果林「これじゃあ外へ出れないじゃないの」
姫乃「はいっ…♡」スリスリ
果林「頬ずりしないの」 果林「──それじゃあ出れるようにしなきゃね」
姫乃「♡」
果林「スカート託しあげなさい?」
姫乃「…///」ピラッ
果林「そうよ? そのままそのまま……」
スーッと私の後ろに回る果林さま…
果林「そのままね」ガシッ
姫乃「っ!?」ビクッ
両肩を掴まれました。
果林「リラックス…リラックス…」
少し体の強張りを緩ませると──
ズブッ!! ズブズブッ!!
姫乃「ひっ!?」ビクッ
太ももの間を硬くて長くて太くてあっつい物が挿入しこまれました──♡
姫乃「あっ…こ、これ…///」
私の太ももから先っぽとちょっとが見える果林さまのギンギンおちんぽ…/// 果林「ふぅっ……ふぅっ……いい太ももね」サワッ
姫乃「んっ…///」ピクン
耳元で囁くような果林さまのお声と、太ももを弄る手………私はまた湿り出します…///
果林「そのままパイズリの要領で太ももを動かしてなさい?」
果林「それと」ゴゾゴソ
果林「はい、これあなたの」つ
目の前に私の下着が差し出されました。
果林「これを使って…私を満足させて♡」
姫乃「こ、これを…?」
果林「ええ。私は私の下着を使ってあなたを満足させてあげたんだから、ね?」
姫乃「…わかりました…」
私は自分の下着を手に取り、見つめます。
姫乃(編み目状の生地…でもこれを使ってどうやって…)
考えてる間も太ももの中で、果林さまの逸物がどくどくっと脈打ちます…///
血を蓄える先っぽ…///
姫乃「そうですっ!」
私は果林さまの飛び出たおちんぽに下着を被せました。
果林「っ…///」ビンッビンッ!!
姫乃「今度は……私の下着の中に射精してください……♡」 乙です
二人ともまだ高校生なのになんとドスケベなんや(;´Д`)ハァハァ 果林さん姫乃ちゃんにはお預けしておいて自分は素股でスッキリしようだなんて 朝香果林ちゃんドカシコラセ気絶部部長になりなたい……
先にシコされまくって気絶させるか、果林さまにガン攻めされて気絶するかのデスマッチしたい…… 私の太ももから飛び出る果林さまのおちんぽ……
そこに、下着を被せます。
果林「っ…///」ビクンビクン
というよりもおちんぽに巻き付けると、レース部分が引っ掛かるらしく、太ももの中でビクンビクンおちんぽが悶ます…♡
姫乃「そんなに暴れないでくださいっ…///」
耳元で果林さまの押し殺した喘ぎを聞きながらなんとか巻き終わります…♡
私の真っ黒なドスケベパンティーをドスケベおちんぽが突き上げてるようになりました…♪
姫乃「果林さま…どうですかぁ…?」
姫乃「果林さまのおちんぽが突き上げてる所…さっきまで私のおまんこでびしゃびしゃにした場所なんですよ…?」
両手でパンティー越しにおちんぽをしごきます。
果林「ふぅ…ふぅ…ふぅ…///」
果林さまの抱きしめる力が強まりました♡ きっともうあまり余裕がないのでしょう… 姫乃「はぁ…はぁ…どんどん私のパンティーが熱くなって…/// それに、こんなにペトペト…♡」
姫乃「果林さま、女の子のパンティーをおちんぽに巻かれるのが好きなんですか?」ゴシゴシ
果林「ち、ちがっ♡」ビクンビクン
姫乃「嘘つき♪ ならこんなに我慢汁でドロドロになりませんよ」
パンティーの生地で我慢汁をだらしなくお漏らししまくってる先っぽをゴシゴシしてあげると、おちんぽはますます硬くなりました♡
果林「嘘、好きっ/// 好きにさせられちゃったの…///」ビクンビクン!! ガクガクガク
姫乃「それってわ、私で、ですか…?」
果林「ぇ、えぇ…///」
姫乃「っっっ……///」キュゥゥッ♡ キュンキュンッッ
お腹の奥が……グルグルして──切なくなって──
姫乃「そ、そうなんです、ね…」
姫乃「──なら……責任取りますね…♡」
私は果林さまにお尻をすり寄せます♪
果林「ひっ///」
こうして、おちんぽの根元まで刺激して──
でも相変わらず竿はパンティーの生地でこすり、手や膣内とは別の快楽を与え続けました。
姫乃「はぁっ…はぁっ…目覚めたきっかけの…初ぴゅっぴゅっしてくださいっ…♡」腰グリグリ 姫乃(おちんぽもこんなにパンパンで……私のパンティーに子種ぶちまけるの楽しみにしてます…///)キュンキュン
姫乃「射精してくださいっ/// 私の、中をっ/// 果林さまのでいっぱいにしてくださいっ♡」ゴシゴシ シコシコ
果林「射精るっ/// そんな乱暴にされたら──あっ/// あっ♡」ビクンビクン!!
びゅーーっ!!! びゅーーっっ!!!♡♡
びゅるるるっ!!!♡♡ どぴゅっ!!! どぴゅっ!!!♡
姫乃「ひゃっ///」ビクッ
果林「いっ…/// んぁぁぁっ…♡」ビクッビクッ
びゅっ!!! ぴゅっぴゅっ…!!
姫乃「……こ、こんなにたっぷり……♡」
真っ黒な姫乃ちゃんのドスケベパンティーは、白濁液でドロドロになります…♡
姫乃「全部…ですか? 全部私のパンティーに射精してくれないと嫌です…♪」グチャグチャ シコシコ
泥濘液のパンティー越しに、おちんぽから更に子種を求める姫乃ちゃん……
果林「ま、まだ敏感だからぁっ///」ビュッ…ビュッ♡
そうは言いながらおちんぽからは精子の塊がにゅるにゅると這い出て、パンティーの中に掬い採られてしまいました……♡ 姫乃「はぁ…はぁ…」ドロォ
パンティーをおちんぽから外して、広げてみます……
姫乃「凄い量ですぅ……♡ それにちょっと休んだだけでこんなに濃いのを作れるなんて…///」
私のドスケベパンティーには、もはや果林さまの精液がついていない場所はない程、白濁色でした…♡
姫乃「これを…」
私は脚を通します。
肌に触れるたび、果林さまの精液が付きます…♡
そして……
姫乃「み、見てください……履いてみました…♡」ドロォ…
姫乃「はぁ…はぁ…果林さまの精液ぃ……すごく温かくて…♡ ダメっ♡ 疼いちゃう……///」キュンキュン
姫乃「ちょっと食い込ませてみたりなんて…///」クイクイ
姫乃「ッッ〜〜〜~♡」ゾクゾクッ!!
姫乃「果林さま…私、果林さまがパンティーに射精したお精子で妊娠しちゃうかもしれません…///」キュンキュン…♡ 精液まみれのパンティを履いたままクロッチだけずらして挿入・・・アリですよね? エマ彼方ちゃんにお世話される果林高ちんぽの話がほしい。 果林さま、ぴゅっぴゅっで姫乃ちゃんのおパンツドロドロだから次のホテルまでの道中ノーパン?
ノーパンならおちんちんがぶるんぶるんしちゃうからダメだと思う… 果林さまドカ搾り気絶させるまでひめのんの戦い♡は終わらない ひめのんが逆転するにはどうすれば良いでしょうか?? ひめのんの嫉妬心を誘う果林ちゃんの相方(エマさんor愛さんとか)の登場の機会はあるかな かりひめとして読んでるからエマとか他キャラは出ないといいなぁ >>363
エマかりで致してる所を見てしまい、嫉妬に燃え上がっていつもよりおちんちん必死に気持ちよくさせようとするひめのんはあり? (ζル|˘ᴗ˚ル あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているかしら? 果林さまのおちんぽはそんな程度じゃ黒ずまみません😠 ひめのんに果林さまのおちんぽに貞操帯付けて射精管理して欲しい……
でも果林さまの性欲の強さで射精管理なんかしたら…どうなっちゃうんだろう…♡
それに開放したときのおちんぽ絶対勃起も凄まじいし、ぴゅっぴゅっしたら精子の粘り気が強すぎてゼリーみたくなってそうでいいね…♡
普段からつよつよだから、二桁くらい発射してほしい♡ 果林「困ったわ…私の下着がないじゃないの」
姫乃「すみません…」シュン
姫乃ちゃんが姫乃ちゃんのパンティーで大量射精を受け止めてしまったため、もうパンティーはドロドロ…♡
そのため履けるものがなくなってしまいました。
果林「……どうかしら?」
ノーパンでスカートだとどうでしょうか?
姫乃「……ぎりぎり見えないかも……しれません」
おっきくなってない果林さまのおちんぽはスカートの中でぷらぷら揺れます。
姫乃「果林さんのおちんちん、通常サイズはそんなにおっきくないのでしょうか……?」
姫乃「膨張率がすごいんですね……♡」
ぷっくりしたズル剥けのおちんぽを思い返してついついうっとりしていると──
果林「それじゃあ、出発よ」
姫乃「は、はいっ…///」
===
果林「すこし緊張するわね///」
姫乃「そうですね…///」
かたやノーパン、かたや果林さまのおパンツを履かせてもらってる…
果林「一応バッグで抑えてるから、姫乃ちゃんは私の後ろについてね?」
姫乃「はーい」 次行くところはここから2駅離れたところらしい。
姫乃(周りにも色々なお店あるのになんで……?)
一見なんの変哲もなく歩く果林さま。
でもよく見ると、平静を取り繕うように唇をキュッとむすんで、ほんのり汗ばんでました。
姫乃(可愛いですぅ……果林さま…♡)キュン
電車に乗り込みます。
ドット押されて、あっという間に電車の中はすし詰め状態。
姫乃「…」ピットリ
果林「…」
姫乃ちゃんは果林さまの背中にぴっとりとくっつきます。
電車が動き出します──
姫乃「…♡」グリグリ
果林「ひ、姫乃ちゃん…!?///」 電車が動き始めた瞬間、姫乃ちゃんはおっぱいを果林さまの背中に押し付けて──♡
姫乃「すみません…♡ ちょっと…んっ…押されて…♡」グリグリ
果林「押されてって…///」
段々スカートの裾が持ち上がってきました…♡
果林「!?///」バッ
バッグで強く抑える果林さま
果林「ま、待って?/// 今されると不味いわ///」
姫乃「ごめんなさい…そう、言われても──」グイグイ
果林「っ///」グググ
ムニムニおっぱいを押し付けられればられるほど、余裕が果林さまから失われていきます──
それとは正反対にバッグで抑えつける力が必要になっていきます♡
おおきく電車が傾きました♡
姫乃「あっ♡腕が前に──」
果林「やっ…!?///」
あああっ♡ 姫乃ちゃんの腕にバッグが引掛かり、抑えつけていたバッグが横にずれますっ
姫乃「わぁ…♡」
横にずれたことで、スカートの一部が盛大に盛り上がってるのを姫乃ちゃんは見ました。
姫乃「よく見るとちょっと前が湿ってるかも…?♡」
果林「そんなことないわ!///」バッ
あーあ、また隠されちゃいました…
でも──そんなに押し付けると、ますますスカートに我慢汁ついちゃいますよ…?♡ 姫乃ちゃんのターンが続くね
電車の中でトロ顔晒す果林さまが見たい♡ 普通に果林ちゃんが上級生らしくひめのんを強気にリードする絵、ひめのんにすっかり主導権握られる果林ちゃんな絵
どちらも見てみたい 果林「ひ、姫乃ちゃん!?」
姫乃「果林さん、外して…外してください」ズルズル
果林「あっ、バッグが…」
ギンギン
スカートが持ち上がってます……♡ 中でビンビンになっているんですね…///
果林「っ…///」
よく見ると、果林さまは耳まで真っ赤になっていました…
姫乃「♡」キュンキュン
あわよくば正面から、果林さまのガチ照れ顔がみたいですぅ……♡
でも、とりあえず
姫乃「はむっ♪」
果林「ひぃっ!?///」ビクッ
真っ赤になってるお耳を口ではさみました♡
姫乃「はむっ…はむっ…ちゅっ…」
果林「んっ…や、やめっ…///」
真っ赤であつあつになってるお耳……果林さまのお耳……可愛いです…///
姫乃「静かに…♪ あまり声出すと……怪しまれちゃいます……♡」ボソボソ
果林「っっっ///」
お口を抑える果林さま……
姫乃「…」チラッチラッ
周りを伺います。
好都合です。乗客は誰もが私たちの方に顔を向けていません。 向けていない。
つまり──
姫乃(もっと大胆でも大丈夫……?♡)キュンキュン
姫乃「……♡」ジュルリ
姫乃「果林さま……?」スルスル
果林「ひ、姫乃ちゃん!?」
スカートの中に手を忍ばせます。
姫乃「♡」ギュッ
果林「っ///」ビクンビクン
両手でガチガチの竿を握り込み──
姫乃「もうこんなになってます……電車の中なのに……♡」シコシコ…
果林「……///」ビクッ、ビクッ
姫乃「ふふっ、ガタンゴトンいってて良かったですね♪」シコシコ……ニチュニチュ
姫乃「わっ…また膨らみました…///」 果林「ふぅ…ふぅ……や、やめっ…///」ウルウル
姫乃「ッッッッ〜〜〜♡」ジュンジュン
振り返った果林さまの真っ赤なお顔……涙を溜めたお目々……♡
姫乃「ふーーっ……ふーーっ……///」キュンキュン
姫乃「そんな顔、されたら……私……私…///」シコシコ シコシコ!!!
果林「ダメっ…んっ…んぅっ///」ビクンビクン
姫乃「はぁ…はぁ!」グイッ
果林「!?」
ボロンッ!!♡
姫乃「はぁ…はぁ…と、とうとうだしちゃいましたね…♪」
姫乃「電車の中でおちんぽ…♡」
果林「はっ、はっ、ひ、姫乃ちゃ」
果林さまのおちんぽは、ドアに押し付けられています。
きっとドアは果林さまの我慢汁でベトベトになっているでしょう… 姫乃(次の駅は…)チラッ
近いです。
姫乃「んっ…果林さま…射精して…ください……♡」シコシコ
果林「だ、ダメよ……/// ここ電車…///」ビクッビクッ
〇〇駅〜〜〇〇駅〜〜
果林「!?!?」
私達の方のドアが開きました。
果林さまのお顔が真っ青になります。
姫乃「♡」
誰かが降りるかもしれない。
誰かが乗るかもしれない──
誰かに、この状況がバレてしまうかもしれない──
そうなればモデル業はおろか学校にいられなくなる──
そう一瞬のうちに頭の中を巡ったのを察しました………♡
幸い乗る人も降りる人もいませんでしたから果林さまはおちんぽをプラットフォームに突き出したままの状態でした。
駅の外から見ると何か棒が突き出てるように見えるかもしれません。
私はおちんぽを引き上げ、ラストスパートをかけます。 姫乃「ほらっ、今がチャンスですよ♡」シコシコシコシコ
果林「ど、どういう意…んんっ///」ビクッビクッ
姫乃「プラットフォームに………吐き捨てれば……♡」
果林「!!///」ビキビキ
ドアが閉まります………ドアが閉まります………
アナウンスが流れ、駅メロが果林さまを追い詰めます。
果林「………!!///」
姫乃「果林さまっ………射精して…くださいっ…」シコシコ…シコシコ…!!!
果林「はっ、はっ、はっ、イク……/// イク……///」ガクガクガク
段々ドアの幅が狭くなってきます……!!
姫乃「射精……射精……」ボソボソ…シコシコシコシコ…!!!
果林「イク……あぁっ……あぁっ///」ビクッ!! ビクッ!!
ビュッ!!! ビュッ!!!♡♡
びゅるっっ!!♡♡
果林「〜〜〜〜」ガクガクガク…ガクガクガク…
姫乃「………♡」ハァハァ… ドアが閉まりました。
勢いよく発射された果林さまの精液はプラットフォームに巻き散らかされます。
電車が動き出し、私達はどんどん吐き捨てられた白濁液から遠退きました。
果林「はーーっ…はーーっ………♡」ガクガクガク…
ドアによりかかり、腰をワナワナ言わせる果林さま……
足元にはまだおちんぽに残った少量の精液がぼと、ぼと、と垂れ落ちます。
姫乃(なんでしょう……余裕のない果林さまってこんなにも可愛いだなんて……!)キュンキュン…!! 今日はここまで♡
駅のホームで遠くにある突き出された果林さまのおちんぽ見てみたい♡ 「えっち!」よりも「迷惑!」が先に頭をよぎってしまった…… 最近のエロは他で見ないような作者の色が存分に発揮されてるようなものが多い気がするので助かる ちょっと今回のぶっ刺さりすぎてやばい
久々に2連射してしまった 綾小路さんちょっと調子に乗ってるから次挿入する時は果林ちゃんの大きくカリの高い巨根でガンガン突いてゴリゴリ抉って
キャンキャン喘ぎながら何度もマジイキして、ビクンビクンしながらひっくり返ったカエルみたいに無様な姿を晒すお仕置きしてほしい 今の姫乃ちゃん相手なら一方的じゃなくて2人とも快楽に溺れそうで楽しみ すっかり特殊プレイに目覚めたひめのん、いけない娘だね… 果林さまのおちんぽにオナホコキするのはどうですかね? 果林様のカリ高ちんぽがオナホに出入りするの間近で見たら姫乃の方が我慢できなくなりそう 非貫通式オナホに溜まった果林さまの精液を美味しそうに飲み干す姫乃ちゃん 貫通型なら果林さまの鈴口に唇を添えて
オナホでコキ搾りして1滴残らずお口で受け止めるひめのんがいい 果林様のチンコが長すぎて貫通型オナホから竿が半分以上飛び出してそう ひめのんにオナホコキされて情けなく射精する果林さま・・・ 果林ちゃんのおちんぽは大きさも絶倫さもラブライブ歴代最強 これだけ大胆な事をしちゃったらこの先どっちのターンでも絶対にただじゃ済まないね♡ 姫乃(やってしまいました〜〜〜!!)
姫乃(果林さまに外で…しかもこんなギュウギュウの電車の中で、ぴゅっぴゅっさせてしまうだなんて…///)ジュン…
姫乃(あっ、また濡れ…/// もう果林さまのパンティーもペトペトになってる…///)
果林「………」ツーン
姫乃「………」
姫乃(お、怒ってます………?)
そのまま無言で、果林さまは電車から降り、ホテルへ向かいました。
終始無言でそれに、一歩一歩の歩幅が果林さまとは違い、おいていかれそうになりながら付いていきました(それだけ御御足の長い果林さま素敵ですぅ♡)
一室にたどり着く私達。
部屋の中を一望する私。
淡い暖かい色の光がぼんやりと部屋を照らしてます。
姫乃「果林さま──」
ドン
とベッドに突き飛ばされました。 てんやわんやの私。
果林さまが馬乗りになります。
果林「よくもやってくれたわね──」
姫乃「っっっ///」ゾクゾクッ
鋭い、叱責をする目つき──♡♡
姫乃「ご、ごめんなさっ」
果林「ダメ」スルスル
私のボタンをなめらかな手付きで解いていきます…///
スカートも横を紐解き──
果林「あら」
果林「私のパンティー………こんなにペトペトになってるわ………」
姫乃「………///」
果林「こんなにじっとりしてて…悪い子ね」ススー
姫乃「っ///」ビクッ
指の腹で優〜しく一番じめじめした部分を撫であげます…///
果林「でも、よかったわ」
果林「これで仕置きで怪我をする確率は減ったもの──」ニヤリ
姫乃「仕置き…?」ビクッ 果林「そう。お仕置き。私のおちんちんを無理やり搾ったお仕置きよ」
よく見ると、果林さまのスカートがギンギンに張り詰めてます…///
姫乃(ま、また…おっきく…///)ゴクリ
果林「そんなに味わいたいなら、思う存分、味わせてあげるわ」スルスル…
パサッ……
ビンッビンッッ!!!♡
姫乃「はぁぁぁ…///」キュンキュン
何度見ても…完璧なおちんぽですぅ…♡♡
先っぽはぬらぬらと湿っていて、ぶっくりとした裏スジ……血管の浮き出てゴリゴリと女の子の中を広げていきそうな──///
果林「そんな物欲しそうな顔しないの……」
紺色のゴムをおちんぽで広げていきます。
パンパンにつまったゴムの棒がビクビクと動いています…///
果林「今に後悔するわよ」 ブラジャーを胸の上へ押し上げられます。
果林「はむっ…♡」
果林「んっ…んっ…っ…♡」
姫乃「あぁっ///」ビクッビクッ
果林「れろ…れろ…れろ♡」
姫乃「ひぃっんっ///」ビクッ!!
乳輪の回りを舌先でくすぐります…///
腰がよがり捻って悶える私に、果林さまは片腕で引き寄せました…///
果林「ちゅっ…れろれろ…カリッ♡」
姫乃「ッッッッ/////」ビクッビクッ!!
さ、先っぽに歯を当てられ──♡
頭の中がビリビリと電流が巡ります!!
姫乃「はっ……はっ……はっ……♡」ビクッ
果林「れろぉ………じゅるる」
姫乃「だ、ダメェぇっ///」ガクガク!!
果林「………ぷはっ…」
姫乃「えっ……?」ハァハァ
果林「ダメ、なんでしょ?」
姫乃「そ、そんな……」
こんな中途半端なところでやめられるなんて……!! 下半身がキュンキュンいってて……こんな仕打ち…///
姫乃「ってあれ!?」
気づいたらパンティーを履いていないことが分かりました。
姫乃「え? え??」
果林「悪いわね。私のパンティー、返して貰ったわ」ピラッ
姫乃「わっ……」
果林「ふぅん……よくこんなにベトベトにしてくれたわね……」ニチャニチャ
指でパンティーについた粘液をこねくり回します…
果林「それで、どうしたいの?」ジロッ
姫乃「…///」
姫乃「わ、私に…ココ、キュンキュンしてて…苦しいので……は、発散させてください……///」
果林「んんーー違うわよね?」
姫乃「ち、違っ」
果林「ココ、発散、じゃ何がなんだか分からないわ」 果林「だから──もっと分かりやすく言いなさい」ジッ…
姫乃「ひぁ…///」
姫乃「わ、私の…おまんこ……キュンキュンしてっ、く、苦しいのでぇ……/// か、果林さまのおちんぽで──」
姫乃「ぐちゅぐちゅに掻き回して欲しいですぅ……♡」キュンキュンッ
果林「ふぅん…」
おちんぽが、果林さまのおちんぽが、私のおまんこにぴっとりとくっつきます♡
ズニュニュニュ!!!♡♡
姫乃「あぐぅっ!?!?」ガクガクガク
果林「苦しいわよね? 私のおちんちん、一気に全部挿入したんだもの──」
姫乃「ひっ………ひぃんっ」ビクッ!! ビクッ!!
あ頭が変に──
さっきとは比べ物にならない程強い衝撃ですっ!!
果林「はぁっはぁっ…はぁっはぁっ」ズチュッズチュッ
極太デカマラが私の膣をえぐり回りますっ///
姫乃「ああっ!! か、かりっんさ、あぁっ///」
果林「ふぅっ…はぁっはぁっ」パンパンパン
姫乃「い、いきまっ、ああああっ!!」ガクガクガク!!
姫乃「やぁっ/// いきましたっ/// やめっ///」ビクッビクッ
姫乃「んんんんっ!!!」ビクビクゥッ!! 姫乃「はぁっはぁっ!! し、死にま、くぅっ///」ガクガク!! ビクッ
果林「わかる? これが、お仕置き、よ///」パンパンパン!!
姫乃「わかひまひたぁ/// ごめんなさっ、ごめっ」
果林「だーめ♡」
姫乃「っ!!」
果林「私の気の済むまで犯してあげるわ…」
果林「だって私のおちんちん欲しかったんでしょ? 良かったじゃない」パンパンパン!!
姫乃「もう、もうっダメェ/// これ以上っ///」
姫乃「ああ〜〜ーーーっ!!!」ブッシャァァッ!!!
─
───
─────
姫乃「コヒュー……コヒュー……」ビクンビクン…♡
果林「はぁっはぁっ…またイクッ///」ビクッビクッ…
果林「はぁっはぁっ……ふぅ……」シナシナ
果林「途中から姫乃ちゃん、叫び声しか上げてなかったけど……大丈夫かしら……?」チラッ
姫乃「コヒュー……コヒュー…♡」ビクンビクン…
果林「ま、満足そうな顔……凄い子ね」ドン引き
果林(まぁ……正直電車の中で…ううん、無理やりされるの……)
果林(わ、悪くない……かも…?)ドキドキ
果林「…」シナシナ
果林「流石にもう勃たないわね…」ハァ… ひめのんの逆襲編 おしまい♡
次回「ひめのん、オナホを見つける」
乞うご期待♡ 数日前スレの紹介でここ知ったけどそれまでしばらくいいネタなくて不本意ながらオナ禁状態だったから助かってます 失神しても果林さまが勃たなくなるまでお相手できる姫乃さんはベストパートナーですね♡
次回予告も果林さまがアヘりそうなタイトルで楽しみです♡ 果林さまの極太チンポに収まるオナホなんてあるのかしら……? 非貫通と貫通型どっちがいいですか??
アンケート取ります♡ どちらにもそれぞれのエロさがありそうで迷うけど
電車で派手に手コキでイッたから今度は非貫通型で 非貫通でお願いします!
果林ちゃんの射精の勢い凄すぎて貫通してしまいそう 非貫通だけど果林様のチンポがデカすぎて途中で奥が破けるのがいいです♥ 非貫通オナホをジョッキにして果林さま汁をゴクゴクするひめのん…… 目隠しさせて、オナホかひめのんかを当てさせるゲームをするんだけど、間違えちゃった果林さまは罰としてしこたま搾られるっていうのはどうですか♡ 透明な非貫通オナホで、射精中をひめのんに観察されながら実況されてほしい 貫通型の方が売れ筋みたいだね
そっちの方が気持ちいいからなのかな >>490
絶対負ける♡
それどころか量や回数や硬度でも負ける♡ 自分の短小と果林様の巨根を擦り合わせて劣等感を感じたいよね
大きさも勃起力も射精量も全て敵わないことを自覚させられて敗北感に埋め尽くされたい 姫乃「ふーーっ…ふーーっ…///」クチクチ…ニチャニチャ
最近のマイブーム
姫乃「あっ、これ、いいかも…♡」
アダルトグッズのサイトを回って、それを果林さまにさせちゃう妄想です…♡
中でも「オナホ」がお気に入り…///
姫乃(あの果林さまのおちんぽに…女の子の鋳型でこってり搾るだなんて…///)クチクチ…クチュクチュ
想像を逞しくします。
半透明のピンク色の筒が、にゅるにゅると果林さまのおちんぽを飲み込んでいく様を。
ゴツゴツとオナホの底をそのデカマラでガンガン突いていく果林さま………///
そして放たれる大量の子種──♡♡
姫乃「んんんっ///」ビクッビクッ!!
姫乃「はぁっはぁっ…♡」クタァ…
姫乃「ふぅ……またしばらく溜めとこうかな…」
姫乃「………!?」
姫乃「こ、この商品は──!!」
即座に購入をしました♡ 今度はどうやって果林さまをアヘらせるのか楽しみです♡ ひめのん果林ちゃんと週1くらいでしか逢えてないのかな おちんぽの型取りで果林さまのおちんぽディルド作るよ! 女の子のふたなりモノはやたらとデカく描かれることが多い傾向にある
その中でも果林さまのは特別に大きいサイズであって欲しい 果林さまのおちんぽのサイズスペックは読者皆様の心の中にあります😇 サイズ大きすぎて隠しきれないので同じ女性の前で一緒にお着替えすることができない果林さま 果林さまに生えてるってバレたら周りの子に狙われそう 風邪ひいてくたばってるので、もうちょっとだけ待ってて😭
ちなみに構成はもう練ってます♡
もう果林さまの精液くらいネバネバです♡ 完全に治るまで無理しないで下さい♡
溜めて待ってます♡ 風邪で寝込んだ時の果林さんの精液とかとんでもなく熱そう
もしくはそんな気力もなくて溜まりに溜まったものが治った時に滅茶苦茶に解放されそう 風邪が完治後それまで抑圧していた精が爆発する果林さま
相手をするひめのんも大変だ(;´Д`)ハァハァ 絶対ドロドロのネバネバになっててゼリーみたくなってそうでいいね…☺ >>519
女の子を妊娠させるために金玉でドクドク精液作ってるよ もう風邪は治りましたか?
フルチャージして待ってます♪ その書き込みはできてるからハートとかどれかの文字が規制対象なんでしょうか ひめの「………」
ひめの「とうとう届きました!!」
ひめの「早速果林さまに連絡連絡♡」スマホスッスッ
ひめの「ふふふふ…はぁぁぁ…次会うのが楽しみですぅ…///」 姫乃「………」
姫乃「とうとう届きました!!」
姫乃「早速果林さまに連絡連絡♡」スマホスッスッ
姫乃「ふふふふ…はぁぁぁ…次会うのが楽しみですぅ…///」
手元には3種類のオナホール。
1つが一番人気のポピュラーなもの。1つがおっきなおちんぽの人用もの♡
そしてもう1つは──
ふふふ。当日のお楽しみですっ
=====
果林「待たせたわね」
姫乃「♡!」
姫乃「いえっ」
ああっ………果林さま…///
今日学校帰りに果林さまと待ちあわせするために、オナホールを学校に持ってきて…
ずっと見つからないかドキドキして一日を過ごしていました。
鞄の中をオナホールが圧迫して勉強道具が入れにくくなったときに、私はほんとに果林さまのおちんぽに魅入られちゃったんだ…/// って思いました…/// 果林「どうしたの?」
心配そうに私の顔を覗き込む果林さま。それでも凛々しい御顔です…♡
姫乃「…♡」キュンキュン
その御顔がとろとろになる所が早く見たい…♡
私は果林さまの腕に、私の腕を絡ませます。
その行動にちょっと驚いた風な果林さま。
でもにこりと笑って、自分の方へ引き寄せて
果林「よっぽど私を待っていたのね♡」
姫乃「っ///」
と耳元で囁かれちゃいました…///
果林「ふふ、嬉しいわ。もうすっかり私の虜になってくれてる♪」
姫乃「か、果林さま…///」キュンキュン
果林「っ…///」
果林「なによ、その反応…///」ゾクゾクッ
果林さまの目が興奮で大きく見開きます。
口元には笑みを浮かべながら
果林「今夜は覚悟しなさい」
と。
姫乃「…///」
ああっ♡
鞄の中のオナホールを見てなんて思うでしょうか…!! ====
例のようにホテルへ行き、先にシャワーを浴びせてもらいました。ホテルに入ってきた時の私服を着直して、ベッドの袖に腰掛けながら先程までのことをおもいだしていました。
姫乃「…///」ドキドキ
ここにくる道中、こんな話をしました。
姫乃『今回は私に考えがあります』
姫乃『果林さんはそれを受けいれてもらえませんか…?』
果林『へえ。面白いじゃない。いいわよ』
姫乃(私はとうとう果林さまに許可をもらいました…)
姫乃(これで果林さまのおちんぽをめちゃくちゃに…♡)キュンキュン
果林「おまたせ」
姫乃「ひぃ!?」ビクッ
果林「ふふ、どうしたの、そんなに驚いて♡」
真横に座る果林さま。
しかし──
姫乃「ば、バスタオルだけだなんて…///」
体にバスタオルを巻いただけの果林さま…///
体の凹凸が白いタオルで浮き上がっています。
それにおっぱいももうタオルから溢れんばかりです…///
果林「でもこっちのほうが興奮するでしょ…?」
姫乃「しましゅぅ///」ドキドキ
姫乃「太ももとかもスベスベでぇ……はぁはぁ///」サワサワ
果林「えぇ…」 果林「それであなたは何を考えて来てくれたのかしら?」
姫乃「え?あ、そうですね!」
姫乃「実は今日、オナホールを持ってきました///」
果林「…へぇ……」
果林「姫乃ちゃん、自分で買ったのね」
姫乃「はい…///」
姫乃「果林さまのおちんぽのこと考えながら買いました…///」モジモジ
姫乃「それでこの3つを持ってきたんです」
鞄から3種類を取り出します。
果林「ふーん、なるほどね…」
1つ1つ手に取る果林さま。
3種類目のモノに手を伸ばすと、
果林「これ、あまり見ないわね」
と感想をいいました。
姫乃「実は……/// いえ、実際に使うときに説明しますね///」
果林「? ええ」 姫乃「それでこの3種類で果林さまに気持ちよくなってもらうっ♡ っていうのが今日考えてきたことですっ」
果林「あら、貴女は気持ちよくならなくていいの?」
姫乃「私は果林さまのおちんちん触ってるだけで気持ちよくなっちゃうので…///」テレテレ
果林「そ、そうなのね」
姫乃「それじゃあ早速、タオルの前、失礼しますね///」
果林「はぁい」
果林さまのタオルの、お股の部分だけ開きます。
姫乃「はぁぁん…///」キュンキュン
開いた先に色白でぷっくりしたまだおっきくなっていないやわやわなおちんちん…♡
その下に太ももに押し上げられてパンパンに膨れているタマタマ…♡
姫乃「わたし、果林さまのこの状態も好きなんですよね…♡」
やわやわおちんちんは若干先が剥けて先っぽが覗いている状態です。
ここから大きくなって皮が押し広げて完全体になるのがドキドキするんですよね…/// 姫乃「タマタマもたぷたぷ…ずっしり…♡ この中に果林さまの精液がたっぷり詰まってるんですね…///」サワサワ
果林「んんっ…///」ピクッ ピクッ
姫乃「ちなみに直近で射精したのっていつなんですか??」
果林「え? 昨日かしら」
姫乃「へぇ…それなのにこんなに溜まるだなんて流石ですぅ…///」うっとり…♡
姫乃「これだけおっきいとやっぱり精液作るの早いんですね…///」モミモミ
果林「はぁっ、あんっ♡」ピクッ ピクッ!!
姫乃「あっ……///」
タマタマを揉むたびに、おちんぽがビクビクし始めて──ムクムクと膨らんできます……///
火照り始めた果林さまのお顔を横目で見ます。
ふと、目があってしまいました。
それから一瞬の気まずさ。
けれど、果林さまの、その深い藍色の瞳に吸い込まれるように顔が近づき唇は重なりました。 その時果林さまと私の座高はさほど変わらないということに、初めて気がつきました。
果林さまの唇は私の下唇を喰み、また、ぬらりと濡れた舌先が私の唇を這います。
姫乃「……///」ピクッ
果林さまは少し体をよじります。
果林さまの唇に間隙ができます。
そこからイタズラそうに舌がちろちろと見えたので、私は果林さまに舌を挿入しました。
姫乃「ちゅるる…ちろちろ…ちゅっ♡」
ふたりの吐息、熱、唾液の味、ほんのりシャンプーの香りが混ざります。
私はかつて果林さまにされたように、歯の裏に舌がなぞらせたり、舌で舌を捉えたりしてました。
こうしていると、ふたりの間に境目がなくなる不思議な感覚になって──とっても幸せです…♡ 今夜はここまで♡
別のブラウザ使って書き込んだら回避できた 乙です
果林さま次回思い切り搾り獲られちゃうのかな(;´Д`)ハァハァ そうやってどれくらいキスをしていたでしょう…
果林さまのタマタマを揉み回す手がとまっていることに気が付きました。
手をずらすと──
姫乃「あっ…///」
そこにはビンッビンッになった果林さまのおちんぽがそそり勃っていました…♡♡
ガチガチビンッビンッの果林さまのおちんぽがバスタオルから当然飛び出しています。
姫乃「ふぅ…ふぅ…///」
姫乃「あはっ♡ キスしているうちにこんなにご立派に…♡」
私は手をオナホールの方へ伸ばします。
まず最初に使うオナホールは一番人気のものです。
封を開け、とろぉ〜と潤滑液を入れます。
薄いピンク色の可愛らしいデザインの樹脂の筒です。
中に潤滑液が巡るように指を入れて掻き混ぜます…
姫乃「なんだかぬぷぬぷ鳴って…卑猥です…♡」
姫乃「見てください…こんなに指にねっとりがついてます…」ニチャァ…♡
果林「っ……///」ギンギン!!
姫乃「わぁ…ますます元気に…///」 姫乃「そ、それじゃあ早速挿入れたいと思いま〜す♡」
果林「ええ」ギンギン!!
姫乃「…♡」
ニュプ…
果林「んっ///」ビクッ
姫乃「………………あれ?」
なかなか挿入りません…
果林「こ、これキツすぎるわ…///」ビクッビクッ
果林さまのおちんぽを包み込むオナホール。
しかし、その形状はおちんぽに引き伸ばされてパンパンに膨らんでいます──
姫乃「んっしょ、んっしょ」グイグイ
果林「はぁぁぁ…キツキツね…///」
貫通型のものなので、ようやくオナホールの尻尾の部分が果林さまの高いカリを通過しました。
姫乃「どうですか…?」
果林「そうね…かなりキツいわ///」ハァハァ
姫乃「そうですか…///」
姫乃「じゃあ……失礼しますね///」ゴクリ 果林さまの横に座ります
両手でオナホールを包み込みます。
オナホール越しに果林さまのおちんぽの熱が伝わります……///
ズズズ…ズズズ……と上下に動かすものの──
姫乃「な、なかなか動かな……キツいです…」ゴシゴシ
果林「はぁ…はぁ…///」
姫乃「果林さま…♡」ゴシゴシ
上のバスタオルがはらりとめくれます。
顕になるおっぱい。
張り詰めて、先っぽがツンっとしたおっぱい…///
姫乃「…」ゴクリ
姫乃「はぁむっ♡」パクッ
果林「!?」ビクッ
姫乃「ちゅる…ちゅる…はむはむ……♡」
首を屈めて果林さまのおっぱいにむしゃぶり付きます。 果林「はぁっ…ああっ…いいわ…♡」ビクッビクッ
悶る果林さま。
姫乃「…♡」ゴシ…ゴシ…
当然おちんぽの方にも意識をします。
果林「ふぅ…ふぅ…そ、そろそろ…///」ビクッビクッ
おちんぽがビクビクし始めます。
タマタマがくくっと上にせり上がります。
大量に精液をぶちまける準備ができたようです…♡
果林「出そう……んっ…はぁっ」ビクッビクッ♡
その時です
ビリッと音がしました。
ミチミチ!!と続きます。
姫乃「!?」
果林「!?」
音源はオナホール。
驚きました……
まさかオナホールの下半分が引き裂かれていたとは……♪
並のオナホールじゃ果林さまのおちんぽに壊されるんですね…♡♡ とりあえずオナホールを引き抜きます。
姫乃「わぁ…見てください。これ」
おちんぽの根本を包んでいた部分が縦に一筋避けていて、カリ首に近いところはガバガバになっています。
姫乃「こういうことってよくあるんですか?」
果林「いえ……そもそもオナホは使わないわね…」
果林「それよりも早く」ズイッ
姫乃「♡♡」ジュンッ
私におちんちんを突き出しました♡
潤滑液と我慢汁でドロドロねとねとまみれのおちんぽに思わずしゃぶりたくなりましたけど、そこは我慢我慢…♡ 私はすぐさまおっきいおちんぽ用のオナホールの準備にかかります。
さっきと比べて一回り大きいサイズ(値段も少し高かったです…)のオナホール。
白い半透明の筒状で、さっきまでの壊れたオナホールと違い、先っぽは閉じられている非貫通型です。
姫乃「──準備できました…♡」
果林「できたのね!?♡」
おちんぽがビクビクと跳ねますっ♡
ああっ…そんなに物欲しそうに……///
姫乃「見てください、この入口……♡」くぱぁ
オナホールの内部が見えるように、果林さまの方に広げます。
果林「っ///」ビキビキッ
姫乃「ああっ…またガチガチに…♡」
姫乃「それじゃあ……」
にゅる……と、出っ張ってパンパンに膨れ上がった亀頭をオナホールが飲み込みます。
オナホールは柔軟に果林さまの極太おちんぽの分押し広げられます…♡ 姫乃「…♡」ドキドキ
果林「んんっ…はぁんっ…♡」ピクッ ピクッ
オナホールでおちんぽを侵略するたび小さな喘ぎを漏らす果林さま…♡
そそり返った果林さまのおちんぽに引き伸ばされつつ、ようやく半透明のオナホールは果林さまのおちんぽ全体を優しく、そして容赦なく包み込みました♡
果林「はぁっ…はぁっ…これ気持ちい…///」
ビクンビクンとおちんぽが震えます。揺れます。その度それを覆うオナホールもブルンブルン揺れました。
姫乃「果林さま……これ、こういうの、どうですか…?」ニュルル…
ゆっくり…ゆっくりオナホールを引き抜き──
ジュプッ!!
果林「ッッッッ///」ビクッビクッ♡
と勢いよく落としますっ♪
ニュルル…ジュプッ!!
果林「ひんっ♡」ビクッ!!
ニュルル…ジュプッ!!
果林「ああっ♡」ビクビクッ!!
おちんぽが、ストロークが長くて、ゆっくり引き抜く時間も当然長くなります。
ふふふ……おちんぽの立派さが却って弱点になってますよ……♡ 果林「はぁっ…はぁっ…!!」ビクビクッ!! カクカク
姫乃「そ、そろそろ射精ちゃいますか…?」ドキドキ
姫乃「さっきまでぴゅっぴゅっできなかったですもんね…♡」ニヤァ…
私は両手でオナホールを掴みますっ
姫乃「分かりました♡ 射精してくださいっ」ニチュニチュ♪ ニチュニチュ♪
果林「んぁぁっ/// は、はやっ♡」ビクビクッ!!
姫乃「あはっ♡ 果林さまのおちんぽ、どんどん熱くなって…♪ どんどん射精する準備が整ってますよね?♡」シコシコ ニチュニチュ♪
果林「イクッ♡ もうダメっ♡」ガクガクガク!!
姫乃「はいっ♡」
私は涙目で訴える果林さまをみて、オナホールを両手でぎゅううううっ♡ と目一杯握ります♡
果林「ああっっっ♡」ビクビクッ!!! ビクビクッ!!
びゅるるるるっ!!!♡♡ どぷどぷどぷっっ!!♡♡
びゅるるっ!!♡ びゅるっ!!!
びゅーーーっ!!!♡♡♡
姫乃「ひやぁっ……ぁぁ……///」ジュンジュン… 初撃、オナホールのてっぺんが少し盛り上がるかと思うと、大量の赤ちゃんの素がオナホールから逆流してきました…♡♡
半透明のオナホールは、外からは果林さまのおちんぽみるくで少し膨らみました。真っ白に白濁色に染め上げられて、果林さまのおちんぽがすごく見えにくいです…♡
姫乃「……♡」ジュンジュン
そして何より、こんなに近くで、間近で果林さまの射精シーンを見れてしまいました…///
果林「はーーっ…はぁぁぁっ………♡」カクカク
目を瞑り、快楽に耽りながらオナホールに腰を振る果林さま…♪
極太デカマラおちんぽにハメられながら上下に揺れるオナホール…
姫乃「果林さま…♡」
私はオナホールをおちんぽから外します。
果林「っっ♡」ビクビクッ!
まだまだ敏感なおちんぽに悶る果林さま。
ごぼっ と白濁粘液でドロドロのオナホールが取り出しました。
………とりあえずこれは家に持って帰りましょう♡ >>587
ちょっと特殊なやつです。
乞うご期待♡ オナホ使ったことないけど果林さんでもアヘるほど気持ちいいのか >>593
ひめのんがシゴいてくれるんだぞ?
そりゃあアヘるわ😏 果林さんの初体験が気になるなあ
こんなつよつよな果林さんにも、何も分からない初めての時期っていうのはあったんだよなー
意外とよわよわだったりする果林さんは内心いっぱいいっぱいだったりしたのかなー
そんな果林さんが少しずつこなれていく姿を見たかったなー
あー果林さんの筆下ろしの相手はタイムスリップした大人姫乃って事にならないかなーー
でもそこらの見ず知らずの人に果林さんの貴重な童貞が貰われちゃってるっていうのもどちゃシコなんだよなー >>599
やんちゃなお子さま果林ちゃんの筆下ろし絶対みたい…😍 見たくない? 八丈島の野生で育った果林ちゃんなら筆下ろしも性獣のはず(願望) 島を駆け回り新鮮な海の幸を食べて生長した果林ちゃんのおちんぽが弱いはずないんだよなぁ…🥰
たまりませんっ♡ つまり八丈島の人達はみんな強いおちんぽを持ってる…? 閃いた
ファン食い始めの頃は人並みに不慣れなところもあったんだけど、デカチンで相手の子が気絶してたから幸い何も見られてなかったことにすればより多くの需要を満たせるのでは? >>605
人並みに不器用で相手にデカマラぶん回して気絶→相手記憶が飛んで何も覚えていない→場数を踏んで上手くなり、気絶させないおちんぽの使い方を学ぶ
でいい? 果林側:勝手が分からなくて最初は人並みに失敗続き
相手側:巨根のおかげで何やっても気絶してくれる
だからよわよわなところは知られずに済んできたって事では
その間に場数を踏めて今のつよつよ果林さんになれた、と 果林さまの特濃ミルク飲みまくった結果、1日だけおちんぽ生えちゃったひめのんとかどうですか?
果林さまの精液が原因でできたおちんぽだからつよつよだけど、初めての感覚にとろとろになるひめのん…🥰 良いですね
出し切ったら姫乃のは消えちゃって、結局果林にやり返されちゃうともっと良いですね 一回出しただけじゃまだまだ物足りない果林さまのおちんぽは、剛直さを保っていました。
天井に向かってグンッと突き出しています。
姫乃「はぁぁっ…さすがですぅ…♡」
ビクンッ ビクンッ♡
と脈打ち、最大級に膨らんだおちんぽはますます硬くなっていきます…///
白濁液でネバネバ…/// 真っ赤な亀頭は再びパンパンに張り詰めました♡
姫乃「これなら、最後のオナホールも活躍できそうです…♡」
私は2本目と同じように、潤滑液をオナホールの中で掻き回します。
(本当は果林さまの天然ローションで十分だと思いましたが……///)
姫乃「……綺麗にしますね♡」
私は、果林さまのおちんぽの方へ顔を近づけ
姫乃「ちろちろ…れろれろ…♡」
果林「んあっ/// ひ、ひめのちゃ///」ビクビクッ
とベロ先で果林さまの巨大な幹をなぞります。
ゼリーみたいな塊の赤ちゃんの素を舌で掬い、それをほっぺの方へ運んで行きます…///
舌がビリビリするようなドギツイ味です/// 姫乃「れろ…れろ…///」
果林「はぁっ…ぁあっ///」ビクビクッ!! カクカク…
片手でおちんぽを抑えて、カリ首の下まで念入りに舌を届かせます。特にカリ首の下をゾリゾリと這わせると
果林「あああっ///」ガクガクガク!!
と腰を震わせるんです……可愛いです♡
姫乃「すみ…ません……ちろちろ、しゃぶれなくて……♡」チロチロ…ペロペロ
姫乃「この前/// アゴ、ふぅふぅ…外れちゃってぇ…」ペロペロ
果林(鼻息当たってくすぐったいわよぉ…?///)ビクビクッ
姫乃「それで──じゅぞぞぞっ♡」
果林「はぁんんっ♡」ピクッ
幹に唇を当てます。それから、ねばドロ子種を吸い込みながら上から下へスライドしていきました♡
姫乃「んくっ…んくっ…♡」ゴキュ…ゴキュ
姫乃「ぷはぁっ♡」
姫乃「はぁはぁ…すみません。それでドクターストップかかちゃったんですよぉ…♡」
果林「そ、そうだったのね…」ハァハァ
私は喋りながら口の端から精液がプラプラするのに気がついて、舌なめずりしました。 姫乃「なので、スクールアイドル活動に影響出ちゃうんで……ごめんなさい」ペコリ
果林「いいのよ。口が使えなくても」ナデナデ
姫乃「ッッッ///」ビクンビクンッ♡
姫乃「はぁはぁ…/// 軽くイッちゃいました…♡」
姫乃「お口でできないのは私としても……その、しゃぶれなくなっちゃって悲しいんですが……///」ゴニョゴニョ
果林「……♡」ビンビン!! ビキビキッ
姫乃「ひっ………また大きく……♡♡」
果林「姫乃ちゃん」
姫乃「は、はいぃっ♡」
それから唇でチュッチュッ、ちゅぱちゅぱ。おちんぽを吸い付きながら、精液を飲み込んでいきました。
その間にも果林さまのおちんぽはトプトプ先走り液が溢れ出して、私のお顔はすっかり透明なネバネバがたっぷりついちゃいました…♡ 乙です
待った甲斐がありますた(;´Д`)ハァハァ ナデナデされただけでイッてしまうひめのん愛らしい 書き込めるじゃん!!!!!
このスレ永遠に続いて!!!!! ひめのんの生えたておちんちん好き♡
精通も果林さんで済まそうね♡ 姫乃「ふぁぁ…果林さまの先走り天然ローションでお顔がぺとぺと…ごほっごほっ」
果林「大丈夫?」
姫乃「え、えぇ、ごほっ」
姫乃「か、果林さまのねばドロ精液が、げほっ、の、喉に引っかかって…///」
果林「そうだったの」グイッ
果林さまはそれを聞き、私の顔をぐっと引き寄せます。
姫乃「ひゃ///」ドキドキ
果林「ちょっとお口開いてくれるかしら」
姫乃「近いですぅ……♡」ドキドキ
私は言われる儘にお口を開きます。
果林「いい子ね」チュッ
そう言って唇が重なります。
舌が私の口腔へ入り、お口の腔をくるくる動きました。
それから───
姫乃「!?!?!」
あっつい、トロトロした液体がお口に流れてきます……
姫乃(こ、これってまさか……///)
姫乃(果林さまの──涎……??///) 流れ込んでくる果林さまの唾液。
薄く目を開けてみると、果林さまと目があってしまいました。
果林「んくっ……んくっ……」
真剣な目をしながら、私の喉へ唾液を送り込む──
姫乃「ごくっ…ごくっ…///」
だんだん喉にへばりついていた濃厚ベトベト精液が、剥がれる感じがしてきました。
姫乃「〜〜〜〜///」トントン
果林「!」パッ
姫乃「ぷはぁっ…はあっ…はあっ…///」
果林「どう? 喉の調子は?」
姫乃「…」
果林「ごめんなさい、ちょっとびっくりさせちゃったかしら…?」
姫乃「さ、最高です…ぁぅぅ…///」キュンキュン
果林「……さすが私が見込んだだけの子ね」チュッ 果林「こんな可愛い子のこんな姿見せられたら、私も──」ギンッギンッ
姫乃「もう完全にガチガチになってます…///」キュンキュン
姫乃「はぁはぁ…いま、オナホール、挿入れますから…///」スッ
果林「ありがとう♪」ギンッギンッ!!
果林「でも一体そのオナホールはどんな特徴が──」
姫乃「…使ってから当ててください♡」
見た目は先程のような無色半透明。ただ、周囲はおそらく先程よりも狭い──
妙に手作り感のある雰囲気でした。
姫乃「挿入れますね…♡」
きゅう…にゅぷ…にゅぷぷ…♡♡
果林「はぁん…んっ…♡」ニュププ…ピクッ ピクッ
オナホールは果林さまの巨根おちんぽの形に拡張されながら、どんどん飲み込んでいきました。 にゅぷ…ちゅぶちゅぶ…にゅる……
果林「ふぅ…ふぅ…///」ピクッピクッ
ギンッギンッ!!とおちんぽの拍動はオナホール越しでも私に伝わってきました…///
──こつっ♡
姫乃「ふふ♡ 全部…挿入しました…♡」
果林「そう……///」ピクッ…ピクッ♡
姫乃「正解、わかりましたか?」
果林「そうね…もう何往復かしてもいいかしら?」
姫乃「はい♡」
私はオナホールをおちんぽから引き抜こうとすると、さっきよりもにゅるにゅる滑りの良いことに気が付きました。
果林さまの我慢潤滑液がたっぷりでて、中のローションと混ざったから……でしょうか♡ にゅぷぷ…にゅるるっ♡
果林「ふぁっ…ふっ…ふっ…♡」ビクッビクッ
私「わかりますか♡ えいえいっ」シコシコ
果林「あっ/// ふっ…んっ…///」
気持ちいい声我慢する果林さま可愛いですぅ…♡
姫乃「もう…早く答えてくださいっ///」ニュププ
果林「んんっ、ま、待ってぇ///」ビクッビクッ!!
果林「わかった♡ わかったからぁっ」
姫乃「」ピタッ
果林「はぁっ…はぁっ…♡」
果林「この、オナホールの感じ…これって──」
姫乃「♡」ドキドキ
果林「姫乃ちゃんの形に似てる──気がするのだけど…」
姫乃「──流石果林さまです♡」ニコッ 西木野マークの『型取りちゃん』
シリコン素材で、形状記憶に優れる。もともとは指紋を取るためなど別の用途に用いられた素材だったものが、女の子の膣の形状を記憶する道具となった。
膣吸収による害がでないように、成分も体に優しいものを使用しており、初心者でも扱いやすいものとなっている──
姫乃「膣の形を取ってから、そのまま裏返しにするとオナホール状の物ができるんです♡」
果林「なるほどね…」
果林「ってことは」
姫乃「はい♡」
姫乃「このまま、私の膣内で──ゴムをつけずにたぁくさん射精してください…♡」ボソボソ 今日はここまで♡
次回、果林さま大量射精回の予定♡ 一気にいかずに色々趣向を凝らしてじっくり楽しむのいいね マンネリ化しない為にも様々なプレイにチャレンジすることは大事やね >>653
ヒエッ……なんとしても保守しなきゃ……! 1000まで書くつもりなので、なにかシチュとかプレイあれば※ひめかりに(限る ここまで頑なに避妊してるから、
中出しするときはひめのんの同意なく無理矢理気味に出してほしい 果林さんの初体験とそこからしばらくの時期の話は見てみたい お台場デートのついでにAVでよく見るお台場のホテル行ってヤりまくって欲しい >>657
ひめのん おちんぽ生える編で書きます♡ 明日ひめのんの型取りちゃんでドカシコリ気絶される果林さまの話書きま〜す♡ 果林「姫乃ちゃんの膣内で…」ギンギンッッ!!
姫乃「わぁぁ…ますますご立派に…///」
果林「…」
果林「姫乃ちゃん、ちゃんとオナホール抑えといてくれるかしら?」
姫乃「え?」
果林「しっかり抑えておいてほしいの」
姫乃「わ、わかりました」ギュッ
果林「んっ///」ピクッ
果林さまのおちんぽがどくんどくんいってる……///
より強く抑えることでおちんぽの動きが伝わりやすくなっちゃってます……♡
それと直角にビンビンに勃起でそそり勃っているので、全然角度が落ちません…♡
果林「ふぅふぅ……すぅ…」
ぬぶぷぶ…と腰を引き、オナホールからおちんぽ引き抜く。果林さま…? オナホールはどんどん元の大きさに戻っていきます…
果林「はぁっ…はぁっ…」
腰の動きが静止します。ぷっくりした亀さんだけが、オナホールに挿入っている状況です。
果林「しっかり抑えておくのよ…いいわね」
私の頭を撫でたその瞬間、
ずにゅにゅぬぬっ!!
っとオナホールが膨らんでいきましたっ!
ぴっちりオナホールを一気に果林さまのデカマラで押し分けたのです。
果林「はぁっ…はぁっ…♡」ズパンッ!! ズパンッ!!
なんて激しい腰使い…///
なんの遠慮もなく、おっきいおちんぽをオナホールにブチ込んでいますっ///
果林「はっ♡ はっ♡ はっ♡」ズパンッズパンッ!!
どんどんピストンの速度は増していきますっ///
抑えている方も、そのピストンの衝撃に負けそうになりますぅ♡ 姫乃「んっんっ…」ギュッ…
果林「ぁんっ/// 姫乃ちゃっ///」ズパンッズパンッ!!
咄嗟に握力を強めると、それが良かったのか、喘ぐ果林さま。
姫乃「…///」
目の前で私の型を模したオナホールが、愛しの果林さまのドデカおちんぽにガンガン突かれているこの状況…///
果林さまが腰を最大限まで突き出すと、非貫通オナホールの先がグンッと盛り上がります。
このまま続けるとオナホールが…私のおまんこが壊れちゃいそうになるくらい激しい腰突き///
果林「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ///」ズパンッズパンッ
果林「そろそろ…はぁっ、はぁっ…/////」パンパンパン!!
どんどんピストンの幅が短くなります…/// 果林「イクイクッ、イッ──」ビクッッ!! ビクッッ!!
びゅるるるるっ♡♡!!! びゅーーーっ!!! びゅーーーっ!!!♡♡
どぷどぷどぷっ♡♡♡
びゅるるっ!! びゅるるるるっ♡♡
どぴゅどぴゅっ!!! どぼっっ!!
姫乃「ひぃぃっ…♡」ビクッ
オナホールは果林さまの精液量を受け止めることが出来ず、溢れだしていきます。
びゅるっ……びゅるっ………♡
姫乃「ま、まだ射精てますぅ…♡」ハァハァ…♡
果林「はーーっ…はーーっ…♡」カクカク
果林さまは恍惚な表情を浮かべてます…
でも腰突きはまだ終わっておらず、射精の快楽を貪り食うようにおちんぽでオナホールの中を掻き混ぜていました…♡
さっき1回大量射精したはずなのに…///
溢れ落ちた果林さまの赤ちゃんの素を手で捏ねます♡
──これが本当に私の膣内で生で射精されたら──
姫乃「ふぅぅぅ…/// はぁはぁ…」クチュクチュ
絶対着床間違いなしです…♡ 目の前の姫乃に生挿入してる想像して抜いてるんやろな これみたいに果林さまが姫乃ちゃんに本気でやったら姫乃ちゃん壊れちゃいそう… ひめのんの女の子のところ壊しちゃったら責任取るしかないね…♡ ひめのんの型のオナホールに大量膣内射精したので、それをジョッキみたいに飲み干すひめのんがみたいよ〜
果林さまのどろネバエグ味精液でお腹一杯になるひめのん絶対可愛い♡ 果林「はっ…♡ はっ…♡」ビクン…ビク
腰の動きが止まった果林さまのオナホールを引き抜きます…
ねばドロエグ味精液でどろどろのおちんぽは、大きさを保ったまま、くたりと横に傾きました。
さすがの果林さまも大量射精を2回したら休戦が必要なのでしょうか…?
手元のオナホールが果林さまの精液であっつあつです。
姫乃「うっ…♡」
鼻を突くような大量の白濁液の塊がオナホールに膣内射精されました。
姫乃「ゴクリ…///」
生臭くて…青臭い果林さまの精液…
お腹の奥がぐるぐると疼きます…/// 私はオナホールの入口に唇をつけて、そのままオナホールの中身を飲みました。
姫乃「ぐびっ…ぐびっ…ずずず…ずずず♡」
相変わらずぶっ飛んでしまいそうに濃ゆいお味…♡♡
塊になっているので、吸わないと出てきません。
先程のように喉壁に精液が通過しないでへばりつきます。
オナホールの最奥に膣内射精された精液をオナホールのお尻をトントン叩き口に誘い込みます。
姫乃「……ごくり♡」
最後の塊を飲み干すと、もうお腹がパンパンになっちゃいました…♡
果林「姫乃ちゃんって本当に私の精液好きなのね」
姫乃「はい♡ だって果林さまの優秀なDNAがたっぷり詰まってますから……♡」
果林「……そう」ギンギンッッ!!
姫乃「わあっ……またおっきく…♡」
そうですよね♡ たった2回大量射精したくらいで果林さまのおちんぽはくたくたになりません♡ 姫乃「それじゃあまた搾っちゃいますからね…♡」ニヤー♡
ドサッ
果林さまを押し倒します♡
果林「!?」
一瞬驚く果林さま。でもすぐに挑発的な表情で私を見つめ返しました。
あなたはどこまで私を満足させられるかしら?
なんて私を試してくる挑発的な表情で……!!
ああっ、たまりません…♡♡
姫乃「はぁ…はぁ…目を、目をつむってください…♡」
果林「はーい」
姫乃「ふぅふぅ……///」
姫乃「いただきます…♡」ハムッ
果林「!」
ツンっと上を向いたおっぱいの先っぽを包み込むように口へ挿入します。
張りのあるおっぱいに顔をうずめるようにおっぱいに押し込んで、それからおっぱいの上でぽよぽよ軽く上下にホバリングして遊びます。
果林「……💦」
目をつむりながら困惑したお顔の果林さま可愛いですぅ……♡ 姫乃「れろれろ…つんつん…♡」
乳輪を舌で回ります。
困惑の表情が今度は明確に歪みました♡
姫乃「れろれろ…れろ…れろ」
さっきまで果林さまの精液をたっぷり舐った舌です。あっつあつのねっばねばで潤滑性能は抜群です♡
姫乃「れろ…れろ……ちゅっ♡ ちゅっ」
果林「ふっ…ふぅっ…///」
だんだん耳が首が赤くなる果林さま…呼吸も漏れます…♡
姫乃「果林さま、ちょっと失礼しますね♡」
私がおっぱいから口を外すと、ビンビンになった乳首が外気に触れて更に反応で張り詰めます♪
姫乃「はいっ♪」
私は果林さまの耳に「あれ」を引っ掛けます。
果林「な、なにかしら!? 前が見えなっ」
姫乃「ふふっ、それはですね…♡」
姫乃「私の下着です…♡」ボソ♡
果林「!!!」
細くねじったパンティーを真っ赤になったお耳に引っ掛けたのです♡
姫乃「わぁ…いま、おちんちんビクンッて反応しましたね…♡
ますます硬くなってぇ…♡」シコシコ…
果林「んあっ、はぁっ///」ビクッ
姫乃「道中といい…本当に私のおパンツ好きなんですね…♡」 姫乃「…真っ赤なお耳可愛い♡」パクッ
果林「んっ!?///」ビクッ
姫乃「ちゅる…ちゅぶっ…れろれろれろ…」
果林「ぃやっ/// み、耳に入れないでぇっ///」ビクッビクッ
姫乃「こっちの穴でもキュンキュンしちゃうんですか…? 果林さまの変態っ♪」ボソ…ボソ
果林「!!///」
姫乃「ほんとに…もう…♡」スリスリ
私は怒張した裏すじにおまんこを擦り寄らせます。
果林「んっ/// それっ いいっ♡」ビクッビクッ
姫乃(まだ挿入してないけど…精液がおまんこの縁にべっとりついてる…///)
姫乃(か、果林さまの超強力孕ませ精液ならこれで妊娠しちゃうかも…?♡)
姫乃「そ、それはダメっ」パッ
果林「もう、意地悪…///」 姫乃「ご、ごめんなさい…流石に今のはまずかったかもしれないので…///」
姫乃(ほんとうに妊娠しちゃうかもしれないし…///)ドキドキドキドキ
姫乃「代わりにまた、私ので気持ちよくさせちゃいますから♡」
この頃にはドバドバでてる追い我慢汁で流石におちんぽに纏わりつく精液は薄くなってきていました。
姫乃「えいっ♡」ずにゅにゅぬぬぬっ!!!
果林「ッッッッ///」ビクッビクッ
姫乃「えへへ…またこんなに反応してくれて…嬉しいです♡」キュンキュン…
姫乃「それじゃあ…続けます…♡」ジュボッジュボッ
果林「んっ…んっんっ///」ビクッビクッ
姫乃「れろれろれろ…ぺろ…にゅるる…♡」
果林「ひゃっ/// 耳はダメだからぁっ///」ビクビクッ!!! ビクッ
姫乃「ふふ…視界を奪われて…お耳も好きなようにされて…♡」
姫乃「れろ…れろ…もうおちんぽに集中力全部持ってかれちゃってますね…♡」ボソボソ…
果林「ひんっ…んぃっ///」カクカク 姫乃「私のおまんこ…気持ちいいですか…?」ジュボッジュボッ!!
果林「気持ち♡ いっ/// はっん///」ビクビクッ!!
姫乃「ッッッッ///」ジュンジュン!!
姫乃「じゃあまたっ♡ れろ…れろ…射精してっ♡ ちゅる…たっぷり…れろ…れろ…♡」ジュボッジュボッ‼
果林「んっ♡ ダメっ♡ またっ♡♡ またイッ」ガクガクガク!! ビクビクッ!!!!
びゅるるるるっ♡♡ びゅくっびゅくっ!!♡
びゅるっ…びゅっっ!!
姫乃「はぁっ…♡ はぁっ…/// またこんなに…♡ 私の膣内……ずっしり重くなっちゃいました…♡♡」
果林「はあっ…はあっ…♡」ガクガクガク
私のおパンツで視界を奪われ、私のオナホールでここまで快楽を与え涎を垂らしている果林さま……
姫乃「…」
なんだか自分のオナホールに嫉妬してしまいそう… 姫乃「…」ヌポッ
姫乃「じゅるるっ♡ ぺろぺろっ♡じゅぼっじゅぼっじゅぼっ♡♡」
果林「ひゃっ/// ま、待って、今イッたばかりだからダメっ/// 刺激強すぎ///」ガクガク⁉ ビクッッ!!
びゅっっ!! びゅるるっっ!!♡
姫乃「っ♡」
果林「ま、またイッちゃっ/// ああっ///」ビクッッビクッッ
姫乃「じゅるるっ!! じゅるるっ!!♡」
果林「あああああっ♡♡」ガクガク!!
姫乃「……ぷはっ…♡」
姫乃「もう…追い射精するなんてびっくりです…♡」
果林「やっ、やっと止まった…♡」ビクンビクン…
姫乃「でもこれでおちんぽについた精液は取れましたね…♡」
果林「えっ?」
にゅぶっ…にゅぶぶっ…♡♡
果林「あっ♡ きっついし…///」
果林「でもこれって…♡」
姫乃「んぁっ♡♡」ビクンビクンッ!!
姫乃「こ、これが果林さまの生のおちんぽ…♡♡」ジュンジュン…!!
果林「ほ、ほしがりすぎよぉ……すごい締め付けっ……///」ビクンビクンッ 姫乃「だってだってずるいですっ♡ こんな果林さまのおちんぽが何回も射精するところを見せられてぇ!!」
姫乃「こうならない方がおかしいですもんっ」
果林「えぇっ…もしかして怒られてる?」
姫乃「もうもうっ!!」キュンキュン!!
果林「はうぁっ♡ この密着感は流石に生ね…///」
姫乃「もう4回射精しましたし、絶対膣内で射精しないでくださいっ♡ 射精そうになったら言ってくださいねっ♡」ジュプッ!!
姫乃「ッッッッ ¿§⁈¶c‾‖c¶8§@‼"""」ガクガクガク!!
果林「くぅっ…こんなに吸い付くのにっ…♡」
姫乃「な、な、に、これぇ…///」ビクンビクンッ…!! ガクガクガク
姫乃「果林さまが直接私に…はぁっ♡ はぁっ♡」タンタンッ♡
果林「ぴ、ピストンはやっ…はぁっ///」ビクッッ
姫乃「こ、腰っ♡ とまら、ああっ♡」ガクガクガク!!!
姫乃「んんんんっ!!♡」ビクンビクンッ!! キュゥゥゥッ!!!♡♡
果林「ッッッッ///」 姫乃「はっ…はっ…♡」グリグリグリ
果林「ああっ/// そ、そんなに押し付けなっっ///」ビクンビクンッ
姫乃「はっ、もっ、もっとぉ…♡」ジュボッジュボッ!!
果林「ッッッッ…!! ッッッッ!!」ガクガクガク!!
姫乃(果林さまがそろそろ射精するっ♡ そろそろ抜かないとっ)
姫乃「はぁっ♡ はぁっ♡」ジュボッジュボッ!!
姫乃(抜かないと!!)
姫乃「はぁんっ/// んぁっ あんっ♡」ガクガク!!
姫乃(抜かっ なっ♡)
果林「ダメっ♡ ペースっ落としてっ♡ もうっ♡ またでちゃっ///」ビクンビクンッ!!
姫乃(ダメっ♡ これっっ ダメっ♡♡)
姫乃「んんんんっ!!!」にゅぼぼっ!!
果林「ひぃんっ♡」ビクンビクンッ!!
ニュボ
びゅっっ!!♡♡ びゅっっ!!!♡♡ びゅるっ!!
果林「んはっ…はあぁっ…♡」カクカク…
姫乃「はぁっ…はぁっ///」ジュンジュン…
姫乃「か、間一髪…でしたぁ…///」
な、生ってほんとう危険です……♡
もう少しで戻れなくなるところでした…♡♡ なんか冷静にみると果林さま早漏かも…?
姫乃ちゃんが凄腕ってことで♡ 貞操帯つけるの
鍵はひめのんが持ってて、1日たりとも射精を欠かせなかった果林ちゃんが強制的に射精管理されちゃってただでさえ濃い子種が濃くまろ濃密になってしまうんだよね… 姫乃「はーっ…/// はーっ…///」
膣のビリビリした感じがまだ残っています。
さっきまでデカマラを咥えていたので、違和感がありました。
果林「はっ…はっ…///」トロン
度重なる射精に、もうすっかり腰が砕けてしまっている果林さま…♡
目隠し代わりの私のおパンツが少しずれているので、またきっちり目隠しをさせます。
姫乃「…///」ニチャァ…
さっき噴出した果林さまの子種は、べっとりとふとももに射精されたので、私はそれを指で押し広げるます。
姫乃「まだまだ濃い…/// 果林さま、どれだけ射精せるの……♡」チラッ
姫乃「あっ♡ またおっきくなってます♡」イジイジ
果林「ま、待って、ちょっと、休ませて」
姫乃「え? こんな状態なのに?」
果林「ふーっ……ふーっ……///」ギンギン
姫乃「ふふっ、どんどん射精してくださいね?♡」ニュプッ
果林「ひぃっ!?///」ビクッ
オナホールにギンギンになったおちんぽを挿入しました。
もう外内関係なく精液でどろどろのネバネバになった私のオナホール……♡ 姫乃「はぁっ、はぁっ」ニュコニュコ♡
果林「はっ/// はぅっ♡」ビクンビクンッ
腰をくねくねひねらせる果林さま。
しかしおちんぽにつたわる快楽からは逃れられません♡
姫乃「まだイけますよね?♡」ニュコニュコ♡
果林「も、もういやっ♡」ガクガク
びゅくっびゅくっ!!!♡ びゅるっ!! びゅるっ!!♡
姫乃「ほらっ またどくどく射精してくれました♡」
果林「はっ…はっ……」
姫乃「はぁ…ほんと射精する瞬間の果林さま素敵ですぅ……♡」うっとり
姫乃「また見せてください♡」シコシコシコシコ
果林「いやぁぁぁっ!!!」ガクガクガク ─
──
────
姫乃「ふーっ……ふーっ……♡」
果林「はっ はっ 」ガクガクガク
あれから泣き叫ぶ果林さまに何回も射精をせがみ倒し、発射させました♡
おちんぽはもう真っ赤に充血して、たまたまもジンジンしてるとか……♡
たまたまをにぎにぎしてるとまたおちんぽはそそり勃つので、その都度出来たて本搾りをいただいちゃいましたっ♡
果林「も、もう、 でな」ビクンビクンッ
姫乃「えへ、そう言って何回も射精した癖に♡」シコシコシコシコ
果林「あっ!! んぁぁっ」ビクンビクンッ
果林「ひぎっ、待って、これ、ほんと」
姫乃「んーーっ♡」おっぱいチュルチュル
果林「んはっ♡ あっ、ダメ、これダメっ///」
果林「イぎっ」ガクガクガク!! ビクンビクンッ!!
──ブッシャァァァッ!!!!
ビシャビシャッ!! ブシャッ!!!!
姫乃「ひめ??」 透明な……おしっこ?
みたいな、サラサラした液が飛び出ました??
姫乃「精液…じゃない、ですよね……?」
果林「あぐっ、い゛ぃっ……」ビクンビクンッ…
痛そうに悶える果林さま。
姫乃「……ごめんなさい…」頭ナデナデ
果林「はぁっ、はぁっ…」ビクンビクンッ
私は目隠し代わりのパンティーを外し、果林さまを横にしました。
涙のあとが残る果林さま……
姫乃「完全に調子に乗りました……」シュン
姫乃(果林さまを傷つけてしまった…けど、何でしょう……この無視できません──)
果林『いやぁっ もうムリぃぃっ』
姫乃(胸のときめきは…♡♡)キュンキュン 果林さまに潮ふかせるなんて姫乃ちゃん成長したね
果林さまの逆襲も期待してます♡ |c||^.-^||このスレは黒澤ダイヤが監視しています 姫乃「ひゃぁぁ……///」
持ち帰った私の型のオナホール……
果林さまが潮吹きするくらい使ったせいでもうガバガバになってしまいました…♡
姫乃「でも果林さまとっても気持ちよさそうでした…///」
嬉しいです…///
あの日初めて果林さまの屈強つよつよおちんぽを生で挿入してもらったけれど──
ただでさえあっつあつの果林さまのおちんぽが、直接膣ひだに接してもうキュンキュンいってて…///
本当のことをいうとあのまま膣内で射精されたらどんなに素晴らしいことか…
興味はつかないのです…♡
とはいえ流石にあの特濃赤ちゃんの素を注ぎ込まれたら、妊娠は確実なので寸でのところで引き抜きましたが。 今、ゴム1枚隔てているのにこんなに果林さまのおちんぽを求めているのだから、私の方も果林さまの精子を逃さないと思いました♡
布団の上でうつ伏せに寝そべります。
お尻をあげて、パジャマの上から果林さまにつぎ込まれるところをさすると、もうニチニチしていました…
果林さまのデカマラを後ろから挿入れられとして
腰のくびれを掴んで、あのオナホールのように乱暴に──巨根で私を使うの…♡
あんな激しい腰使いを目の前で見せられて…しかも私の型のオナホールによがり狂っていた果林…!!
オナホールの中に音をたてるくらいの勢いで大量の精液が次から次へと流れ混んで、膣内を満たしたあの光景…♡
姫乃「ッッッッ〜〜〜♡♡」ビクビクッ!!
姫乃「はぁ……はぁ……はぁ……♡」ピクッ…ピクッ…
姫乃(ほしいの…今度は、私に…)
もう果林さまでないと興奮できない愚かな私……
──もしこの関係が終わるとしたら
ふと、そんなことを考えてしまうのでした。 最終章があって、そのあとエクストラルートがあるってこと? オナホールはガバガバになったら終わりだけど姫乃ちゃんのは果林様にぴったりの形になって
さらに果林様を気持ちよくできる専用穴になりそう 最初のオナホールはすぐ裂けるし姫乃ちゃん型のはガバガバになるし果林さんの25cmくらいありそう… 果林さまのおちんぽしゃぶりたい…
顎関節症になりたい 自分の型取りオナホで膣内射精を疑似体験するって新しいわ
普通じゃ見られない中出しの瞬間を見ちゃってるから、実際にされるときの快感はヤバそう これが最終章だから膣内に生射精するつもりだけど、そうなると絶対妊娠することになるんだよ…
それでもいい? 果林様のつよつよ精子中出しされたら妊娠不可避だよね 最後は果林さまの逞しい腰使いの駅弁中田氏でガッツリ妊娠ENDをお願いします 危険日中出しはさすがのひめのんも抵抗ありそう
果林さんは初心に戻ってしっかりレイプして欲しい キーンコーンカーンコーン
せつ菜「あ、もうこんな時間ですね!」
かすみ「練習疲れた〜〜」クター
せつ菜「何言ってるんですか! まだまだやりますよ!」
かすみ「ひぇぇ〜助けてくださいっ! 果林せんぱーいっ」ギュッ
果林「ッッッ!!!!///」
果林「や、休むことも練習のひとつじゃないかしら…?」サッ
かすみ「…あれ?」
せつ菜「確かに……」
果林「じゃあ私、仕事があるからこの辺で失礼するわね?」イソイソ
せつ菜「はいっ!! お疲れ様です!!」ペカーッ
果林「ええ。お疲れ様」
かすみ「…」
せつ菜「とはいえまだ私はいけますね…ん? かすみさん、どうかしましたか?」
かすみ「いえ……なんか、果林先輩の態度が変だなぁ〜って…」
せつ菜「あぁ……最近なんだか変わりましたね」
かすみ「そうですよね!?」
かすみ「なんというか──よそよそしくなったような!」 《女子トイレ》
果林「ふーっ……ふーっ……///」ギンギン!!!!
果林「まずいわね……どんどん隠せなくなってくるわ…///」
果林「それにすぐ反応してしまうし、反応したら目立つし……自分のサイズが裏目に出てるわね…///」ビンビンッッ!!
果林「それに…これ」コツコツ
果林「やれやれあの子、どうやってこんなものを──」
─
──
──── 数日前、某ホテル🏩
姫乃「はひっ…はひぃ……♡♡」ビクンビクン…
果林「はぁはぁ…///」
果林「今回も良かったわ♡」チュ
姫乃「私もですぅ…………♡」
果林「じゃあシャワー入って来るわね」
姫乃「…」
果林「姫乃ちゃん?」
ガバッ
果林「!」
姫乃「…フーッ…フーッ……♡」ガシッ
果林「もう…あれだけシたのにまだ足りないの?」クスッ
果林「いいわよ、まだ時間はあるもの。今度は腰がたたなくまで──」スルスル
ガチャンッ
果林「へ?」
果林「え…? な、なにこれ…?」
姫乃「ふふふ…」
果林「姫乃ちゃん! 何なのこれ!?」
姫乃「これは貞操帯ですよ…果林さま♡」
果林「貞…!?」
果林「なんのつもり!?」
姫乃「ふふふ…私、果林さまがフルチャージした状態が知りたいんですよぉ…♡」
姫乃「だって果林さまってば、1日経てば何回も濃ゆいの射精せるくらいチャージしちゃうじゃないですか」
姫乃「──もしこれがフルになったらどうなっちゃうんだろ、て♡」うっとり♡
果林「!!!!」ゾッ 姫乃「一週間……つけっぱなしで溜めてくださいね♡」ボソボソ
果林「そんな……無理よ! 私、溜めた日数、最長で2日で、しかもその2日間もすごく辛かったのよ!?」
姫乃「まぁ♡ 2日でそれなら一週間だと……やはり……♡」ウットリ
姫乃「……」ゴソゴソ
果林「何してるの?」
姫乃「見てください♡これ」ズイッ
果林「ディルド…!?」
姫乃「はいっ♡」
果林「それ、大きくないかしら!?」
姫乃「もちろん♡ だって果林さまのおちんぽのサイズですから……♡」
果林「…なるほど」ゴクリ 姫乃「この前果林さまのおちんぽのサイズをメジャーで測って、ようやくできました♡」
そのため、姫乃ちゃんの腰には果林さまの様に威圧感のある偽おちんぽがそそり勃っていました。
姫乃「長さ、太さは完全再現ですっ」サスサス
それを丁寧に擦ります…
果林「そうなのね…それで、その獲物をどうするつもりかしら?」
姫乃「もちろん──♡」ガシッ
姫乃「私に犯されてください。果林さま♡」ニコッ
果林「…」
姫乃「ずっとおちんぽとばかり突きあっていたので…果林さまの女のコの部分を知りたいんです♡」グイグイ
ディルドの先を果林さまのおまんこに押し当てます♡
時々たまたまにも当たり、グニグニとした感覚が偽おちんぽから伝わりました。
姫乃「果林さま…」チュッ
首筋に唇を当てます。
白かった首筋は先程の性戦の名残で火照っています。
首筋、顎関節、頬と、頭ひとつ分遠い果林さまのお顔に、そのままフェザータッチで登っていきました。
姫乃「…♡」スリスリ
その間も偽おちんぽは果林さまのお股の間で前後に動き、果林さまのおまんこと擦り合っています。
ぬち…ぬち…と偽おちんぽに絡みつく粘り音。
そうです。果林さまも先程までの行為のせいでおまんこは十分に解れていたのでした♡ 姫乃「ふぅ…ふぅ…///」チュッチュッ
姫乃「んっ……」グッ
ベッドへ果林さまごと倒れ込む姫乃ちゃん。
姫乃「はーーっ…はーーっ…果林さま……///」
果林「それで、これからどうするのかしら」
姫乃ちゃんは腰を引きます。それから果林さまのおまんこへ偽おちんぽを──!
姫乃「あれ?」グニッ
挿入──!!
姫乃「んん?」グニッ
します──!!!
姫乃「ん〜〜〜?」グニッ
姫乃「は、入りませんっ……」クイクイ
姫乃「えいっ」ニュ゚ッ
果林「んんっ!?」ビクッ
姫乃「あっ…挿入りました…」
姫乃「それじゃあ行きますよ? えいえいっ」クイクイ
果林「ちょっ、はやっ、んっ」ビクッ
姫乃「はっ…はっ…もっと奥まで挿入れますね…!」
姫乃「んっ」ニュププッ!!
果林「ひぎっ!?」ビクンビクン!! 姫乃「うふふ…どうですかぁ…自分のデカマラは…」グイグイ
果林「お、奥突かないで…///」
姫乃「そんなこと…いって…」ズズズ
姫乃「ほら、さっきよりも腰の動きに抵抗がありますよ? まるで偽おちんぽに吸い付いてるようですぅ♡」
果林「んぉ"ぁぉ///」ビクンビクン
姫乃「くぅ♡」ゾクッゾクッ
姫乃「果林さま♡ 果林さま♡」パンパンッ
果林「ダメっ、そんな、はげしっ 」ガクガクガク!!
果林「ぃっ……!!!」ビクンビクン!!
────
──
─ 果林「……あの日私は完全に姫乃ちゃんに思いのままだったわ…」
果林「元から練習終わりに合流して何回も射精して疲れていたってこともあるけど──」グッ
果林「姫乃ちゃん、私は負けず嫌いなの」
果林「このままあなたの思い通りにはならないわよ…!!」ビンビンッ
ギシギシ…
果林「というかこの貞操帯なんだかギシギシなるようになったのだけど、大丈夫かしら…?」
果林「いえ、それよりもしばらく鎮まるのを待たないといけないわね…」ギンギン… ピンロンッ♪
果林「LINE? 誰から…」
果林「……姫乃ちゃんからだわ……」
姫乃『これ、可愛いと思いませんか?』
というメッセージと
上下紺色の下着を着てポーズをとる姫乃ちゃんの画像が──♡
果林「……」ギンギン!! ビンビンッ!!
最近姫乃ちゃんから唐突に、その手の果林さまを興奮させる画像が送られてきます。果林さまはそのせいで勃起を強いられてしまっているのです……♪
一度みんなのいる所で送られてきた画像を見てしまい、慌てておっきくなったのを隠せましたが── 果林「ほんとにこの娘は大胆になったわね…」ギンギン
痛いほどおっきくなる果林さまのおちんぽ。
貞操帯の中では我慢汁がとぷとぷ出ていてそれが高湿度にさせ、おちんぽの臭いが強くなります…
果林「はぁ…はぁ…///」ギンギン
果林「いま、この場で致せられたらどんなにいいか──!!」
しかし指先は虚しく貞操帯の表面を撫でるだけです…
たまたまもドクドク脈打ち、放つはずの粘り弾を貯蔵しています…
果林「くぅぅ…」
涙さえ浮かべる果林さま……
まさか射精できないのがここまで辛いことだとは思ってもいなかったのです── ====
果林「……」
エマ『その…朝起こしに来るとき、果林ちゃんの「それ」いつも以上にお元気さんだけど大丈夫…?』
果林『え、ええ…大丈夫よ。心配させてごめんなさいね』
エマ『ううん。別にそれは…それより、それ、私が鎮めてあげるけど……♡』
果林『んー今日は遠慮させてもらうわね』
エマ『そ、そっかぁ…』シュン
果林「ごめんなさいねエマ」
果林「でも今日はダメなの。今日は──」
姫乃「おまたせしました…♡」ニコッ
果林「いえ、大丈夫よ」
とうとう開放される日なんだから…!!
姫乃「それじゃあまずご飯から──」
果林「…いえ///」
果林「先に…あっちへ行きましょう…///」フーッ…フーッ
姫乃「…もう♡」
姫乃「──でもよかったです」
果林「?」
姫乃「だって……」
そう小声の姫乃ちゃんは果林さまの手を取り、自分の股ぐらへ誘って── 果林「こ、これは!?」
姫乃「これは──貞操帯です…♡」ボソ
果林「!?」
姫乃「私も着けてきてたんです…一週間…」モジモジ
姫乃「果林さまも苦しいように……ふぅ…私も…ふぅふぅ…もう、苦しいんですっ……///」
果林「ッッッッ///」ギンギン!!
ギシギシ…
姫乃「…この金属音みたいなのはなんですか?」
果林「さぁ…最近貞操帯から鳴るのよ」
姫乃「へぇ…なんでしょうね…」
少し考えた素振りをした姫乃ちゃん。
でも、すぐにやめて
姫乃「じゃあまず付いたらシャワーから入りましょう…♡ お互いもうどろどろでしょうし♡」
とにやついた。 今日はここまで♡
次回、ドチャクソ解禁懐妊膣内射精 果林様のつよつよおちんぽの相手をし続けることで姫乃の素質も限界まで開花してそう レスしたいんだけど埋まる可能性あるし書かないほうがいい? 了解、じゃあ保守と感想だけ書かせてもらいますね
俺がオナ禁して貯めに貯めた1週間分ザーメンの量を、果林様のその日2発目ザーメンの量に軽々上回られたいです
オスとしての尊厳をとことんまで潰してほしいです 感想……???
というかオスは出てきてないだろ、、、 果林「…///」スタスタ
姫乃「…///」スタスタ
お互い、会話はありません。
それに早歩きです。
果林「…///」
正直果林さまの歩幅と私の歩幅の差は大きく、ちょっと意識しないとすぐに置いていかれそうでした。
果林「あ、ごめんなさい。姫乃ちゃん。少し、早かったわね…」
姫乃「いえ、そんなこと…///」パチッ
姫乃「…///」フイッ
顔が、見れません……
果林「…」キュッ
姫乃「ひぇっ!?///」
果林さまは腕を絡ませます…!///
果林「これなら大丈夫でしょ?」
ウインクする果林さま…///
でも
果林「…♡」
目の奥に光る、攻め撃つような発情の煌めきはギラギラとしていました。
──そんな風にムラムラしている果林さま…♡
確かにこれなら離れることはありません。
しかしどちらかというと、果林さまの歩調に合わせ、一刻も早くホテルへ誘う口実のように思いました。 果林さまにくっついて歩いていると、さっきまで雑踏に掻き消されていた果林さまの呼吸が聞こえてきました。
姫乃「…♡」キュン
早歩きとはいえスクールアイドルの果林さま。その程度で息が切れるほど柔な練習をしているとは思えません。
姫乃(果林さま、わ、私と腕組んでドキドキしてるのかな…///)
姫乃(だったら嬉しいです…♡)
🏩
手早く受付を通過し、部屋の鍵穴を開けます。
それは鮮やかでした。
ガチャッ
と閉まるドアの音が大きく鳴ります。
一瞬、静寂。
果林「ふーっ…ふーっ…♡」
それを破る果林さまの獣のような吐息──
荷物を下ろし、上着を掛けます。
耳が真っ赤な果林さま♡ 私も同じように、バッグと上着を掛けました。
果林「…ね」
姫乃「え?」
果林「ようやくここまで来たわね…♡」
突如視界が天井を映します!
背中にふんわり柔らかなものに寝そべるような感覚。
果林「ずっと…ずっと待っていたんだから…!!」フーッ…フーッ…♡
ようやく、私は押し倒されたのだと気が付きました。 姫乃「か、かり──」
果林「んっ」クッ
無理やりくちびるを塞ぐ果林さま…♡
果林「んっ…んっ…ちゅっ…♡」
姫乃「んふ…んんっ…くっ///」
キスの最中、果林さまの腕は私の背中とベッドの隙間へ忍び込み、指先でカリッと服の上からブラジャーのホックを外しました。
果林「…っ…ちゅ♡ れろれろ…ちゅる…んちゅ…♡」
姫乃「ふゎ/// んぁっ♡ んっ…!! はぁっ…♡」
ゴチゴチと金属のぶつかる音──
私と果林さまの貞操帯の音です。
ギシギシ…♡
と果林さま力強い勃起の圧で貞操帯は悲鳴をあげています。
果林「れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…♡」
姫乃「はっ♡ ぁんっ…ぁっ…っ///」ピクッ ピクッ
いつもよりも乱暴な果林さまっ♡♡
背中に回っていた手は上着を迫り上げ、服の中に入り込みます♡
姫乃「んんんっ/// んっ♡」ビクッビクッ
私のお腹から伝い、ブラジャーをズラし乳房の膨らみへ辿り着く果林さま♡
その間も下半身ではゴチゴチと貞操帯の当たる音。ますます音が高くなる果林さまの貞操帯の悲鳴。
──正直その当たる振動で、私は軽くイっちゃいそう……/// 果林「……ぷはっ……♡」
姫乃「はぷっ……はぁっ…はぁっ…♡」クタァ
果林「ねえ、どうなの? あなたは滾らないの…?」
姫乃「はぁっ…はぁっ…///」
果林「私は…もう限界なのっ……ね? 早くこれを外して!!」グイッ
姫乃「わぁっ///」
果林「この一週間、気が狂いそうだったわ…射精できないってこんなに苦しいだなんて思わなかったもの…」ウルウル
姫乃「…♡」ゾクッゾクッ
果林「お願い…外して…外してよぉ…///」
姫乃「はぁっ…はぁっ…///」ゾクッゾクッ
姫乃「い、いいですよぉ…♡」
果林「!!」パァッ🌟 姫乃「でも、私の貞操帯を先に外してください…果林さまの手で…♡」
果林「それでいいのね!?」
鍵を渡します。
震える手で私の貞操帯の鍵を開けます…
さっき部屋に入るときはあんなに素早かったのに…♡
クスクス──うまく入らなくてカチカチなってますよ…♡
カチャッ♡
姫乃「んっ…///」
一週間ぶりに私の性器は外気に触れました。
姫乃「うっ…」
エゲツない臭いです。当然です。洗っていないんですもの。
果林「ほらっ! 早く私のも!!」
…ギシギシ♡
姫乃「ちょっと待ってください。シャワーだけ入ってきます!」
あまりに衛生的にアウトです。流石に人体に関わるので……
果林「そんなぁ……!!」
はぁぁぁん…果林さまの絶望顔可愛い……♡♡ 一週間経っているとせっかく処理したアンダーヘアーも無駄になっていました。
……生え揃っている、というわけではありませんが。
でもさっきの果林さまのお顔……
下腹がうづきます…♡♡
シャワーでわかりませんが、おそらく私のおまんこはグズグズいっています…///
さて。
さっぱりしてから果林さまの元へ向かいます。
姫乃「おまたせしました♡」
タオル1枚で果林さまの前へ現れると、
果林「!!」
…ギシギシギシギシ♡
果林「ま、待ったわ…!! ねぇ姫乃ちゃんっ」
姫乃「はい♡ じゃあ果林さまの貞操帯も外しますね♡」
果林「はぁっ…はぁっ…はぁっ…♡」
期待に目を輝かせる果林さま…♡ 私は果林さまのおちんぽの前にしゃがみます。
姫乃「すみません。スカート持ってくれますか?」
果林「ええ」ピラッ
スカートのたくしあげられた中にそそり勃つ貞操帯で縛られたおちんぽ…♡
姫乃「じゃあ、外しますね──」
姫乃「…」
おちんぽの下には当然でたまたまがついています。
その下にはおまんこですが。
私はたまたまに目が吸い寄せられました。
姫乃「わぁ…こんなに膨らんで…♡」
この前見たときもパンパンに張っていて膨らんでいた果林さまのエリート遺伝子の詰まったたまたまですが
今回は肥大していました…
パンパンというのはそうですが、もう、こんなに溜まりすぎておっきくなっていたら何かと不便なのでは…と邪推してしまうくらい…♡ 姫乃「こ、これ全部果林さまの…」ゴクリ
姫乃「すごっ…わぁぁ…わぁぁ///」モミモミ…
果林「そ、それやられると、やめてっ///」ビクッビクッ!!
…ギシギシ♡ ギシギシ♡
姫乃「っっ/// 貞操帯の軋む音ってこんな感じなんですね……///」モミモミ
ギシギシギシギシ
果林「だ、だからっ……! あぁっ///」
ギシギシギシギシ!!
貞操帯も上下に揺れます♡
ビクンビクンおちんぽの脈動に合わせて。
姫乃「こ、これは両手でもみもみした方が良さそうですね…こんなにおっきくなっていたら…♡」モミモミ
果林「しなくていいからっ///」
その時です。
目の前でペキッと嫌な音がしました。 姫乃「ひえ…?」
次の瞬間
姫乃「ッッッッ///」ビクッビクッ
鼻を犯し回るようなエゲツない臭い…♡♡
姫乃「あっ……あっ……あっ……///」ピクッピクッ
一瞬で理解しました。
とうとう果林さまの貞操帯は壊れてしまったのです…
たぶん金属疲労というやつでしょう
果林「はぁ…はぁ…///」
果林さまの手が、今まで自分を縛り付けていた貞操帯に伸びます。
ヌチヌチヌチ…♡
と貞操帯を持ち上げます。
姫乃「はっ…はっ、はっ、はっ♡」
果林さまのおちんぽが徐々に貞操帯から出てきます──
ゴトリ
と貞操帯は地面に落ちます。
果林「……やっと外れたわ…///」ギンギンギンッッ!!
粘液でぬらぬらとした果林さまのおちんぽがそこに──♡
あまりにも熟成期間の長い赤ちゃんの素の臭いが鈴口から醸し出しています♡♡
おちんぽも久しぶりの解放を喜ぶように天井を突くようにそそり勃っていました♡ 姫乃「あ、あの…果林さまぁ…♡」
果林「どうしたの?」
姫乃「一週間熟成おちんぽ…の、味、みてみたいです…知りたいですぅ…♡」
果林「いいの? 今は優しくできないわよ」ギンギンギン
姫乃「は、いぃ…♡」フーッフーッ…♡
果林「ふふ、救いようのない変態ね…♡」
姫乃「♡」ジュンジュン
『あまりに衛生的にアウトです。流石に人体に関わる』
これは自分の時の事ですが、今の果林さまのおちんぽはそれを遥かに凌駕しています。
確実に劇物な一物──♡
姫乃「はぁぁぁ……む♡」パクッ
果林「んっ///」ビクッビクッ
姫乃「うごっ…!? ぐぶっ、げぶっ!?」
果林「姫乃ちゃん!?」
姫乃「ふっ……ぐっぐっ……げふ、ごほっ」
果林「大丈夫!? 変な汗出てるわよ!?」
姫乃「ごほっ…ふっ、ふーー…ふーー…ふーー」
姫乃「らいじょ……ふーー…れしゅ…♡」
果林「はぁっ…あ、あまり喋らないでぇ///」 姫乃「…じゅぞっ♡ じゅぞぞっ…♡」ジュプッジュプッ
果林「くぅっ…はぁんっ///」ビクッビクッ
姫乃「ふぁっ…あーーっふーーっ……じゅぷじゅぷっ…♡」
果林「吸い付っ……ダメ、こんなんじゃ/// もうでちゃ♡」ビクッビクッ ガクガクガク
姫乃「じゅぞぞっ♡ じゅるるるっ♡」
果林「そん、急にぃ♡ はぁぁぁんっ///」ガクガクガク!!ガクガク
果林「イっ……!!」ビクッビクッ
姫乃「♡」
果林「くぅっ……!!」ビクッビクッ!! ガクガクガク!!
果林「あら…? 射精なっ…?」
姫乃「じゅるるるっ♡ じゅるるるっ♡♡」
果林「あーーっ/// あーーっ♡ 追い打ちらめっ♡ ら──」ガクガクガク!!
ど っ ぷ っ ♡ ♡
姫乃「§︶‖8:¶¿⁈¿⁈¿】!?!?」ビクッ
びゅるるるるっ!!!♡♡ びゅるるるるっ♡♡
びゅるっっ♡♡ どぷどぷどぷっ!!♡
姫乃「!!!」
果林「〜〜〜〜〜ッッッッッ///」ガクガクガク!!
びゅくっ!!♡ びゅるるっ!!
どぴゅるるるっっ!!♡♡
果林「ま、まだ射精るっ/// すごっ///」ビクッビクッ びゅるるっ…!! びゅるるっ……!!
どぴゅっ……ぴゅ……♡
果林「はぁ……はぁ……はぁ……」
姫乃「…ごほっ、ごぽぼ」
姫乃「ごくっ…じゅる…じゅる…」
果林「ふふ、鼻から私の精液逆流してるわよ」ギンギンギン
姫乃「ぷはぁっ…♡ 果林さまの精液で溺死するかと思いました…///」
果林「当然のように飲み干したのね…」ギンギンギン
姫乃「でもぉ…すっごいたっくさん射精ましたね…♡」ウットリ
姫乃「……まだ射精し足りないようですし♡」 果林「でも姫乃ちゃんよくも焦らしてくれたわね。おいたが過ぎたわよ?」グイツ
姫乃「ええ!?」
果林「そんな悪い子には……」ペロッ
ギンギンギン!!!
姫乃「あっ、あっ、あっ……」
果林「……お仕置きね♡」 果林様溜まりすぎてて出なかったんですね♡
スレも残り少ないけど完結まで楽しみにしてます >>954-955
こういうとんでもない大量射精で溺れかけるぐらいまで行くのほんとすこ どれくらいの量射精してるんだろう
絶倫な男も及ばないくらい大量射精出来る女の子っていいよね >>971
保守すんの控えろって言われてんのに1時間後にしてるのガイジなん? 姫乃「お仕置──ひやぁっ」
私をお姫様抱っこする果林さま///
姫乃「ち、近っ…///」
果林「何言ってるのよ…」
ぽすん♡ とベッドの上におろします。
果林「さて──」ジュルリ
果林さまは私の上に乗り出します
果林「どうしようかしら…」ギンギンギン!!
さっきあんなに大量に爆発的な量を噴出したのに……もうガチガチに膨らんでいるおちんぽを目の前に突き出されます…♡♡
姫乃「はーーっ…はーーっ…♡」とろぉ…
まだ子種がねっとりついていて。
鼻に突き刺さすような果林さまの精子の臭い…♡
ペチンペチン、その熱棒を私のほっぺにビンタさせます…///
そのたびにお腹の奥が……きゅるきゅる、とうねりをあげます…///
果林「決めたわ」
トントン♡ と指先で私の下腹を刺激した果林さま
姫乃「っっ///」ビクッ
果林「このまま挿入るわ」 姫乃「え?」
と疑問を抱く前に──
ずにゅにゅにゅっっっ♡♡
姫乃「ひっっっ!?!?!?♡」ガクガクガク!!!
果林「キッッッ……ツうぅ…♡」ビクッビクッ
姫乃「はっ、おち、んぽ♡ 跳ねてっ///」
果林「はっ♡ はっ♡ はっ♡ 過去一番キツイわね♪」パンパンパン
姫乃「ひぃんっ/// あんっ/// 」ビクッビクッ!? ビクッ!!
果林「どんどん、どんどん、私にぴったりの形…なっていく姫乃ちゃん……好きよ♡」ズチュズチュ
姫乃「そんなっ♡」キュゥゥゥッ…!!
果林「っっ…♡」ビクッビクッ
果林「もうっ……私の精子欲しがりすぎっ♡……んっ」
果林「いいわ、このまま──このまま腟内に射精すわよ」
姫乃「!?!?」
姫乃(膣内に射精……!?)
姫乃「そ、そんなの、ダメっ♡」ジュンジュン
果林「っ」ピクッ
姫乃「か、果林さまの精子♡ 射精されたら、あっ」キュゥゥゥッ…!! キュゥゥゥッ…!!
果林「はぁっ…んっ…!!」パンパンパン
姫乃「ぜっ、絶対、赤ちゃ、あんっ♡」キュンキュン…キュンキュン…!!
果林「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」パンパンパン
果林「そんな、こと、はぁっ…はぁっ…言って」グニグニグニ!!
姫乃「お”ぶっ!?」ビクンビクン
果林「私のおちんちんから、赤ちゃんの、素、はぁっ…はぁっ…搾りとろうと、してるじゃないっ!」パンパンパン!!
姫乃「っっっ///」ジュンジュン…!! 果林「っ……!! 射精るっ♡ もう射精るっ♡」パンパンパン
姫乃「ダメっ、ダメですぅっ♡」キュゥゥ!! キュウゥ!!!
果林「あっ♡ あっ♡──!!!」ビクッビクッ!!
びゅるるっっ♡ びゅるるっっ♡♡
びゅるるっ!!! びゅるるっっ♡♡
どぴゅっ!!♡♡
果林「くぅぅっ……♡♡」ビクッビクッ
姫乃「あっ、ダメっ/// 抜いてぇっ」ウネウネウネ!!
果林「ひやぁっ!? ヒダヒダが、あぁっ!!」ガクガクガク!!
びゅるるっっ!! どぴゅっ!!♡♡
どぴゅっ!! びゅるるっ!!!!
姫乃「ふぁぁぁ……果林さまの……たっぷり…♡」キュゥゥ…キュゥゥ…!!
びゅっびゅっ…びゅくっ♡ ぴゅっ…♡
果林「っっっ…♡♡ 」ガクガクガク…!!
果林「はぁっ…はぁっ…!!」グッ…グッ…
姫乃「んぁぁっ、押し込まないでぇっ…///」 果林「はぁっ…♡ はぁっ………」
ぬちぬち、と粘っ濃いのを途切れされるような音と共に、果林さまのおちんぽは私の膣内から出ていきました。
果林さまのおちんぽの先っぽの、鈴口からは白い糸の塊が私の膣内と繋がっているのが見えます。
姫乃(あ、あんなに濃いの…射精されて…あぁっ…♡)
果林「はーーっ…はーーっ…♡ やっぱり私達体の相性抜群ね…♡」
姫乃「えっ!? そんな……///」ドキドキ 果林「それに私のペースについていけるの、姫乃ちゃんくらいのものよ♡」チュッ
姫乃「ひぁ……果林さま……///」ドキドキ
果林「……」
果林「果林さま、っていうの──もう違うわ」
姫乃「え……?」
果林「貴女がもう他の人では満足できないように、わ、私も…///」
姫乃「…」ドキドキ
果林「私も、もう他の人じゃ、満足できないの……///」カァッ
姫乃「っ…♡」キュン
果林「だからもう、対等よ。姫乃ちゃん」ギュッ
姫乃「あ、あぁっ…果林…さん…///」ポロポロ
果林「ふふ、泣かないの」
果林さんはそう言って、私の頬に伝う涙を拭います。 私は果林さんにとって、数いる女の子の内の1人で、他に代わりなんていくらでもいると思って…
だから…今
姫乃「私…私、幸せですっ♡」
言葉はもう、いりません♡ 姫乃「果林さんの合言葉?」
完
ご愛読ありがとうございました♡
後半期間が空いてしまっている中保守してくださった方々、毎回感想くれた方々、抜き報告をくれた方々に感謝です♡
またインスピレーションをくれた
ビッチ果林先輩が搾り取るSS書いてると
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1629352300/
や スレ立て代行してくださった「もんじゃ」も感謝です♪
それではまた次回作に乞うご期待ください♡ このあとは色々あるけど乗り越えてボテ腹プレイですね
エロくて最高でした♡ 読むだけで勃起できる最高のスレだったわ
またモチベが生まれたらスレ立ててほしい
乙です 最後は生で妊娠確定ックスしてくれてよかった
また書いて♡ 乙です
ひめのんでめちゃ抜けるSSに出会えてよかった 去年の夏から半年弱、遂に完結したか
楽しかった、乙 後日談チョロっとでもいいから
またどこかでひめかりセックスライフを書いてほしい… 完結乙♡
埋まらないようにレス控えてたけど、素晴らしいssをありがとう めっちゃ長いことおつかれ
電車でやっちゃうのと型取りオナホで擬似セックスと自制しながら生挿入しちゃうところが特に好き
経験始めの頃の果林はどんなだったんだろ 何回もこのSSで抜きました。ありがとう。お疲れ様でした!!またいつかエッチなSSを書いてください! 素晴らしい作品でした!
果林推しですが、イケメンなところも責められるところも見れて最高でした 本当にすごくエロくていい作品だった。
影響受けてこのSSみたいなひめかり本作ることにしたわ。 次回は
かのんちゃんのおちんぽを教育するLiella4人
か
Liella4人のおちんぽを教育するかのんちゃん
にしようと思います♪ 多分ふたなりようかなんの人だよね
リエラも楽しみにしてる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 174日 17時間 29分 1秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。